JP2007015172A - カード内蔵送付媒体 - Google Patents

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Abstract

【課題】二つ折り,三つ折仕様の葉書フォームの表出しない部分に、ブリッジ無しの切込みを形成したカード内蔵送付媒体を提供する。
【解決手段】カード基材とカード支持基材が剥離可能な接着剤で貼り合わされて送付されるカード送付媒体であって、送付媒体が剥離可能な接着剤面で開封されたときに、開封面のカード支持基材側に形成された開口部にカードが取り出し可能に表出するカード内蔵送付媒体を提供する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、カード部分が葉書仕様の送付媒体内に完全に内蔵されたカード内蔵送付媒体に関する。
従来、擬似接着構造を有する葉書の、本体紙片ではない部分にカード状の切れ込みを設け、カード内蔵送付媒体として使用する「簡易カードを内蔵した秘匿情報葉書」が提供されている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に開示されている「簡易カードを内蔵した秘匿情報葉書」は、簡易カードを内蔵すると共に、当該簡易カード剥離後の残った部分を申し込み用の葉書として利用できる秘匿情報葉書に関するもので、この「簡易カードを内蔵した秘匿情報葉書」は、メールオーダー冊子として利用できる一方で、簡易カードは、ポイントカード、簡易会員カード等に好適に利用できるとしている。
特開2004−106290号公報
特許文献1に開示されている技術は、現行の郵便規則によれば「葉書」としての規格を満足してはいるが、郵送媒体(葉書)の表出面に切込みが露出しているために、送付の途中でカードだけが脱落してしまうという欠点がある。
そこで、ブリッジ(繋ぎ部)を有する切込みを形成した二つ折り,三つ折形式の貼り合せ葉書が実用されているが、受け取った者がカードを取り出そうとしたときに、カードが破損したり、取り外し難いという問題がある。
通常の、二つ折り,三つ折形式の葉書フォームに、ブリッジ無しの切込みを形成し、プリンタなどで顧客情報をプリントして貼り合わせることは不可能である。
そこで、本発明では、二つ折り,三つ折仕様の葉書フォームの表出しない部分に、ブリッジ無しの切込みを形成したカード内蔵送付媒体を提供することを目的とする。
前記課題の目的を達成するために、本発明のカード内蔵送付媒体の請求項1に記載の発明は、カード基材とカード支持基材が剥離可能な接着剤で貼り合わされて送付されるカード送付媒体であって、送付媒体が剥離可能な接着剤面で開封されたときに、開封面のカード支持基材側に形成された開口部にカードが取り出し可能に表出することを特徴とするものである。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、カード基材とカード支持基材が異なる材料で構成されたことを特徴とするものである。
また、請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、カード支持基材が送付媒体基材で構成されたことを特徴とするものである。
また、請求項4に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、カード基材が送付媒体基材で構成されたことを特徴とするものである。
1)請求項1に記載のように、カード基材とカード支持基材が剥離可能な接着剤で貼り合わされて送付されるカード送付媒体であって、送付媒体が剥離可能な接着剤面で開封されたときに、開封面のカード支持基材側に形成された開口部にカードが取り出し可能に表出することによって、送付途中でカード内蔵送付媒体からカードが脱落することなく、また、受け取った者が容易に郵送媒体からカードを取り出すことができる。
2)また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、カード基材とカード支持基材が異なる材料で構成されたことによって、例えば、カード支持基材として粘着ラベルなどを使用することができ、ラベルの再利用等を企画することも可能になる。
3)また、請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、カード支持基材が送付媒体基材で構成されたことによって、カード送付媒体の製造が単純化される。
4)また、請求項4に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、カード基材が送付媒体基材で構成されたことによって、安いコストが求められる分野に最適で、カードと支持基材が一体化しているために、開封された面を切れ目の無いデザインとすることができダイレクトメール分野等で好適に使用できる。
以下、図面を参照して本発明のカード内蔵送付媒体について説明する。
図1は、本発明のカード内蔵送付媒体の一例について説明するための図,図2は、図1のA−A線断面について説明するための図,図3は、本発明のカード内蔵送付媒体の他の一例について説明するための図,図4は、図4のB−B線断面について説明するための図,である。
以下の説明では、本発明のカード内蔵送付媒体について、二つに折り畳んで貼り合わせ、送付するカード内蔵送付媒体の例で説明するが、二つに折り畳んで貼り合わせる形式に拘るものではない。
図1を参照して、本発明のカード内蔵送付媒体の一例について説明する。
図1に示すカード内蔵送付媒体1は、カード基材2と、カード支持基材3が剥離可能な接着剤で貼り合わされた構成になっている。
図1に示す例は、カード内蔵送付媒体1に使用されるカード送付媒体基材2とカード20に使用される基材は同一の材料で、カード支持基材3に使用される材料が前記カード20に使用される基材と異なる例である。
カード内蔵送付媒体の略中央部に、折り畳み予定部11が、折りミシン(ミシン目状の切込み)等によって形成されている。
カード内蔵送付媒体1を葉書にして郵送する場合は、郵便葉書の「はがき本体の表裏各面に1枚までの剥離可能な添付物を認める」という規定により、図1の右側半分の紙片を郵便葉書の本体とし、右側半分の紙片のカード支持基材が貼付されている面(裏面)に「郵便はがき」と明示し、住所などの印字欄の下半分をカード支持基材貼付欄とする。
カード内蔵送付媒体1の折り畳み予定部11の左半分は、右側の葉書本体の面に貼付される貼り合わせ紙片とする。カード基材の貼り合わされる面に「郵便はがき」と印刷して貼り合わされた後表出するようにし、表出面の貼り合わせ紙片に送付先情報等を印字してもよい。
カード内蔵送付媒体1を郵便葉書にして送付する場合は、郵便葉書の「添付物を含めた総重量は2〜6g」という規定により、総重量を6g以下になるようにカード支持基材,カード送付媒体基材の大きさ、厚さを選定する。
図では、カード支持基材3は、カード20よりやや大き目の材料で構成されているが、カード内蔵送付媒体1の折り畳み予定部11の、片側半分の大きさまで広げることができる。
図1に示す、カード20よりやや大きめの材料で構成する場合は、例えば、粘着面が剥離可能な粘着剤で構成された粘着ラベル等を使用することができる。
また、カード内蔵送付媒体1のカード20が、カード形状の開口部に収納された状態で形成されている面には、両面プリンタを使用することによって通信情報を印字することができるようになっている。
図示しないが、カード内蔵送付媒体1の裏面には、受取人の宛先情報がプリントされる。また、カード内蔵送付媒体1の貼り合わせ面には、剥離可能な接着剤が全面に形成されている。
図に示すようなカード内蔵送付媒体1を作製する場合は、カード送付媒体基材2の両面に必要な印刷を施し、貼り合わせ面に剥離可能な接着剤を塗布して乾燥させる。
前記カード送付媒体基材2の非貼り合わせ面に剥離可能な接着剤または粘着剤を塗布したカード支持基材3をカード20形成予定部に貼付する。
前述の手順で作製されたカード内蔵送付媒体1は、カード20の位置に抜き刃によってカードの形状にハーフカットが施される。
図示しないが、多くの場合、プリンタや葉書加工装置で搬送するための送り孔(スプロケットホールともいう)がカード内蔵送付媒体1の左右両サイドに設けられる。
カード内蔵送付媒体1は、葉書加工装置で二つに折り畳まれ、圧着され、葉書になる。
送り孔が形成された送り孔形成部は、葉書加工装置による葉書作製工程で除去される。
図2を参照して、図1のA−A線断面について説明する。
図2の、カード送付媒体基材2の上部全面に、剥離可能な接着剤21が形成され、カード送付媒体基材2の折り畳み予定部11の右側の下部にカード支持基材3が剥離可能な接着剤または粘着剤4を介して貼付されている。
カード送付媒体基材2にカード支持基材3が貼付された状態で、抜き刃等の切込み形成手段によって切込み22が形成される。
折り畳み予定部11には、折り畳み易くするために、ミシン目状の切込みが施されている。
図示しないが、カード20の両面を含むカード送付媒体基材2の両面には印刷によるインキが形成されている。
また、カード20を含むカード送付媒体基材2の少なくとも片面にはプリンタなどによるトナーが形成されている。
カード内蔵送付媒体は、カード支持基材3が貼付された面に宛先情報が,逆面に通信情報が印字され、加圧装置(葉書作製装置)で葉書化される際に破線で示した折り畳み予定部11で折り畳まれ、剥離可能な感圧接着剤21により圧着されて破線aで示す葉書となる。
葉書を郵送する場合は、郵便葉書の「はがき本体の表裏各面に1枚までの剥離可能な添付物を認める」規定があるために、折り畳んで葉書本体側に貼付される(折り畳み予定部11の)左側紙片を右側紙片より短い構成とする。
図3を参照して、本発明の、カード内蔵送付媒体の他の一例について説明する。
図3に示すカード内蔵送付媒体10は、カード送付媒体基材(カード支持基材)30の右片全面に、カード基材20が剥離可能な接着剤で貼り合わされた構成になっている。
図に示す例は、カード内蔵送付媒体10のカード送付媒体基材とカード支持基材が同一で、カード基材20が異なる例である。
カード送付媒体基材30の略中央部に折り畳み予定部110が折りミシン等によって形成されている。
カード内蔵送付媒体10を葉書にして郵送する場合は、郵便葉書の「はがき本体の表裏各面に1枚までの剥離可能な添付物を認める」という規定により、カード基材20を郵便葉書の本体とし、カード基材20のカード200が形成された面、または、裏面に「郵便はがき」と明示し、カード送付媒体基材が折り畳まれて葉書になった際に「郵便はがき」の文字が葉書の何れかの面に表出するようにする。
宛先情報は、カード送付媒体基材の裏側(カード基材20が貼付されていない面)にプリンタによって印字する。
カード内蔵送付媒体10を葉書にして郵送する場合は、郵便葉書の「添付物を含めた総重量は2〜6g」という規定により、総重量を6g以下になるよう材料の大きさ、厚さ等を選定する。
図に示すようなカード内蔵送付媒体10を作製する場合は、カード基材20の両面に必要な印刷を施し、貼り合わせ面に剥離可能な接着剤を塗布し、乾燥させた後カード支持基材(カード送付媒体基材)に剥離可能な接着剤または粘着剤を塗布して貼付する。
前述の手順で作製されたカード内蔵送付媒体10に、抜き刃によってカードの形状にハーフカットを施す。
前述同様、プリンタや、葉書加工装置で搬送するためにカード内蔵送付媒体10の左右両サイドに送り孔(スプロケットホールともいう)を形成するための送り孔形成部を設ける。
図4を参照して、図3のB−B線断面について説明する。
図4の、カード送付媒体基材30の上部全面に、剥離可能な接着剤310が形成され、カード送付媒体基材30の折り畳み予定部110の右側全面に、カード基材20が剥離可能な接着剤または粘着剤40を介して貼付されている。
前述の剥離可能な接着剤310は、例えば、カード送付媒体基材30側に塗布するだけで、折り畳んでカード基材20面に剥離可能に接着させることも可能で、その場合は、カード基材20の上面に形成されている剥離可能な接着剤210は省略することができる。
また、カード基材20とカード送付媒体基材30の間に形成されている剥離可能な接着剤または粘着剤40は、カード200が剥ぎ取られた際に、カード送付媒体基材30側に残すことが可能で、切込み220によって形成された開口部から取り外されたカードの両面には粘着剤や接着剤が残存しないようにすることができる。
カード送付媒体基材30にカード基材20が貼付された後、カード基材20には抜き刃等の切込み形成手段によって切込み220が形成される。また、折り畳み予定部110には、折り畳み易くするために、ミシン目状の切込みが施される。
図示しないが、カード200の両面、および、カード送付媒体基材30の両面には印刷による印刷インキが形成されている。
また、宛先情報印字後のカード200を含むカード送付媒体基材30の少なくとも片面にはプリンタなどによるトナーが形成されている。
カード送付媒体基材30は、宛先情報が印字された後、葉書加工装置によって畳み予定部110で折り畳まれ、剥離可能な感圧接着剤310により接着されて破線bで示すような葉書となる。
(材料)
カード送付媒体基材として使用される材料は、フォーム適性,プリント適性を備えた上質紙,クラフト紙,コート紙などから選択する。
また、カード送付媒体基材とカード基材とが同一の場合は、カード送付媒体基材として128g/m2の坪量の紙を選択する。
また、カード送付媒体基材とカード支持基材とが同一の場合は、カード内蔵送付媒体として郵便はがき規定で定められた重量を超えない範囲で、使用する紙の坪量を選択する。
印刷インキは、市販の紫外線硬化型インキを使用する。
剥離可能な接着剤は、特開平8−176526で開示されているような、粘着主剤100重量部に対して無機充填剤を5重量部〜100重量部の割合で添加した配合物に、粘着主剤と相溶性を有しない酸変性ポリビニルアルコールを3重量%〜21重量%の割合で添加した公知の接着剤を使用する。
片面に形成された接着剤または粘着剤で、剥離可能に接着させる場合は、前記無機充填剤の配合割合を調整して使用する。
また、カード支持基材として粘着ラベル等を使用する場合は、市販の再剥離型の粘着剤を使用した粘着紙を使用する。
本発明のカード内蔵送付媒体は、ポイントカード,PCメンテナンス用カード,車メンテナンス用カード,簡易会員カード,趣味のサークル会員カード,健康保険証,身分証明書等の送付媒体として好適に利用できる。
本発明のカード内蔵送付媒体の一例について説明するための図である。 図1のA−A線断面について説明するための図である。 本発明のカード内蔵送付媒体の他の一例について説明するための図である。 図4のB−B線断面について説明するための図である。
符号の説明
1,10 カード内蔵送付媒体
2,30 カード送付媒体基材
3,(30) カード支持基材
11,110 折り畳み予定部
20,200 カード,カード基材
21,210,310 剥離可能な接着剤
22,220 切込み(ハーフカット)
4,40 剥離可能な接着剤または粘着剤
a,b 破線

Claims (4)

  1. カード基材とカード支持基材が剥離可能な接着剤で貼り合わされて送付されるカード送付媒体であって、
    送付媒体が剥離可能な接着剤面で開封されたときに、開封面のカード支持基材側に形成された開口部にカードが取り出し可能に表出することを特徴とするカード内蔵送付媒体。
  2. 請求項1に記載のカード内蔵送付媒体において、
    カード基材とカード支持基材が異なる材料で構成されたことを特徴とするカード内蔵送付媒体。
  3. 請求項2に記載のカード内蔵送付媒体において、
    カード支持基材が送付媒体基材で構成されたことを特徴とするカード内蔵送付媒体。
  4. 請求項2に記載のカード内蔵送付媒体において、
    カード基材が送付媒体基材で構成されたことを特徴とするカード内蔵送付媒体。
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