JP2009220375A - 郵便葉書用紙 - Google Patents

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俊和 日永田
Susumu Morita
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Abstract

【課題】 簡単に葉書に記入した情報を第三者が見られない状態として郵送することができるようにした郵便葉書用紙を提供する。
【解決手段】 郵便葉書を作成する折り畳み用紙と、折り畳み用紙に剥離可能に貼付された2枚の剥離紙とからなり、折り畳み用紙は、縦方向に形成された2本の折り用ミシンを介し、表面に宛先記載部を有する第1の紙片と、中央に位置している第2の紙片と、折り用ミシンに沿って郵便はがきの文字が表示されている第3の紙片と、が横方向に連接され、折り畳み用紙を3つに鏡折りした際に、第3の紙片に表示された郵便はがきの文字が外部から目視可能となるように、第1の紙片の横幅寸法が、第2の紙片及び第3の紙片の横幅寸法よりも短い寸法を有し、第1の紙片及び第3の紙片の裏面に、接着後に剥離可能となる接着剤層が形成され、剥離紙は、第2の紙片及び第3の紙片の裏面に形成されている接着剤層にそれぞれ剥離可能に貼付されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、3つに鏡折りとして折り畳んで郵便葉書を作成する折り畳み用紙と、前記折り畳み用紙に剥離可能に貼付された2枚の剥離紙とからなる郵便葉書用紙であって、記入した情報を第三者に見られない状態で郵便葉書を郵送できるようにした郵便葉書用紙に関する。
従来、郵便葉書を用いて情報の伝達を行なう際に、個人情報の秘密保持を保つことから、郵便葉書に記載した個人情報の領域を、隠蔽用ラベルを剥離可能に貼り付けて外部から目視できない状態にして郵送することが行なわれている。
これらの隠蔽用ラベルについては、既に公知となっているものがある。(例えば、特許文献1〜3参照)
これらの隠蔽用ラベルは、葉書の所定部分に隠蔽用ラベルを剥離可能な接着剤などで貼付させているので、郵送途中において他の郵便物が隙間に入り込んだりして剥がれたり、開封などしてしまう危険性があり、秘密保持の点からも問題がある。
また、葉書を使用して情報の伝達を行う場合は、葉書の裏面に伝達情報を記載するが、葉書の片面では書ききれないこともあり、葉書の2面分の記入欄が必要な場合に対応できないという問題がある。
特開平10−166765号公報 特開平11−129654号公報 特開平11−334256号公報
そこで、本発明は、葉書の所定部分に隠蔽用ラベルを貼り付けることなく、簡単に葉書に記入した情報を第三者が見られない状態として郵送することができ、更に、葉書の2面分の記入領域を設けられるようにして、より多くの情報を伝達できるようにした郵便葉書用紙を提供する。
本発明の郵便葉書用紙は、3つに鏡折りとして折り畳んで郵便葉書を作成する折り畳み用紙と、前記折り畳み用紙に剥離可能に貼付された2枚の剥離紙とからなる郵便葉書用紙であって、前記折り畳み用紙は、縦方向に形成された2本の折り用ミシンを介して、表面に宛先記載部を有する第1の紙片と、中央に位置している第2の紙片と、前記折り用ミシンに沿って郵便はがきの文字が表示されている第3の紙片と、が順番に横方向に連接され、前記折り畳み用紙を3つに鏡折りした際に、前記第3の紙片に表示された郵便はがきの文字が外部から目視可能となるように、前記第1の紙片の横幅寸法が、前記第2の紙片及び前記第3の紙片の横幅寸法よりも短い寸法を有し、前記第1の紙片及び前記第3の紙片の裏面に、接着後に剥離可能となる接着剤層が形成され、前記剥離紙は、前記第2の紙片及び前記第3の紙片の裏面に形成されている接着剤層にそれぞれ剥離可能に貼付されていることを特徴とする。
また、本発明の郵便葉書用紙は、前記剥離用紙の表面には、郵便葉書を作成する方法に関する記載が表示されていることを特徴とする。
更に、本発明の郵便葉書用紙は、前記第2の紙片の裏面には、前記郵便葉書用紙の使用者が記入するための記入欄が表示されていることを特徴とする。
本発明の郵便葉書用紙は、3つに鏡折りとして折り畳んで郵便葉書を作成することで、葉書に記入した情報を覆い隠せるので、従来のように隠蔽用ラベルを貼り付ける手間もなく、葉書に貼付した隠蔽用ラベルの隙間に他の郵便物が入り込んだりして剥がれたり、開封などしてしまう危険性もなく、秘密保持の点からも効果的である。
また、葉書の2面分の記入領域を設けられるようにしてあるので、より多くの情報を伝達できるという効果がある。
以下、本発明の実施形態に係る郵便葉書用紙を、図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、実施形態に係る郵便葉書用紙の表面の平面図、図2は、実施形態に係る郵便葉書用紙の裏面の平面図、図3は、実施形態に係る郵便葉書用紙の裏面から剥離紙を剥離させた状態を示す平面図、図4は、図2のA−A線断面図である。
実施形態に係る郵便葉書用紙1は、図1に示すように、3つに鏡折りとして折り畳んで郵便葉書を作成する折り畳み用紙2と、前記折り畳み用紙2に剥離可能に貼付された2枚の剥離紙3,4とからなる。
折り畳み用紙2は、横方向に長い寸法からなる矩形形状を有しており、横方向に所定幅の間隔をあけて、縦方向に形成された2本の折り用ミシン5,6を介して、表面に宛先記載部を有する第1の紙片2aと、中央に位置している第2の紙片2bと、前記折り用ミシン6に沿って郵送物が郵便葉書であることを示すための「郵便はがき」の文字8が表示されている第3の紙片2cと、が順番に横方向に連接されている。
表面に宛先記載部7を有する第1の紙片2aが、郵便葉書用紙1で作成された郵便葉書の表面となる。
第3の紙片2cに表示されている「郵便はがき」の文字8は、折り用ミシン6に沿って表示されているが、郵便葉書用紙1を3つに鏡折りして郵便葉書を作成して際に、「郵便はがき」の文字8と、第1の紙片2aの表面の宛先記載部7とが、作成された郵便葉書の表面となるように構成されている。
つまり、表面に宛先記載部を有する第1の紙片2aは、折り畳み用紙2を2本の折り用ミシン5,6から3つに鏡折り状態で折り畳んだ際に、第3の紙片2cに表示された郵便はがきの文字8が外部から目視可能となるように、第1の紙片2aの横幅寸法が、第2の紙片2b及び前記第3の紙片2cの横幅寸法よりも短い寸法を有している。
これにより、第1の紙片2aの横幅寸法が、第2の紙片2b及び前記第3の紙片2cの横幅寸法よりも短い寸法であることから、折り畳み用紙2を2本の折り用ミシン5,6から3つに鏡折り状態で折り畳んだ際に、第3の紙片2cの上側に重なった第1の紙片2aが、第3の紙片2cの表面の全てを覆い隠すことなく、折り用ミシン6に沿って表示されている「郵便はがき」の文字の領域を外部から目視できるようにして、郵便葉書の作成ができるように折り畳み用紙2の寸法が設定されている。
また、図2から図4に示すように、折り畳み用紙2の中で、第1の紙片2a及び第3の紙片2cの裏面には、接着後に剥離可能となる特殊な接着剤を用いた再剥離可能な接着剤層9,10がそれぞれに形成されている。
第1の紙片2a及び第3の紙片2cの裏面に設けられた再剥離可能な接着剤層9,10は、密着面の密着及び再剥離を容易にするように調整されており、バインダー成分と粘着性微球成分等が混合されている。
バインダー成分は、アクリルエマルジョン型粘着剤等が用いられ、粘着性微球成分には、大きさが10〜150μmの微粒子状でメタアクリル酸エステル等の材質が使用される。
図1に示すように、郵便葉書用紙1で作成された郵便葉書が受取人に届く途中で、内部に記載された文字などを、紙片を透かして見られないように、第2の紙片2bの表面には、透かし見を防止するための模様などのカムフラージュ用印刷模様11が施されている。
また、第3の紙片2cの表面には、差出人の住所や氏名などを記載する差出人欄などが表示されている。
図4に示すように、第2の紙片2b及び第3の紙片2cの裏面に形成されているそれぞれの接着剤層9,10には、各々に剥離紙3,4が剥離可能に貼付されている。
郵便葉書用紙1を使用して郵便葉書を作成する場合には、必要事項を記入した後に、剥離紙3,4を剥離させて、折り畳み用紙2を折り畳むことで郵便葉書の作成を行なう。
次に、郵便葉書用紙1を用いて郵便葉書を作成する手順を、図5、図6を用いて説明する。
図5には、実施形態に係る郵便葉書用紙1の折り畳み用紙2から、第3の紙片2cを折り畳んだ状態を示す斜視図が表示され、図6には、実施形態に係る郵便葉書用紙の折り畳み用紙を、3つに鏡折りして郵便葉書を作成した状態を示す斜視図が表示されている。
郵便葉書用紙1の利用者は、郵便葉書用紙1の所定部分に記入すべき事項を全て記入した後、第3の紙片2cの裏側に貼付されている剥離紙4を剥離させて、図5に示すように、第3の紙片2cを折り用ミシン6から折り畳んで、第3の紙片2cの裏面と、第2の紙片2bの裏面とを押し付けて、接着剤層10により第3の紙片2cと第2の紙片2bを接着させる。
次に、第1の紙片2aの裏面に貼付されている剥離紙3を剥離させて、第1の紙片2aを折り用ミシン5から折り畳んで、図6に示すように、第1の紙片2aの裏面側を、第3の紙片2cの表面上に重ね合わせて、第1の紙片2aの裏面に形成されている接着剤層9により第1の紙片2aと第3の紙片2cを接着させる。
これにより、折り畳み用紙2の各紙片である、第1の紙片2aと、第2の紙片2bと、第3の紙片2cとを、2本の折り用ミシン5,6から3つに鏡折り状態で折り畳まれた郵便葉書を作成することができ、その郵便葉書を郵送する。
図7には、実施形態に係る郵便葉書用紙1の折り畳み用紙2で作成した郵便葉書から第1の紙片2aの一部を捲り上げた状態を示す斜視図が表示されている。
図7に示すように、その郵便葉書の受取人は、まず、第1の紙片2aの一端部分を摘んで引き上げることで、剥離可能に接着状態にある第1の紙片2aを第3の紙片2c上から捲り上げることができる。
更に、図示はしていないが、第3の紙片2cの一端部分を摘んで引き上げることで、剥離可能に接着状態にある第3の紙片2cを第2の紙片2b上から捲り上げることができる。
また、図8には、本発明の他の実施形態に係る郵便葉書用紙の表面の平面図が表示され、図9には、本発明の他の実施形態に係る郵便葉書用紙の裏面の平面図が表示されている。
図8及び図9に示した他の実施形態に係る郵便葉書用紙1aでは、カムフラージュ用印刷模様11が施されている位置を変更させた場合の例が示されており、第2の紙片2bの裏面側にカムフラージュ用印刷模様11を施すようにしてある。
これにより、第2の紙片2bの表面側には、例えば、アンケート記入欄など所望の記入欄を設けることができ、郵便葉書用紙から郵便葉書を作成した場合に、郵便葉書の裏面側にも自由に記入を行なうことができる。
上記のように、本発明の郵便葉書用紙は、3つに鏡折りとして折り畳んで郵便葉書を作成することができる。
これにより、葉書に記入した情報を覆い隠せるので、従来のように隠蔽用ラベルを貼り付ける手間もなく、葉書に貼付した隠蔽用ラベルの隙間に他の郵便物が入り込んだりして剥がれたり、開封などしてしまう危険性もない。
実施形態に係る郵便葉書用紙の表面の平面図である。 実施形態に係る郵便葉書用紙の裏面の平面図である。 実施形態に係る郵便葉書用紙の裏面から剥離紙を剥離させた状態を示す平面図である。 図2のA−A線断面図である。 実施形態に係る郵便葉書用紙の折り畳み用紙から、第3の紙片を折り畳んだ状態を示す斜視図である。 実施形態に係る郵便葉書用紙の折り畳み用紙を、3つに鏡折りして郵便葉書を作成した状態を示す斜視図である。 実施形態に係る郵便葉書用紙の折り畳み用紙で作成した郵便葉書から第1の紙片の一部を捲り上げた状態を示す斜視図である。 本発明の他の実施形態に係る郵便葉書用紙の表面の平面図である。 本発明の他の実施形態に係る郵便葉書用紙の裏面の平面図である。
符号の説明
1,1a 郵便葉書用紙
2 折り畳み用紙
2a 第1の紙片
2b 第2の紙片
2c 第3の紙片
3,4 剥離紙
5,6折り用ミシン
7 宛先記載部
8 「郵便はがき」の文字
9,10 再剥離可能な接着剤層
11 カムフラージュ用印刷模様

Claims (3)

  1. 3つに鏡折りとして折り畳んで郵便葉書を作成する折り畳み用紙と、前記折り畳み用紙に剥離可能に貼付された2枚の剥離紙とからなる郵便葉書用紙であって、
    前記折り畳み用紙は、縦方向に形成された2本の折り用ミシンを介して、表面に宛先記載部を有する第1の紙片と、中央に位置している第2の紙片と、前記折り用ミシンに沿って郵便はがきの文字が表示されている第3の紙片と、が順番に横方向に連接され、前記折り畳み用紙を3つに鏡折りした際に、前記第3の紙片に表示された郵便はがきの文字が外部から目視可能となるように、前記第1の紙片の横幅寸法が、前記第2の紙片及び前記第3の紙片の横幅寸法よりも短い寸法を有し、前記第1の紙片及び前記第3の紙片の裏面に、接着後に剥離可能となる接着剤層が形成され、
    前記剥離紙は、前記第2の紙片及び前記第3の紙片の裏面に形成されている接着剤層にそれぞれ剥離可能に貼付されていることを特徴とする郵便葉書用紙。
  2. 前記剥離用紙の表面には、郵便葉書を作成する方法に関する記載が表示されていることを特徴とする請求項1記載の郵便葉書用紙。
  3. 前記第2の紙片の裏面には、前記郵便葉書用紙の使用者が記入するための記入欄が表示されていることを特徴とする請求項1記載の郵便葉書用紙。
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