JP4863049B2 - 記入用紙 - Google Patents

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Description

本発明は、郵便葉書やアンケート用紙など種々の用紙に記入した内容を第三者に盗み見られない状態で隠蔽することができる記入用紙に関する。
従来、郵便葉書やアンケート用紙など種々の用紙に個人情報などを記入して、その用紙を郵送したり、また、アンケート用紙回収箱などに入れたりすることで目的の相手に対してそれらの用紙を届けて情報の伝達を行うなどしている。
これら種々の用紙に記入された情報は、個人情報を含んでいるような第三者に見られては困るような情報であることも多く、第三者に盗み見られた場合には、様々な用途で悪用される危険性もある。
近年、特に個人情報保護の重要性が高まっていることから、記入用紙を配布して個人情報を収集する側において、収集した個人情報が漏洩しないように種々の方法で保護している場合が多いものの、用紙に記入された個人情報を表面上から見られる状態にしておけば用紙を取り扱う第三者によって簡単に盗み見られたり、またカメラで撮影されるなどして個人情報が不正に漏洩してしまう危険性がある。
このようなことから、従来、記入された情報の上に貼り付けて、情報が第三者によって簡単に盗み見られない状態とする隠蔽用ラベルが使用され、公知となっている。(例えば、特許文献1参照)
これらの隠蔽用ラベルは、情報を記入するための記入用紙に予め貼付させたり、また隠蔽用ラベルを記入用紙とは別体として添付するなどして、記入用紙に記入した情報の上に隠蔽用ラベルを貼り付けて記入情報が用紙上から直接的に見られない状態にしている。
特開2004−322430号公報
しかしながら、記入用紙に記入された情報を隠蔽するための隠蔽用ラベルを用意して記入者に渡すには、コストがかかると共に、隠蔽用ラベル作製のための手間もかかるという問題があり、特に大量の記入用紙を配布する際には気軽に隠蔽用ラベルの利用ができにくいという問題がある。
したがって、本発明は、記入内容を第三者に盗み見られない状態で隠蔽することを気軽に行えるようにした記入用紙を提供する。
発明の記入用紙は、剥離剤が設けられた剥離部と、粘着剤が設けられた折り畳み予定部と、記入部を有する本体部順に連接された記入用紙であって、ともに本体部より小さい前記剥離部と前記折り畳み予定部が切り取り用ミシンを介して2つに折り畳まれており前記折り畳み予定部と前記本体部との間に折り畳み予定線が設けられており、前記記入部が、前記折り畳み予定部前記折り畳み予定線で折り畳んで前記本体部に重ねた際に、前記折り畳み予定部により隠蔽される部分に設けられていることを特徴とする。
また、本発明の記入用紙は、前記本体部が、葉書用紙であることを特徴とする。
更に、本発明の記入用紙は、前記本体部が、アンケート用紙であることを特徴とする。
本発明の記入用紙は、記入部に記入された情報が隠蔽状態にできるので、従来の隠蔽用ラベルに比べてコストをかけることなく、また手間もかけることなく、記入内容を第三者に盗み見られない状態で隠蔽することを気軽に行うことができるという効果がある。
本発明の記入用紙は、剥離剤塗布部を有する用紙部分を切り取り、粘着剤塗布部を有する用紙部分を折り畳んで記入部を覆い隠すことで、記入部に記入された情報が隠蔽状態とできるので、従来の隠蔽用ラベルに比べてコストをかけることなく、また手間もかけることなく、記入内容を第三者に盗み見られない状態で隠蔽することを気軽に行うことができるという効果がある。
また、本発明の記入用紙は、用紙の2つに折り畳まれた部分の折り部に、切り取り用ミシンが形成されていることで、剥離剤塗布部を有する用紙部分を簡単に切り取ることができるという効果がある。
更に、本発明の記入用紙は、粘着剤塗布部を有する用紙部分と、前記記入部を有する用紙部分との間に、切り取り用ミシンが形成されていることで、粘着剤塗布部を有する用紙部分を簡単に切り取ることができるという効果がある。
更に、本発明の記入用紙は、粘着剤塗布部を有する用紙部分と、記入部を有する用紙部分との間に折り畳み予定線が表示されていることで、正確な部分から用紙を折り畳んで記入部上に粘着剤塗布部を有する用紙部分を重ね合わせることができるという効果がある。
また、本発明の記入用紙は、粘着剤塗布部及び記入部を有する用紙部分が葉書用紙であるので、葉書に記入して情報を隠蔽して郵送することができるという効果がある。
更に、本発明の記入用紙は、用紙がアンケート用紙であるので、記入されたアンケートの回答情報を簡単に隠蔽状態とすることができるという効果がある。
以下、本発明の実施形態に係る記入用紙について、図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明の第1実施形態に係る記入用紙である葉書用紙の表面から見た状態を示す斜視図、図2は、本発明の第1実施形態に係る記入用紙である葉書用紙の裏面から見た状態を示す斜視図、図3は、本発明の第1実施形態に係る記入用紙である葉書用紙の記入部を隠蔽させた状態を示す斜視図、図4は、図2のA−A線断面図、図5は、本発明の第1実施形態に係る記入用紙である葉書用紙で、剥離剤塗布部を有する用紙部分を切り離した状態を示す断面図、図6は、本発明の第1実施形態に係る記入用紙である葉書用紙で、剥離剤塗布部を有する用紙部分を切り離し、粘着剤塗布部を有する用紙部分を折り畳んで記入部を隠蔽させた状態を示す断面図、図7は、本発明の第2実施形態に係る記入用紙であるアンケート用紙の表面から見た状態を示す斜視図、図8は、本発明の第2実施形態に係る記入用紙であるアンケート用紙の記入部を隠蔽させた状態を示す斜視図である。
本発明の第1実施形態に係る記入用紙からなる葉書用紙1は、図1及び図2に示すように、矩形状の用紙であって、郵便葉書として定められた寸法を有する葉書本体部2と、使用者が葉書本体部2に記入するための記入部5の記入事項を外部から見えない状態とするために、折り畳んで記入部上に重ね合わせ接着するための折り畳み予定部3と、剥離剤塗布部が設けられた剥離部4とを有し、剥離部4が2つに折り畳まれて折り畳み予定部3上に重ね合わされた状態で接着されている。
図2に示すように、葉書本体部2の裏面側には、葉書の使用者である差出人が記入するための記入部5が設けられている。
この記入部5には、差出人が第三者に知られては困るような事項を記入するための部分であって、例えば、電話番号、メールアドレス、勤め先、連絡事項など様々な個人情報を記入するための領域として設けられている。
また、葉書用紙1の2つに折り畳まれている折り畳み予定部3と剥離部4との折り部分には、切り取り用ミシン6が形成されている。
更に、粘着剤塗布部を有する用紙部分である折り畳み予定部3と、記入部を有する用紙部分である剥離部4との間には、折り畳み予定線7が表示されている。
この折り畳み予定線7は、葉書用紙1の表裏面の両方に表示してもよいし、またどちらか一方に表示するようにしてもよく、葉書の差出人が葉書用紙1を利用する際において、どこの部分から折り畳み予定部3を折り曲げればよいのかがわかるように表示されている。
葉書用紙1は、図4に示すように、用紙の一端側から順に、剥離剤が塗布された剥離剤塗布部8を有する剥離部4と、粘着剤が塗布された粘着剤塗布部9を有する折り畳み予定部3と、葉書の差出人が記入するための記入部5を有する葉書本体部2とが設けられている。
葉書用紙1の折り畳み予定部3上には剥離部4が重ね合わされて、粘着剤塗布部9と剥離剤塗布部8とが剥離可能に接着されている。
折り畳み予定部3の粘着剤塗布部9に用いられている粘着剤は、一旦接着させた後でも剥離できる粘度を有する粘着剤が使用されている。
これにより、折り畳み予定線7から折り畳み予定部3を折り畳んで、葉書本体部2の記入部5上に重ね合わせて粘着剤塗布部9で接着させたとしても、折り畳み予定部3の用紙部分を指で摘んで引っ張り上げることで必要に応じて、粘着剤塗布部9を有する用紙部分を剥離させて、記入部5に記入された内容を露出させて見ることができるようになっている。
次に、本発明の第1実施形態に係る記入用紙からなる葉書用紙1の使用例を説明する。
例えば、葉書用紙1は、郵便封筒に封入される種々の印刷物と共に同封される返信用の葉書用紙として受取人に発送される。
これらの葉書用紙1には、予め葉書受取人の宛先10や連絡事項11などが印刷されていると共に、葉書差出人が記入するための記入欄などの記入部5が設けられている。
そして、葉書用紙1が封入された郵便封筒の受取人が、その葉書用紙1を使用して返信を送る場合には、記入部5に必要事項を記入した後に、図5に示すように、葉書用紙1の剥離部4を粘着剤塗布部9の用紙部分から剥離して、更に切り取り用ミシン6から切り離し、粘着剤塗布部9を露出させる。
次に、図6に示すように、折り畳み予定線7から折り畳み予定部3の用紙部分を折り畳んで、葉書本体部2の記入部5上に重ね合わせて粘着剤塗布部9の用紙部分を接着させる。
これにより、記入部5に記入された事項が、粘着剤塗布部9の用紙部分で覆い隠された状態を有する郵便葉書の形体とすることができ、郵便ポストに投函するなどして郵送する。
そして、この郵便葉書の受取人は、粘着剤塗布部9の用紙部分を指で摘んで引き上げることで、記入部5の用紙部分から粘着剤塗布部9の用紙部分を剥離させることで、記入部5に記入された事項を読むことができるようになっている。
次に、本発明の第2実施形態に係る記入用紙であるアンケート用紙20について、図7及び図8に基づいて説明する。
このアンケート用紙20は、図7に示すように、横方向に対して順番に、アンケート本体21と、折り畳み予定部22と、剥離部23とが連接している。
アンケート用紙20の折り畳み予定部22には、粘着剤が塗布された粘着剤塗布部が設けられ、また、剥離部23には、剥離剤が塗布された剥離剤塗布部8が設けられ、粘着剤塗布部を有する用紙部分の上に、剥離剤塗布部8を有する用紙部分が折り畳まれて重ね合わされ、粘着剤で剥離可能に接着されている。
アンケート本体21の表面には、左側部分にアンケートの質問内容24が印刷され、また、その右側部分にはアンケート回答者の住所、氏名、回答内容を記入する記入欄からなる記入部25が設けられている。
また、アンケート用紙20の2つに折り畳まれている折り畳み予定部22と剥離部23との折り部分には、切り取り用ミシンが形成されている。
更に、粘着剤塗布部を有する用紙部分である折り畳み予定部22と、記入部を有する用紙部分である剥離部23との間には、折り畳み予定線26が表示されている。
この折り畳み予定線26には、切り取り用ミシンが形成されて簡単に切り取れるようになっている。
アンケート用紙20の折り畳み予定部22上には剥離部23が重ね合わされて、粘着剤塗布部と剥離剤塗布部とが剥離可能に接着されている。
折り畳み予定部22の粘着剤塗布部に用いられている粘着剤は、一旦接着させた後でも剥離できる粘度を有する粘着剤が使用されている。
これにより、折り畳み予定線26から折り畳み予定部22を折り畳んで、アンケート本体21の記入部25上に重ね合わせて粘着剤塗布部で接着させたとしても、折り畳み予定部22の用紙部分を指で摘んで引っ張り上げることで必要に応じて、粘着剤塗布部を有する用紙部分を剥離させて、記入部25に記入された内容を露出させて見ることができるようになっている。
次に、本発明の第2実施形態に係る記入用紙からなるアンケート用紙20の使用例を説明する。
アンケートの回答者は、アンケート用紙20のアンケート本体21に印刷されている質問内容を読み、回答欄にそれらの回答事項を記入すると共に、住所、氏名などを記入する。
回答欄への記入が終了した後に、図8に示すように、剥離部23を有する用紙部分を切り取り用ミシンから切り離し、粘着剤塗布部を露出させた後に、アンケート本体21に記入された回答内容や、住所及び氏名などを外部から見えない状態とするために、折り畳み予定部22の用紙部分を折り畳み予定線26から折り畳んで、アンケート本体21の記入部25を覆い隠す状態となるように、記入部25上に重ね合わせて粘着剤塗布部の粘着剤により接着させる。
アンケートの回答者は、記入部25が折り畳み予定部22の用紙部分で隠されていることを確認した後に、アンケート回収箱などに入れるなどして提出する。
提出されたアンケート用紙20は、アンケート回答を見ることが許された担当者に届くまで記入部25の内容が見られない状態で管理され、その担当者が受け取り、粘着剤塗布部22の用紙部分を指で摘んで引き上げることで、記入部25の用紙部分から粘着剤塗布部22の用紙部分を剥離させることで、記入部25に記入された回答内容を読むことができるようになっている。
本発明の記入用紙は、上記のように、記入された内容を一時的に第三者に見られない状態にして情報の漏洩防止を簡単に図れるように構成されているので、葉書用紙やアンケート用紙に限らず様々な用途の記入用紙に適応することができるものである。
また、本発明の記入用紙は、上記実施形態のように、剥離剤塗布部を有する用紙部分と、粘着剤塗布部を有する用紙部分と、記入部を有する用紙部分とを、用紙の一端側から一列方向に対して順番に設けてもよいし、また、粘着剤塗布部を有する用紙部分に対して、剥離剤塗布部を有する用紙部分と、記入部を有する用紙部分とを一列方向とならない位置に設けるようにしてもよい。
本発明の第1実施形態に係る記入用紙である葉書用紙の表面から見た状態を示す斜視図である。 本発明の第1実施形態に係る記入用紙である葉書用紙の裏面から見た状態を示す斜視図である。 本発明の第1実施形態に係る記入用紙である葉書用紙の記入部を隠蔽させた状態を示す斜視図である。 図2のA−A線断面図である。 本発明の第1実施形態に係る記入用紙である葉書用紙で、剥離剤塗布部を有する用紙部分を切り離した状態を示す断面図である。 本発明の第1実施形態に係る記入用紙である葉書用紙で、剥離剤塗布部を有する用紙部分を切り離し、粘着剤塗布部を有する用紙部分を折り畳んで記入部を隠蔽させた状態を示す断面図である。 本発明の第2実施形態に係る記入用紙であるアンケート用紙の表面から見た状態を示す斜視図である。 本発明の第2実施形態に係る記入用紙であるアンケート用紙の記入部を隠蔽させた状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 葉書用紙
2 葉書本体部
3,22 折り畳み予定部
4,23 剥離部
5,25 記入部
6 切り取り用ミシン
7,26 折り畳み予定線
8 剥離剤塗布部
9 粘着剤塗布部
10 宛先
11 連絡事項
20 アンケート用紙
21 アンケート本体
24 質問内容

Claims (3)

  1. 剥離剤が設けられた剥離部と、粘着剤が設けられた折り畳み予定部と、記入部を有する本体部順に連接された記入用紙であって、
    ともに本体部より小さい前記剥離部と前記折り畳み予定部が切り取り用ミシンを介して2つに折り畳まれており
    前記折り畳み予定部と前記本体部との間に折り畳み予定線が設けられており、前記記入部が、前記折り畳み予定部前記折り畳み予定線で折り畳んで前記本体部に重ねた際に、前記折り畳み予定部により隠蔽される部分に設けられていることを特徴とする記入用紙。
  2. 前記本体部が、葉書用紙であることを特徴とする請求項1記載の記入用紙。
  3. 前記本体部が、アンケート用紙であることを特徴とする請求項1記載の記入用紙。
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