JP4614344B2 - 感圧接着シート - Google Patents
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Description
また、同じ形態で、内側になる部分全面に再剥離可能再接着不能な接着剤を形成し、圧着し、はがき(以下、葉書と記載する)とし、封筒並みのプリント情報を送信する折り畳み葉書に関する技術、例えば、「葉書用シート」が提供されている(特許文献2参照)。
この例では、郵送物は中央の葉書本体部にラベルが貼付された葉書として扱われ、葉書料金で送付される。
また、特許文献2に開示されている技術による往復葉書は、秘匿情報の郵送には使用できない。
中央の紙片には表裏に剥離構造が形成され、三つの紙片が折り畳まれたときに対向する何れかの面の少なくとも一部に感圧接着剤が形成され、圧着時には前記対向部に形成された感圧接着剤同士で接着し、引き剥がされるときには感圧接着剤と剥離構造形成部で引き剥がされることを特徴とするものである。
2)また、請求項2に記載のように、請求項1に記載の発明において、三つ折りの封筒用感圧接着シートが引き剥がされて、中央の紙片が切り離し部で切り離されたときに、中央の紙片は、葉書の規格を満たす大きさになっていることによって、開封のためのミシンが不要となり、その結果、従来の三つ折封筒フォームの大きさの中に内包できる葉書の大きさを大きくすることができ、従来、郵便物の規格を満たすために坪量157g/m2の紙を使用していたものを坪量128g/m2 の紙に変更することができ、その結果封筒フォームの材料コストを大幅に削減ことができる。
また、使用する紙の坪量を128g/m2 に変更できたことによって、送付先情報や通信情報をプリントするプリンタのプリント適性(プリント効率や、プリント品質)を向上させることができる。
また、利用者(受取人)は、容易に返信葉書を作成することができ、しかも、プリンタによって必要な情報が事前にプリントすることができるようになっているために、最小限の通信文を記載するだけで投函することができる。
以下の説明では、本発明の感圧接着シートについて、三つ折仕様の封筒フォームの例で説明する。
図1は、本発明の感圧接着シートの一例について説明するための図,図2は、封筒フォームの、個人情報印刷,封筒加工,送付,開封までの手順について説明するための図,図3は、図2のe図について説明するための図,図4は、図1のA−A線断面について説明するための図,図5は、図3のB−B線断面について説明するための図,図6は、本発明の感圧接着シートの他の一例について説明するための図,図7は、図6のC−C線断面について説明するための図,図8は、従来の感圧接着シートの一例について説明するための図,である。
図1に示す三つ折仕様の封筒フォーム(以下、封筒フォームという)1の個人データがプリントされる前の状態は、図に示すように紙片A,B,Cが横に連接され、さらに、図示しないが、連接された状態で横方向に設けられた折り兼切り取りミシンによって縦方向に複数連接された状態になっている。
プリンタの給紙部,排紙部の構造によって、封筒フォームを折り畳まれた状態とする場合と、巻取り状態とする場合がある。
送り孔20は、接着剤をパターン状に塗布する接着剤塗布装置,通信情報をプリントするプリンタ,プリント後に圧着して封筒に加工する製袋装置で使用される。左右の送り孔20が形成されている部分は製袋装置で切り落とされる。
スリット部17は、送り孔20部を製袋装置で切り落とす際のマークが印刷された部分である。
その他に、図示しないが、紙片Bの表裏面に、後述の剥離構造が形成される。
剥離構造は、表裏に形成される接着部11,12の接着剤と紙片基材の間に形成される。
剥離構造は、「オフセット」等の印刷方式によって、印刷の図柄と一緒に形成することもできるし、図柄とは別に独立パターンとして形成することもできる。
前述の、説明のための文言,罫線,マークを含む図柄などが印刷された後、同一装置内で折り畳み予定部13,14にミシン目状の切込み(以下、単にミシンという)が施される。
さらに、図示しないが、横に連接された紙片A,B,Cの上下に横方向の折ミシンや、開封ミシンが施され、封筒フォームの左右に送り孔20が形成される。
塗布された接着剤は、接着剤塗布装置内で乾燥され、折り畳み状態、または、巻き取り状態で排紙される。
図に示す接着部の接着剤の塗布パターンは、排紙部でジグザグ状に折り畳まれたときに対向する接着剤同士が接触してブロッキングを起こさないために配慮されたものある。
プリンタによって、封筒フォームの表裏、または、片面(おもて面)に送付先情報や通信情報をプリントする。通常の情報量の場合は、片面だけのプリントとする。
紙片Aは、封筒になったときに封筒のおもて面となる紙片で、郵送のための郵便マーク,郵便番号記載欄,差出人情報等が印刷される。
封筒が、宅配業者によって宅配される場合は、宅配便名や、ロゴマーク等が印刷される。
紙片Aの裏面には、差出人から受取人宛の共通情報が印刷される。
また、プリンタによって受取人の住所,氏名等宛先情報がプリントされる。
封筒フォーム1が、返信のための葉書を内包する場合は、本発明では、紙片Bが葉書となる。
紙片Bの表裏には、葉書のレイアウトが施され、必要文言やマーク等が印刷される。
差出人情報、例えば、会社名,会社の所在地,電話番号等が印刷される場合もある。
図2のa図は、図1で説明した印刷、および、接着剤塗布加工が完了してプリンタによる個人情報プリントが終わるまでの、一単位の封筒フォームの展開された状態を示す。
b図は、製袋装置で三つ折にされる状態を示す。
c図は、(製袋装置で三つ折された後、同じ装置内のスリット部で送り孔形成部がスリットによって除去され、加圧ローラで圧着されて)一単位封筒に切り離された状態を示す。
d図に示すように、受取人は、封筒の開封部分(図示せず)で封筒を開封する。
開封された封筒は、製袋装置にかけられる前の状態に戻るが、e図に示すように、紙片Bの接着部に形成された接着剤は、紙片Cの接着部に移動して、剥離構造だけが残された状態になる。
図示しないが、紙片Bの裏の接着部に形成された接着剤は、紙片Aの接着部に移動して剥離構造だけが残された状態になる。
図2で説明したように、封筒フォーム1の、紙片Bの表の接着部に形成された接着剤(図示せず)は、紙片Cの接着部11に移動して、紙片Bには剥離構造(図示せず)だけが残される。また、紙片Bの裏の接着部に形成された接着剤(図示せず)は、紙片Aの接着部12に移動して紙片Bの裏側には剥離構造(図示せず)だけが残される。
その結果、紙片Bの両面は、接着剤の痕跡が残っていない状態となる。
紙片Bのおもて面(プリント面)の下半分の領域には、受取人からの通信文記載欄を設けることが可能で、一部に、プリンタによって受取人の氏名,顧客コード,住所情報等がプリントされる。さらに、通信文記載欄の一部と、送付のための郵便マーク,郵便番号記載枠,郵便番号,受取人(開封されるまでは差出人)の宛先情報等が印刷される。
封筒フォーム1は、図1で説明したように紙片A,B,Cが横に連接され、紙片Aと紙片Bの境界には折り畳み予定部13が形成されている。
折り畳み予定部13には、ミシンが施される。
紙片Bと紙片Cの境界にも同様、折り畳み予定部14が形成され、折り畳み予定部14には、ミシンが施される。
紙片Bの基材のおもて面には、剥離構造15が形成され、剥離構造15形成面には、接着部11が形成される。
紙片Bの基材の裏面には、剥離構造16が形成され、剥離構造16形成面には、接着部12が形成される。
剥離構造15,16は、印刷の図柄に含ませる場合や、剥離構造パターンを独立したパターンとして設ける場合がある。
剥離構造を印刷の図柄に含ませる場合は、図に示すような剥離構造形成による部分的な凹凸は発生しない。
なお、紙片Aの裏面の接着部12に形成された接着剤,および、紙片Cのおもて面の接着部11に形成される接着剤は、剥離構造を介さずに形成される。
図5に示す封筒フォーム1の断面は、図4で説明した封筒フォーム1が封筒にされた後、再度連接された紙片A,B,Cに展開された状態を示している。
紙片Aと紙片Bの境界,紙片Bと紙片Cの境界には、それぞれ、折り畳み予定部13,14が形成され、折り畳み予定部13,14には、ミシンが施されている。
紙片Bの表裏面には、剥離構造15,16が形成されている。
剥離構造15,16は、印刷の図柄に含ませる場合や、剥離構造パターンとして独立して設ける場合がある。
図4で説明したように、剥離構造を印刷の図柄に含ませる場合は、図に示すような剥離構造形成による部分的な凹凸は発生しない。
紙片Bの剥離構造15上に形成された接着剤11は、紙片Cの接着部に移動して接着剤11が二重状態になっている。
また、紙片Bの裏の剥離構造16上に形成された接着剤12は、紙片Aの接着部に移動して接着剤12が二重状態になっている。
従って、紙片Bは、葉書の短辺サイズに封筒の短辺サイズをそのまま使用できるために、葉書の最大サイズを適用することができる。
図6に示す封筒フォームは、封筒フォームの各紙片A,B,Cのサイズを第一種定形郵便物の規格を満たし、葉書としてB’紙片が切り取られたときに、第二種郵便物の通常葉書(「長辺14cm×短辺9cm」以上、「長辺15.4cm×短辺10.7cm」以下)の規格を満足する大きさに設定した例である。
前記仕様で作製された封書を受け取った受取人は、A紙片,B紙片,C紙片が三層に積層された状態で開封ミシンy1,y2で短辺部の接着部を切り離し、さらに、A紙片に施された開封ミシン部t2で長辺部の開封部の接着部を切り離す。
A紙片に形成された開封ミシン部t2と、B紙片に形成された開封ミシン部t3と、C紙片に形成された開封ミシン部t6は、封筒になった時点で同一位置になっている。
従って、縦の開封ミシン部t2で開封すると、開封ミシン部t3,開封ミシン部t6も同時に切り離され、紙片ABCが折り畳み部14で綴じ合わされた冊子状態になる。
折り畳み部14に形成されたミシンで切り離して葉書部B’を独立させる。
封筒フォーム1は、紙片A,B,Cが横に連接され、それぞれの紙片の境界には折り畳み予定部13,14が形成されている。折り畳み予定部13には、折り兼開封用のミシンが施されている。
紙片B,Cの基材のおもて面(上面)には、接着部11が形成されている。
また、紙片Aの裏面には、接着部12が形成され、紙片Bの裏面には、剥離構造16,その上部には、接着部12が形成されていている。
折り畳み予定部13の左右に開封ミシンt2,t3が、C紙片の右端に開封ミシンt6が形成されている。
封筒にするときには、紙片Aの接着部12と紙片Bの接着部12を対向させ,紙片Bの接着部11と紙片Cの接着部11を対向させ、それぞれの接着剤によって接着する。
三方を切り落として開封させる仕様は、冊子形態を必要とする分野で利用される。
図7に示す例も、図5で説明したと同様真中の紙片Bには接着剤12が残らない。
図8は、返信用の「葉書(D)」を内包した三つ折り封筒の例である。図8に示す三つ折り封筒を受け取った受取人は、横,縦に形成された開封ミシンt1(t4,t5),t2(t3,t6),y1,y2に沿って切り取って開封する。
紙片A,「D+β」,Cの大きさを第一種定形郵便物の最大サイズ(長辺23.5cm×短辺12cm)とし、開封の際に捨てられる部分の合計βを3cm以下とすることによって図に示す「葉書D」が最小幅の葉書として内蔵される。
封筒基材として使用される材料は、フォーム適性,プリント適性を備えた上質紙,クラフト紙,コート紙などから選択して使用する。
また、紙の重さは、128g/m2以上の坪量の紙を選択する。
印刷インキは、紫外線硬化型の市販インキを使用する。
剥離構造部に使用する材料としては、前述の紫外線硬化型インキ、例えば、商品名(株)T&K TOKA社製「UP−200」,「UP−2」のメジウムに少量のシリコーンオイルを添加したものや、少量のシリコーンアクリレートを添加したものを使用する。図柄を延長して剥離構造を形成しても、単独でパターン状に形成してもよい。
接着剤は、特開平8−176526で開示されているような、粘着主剤100重量部に対して無機充填剤を5重量部〜100重量部の割合で添加した配合物に、粘着主剤と相溶性を有しない酸変性ポリビニルアルコールを3重量%〜21重量%の割合で添加した公知の接着剤を使用する。
11 おもて面接着部
12 裏面接着部
13,14 折り畳み予定部
15,16 剥離構造形成部
17 スリット部
20 送り孔
y1,y2 開封ミシン部(横)
t1,t2,t3,t4,t5,t6 開封ミシン部(縦)
Claims (2)
- 接着部が形成された三つの紙片が折り兼切り離し部で連接され、個人情報を含む所定の情報が印刷され、これら紙片が折り部でZ状に折り畳まれて接着部で圧着され、送付された後、接着部から引き剥がされて使用される三つ折り仕様の感圧接着シートであって、
中央の紙片には表裏に剥離構造が形成され、三つの紙片が折り畳まれたときに対向する何れかの面の少なくとも一部に感圧接着剤が形成され、
圧着時には前記対向部に形成された感圧接着剤同士で接着し、
引き剥がされるときには感圧接着剤と剥離構造形成部で引き剥がされることを特徴とする感圧接着シート。 - 請求項1に記載の感圧接着シートにおいて、
三つ折りの封筒用感圧接着シートが引き剥がされて、中央の紙片が切り離し部で切り離されたときに、中央の紙片は、葉書の規格を満たす大きさになっていることを特徴とする感圧接着シート。
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