JP2006263994A - 隠蔽ハガキ - Google Patents

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孝朗 平岡
Shohei Egawa
昇平 江川
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Abstract

【課題】 情報を記入したハガキ本体片を隠蔽用紙片で隠蔽する際に、貼り位置ズレが発生しても、粘着面がはみ出して露出することがなく、また、隠蔽用紙片の坪量をハガキ本体片の坪量に対しコントロールし、コストダウンを図ることができ、さらに、受取人が開封し易い隠蔽ハガキを提供するものである。
【解決手段】 一端に綴じ部を設けたハガキ本体片と、一端に綴じ部を設けた隠蔽用紙片とからなり、前記隠蔽用紙片の片面に前記綴じ部を除いて設けられた再剥離再貼付粘着剤層を介して、剥離紙が重ねられ剥離可能に貼付され、前記剥離紙面を前記ハガキ本体片に重ねて、前記綴じ部側の端部で揃えて前記綴じ部で接着されているハガキにおいて、前記隠蔽用紙片の寸法がハガキ本体片寸法より小さくされていることを特徴とする隠蔽ハガキ。
【選択図】 図1

Description

本発明は、記載された内容の秘密保持を可能とした隠蔽ハガキに関し、特に、ハガキの送信人のハガキの隠蔽動作及び郵送されたハガキの受取人の開封動作について利便性のよい隠蔽ハガキに関するものである。
従来の他人が通知情報を視認できないようにした隠蔽式のハガキとしては、同サイズのハガキ本体片並びに隠蔽用紙片が折畳み可能に接合されており、前記ハガキ本体片の内面に所定事項を記入する記入欄が設定されていると共に、隠蔽用紙片の内面に再剥離粘着剤が塗布され、その表面に剥離紙が貼着されていることを特徴とする隠蔽式ハガキ等が実施されている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、上記の特許文献1に開示された隠蔽ハガキは、ハガキ本体片に記入された情報を隠蔽状態にするために、剥離紙を剥離して、粘着剤層を露出させ、その後、折り用ミシンで折畳みハガキ本体片に記入された情報を隠蔽して郵送されるものであり、隠蔽する際に、ハガキ本体片と略同サイズの隠蔽用紙片の全面に設けられた粘着剤層面を情報を記入したハガキ本体片に折畳みながら隠蔽するときに、折り曲がり等により、隠蔽用紙片とハガキ本体片との貼り位置ズレが起こり、粘着剤が露出した状態になる部分が発生する場合がある。このような隠蔽ハガキは、例えば、郵便局で郵便区分け機などの機械処理がされると、露出した粘着剤面が他の郵便物に粘着しトラブルとなったり、著しい場合には、郵便物の重送などのトラブルになるという問題がある。
また、上記の特許文献1に開示された隠蔽ハガキは、ハガキ本体片と隠蔽用紙片とは連接されているために、同質の紙が使用されている。そのために隠蔽用紙片のみの坪量を下げることができないためコストダウンを図ることができず、また、高い隠蔽性が求められる場合には隠蔽用紙片に隠蔽性を付与するための印刷を設ける必要があり、コストアップになるという欠点がある。
特開平7−214947号公報
本発明は、上記のような従来の問題点に鑑み、情報を記入したハガキ本体片を隠蔽用紙片で隠蔽する際に、貼り位置ズレが発生しても、粘着面がはみ出して露出することがなく、また、隠蔽用紙片の坪量をハガキ本体片の坪量に対しコントロールし、コストダウンを図ることができ、さらに、受取人が開封し易い隠蔽ハガキを提供するものである。
上記課題を解決するために、請求項1記載の本発明は、一端に綴じ部を設けたハガキ本体片と、一端に綴じ部を設けた隠蔽用紙片とからなり、前記隠蔽用紙片の片面に前記綴じ部を除いて設けられた再剥離再貼付粘着剤層を介して、剥離紙が剥離可能に貼付され、前記剥離紙面を前記ハガキ本体片に重ねて、前記綴じ部側の端部で揃えて前記綴じ部で接着されているハガキにおいて、前記隠蔽用紙片の寸法がハガキ本体片寸法より小さくされていることを特徴とするものである。
請求項2記載の本発明は、前記隠蔽用紙片に設けられた再剥離再貼付粘着剤層の反対面に、一部もしくは全面に、印刷を施すことを特徴とするものである。
請求項3記載の本発明は、請求項1又は2のいずれか記載の隠蔽ハガキにおいて、前記隠蔽用紙片の坪量が前記ハガキ本体片の坪量よりも小さいことを特徴とするものである。
請求項4記載の本発明は、請求項1又は2のいずれか記載の隠蔽ハガキにおいて、前記隠蔽用紙片の坪量が前記ハガキ本体片の坪量よりも大きいことを特徴とするものである。
本発明の隠蔽ハガキは、隠蔽用紙片の寸法がハガキ本体片より、小さくされているために、情報が記入されたハガキ本体片を隠蔽用紙片で隠蔽する際に、折り曲がり等が発生しても、隠蔽用紙片に設けられている粘着剤が露出した状態にならず、したがって、例えば、郵便局で郵便区分け機などで機械処理しても重送などのトラブルが防止できるという効果を奏する。
また、隠蔽用紙片の寸法がハガキ本体片よりも、小さくされているために、受取人は受け取った隠蔽ハガキを容易に開封できるという効果を有する。
また、隠蔽用紙片に設けられた再剥離再貼付粘着剤層の反対面に、一部もしくは全面に、印刷を施すことにより隠蔽用紙片の隠蔽性を増すことができる。また、隠蔽用紙片の坪量をハガキ本体片に対してコントロールすることができ、隠蔽用紙片の坪量を下げることにより、コストダウンができる。一方、隠蔽用紙片の坪量を上げることにより、高い隠蔽性を付与することができる。
以下図面を用いて、本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明の隠蔽ハガキの一実施形態を示す斜視図、図2は、本発明の隠蔽ハガキの一実施形態で見開きにした状態を示す斜視図、図3は、図1のA−A線断面図、図4は、本発明の一実施形態でハガキの受取人がハガキを見開きにした状態を示す説明図である。
図1に示すように本発明の隠蔽ハガキ1は、一端に綴じ部3を設けたハガキ本体片2と、綴じ部3に平行な辺の縦寸法と綴じ部3に直交する辺の横寸法がハガキ本体片2よりも共に短い寸法の隠蔽用紙片10が、前記隠蔽用紙片10の一端に設けられた綴じ部3で揃えて、接着されている。そして、隠蔽用紙片10の下面には、綴じ部3を除き設けられた再剥離再貼付粘着剤層11を介して、剥離紙12が剥離可能に貼付されている。また、隠蔽用紙片10の上面には、第三者に情報記入欄4(図2参照)に記入された内容が透けて読み取られないように、例えば、地紋印刷13等が一部もしくは全面に施されている。該地紋印刷13を設ける目的は第三者に読み取られないことであり、ハガキ本体片2の情報記入欄4に記入された部分が一部であれば、その部分が隠蔽できればよく、地紋印刷13は一部でもよい。前記の趣旨から地紋印刷に拘らず、ベタ柄印刷にすることもできる。次に図2について説明する。図2に示すように、ハガキ本体片2の上面には、情報記入欄4が設けられ、下面には郵便番号欄や宛名欄が印刷されている。剥離紙12の表面には隠蔽ハガキ1の使用説明や記入例等のユーザーへの情報等が印刷されている。
図3を用いて、本発明の隠蔽ハガキの構成を詳しく説明する。図3に示すように、隠蔽用紙片10とハガキ本体片2は、一端に設けられた綴じ部3で揃えられて、ライングルー5で接着されている。さらに、隠蔽用紙片10の下面に綴じ部3を除いて設けられた再剥離再貼付粘着剤層11を介して、剥離紙12が剥離可能に貼付されている。該再剥離再貼付粘着剤層11に使用される再剥離再貼付粘着剤は、密着面の密着及び再剥離を容易にするように調整されており、バインダー成分と粘着性微球成分等が混合されている。バインダー成分は、アクリルエマルジョン型粘着剤等が用いられ、粘着性微球成分には、大きさが10〜150μmの微粒子状でメタアクリル酸エステル等の材質が使用される。隠蔽用紙片10の綴じ部3と再剥離再貼付粘着剤層11との間にミシン目14が設けられ、隠蔽用紙片10が該ミシン目14で折返して見開き可能になっている。また、隠蔽用紙片10の上面には地紋印刷13を施して隠蔽性が付与されており、隠蔽用紙片10の坪量をハガキ本体片2より下げることが可能となり、コストダウンが図れる。また、高い隠蔽性が求められる場合には、隠蔽用紙片10の坪量をハガキ本体片2より上げることが可能となり、隠蔽用の印刷を施さずに隠蔽性を向上させることができる。
次に、図2、4を用いて本発明の実施形態に係る隠蔽ハガキを使用する手順について説明する。まず、隠蔽ハガキ1の利用者は、図2に示すように、隠蔽用紙片10に設けられたミシン目14で隠蔽用紙片10を折返して、見開き状態にする。そして、ハガキ本体片2の上面に設けられた情報記入欄4に個人情報等の必要事項を記入し、必要に応じて、ハガキ本体片2の下面に設けられた宛先欄等を記入する。次に、剥離紙12の一端部を指で掴み剥離紙12を剥離し、再剥離再貼付粘着剤層11を露出させる。その後、図4に示すように、ミシン目14から隠蔽用紙片10を折畳んで、再剥離再貼付粘着剤層11の面をハガキ本体片2の上面に設けられた情報記入欄4に重ね合わせて接着することにより情報記入欄4が隠蔽される。そして、単体ハガキとして投函すればよい。
次に、このハガキを受け取った受取人は、図4に示すようにハガキ本体片2と隠蔽用紙片10とを剥がして見開き状態にした後、ハガキ本体片2と隠蔽用紙片10とをミシン目14に沿って切りはなす。
通信販売申込書等の親展通知情報を伴う通信媒体に利用できる。
本発明の隠蔽ハガキの一実施形態を示す斜視図。 本発明の隠蔽ハガキの一実施形態で見開きにした状態を示す斜視図。 図1のA−A線断面図。 本発明の一実施形態でハガキの受取人がハガキを見開きにした状態を示す説明図。
符号の説明
1 隠蔽ハガキ
2 ハガキ本体片
3 綴じ部
4 情報記入欄
5 ライングルー
10 隠蔽用紙片
11 再剥離再貼付粘着剤層
12 剥離紙
13 地紋印刷
14 ミシン目

Claims (4)

  1. 一端に綴じ部を設けたハガキ本体片と、一端に綴じ部を設けた隠蔽用紙片とからなり、前記隠蔽用紙片の片面に前記綴じ部を除いて設けられた再剥離再貼付粘着剤層を介して、剥離紙が剥離可能に貼付され、前記剥離紙面を前記ハガキ本体片に重ねて、前記綴じ部側の端部で揃えて前記綴じ部で接着されているハガキにおいて、前記隠蔽用紙片の寸法がハガキ本体片寸法より小さくされていることを特徴とする隠蔽ハガキ。
  2. 前記隠蔽用紙片に設けられた再剥離再貼付粘着剤層の反対面に、一部もしくは全面に、印刷を施すことを特徴とする請求項1に記載の隠蔽ハガキ。
  3. 前記隠蔽用紙片の坪量が前記ハガキ本体片の坪量よりも小さいことを特徴とする請求項1又は2のいずれか記載の隠蔽ハガキ。
  4. 前記隠蔽用紙片の坪量が前記ハガキ本体片の坪量よりも大きいことを特徴とする請求項1又は2のいずれか記載の隠蔽ハガキ。

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