JP2012071430A - 冊子状物および冊子状送付物 - Google Patents

冊子状物および冊子状送付物 Download PDF

Info

Publication number
JP2012071430A
JP2012071430A JP2010216289A JP2010216289A JP2012071430A JP 2012071430 A JP2012071430 A JP 2012071430A JP 2010216289 A JP2010216289 A JP 2010216289A JP 2010216289 A JP2010216289 A JP 2010216289A JP 2012071430 A JP2012071430 A JP 2012071430A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piece
saddle
booklet
sheet
corner
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2010216289A
Other languages
English (en)
Inventor
Jun Sato
潤 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP2010216289A priority Critical patent/JP2012071430A/ja
Publication of JP2012071430A publication Critical patent/JP2012071430A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Credit Cards Or The Like (AREA)

Abstract

【課題】開封率をアップさせ、印字された個人情報等のセキュリティ性も優れ、廃棄時に分別する必要もない冊子状物ならびに冊子状送付物を提供する。
【解決手段】略同一寸法の表紙片2、少なくとも1枚の中綴じ紙片3、裏表紙片4をこの順に重ね合わせ、各紙片の一端縁を綴じ部として接着剤を介して綴じ合わせてなり、表紙片2と中綴じ紙片3の綴じ部と対向する端辺側の一方の角部にコーナーカット6a、6bが形成され、表紙片2に形成されたコーナーカット6aの方が中綴じ紙片3に形成されたコーナーカット6bよりも大きな領域で形成され、中綴じ紙片3の表面であって、表紙片2と重なる領域に剥離可能な擬似接着剤層が形成され、表紙片2が中綴じ紙片3から剥離可能な状態で接着され、裏表紙片4の表面であって、中綴じ紙片3と重なる領域に剥離可能な擬似接着剤層が形成され、中綴じ紙片3が裏表紙片4から剥離可能な状態で接着されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、冊子の状態で流通可能な冊子状物、特に当該冊子状物を送付物として利用した場合、受け取った顧客が容易に開封することができる冊子状物および冊子状送付物に関する。
従来、商品の内容を記載した冊子は、種々の業界で広く利用されている。
例えば通信会社では顧客に新製品の紹介として利用したり、通販会社等では過去に製品を購入した顧客等に対してダイレクトメールを送ったりすることに利用されている。
特にダイレクトメールを利用する際に重要な点として開封率をアップさせることがあげられる。
ダイレクトメールの場合、顧客が要求していない送付物を送ることが多いため、まず、顧客は内容も見ずに廃棄する傾向があるため、第一段階として封筒を開けてもらい、内容を見てもらうことが重要となり、開封率をアップさせるような工夫が求められている。
開封率を上げるための技術として、例えば圧着式のハガキ(参考文献1を参照。)等が利用されており、郵送物を容易に開封できることから、開封率の向上が期待されるが、2枚のシートが貼り合わされた状態であるため、紙面の制約があり、例えば、申込書、払込票返信ハガキ、カタログ等を同封し、送りたい場合等には使用することができないという問題がある。
また、紙面を増やし、容易に開封可能な冊子状送付物として例えば参考文献2〜4に記載されているような技術があるが、参考文献2は冊子の上端と下端が接着されていないため、冊子内に個人情報などが記載されている場合、盗み見られる可能性があるという問題がある。
更に参考文献3、4では、二つ折りされる表紙片および裏表紙片の間に小冊子本体を挟み込んで取り付けるために、中綴じ用の金具を設けて綴じ合わせる手間が生じたり、また二つ折りされる表紙片および裏表紙片の間に小冊子本体を挟み込んで取り付ける中綴じ工程を行うための高価な製造設備が必要であるなどの問題がある。
特開平10−264557号公報 特開2006−272955号公報 特開平9−39450号公報 特開平7−277344号公報
そこで、本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、開封率をアップさせる効果を持ち、冊子に印字された個人情報等のセキュリティ性も優れ、廃棄時に分別する必要もなく、必要な頁数のみにより構成することができ、簡単な製造設備により製造できる冊子状物ならびに冊子状送付物を提供することを目的とする。
本発明の冊子状物は、略同一寸法の表紙片、少なくとも1枚の中綴じ紙片、裏表紙片をこの順に重ね合わせ、各紙片の一端縁を綴じ部として接着剤を介して綴じ合わせてなる冊子状物において、前記表紙片と前記中綴じ紙片の前記綴じ部と対向する端辺側の一方の角部に、それぞれ前記角部を切り取ったコーナーカットが形成され、前記コーナーカットの大きさは、前記表紙片に形成されたコーナーカットの方が前記中綴じ紙片に形成されたコーナーカットよりも大きな領域で切り取られて形成され、前記中綴じ紙片の表面であって、前記表紙片と重なる領域に剥離可能な擬似接着剤層が形成され、前記表紙片が前記中綴じ紙片から剥離可能な状態で接着され、更に前記裏表紙片の表面であって、前記中綴じ紙片と重なる領域に剥離可能な擬似接着剤層が形成され、前記中綴じ紙片が前記裏表紙片から剥離可能な状態で接着されていることを特徴とする。
また、本発明の冊子状送付物は、前記剥離可能な擬似接着剤層が、前記中綴じ紙片の上面の周縁部分と、前記裏表紙片の上面の周縁部分と、に設けられていることを特徴とする。
更に、本発明の冊子状送付物は、前記中綴じ紙片の表面であって、前記表紙片のコーナーカットが形成された部分に、前記中綴じ紙片の見出し情報が記載され、前記裏表紙片の表面であって、前記中綴じ紙片のコーナーカットが形成された部分に、前記裏表紙片の見出し情報が記載されていることを特徴とする。
また、本発明の冊子状送付物は、上記記載の冊子状物の表紙片の表面に宛先記載部を有することを特徴とする。
したがって、本発明の冊子状物ならびに冊子状送付物は、個人情報等を有するカタログ、広告、申込書等が一体化した冊子状のダイレクトメールとして使用することができ、そして、顧客のニーズに合わせた頁数を設定することができ、金属等の金具を使用しないことにより分別の必要がないうえ、個人情報がある場合にも郵送中に個人情報を見られることなく郵送用封筒として使用することにより大量の情報を安価に郵送することができ、重ね合わされた紙片が剥離可能な接着剤で剥離可能に接着されているので、開封率をアップさせる効果を持ち、冊子に印字された個人情報等のセキュリティ性も優れ、必要な頁数のみにより構成することができ、廃棄時に分別する必要がないという効果がある。
また、本発明の冊子状物ならびに冊子状送付物は、前記剥離可能な擬似接着剤層が、前記中綴じ紙片の上面の周縁部分と、前記裏表紙片の上面の周縁部分と、に設けられているので、表紙片と中綴じ紙片を簡単に剥離することができるという効果がある。
また、本発明の冊子状物ならびに冊子状送付物は、コーナーカットが形成された部分に見出し情報が記載されているので、見たい頁を選んで紙片をめくり上げて見ることができるという効果がある。
本発明の実施形態に係る冊子状送付物の斜視図である。 図1のA−A線断面図である。 本発明の実施形態に係る冊子状送付物において、その冊子状送付物の構成を説明するための図であり、(a)は表紙片の平面図、(b)は中綴じ紙片の平面図、(c)は裏表紙片の平面図、(d)は冊子状送付物を構成する3紙片を分離させた状態を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る冊子状送付物において、表紙片と中綴じ紙片をコーナーカットの部分からその一部をめくり上げた状態を示す斜視図である。 本発明の他の実施形態に係る冊子状送付物において、冊子状送付物を構成する表紙片と中綴じ紙片と裏表紙片の3紙片を分離させた状態を示す平面図である。
以下、本発明の実施形態に係る冊子状物、特に当該冊子状物へ宛名記載部を設けた冊子状送付物を図面に基づいて詳細に説明する。
図1及び図2に示すように、本発明の実施形態に係る冊子状送付物1は、略同一寸法を有する表紙片2と裏表紙片4の間に少なくとも1枚の中綴じ紙片3が重ね合わされており、前記中綴じ紙片3と前記裏表紙片4の一方の端縁に沿って塗布された接着剤5a,5bによって接着され綴じ合わされている綴じ部5を有している。
表紙片2と中綴じ紙片3には、綴じ部5と対向する端辺側の一方の角部に、それぞれ前記角部を切り取って形成されたコーナーカット6a,6bが設けられている。
これらのコーナーカット6a,6bの大きさは、表紙片2に形成されたコーナーカット6aの方が中綴じ紙片3に形成されたコーナーカット6bよりも大きな領域で切り取られて形成されている。
これにより、図1に示すように表紙片2と中綴じ紙片3の角部に段差ができ、下方に位置している各紙片の角部の表面部分が表出されている。
そして、中綴じ紙片3の表面であって、表紙片2のコーナーカット6aが形成された部分に、中綴じ紙片3の見出し情報7aが記載されている。
更に、裏表紙片4の表面であって、中綴じ紙片3のコーナーカット6bが形成された部分に、裏表紙片4の見出し情報7bが記載されている。
したがって、この冊子状送付物1の受取人は、これらの見出し情報7a,7bを見ることで冊子状送付物1を開封する前の段階で、冊子状送付物1のどの頁にどのような情報が記載されているのかを推測することができ、もっとも見たいと思う頁から見開くことができる。
また、例えば冊子状送付物1をダイレクトメールの用途として用いた場合でも、その冊子状送付物1の受取人に、少なくとも見出し情報7a,7bを見てもらうことで受取人に対して開封の動機付け与え従来の送付物に比べて開封率が高まることを期待することができる。
また、冊子状送付物1の表紙片2の表面には、宛先情報記載部9が設けられ、冊子状送付物1の宛先情報が記載されている。
表紙片2及び裏表紙片4に使用する材料としては、例えば、上質紙、コート紙、複写用紙、クラフト紙等、合成紙、PET、PP等があり、特に限定されないが、擬似接着部を構成する材料との相性及び冊子状送付物の用途により適宜選択することができる。
また、中綴じ紙片3に使用する材料としても、上質紙、コート紙、複写用紙、クラフト紙等、合成紙、PET、PP等があるが、それらに特に限定されず、用途に合わせて適宜選択することができる。
次に、冊子状送付物1の中綴じ紙片3の表面であって、表紙片2と重なる領域には剥離可能な擬似接着剤層8aが形成されている。
これにより、表紙片2が中綴じ紙片3から剥離可能な状態で接着されている。
更に、裏表紙片4の表面であって、中綴じ紙片3と重なる領域には剥離可能な擬似接着剤層8bが形成されている。
これにより、中綴じ紙片3が裏表紙片4から剥離可能な状態で接着されている。
尚、剥離可能な擬似接着剤層8aは、表紙片2の裏面側に設けてもよく、また剥離可能な擬似接着剤層8bは、中綴じ紙片3の裏面側に設けてもよい。
剥離可能な擬似接着剤層8a,8bに使用する接着剤としては、例えば、シリコーンを添加した紫外線硬化型オフセットインキとアクリル系エマルション型接着剤の構成や、鉱油を添加したエステル系樹脂、パラフィンワックスを添加したアクリル酸エステル系樹脂などを使用することができる。
いずれにしても、冊子状送付物1を構成する表紙片2、中綴じ紙片3、裏表紙片4が、郵送中に剥離することなく接着状態にあり、開封時に材破することなく接着部分から剥離させて開封できる構造となっていればよい。
また、中綴じ紙片3と裏表紙片4の一方の端縁に沿って塗布された接着剤5a,5bを構成する材料としては、アクリル系樹脂、酢酸ビニル系樹脂、EVA系樹脂、ウレタン系樹脂などのエマルジョン接着剤などを使用することができる。
次に、本発明の実施形態に係る冊子状送付物1の使用方法について説明する。
冊子状送付物1を送る場合には、図1及び図2に示すように、表紙片2と中綴じ紙片3と裏表紙片4とが、剥離可能な擬似接着剤層8a,8bにより擬似接着された状態で送付する。
そして、冊子状送付物1の受取人は、図4に示すように、表紙片2と中綴じ紙片3に形成されたコーナーカット6a,6bの部分から見たいと思う頁部分を指で摘んでめくり上げることで、剥離可能な擬似接着剤層8a,8bにより擬似接着された部分が剥離して見開くことができる。
また、この剥離可能な擬似接着剤層8a,8bは、一旦剥離させた後には簡単に接着できない接着剤を用いているので、受取人以外の者が不正に剥離した場合には、剥離させたことがわかるので不正行為があったことを簡単に知ることもできる。
尚、上記の実施形態では、冊子状送付物1に1枚の中綴じ紙片3を設けた場合について説明したが、必要に応じて複数枚の中綴じ紙片3を重ねて設けることができる。
また、これらの中綴じ紙片3を申込書や振込用紙などとして用いることもできる。
また、上記の実施形態では、剥離可能な擬似接着剤層8a,8bを中綴じ紙片3と裏表紙片4の上面側の略全面に設けた場合について説明したが、他の実施形態として、図5に示すように、中綴じ紙片3と裏表紙片4の表面の所定部分に剥離可能な擬似接着剤層8a,8bを設けることもできる。
図5に示す他の実施形態では、剥離可能な擬似接着剤層8a,8bが、中綴じ紙片3の上面の周縁部分と、裏表紙片4の上面の周縁部分と、に設けられている。
このように剥離可能な擬似接着剤層8a,8bは、冊子状送付物1の各紙片が一時的に接着された状態を保持して、その受取人が各紙片をめくり上げて開封することが可能であれば様々な部分に設けることができ、上記の他にも、剥離可能な擬似接着剤層8a,8bをコ字状に設けたり、ドット状に設けたりすることもできる。
また、複数枚設けた中綴じ紙片3の一部に返信用の葉書用紙片を設けて、切り取りミシンを形成することでその葉書用紙片を切り離せるような構成としてもよい。
上記のように、本願発明の冊子状送付物は、郵送時には重ね合わされた紙片が接着状態で一体化した送付物として送ることができ、またその受取人が開封する際にも、剥離可能な接着剤で接着されている部分から簡単に剥離できるように構成されている。
1 冊子状送付物
2 表紙片
3 中綴じ紙片
4 裏表紙片
5 綴じ部
5a,5b 接着剤
6a,6b コーナーカット
7a,7b 見出し情報
8a,8b 剥離可能な擬似接着剤層
9 宛先情報記載部

Claims (4)

  1. 略同一寸法の表紙片、少なくとも1枚の中綴じ紙片、裏表紙片をこの順に重ね合わせ、各紙片の一端縁を綴じ部として接着剤を介して綴じ合わせてなる冊子状物において、
    前記表紙片と前記中綴じ紙片の前記綴じ部と対向する端辺側の一方の角部に、それぞれ前記角部を切り取ったコーナーカットが形成され、
    前記コーナーカットの大きさは、前記表紙片に形成されたコーナーカットの方が前記中綴じ紙片に形成されたコーナーカットよりも大きな領域で切り取られて形成され、
    前記中綴じ紙片の表面であって、前記表紙片と重なる領域に剥離可能な擬似接着剤層が形成され、前記表紙片が前記中綴じ紙片から剥離可能な状態で接着され、更に前記裏表紙片の表面であって、前記中綴じ紙片と重なる領域に剥離可能な擬似接着剤層が形成され、前記中綴じ紙片が前記裏表紙片から剥離可能な状態で接着されていることを特徴とする冊子状物。
  2. 前記剥離可能な擬似接着剤層が、前記中綴じ紙片の上面の周縁部分と、前記裏表紙片の上面の周縁部分と、に設けられていることを特徴とする請求項1記載の冊子状物。
  3. 前記中綴じ紙片の表面であって、前記表紙片のコーナーカットが形成された部分に、前記中綴じ紙片の見出し情報が記載され、前記裏表紙片の表面であって、前記中綴じ紙片のコーナーカットが形成された部分に、前記裏表紙片の見出し情報が記載されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の冊子状物。
  4. 請求項1〜3何れか一項記載の冊子状物の表紙片の表面に宛先記載部を有することを特徴とする冊子状送付物。
JP2010216289A 2010-09-28 2010-09-28 冊子状物および冊子状送付物 Pending JP2012071430A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010216289A JP2012071430A (ja) 2010-09-28 2010-09-28 冊子状物および冊子状送付物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010216289A JP2012071430A (ja) 2010-09-28 2010-09-28 冊子状物および冊子状送付物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2012071430A true JP2012071430A (ja) 2012-04-12

Family

ID=46167786

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010216289A Pending JP2012071430A (ja) 2010-09-28 2010-09-28 冊子状物および冊子状送付物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2012071430A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015036194A (ja) * 2013-08-10 2015-02-23 コーホク印刷株式会社 インデックス付き冊子の製本方法及びこの製本方法で製本されたインデックス付き冊子
JP7484264B2 (ja) 2020-03-18 2024-05-16 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 印刷物の製造方法及び印刷物の製造システム

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10129150A (ja) * 1996-11-01 1998-05-19 Dainippon Printing Co Ltd 見出し付き折り畳み紙片
JP2006095699A (ja) * 2004-09-28 2006-04-13 Dainippon Printing Co Ltd 隠蔽ラベル付きシート
JP2006315252A (ja) * 2005-05-11 2006-11-24 Fukushima Printing Co Ltd 送付用情報記録冊子

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10129150A (ja) * 1996-11-01 1998-05-19 Dainippon Printing Co Ltd 見出し付き折り畳み紙片
JP2006095699A (ja) * 2004-09-28 2006-04-13 Dainippon Printing Co Ltd 隠蔽ラベル付きシート
JP2006315252A (ja) * 2005-05-11 2006-11-24 Fukushima Printing Co Ltd 送付用情報記録冊子

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015036194A (ja) * 2013-08-10 2015-02-23 コーホク印刷株式会社 インデックス付き冊子の製本方法及びこの製本方法で製本されたインデックス付き冊子
JP7484264B2 (ja) 2020-03-18 2024-05-16 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 印刷物の製造方法及び印刷物の製造システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4839874B2 (ja) 送付物
JP4803481B2 (ja) 送付用情報記録冊子
JP5145708B2 (ja) 冊子状送付物
JP2012071430A (ja) 冊子状物および冊子状送付物
JP5838667B2 (ja) 送付物
JP5764894B2 (ja) 冊子状物および冊子状送付物
JP4815260B2 (ja) 配達用冊子
JP2008087361A (ja) 折り畳み印刷物
JP2012071431A (ja) 冊子状物および冊子状送付物
JP2012171271A (ja) 送付用冊子
JP2011183665A (ja) 冊子状封書
JP4839875B2 (ja) 送付物
JP4684898B2 (ja) 冊子送付物
JP2007152803A (ja) 隠蔽情報伝達媒体
JP5750880B2 (ja) 冊子状送付物
JP4770397B2 (ja) 配達用冊子及び配達用冊子の製造方法
JP5418309B2 (ja) 冊子状封書
JP7177998B2 (ja) 冊子状印刷物
JP4742858B2 (ja) 冊子送付物
JP4935205B2 (ja) 冊子状送付物
JP5991407B2 (ja) 冊子状送付物
JP5195217B2 (ja) 封筒部付き帳票
JP6090411B2 (ja) 送付物
JP2006315253A (ja) 送付用情報記録冊子の製造方法
JP5176859B2 (ja) 封筒部付き帳票

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130722

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20130823

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20131129

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20131204

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140110

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20141118

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20141219

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20150526