JP2006315253A - 送付用情報記録冊子の製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 従来よりも容易に製造することができる送付用情報記録冊子の製造方法を提供しようとするもの。
【解決手段】 感圧接着剤2が付された3葉以上の用紙が綴じ辺3により冊子状に接着一体化され前記綴じ辺3の対向辺4は開封が可能に接着された送付用情報記録冊子の製造方法であって、前記用紙にそれぞれの内容をプリントするプリント工程と、プリントされた用紙が送付用情報記録冊子としての構成単位順に積層されるように帳合する帳合工程と、構成単位順に積層された前記用紙をプレスして接着させるプレス接着工程とを有する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、各種カードの利用明細・請求書などの通信事務印刷物の送付や、広告宣伝用のカタログ・パンフレットなどのダイレクトメール(DM)配信などに利用できる送付用情報記録冊子の製造方法に関するものである。
従来より、各種カードの利用明細・請求書などの通信事務印刷物や、広告宣伝用のカタログ・パンフレットなどのダイレクトメールは封筒に封入して送り先に郵送していた。
また図1に示すように、枚葉物、冊子、封筒とを別々に製造することなく、一つの封書用シートから、枚葉物と冊子とを有した封書が得られるようにし、封書の送付に際する手間を軽減するとともに封書を効率よく製造できるようにすることを課題とした封書が提案されている(例えば特許文献1参照)。
この封書は、五枚の紙片2、3、4、5、6を連接してシート一端部側から巻き折り状に折り畳んで形成した封書の開封により、二片の紙片2、3からなる枚葉部と、一枚の紙片4と二枚の紙片5、6とかなる冊子部とに分離する構成としている。
しかし、この封書の製造は複雑な折り加工をともなうためやはり製造工程が複雑であるという問題があった。
特開2003―251966号公報(図1)
そこでこの発明は、従来よりも容易に製造することができる送付用情報記録冊子の製造方法を提供しようとするものである。
前記課題を解決するためこの発明では次のような技術的手段を講じている。
(1)この発明の送付用情報記録冊子の製造方法は、感圧接着剤が付された3葉以上の用紙が綴じ辺により冊子状に接着一体化され前記綴じ辺の対向辺は開封が可能に接着された送付用情報記録冊子の製造方法であって、前記用紙にそれぞれの内容をプリントするプリント工程と、プリントされた用紙が送付用情報記録冊子としての構成単位順に積層されるように帳合する帳合工程と、構成単位順に積層された前記用紙をプレスして接着させるプレス接着工程とを有することを特徴とする。
この送付用情報記録冊子の製造方法によると、それぞれの内容がプリントされた用紙が送付用情報記録冊子としての構成単位順に積層されるように帳合する帳合工程と構成単位順に積層された前記用紙をプレスして接着させるプレス接着工程とを有し、用紙は感圧接着剤が付されて帳合され積層されるので、プリント後にプレスすることにより一遍に冊子状に形成することができる。
ここで、プリントする内容等は送付先に応じてコンピュータにより可変対応することができる。前記感圧接着剤は、通常の状態では接着せず接着剤面を対向させ圧をかけることで接着するものとすることができ、綴じ辺では強接着に、前記綴じ辺の対向辺では弱接着となるように設定することができる。また前記3葉以上の用紙として、例えば4葉の場合は4枚の用紙としてもよいし、倍の大きさの2枚の用紙を折り曲げて4葉にしてもよい。
なお旧来からの郵便による郵送と共に民間の所謂メール便を利用した配信・送付も急速に普及しており、前記送付とは郵便による郵送とメール便を利用した配信その他の新しいサービス形態を総称する。この送付用情報記録冊子は、プレス製本したものの先頭の用紙と最終の用紙が封筒の代用となり、そのまま送付を行うことができる。
(2) 前記3葉以上の用紙には異種用紙を混在させるようにしたこととしてもよい。
このように構成すると、この送付用情報記録冊子に対する返信用の申し込みはがきや申し込み用封書が添付したりすることができる。例えば、切り取りミシン線で切り出せるように区画された返信用はがきの用紙を含むようにしたり、返信用封書を形作る用紙を含むようにすることができる。
(3) 連接2面の内容が配置されるサイズの用紙にプリントし、前記用紙を2つに折り曲げてプレスするようにしたこととしてもよい。
このように構成すると、例えばA3版サイズ(冊子を2面配置する用紙サイズ)にプリントして帳合まで進め、略中央で2つに折り曲げた状態でプレスし接着することよりA4版サイズの通信広告冊子を形成することができる。
(4) 前記3葉以上の用紙は冊子受取り後に開封するための指がかりを補助する階段状端差部が形成されるように外周形状を異ならしめていることとしてもよい。
このように構成すると、この送付用情報記録冊子を開封する際には階段状端差部に指をかけて開封することにより冊子状に開いて内容を視認することができる。ここで上記感圧接着剤によってプレス後には隣接する用紙が相互に接着されるが、前記開封する領域については用紙を大きく損傷させないで容易に剥がすことができると共に意図的な剥離動作をしなければ接着を維持できるような擬似接着とするとよい。
この発明は上述のような構成であり、次の効果を有する。
プリントされた用紙をプレスすることにより一遍に冊子状に形成することができるので、従来よりも容易に製造することができる送付用情報記録冊子の製造方法を提供することができる。
以下、この発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1及び図2に示すように、この実施形態の送付用情報記録冊子1の製造方法は、感圧接着剤2が付された3葉・3枚のA4版サイズの用紙(表表紙a、中紙b、裏表紙c)が綴じ辺3により冊子状に接着一体化され、前記綴じ辺3の対向辺4は開封が可能に接着される。
そして、前記用紙にそれぞれの内容をプリントするプリント工程と、プリントされた用紙が送付用情報記録冊子1としての構成単位順に積層されるように帳合する帳合工程と、構成単位順に積層された前記用紙をプレスして接着させるプレス接着工程とを有する。
この送付用情報記録冊子1は、各種カードの利用明細・請求書などの通信事務印刷物の送付や、広告宣伝用のカタログ・パンフレットなどのダイレクトメール(DM)配信、前記通信事務内容と宣伝広告内容との複合配信などに利用することができる。各用紙にプリントする通信事務や宣伝広告の内容は、送付先に応じてコンピュータ(パソコン等)により可変対応する。前記表表紙aの表面側には、DMとしての宛名情報記載領域5を有する。
ここで、コンピュータを用いて個人や法人に個別に関連付けられたコンテンツをPID(プリントイメージデータ)として編成し、このPIDをPOD(プリントオンデマンド)によってプリントすることにより、可変対応が可能(小ロットにも対応が可能)な送付用情報記録冊子1を作成することができる。前記宣伝広告の内容として、過去のコンピュータデータ(物品購入履歴など)により送付先の個別の嗜好に合致した内容を選択すると効果的であり、前記PIDの中に写真等も可変処理して挿入することによって訴求力を高め宣伝広告効果をより向上させることができる。
プリント工程でプリントすべき前記用紙(表表紙a、中紙b、裏表紙c)相互間の接合箇所には、感圧接着剤2(通常の状態では接着せず接着剤面を対向させ圧をかけることで接着するもの、プレス前のプリント時等には接着性は発揮されない)が予め付着されている。表表紙aの表面側と裏表紙cの裏面側には、感圧接着剤は不要であるので付着させていない。接着剤面のパターンとして、綴じ辺3では線状に形成し(強い接着強度が得られるように設定している)、その対向辺4の開封接着領域は複数の円状に形成しているが(易開封となるように設定している)、冊子の形状等に応じて適宜設定することが可能である。
プレス接着工程の前工程として、プリントされた用紙が送付用情報記録冊子1としての構成単位順に積層されるように帳合する帳合工程を有する。すなわち、例えば3葉構成の冊子を構成する用紙葉として1枚目ばかり、2枚目ばかり、3枚目ばかり…をそれぞれ一遍にプリントしておき、これらの各用紙葉の集積から冊子の構成ページ順に選択して積層し、複数部の冊子をまとめて又は1部づつプレスし製本することができる。帳合とは、用意された部材用紙の各集積から冊子のページ順となるように選択して積層することである。人手で行うことができるが、自動制御機構を持った機械的な帳合機を用いることもできる。なお、帳合時に全ての用紙がプリンター出力された用紙である必要はなく、例えば2葉目を通常のプリンター出力ではないオフセット印刷された用紙とするといった組合せとしてもよい。
前記3葉の用紙(表表紙a、中紙b、裏表紙c)は、冊子受取り後に開封するための指がかりを補助する階段状端差部6が形成されるように外周形状を異ならしめている。また、前記階段状段差部は、綴じ辺3の対向辺4の角部のカット部の大きさが表面側から裏面側に向けて段階的に小さくなるように設定している。具体的には、裏表紙cとなる用紙を除いて、綴じ辺3の対向辺4の下方の角部が3mmから20mmの辺を持つ概略三角形として切り取られた各葉を用いている(裏表紙cには指がかり用の切り込みはない)。
上記感圧接着剤2によってプレス接着工程でのプレス後には隣接する用紙が相互に接着されるが、既述のように、前記感圧接着剤2は綴じ辺3では強接着に、前記綴じ辺3の対向辺4では弱接着となるように設定していると共に、綴じ辺3の対向辺4の開封する領域については、用紙を大きく損傷させないで容易に剥がすことができると共に意図的な剥離動作をしなければ接着を維持できるような擬似接着としている。
そして、前記用紙が冊子の構成ページ順に積層された状態でプレスすることにより、綴じ辺3とその対向辺4の開封接着領域の感圧接着剤2を接着させて冊子状に形成する。表表紙aと裏表紙cは冊子の外装面となり、全体として送付するための封書として機能する。
次に、この実施形態の送付用情報記録冊子の製造方法の使用状態を説明する。
この送付用情報記録冊子の製造方法によると、それぞれの内容がプリントされた用紙が送付用情報記録冊子1としての構成単位順に積層されるように帳合する帳合工程と構成単位順に積層された前記用紙をプレスして接着させるプレス接着工程とを有し、用紙は感圧接着剤2が付されて帳合され積層されるので、プリント後にプレスすることにより一遍に冊子状に形成することができ、従来よりも容易に製造することができるという利点がある。この送付用情報記録冊子1は、プレス製本したものの先頭の用紙と最終の用紙が封書の代用となり、そのまま送付を行うことができる。
また、前記3葉以上の用紙は冊子受取り後に開封するための指がかりを補助する階段状端差部6が形成されるように外周形状を異ならしめており、この送付用情報記録冊子1を開封する際には階段状端差部6に指をかけて開封することにより冊子状に開いて内容を視認することができるという利点がある。
さらに、前記階段状段差部は綴じ辺3の対向辺4の角部のカット部の大きさが表面側から裏面側に向けて段階的に小さくなるように設定しており、表面側の頁から順次開封していく際にめくり易い。また、角部の階段状段差部以外は各葉を同形状とすることができるので、冊子状に一体化したときに積層された冊子の強度を全体として保持し易く、これによってより重要な(秘密性が高い)情報を送付する場合にも途中における破損事故などを抑制することができる。また、冊子としての強度を保持し易いので、より薄い紙でも形成することが可能となる。さらに角部以外は各葉とも同形状・同サイズとすることができるので、プリントする場合にもプリンタのセッティングが容易である。すなわち、例えばA4版の場合、角部をカットした用紙を複数種用意すればよく、プリンタの用紙カセットとして定型サイズのものをそのまま使用することができる。
次に、この発明の構成をより具体的に説明する。
図3乃至図5に示すように、この実施例の送付用情報記録冊子1として、4枚のA4版サイズの用紙で4葉構成(表表紙a、中紙b1、b2、裏表紙c)の商品カタログを形成した。この商品カタログの表表紙aの表面側には、DMとしての宛名情報記載領域5を有する。
前記用紙(表表紙a、中紙b1、b2、裏表紙c)は、冊子受取り後に開封接着領域を剥がすための指がかりを補助する階段状端差部6が形成されるように外周形状を異ならしめていると共に、前記階段状段差部は、綴じ辺3と対向辺4との間の幅が表面側から裏面側に向けて段階的に長くなるように設定している。また前記用紙には異種用紙を混在させるようにしており、裏表紙cとして切り取りミシン線で切り出せるように区画された返信用はがき7を含むようにしている。
前記感圧接着剤2は、接着箇所では対面する用紙の双方に塗布している。冊子の綴じ辺3では強い接着強度が得られるように設定しており、その対向辺4では易開封となるように設定している。なお、表表紙aの表面側と裏表紙cの裏面側には感圧接着剤2は塗布していないが、中紙b1、b2は両面に感圧接着剤2を塗布している。ここで開封時の用紙の表面紙ムケ事故をケアするために、開封部の接着剤と用紙の間に透明インクで膜を形成しておくことも有効である。また、このインクにシリコン等離型作用の強い物質が多く配合されたものを選択することも有効である。前記感圧接着剤2として、水性エマルジョンタイプの天然ゴム主成分のラテックス系のもの(サイデン化学社製、商品名MUX−101)を用いた。
そして、両面カラー・プリントされた用紙が冊子の構成ページ順に積層された状態でプレスして接着させ、平綴じして接着することによりA4版サイズの4葉構成の送付用情報記録冊子1を形成した。なお、平綴じではなく、冊子の綴じ辺3となる接着箇所に感圧接着剤2が予め塗布されているA3版(A4版の倍の連接2面の内容が配置されるサイズ)の2枚の用紙に両面カラー・プリントして帳合まで進め、これを略中央で2つに折り曲げ、中綴じしてプレスし接着することによっても形成することもできる(図示せず)。
次に、この通信広告冊子1のプリントシステムの使用状態を説明する。
この送付用情報記録冊子の製造方法によると、それぞれの内容がプリントされた用紙が送付用情報記録冊子1としての構成単位順に積層されるように帳合する帳合工程と構成単位順に積層された前記用紙をプレスして接着させるプレス接着工程とを有し、用紙は感圧接着剤2が付されて帳合され積層されるので、プリント後にプレスすることにより一遍に冊子状に形成することができ、従来よりも容易に製造することができるという利点がある。この送付用情報記録冊子1は、プレス製本したものの先頭の用紙と最終の用紙が封書の代用となり、そのまま送付を行うことができる。
また、前記階段状段差部は、綴じ辺3と対向辺4との間の幅が表面側から裏面側に向けて段階的に長くなるように設定しており、表面側の頁から順次開封していく際にめくり易い。また、端差部6は開封指がかりになると同時に、該当頁のインデックスとして利用することにより内容の確認を容易に行うことができる。例えば通信事務内容として請求書を送付する場合、2葉目の段差部に「ご利用明細」と表示し、3葉目の段差部に「キャンペーンのご案内」と表示し、4葉目の段差部に「申込方法について」と表示すると(図示せず)、冊子の内容を表面から一目で把握することができる(なお、冊子の1葉目は外面から視認できるからインデックスは表示しなくてもよい)。
さらに、前記用紙には異種用紙を混在させるようにしており、この送付用情報記録冊子1に対する返信用の申し込みはがき7や申し込み用封書(図示せず)が添付したりすることができる。例えば、切り取りミシン線で切り出せるように区画された返信用はがき7の用紙を含むようにしたり、返信用封書を形作る用紙を含むようにすることができるという利点がある。
プリントされた用紙をプレスすることにより一遍に冊子状に形成することができ、従来よりも容易に製造することができることによって、種々の送付用情報記録冊子の製造方法の用途に適用することができる。
この発明の送付用情報記録冊子の製造方法の実施形態を説明する図。 図1の送付用情報記録冊子を詳細に説明する図。 この発明の実施例についての送付用情報記録冊子で表表紙から見た状態を説明する斜視図。 図3の送付用情報記録冊子を裏表紙から見た状態を説明する斜視図。 図3の送付用情報記録冊子の階段状段差部の断面図。
符号の説明
2 感圧接着剤
3 綴じ辺
4 対向辺

Claims (3)

  1. 感圧接着剤(2)が付された3葉以上の用紙が綴じ辺(3)により冊子状に接着一体化され前記綴じ辺(3)の対向辺(4)は開封が可能に接着された送付用情報記録冊子の製造方法であって、前記用紙にそれぞれの内容をプリントするプリント工程と、プリントされた用紙が送付用情報記録冊子としての構成単位順に積層されるように帳合する帳合工程と、構成単位順に積層された前記用紙をプレスして接着させるプレス接着工程とを有することを特徴とする送付用情報記録冊子の製造方法。
  2. 前記3葉以上の用紙には異種用紙を混在させるようにした請求項1記載の送付用情報記録冊子の製造方法。
  3. 連接2面の内容が配置されるサイズの用紙にプリントし、前記用紙を2つに折り曲げてプレスするようにした請求項1又は2記載の送付用情報記録冊子の製造方法。
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