JP2006007726A - 申込帳票及びその使用方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】送り先が異なる2つ以上の申込書紙片を含む複数紙片と封筒台紙とが一端で綴じ合わされた申込帳票とその使用方法を提供する。
【解決手段】送り先が異なる2つ以上の申込書紙片を含む複数紙片と、封筒台紙とが一端で綴じ合わされた申込帳票であって、封筒台紙は、短辺に平行に形成された少なくとも2本の切取りミシンの1本を覆うように、封筒台紙の1部に接着剤で固定された粘着シートを有し、申込書紙片は、申込内容記載面を内側にして折り畳まれた時に、表出する面に受け取り人宛先情報が記載された申込帳票とこの使用方法を提供する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、申込帳票及びその使用方法に関し、詳しくは、送り先が異なる2つ以上の申込書紙片を含む複数紙片と封筒台紙とが一端で綴じ合わされた申込帳票とその使用方法に関する。
近年、クレジットカード業界をはじめとするカード業界で、チラシ,入会申込書,封筒が一体となった「入会申込書付きチラシ」が多く利用されている。
これら「入会申込書付きチラシ」の多くは、入会申込書に記載されたカード会社が配布するようになっているが、例えば、ショッピングセンター等カード会社ではない団体、または、企業がクレジットカードを発行する場合がある。
上記のような場合、ショッピングセンターが募集して、ショッピングセンターとクレジットカード会社との提携カードを発行することになるため、「入会申込書付きチラシ」は、Aカード,Bカード,Cカード等異なるカード会社の入会申込書が一体化された入会申込書となっている。
本来クレジットカード入会申込書は、顧客が選択したカード会社に直接送付されることが好ましいのであるが、入会申込書は、一旦、募集を行うショッピングセンターに送付される。このような形態を取る場合は、募集を行うショッピングセンターが中継業務を請け負っている。
募集を行ったショッピングセンターは、申込情報の把握ができるというメリットがあるが、申し込んだ者の個人情報がショッピングセンターに知られることになる。
個人情報保護の要求が高まりつつある昨今、ショッピングセンターが入会審査に関わる情報、例えば、年収,世帯構成,勤続先等の情報に接することは好ましい状態とはいえない。
前述ような背景から、提携カードの入会申込書を直接カード会社に送付したいというニーズが生じてきた。
このようなニーズに対して、例えば、封筒が綴じ合わされている申込書帳票があるが、すべてのカード会社ごとに封筒を内蔵させることになると、製造方法が難しく、そのために製造コストが高くなり実用的ではなかった。
そこで、本発明は、送り先が異なる2つ以上の申込書紙片を含む複数紙片と封筒台紙とが一端で綴じ合わされた申込帳票とその使用方法を提供する。
前記課題の目的を達成するために、本発明の申込帳票の請求項1に記載の発明は、送り先が異なる2つ以上の申込書紙片を含む複数紙片と、封筒台紙とが一端で綴じ合わされた申込帳票であって、封筒台紙は、短辺に平行に形成された少なくとも2本の切取りミシンの1本を覆うように、封筒台紙の1部に接着剤で固定された粘着シートを有し、申込書紙片は、申込内容記載面を内側にして折り畳まれた時に、表出する面に受け取り人宛先情報が記載されたことを特徴とするものである。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、粘着シートは、保護紙(剥離紙)/粘着剤/透明基材で構成され、封筒台紙とは透明基材と接着剤で固定されていることを特徴とするものである。
また、請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、粘着剤は、透明性を有する再剥離を意図しない強粘着剤であることを特徴とするものである。
また、請求項4に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、粘着剤は、透明性を有する再剥離型粘着剤であることを特徴とするものである。
また、請求項5に記載の発明の申込帳票の使用方法は、請求項1〜4何れか1項に記載の申込帳票の使用方法であって、申込書紙片に申込内容を記載し、申込内容記載面を内側にして折り畳んで受け取り人宛先情報を表出し、封筒台紙の2本の切取りミシンで封筒台紙を分断し、粘着シートが接着された封筒台紙の粘着シートから保護紙を剥し、除去して封筒シートと成し、封筒シートの中央部で粘着剤が内側になるように2つに折り畳み、粘着剤と封筒台紙の間に前記折り畳まれた申込書紙片を封筒シートの透明基材から受け取り人宛先情報が表出するように挟み込み、粘着剤で封緘することを特徴とするものである。
本発明の申込帳票及びその使用方法によって、
1)申込書に貼付された封筒台紙によって容易に封筒を組立てることができ、また、封入される申込書に受け取り人宛先情報が記載(印刷)されているため申込をする者が送付先を記載する必要がなく、その結果、記入ミスが発生しないために申込書が正しく送り先に送付される。
2)連続フォームに帯状の粘着シートを連続的に接着するだけで済むために、封筒台紙の製造コスト安くすることができ、その結果、申込帳票を安く提供することができる。
以下、図面を参照して本発明の申込帳票及びその使用方法について説明する。
図1は、本発明の申込帳票の構成について説明するための図,図2は、封筒台紙について説明するための図,図3は、図2のA−A線断面図,図4は、封筒台紙の使用方法について説明するための図,図5は、申込書紙片を封筒シートに封入封緘する方法について説明するための図である。
図1を参照して、本発明の申込帳票の構成について説明する。
申込帳票1は、封筒台紙10,送り先が異なる2つ以上(本実施の形態では2種類)の申込書紙片12,13と、その他紙片14が、図1の左端、切取りミシンと、各紙片の左端の間で綴じ合わされている。
その他紙片14は、2種類の申込書紙片の記入に関する説明や、申込帳票を提供する団体,企業の宣伝文を掲載するためのもので、多くはチラシのような役割を果たしている。
したがって、以下の説明では、「その他紙片14」を「チラシ紙片14」という。
図示しないが、綴じ部は、線状,点状に形成された糊や、細い針金によって綴じられている。
封筒台紙の天地サイズは、申込書紙片を折り畳んで封入する必要があるために、少なくとも糊代分を合わせた分だけ申込書紙片12,13より大きめになっている。
図では、チラシ紙片14は、申込書紙片12,13の天地サイズと同一サイズなっているが、製造装置の都合で封筒台紙と同一サイズにしてもよい。
チラシ紙片14には、前述のように、内側に綴じられている異なるカード会社等の申込書紙片12,13の使用方法や、この申込帳票1を取り扱っているショッピングセンター等の宣伝文章などが印刷によって記載されている。
申込書紙片12,13には、切り離された紙片を4等分する位置に筋押しまたは、印刷による折り位置マークが形成されている。
また、図示しないが、申込書紙片12,13の申込内容記載欄の裏面には、それぞれの申込書が送付される受け取り人宛先情報が印刷されている。
申込書紙片12,13は、前述のように4つに折り畳まれた状態で、片方の表出面には前記受け取り人宛先情報が印刷され、もう片方の表出面には、差出人の氏名、住所等差出人情報を記載する欄が設けてある。
図2を参照して、封筒台紙について説明する。
封筒台紙10は、本実施の形態では、3つの紙片105,106,107で構成され、それぞれの紙片の境界には切取りミシン101,102が形成されている。
また、粘着シート11が封筒台紙の紙片106の右端部分に形成された接着剤104によって固定され、形成されている。
接着剤104の近傍には紙片106,107を切り離すための切取りミシン102が形成されている。
封筒台紙10の紙片106には、紙片106を折り畳み易いように筋押し部、または、折りミシン(以下の説明では筋押し部という。)103が形成される。筋押し部103は、紙片106と粘着シート11のセンターに形成される。
筋押し部103を形成しない場合は、折り曲げ部であることを示す折り位置マークと、この部分で内側に折ることを指示する一文を印刷する。
図3を参照して、図2のA−A線断面について説明する。
図3は、粘着シート11が形成された封筒台紙10の断面図である。
封筒台紙10の片面に、粘着シート11が接着剤104によって固定されている。
接着剤104の左側(図2の紙片106側)には、筋押し部103,切取りミシン101が形成されている。
また、接着剤104の右側(図2の紙片107側)には、切取りミシン102が形成されている。
粘着シート11と封筒台紙10は、粘着シートを構成する透明基材113側で接着され、透明基材113の逆側は、透明な粘着剤112が形成され、粘着剤のもう一方の面は保護紙(剥離紙)111で保護されている。また、保護紙の粘着剤と接触する面には剥離剤が塗布されている。
図3を参照して粘着シート11の材料について説明する。
まず、保護紙11の材料として、例えば、上質紙,グラシン紙,コート紙,アート紙,模造紙などから選択して使用する。
保護紙111は、粘着剤112を保護するためだけのものであり、薄くてコストが安い材質が選択される。
また、透明基材113は、透明なプラスチックフィルム,グラシン紙,油紙など、透明性を有する材料から選択される。透明基材113は、封筒になった時に、内側に同封された申込書紙片の受け取り人宛先情報を読取ることができる材料であればよい。保護紙に塗布される剥離剤(図示せず)は、粘着剤112の粘着力に合わせて選択される。
粘着剤112は、再剥離を意図しない強粘着型の粘着剤、または、再剥離型の粘着剤の何れかのタイプから選択する。
封筒シートは、申込書紙片を挟んだ状態で送付されるが、受け取ったものが開封し易いものでなければならない。
一方で、封筒シートは、送付途中で剥がれてしまってはいけない。
そのために、粘着剤112は、封筒台紙の糊代の幅や、申込書紙片の紙の厚さなどを勘案して決定される。保護紙に塗布される剥離剤(図示せず)は、粘着剤の粘着力に合わせて選択される。
粘着シートは、上述の条件を満たした市販の材料を使用する。
図4を参照して、封筒台紙の使用方法について説明する。
a図は、図3で説明した封筒台紙10の断面図である。
a図に示すように、紙片105,106,107の境界には、切取りミシン101,102が形成されており、紙片106には粘着シート11が接着剤104によって固定されている。
b図に示すように、切取りミシン101によって、紙片106を紙片105から切り離す。
さらに、紙片106と、紙片107を切取りミシン102によって切り離す。
粘着シート11から、保護紙111を引き剥がす。
b図の作業の結果、c図に示すような封筒シート100となる。
封筒シート100は、紙片106,紙片106に接着された透明基材113,保護紙111が剥ぎ取られて露出した粘着剤112の構成となる。
c図に示す封筒シート100の透明基材113を、筋押し部103で左に巻き込むように折り畳む。
b図の保護紙を粘着シート11から引き剥がすタイミングは、正しい位置(紙片106と粘着シートのセンター位置)で折り畳まれたことが確認された後でもよいし、後述する、申込書紙片を封筒シートに挟む直前(g図)でもよい。
d図は、封筒シート100が正しく折り畳まれた状態を示している。
図5を参照して、申込書紙片を封筒シートに封入封緘する方法について説明する。
e図に示すように申込書紙片12を切取りミシン部121で切り離し、申込書に必要事項を記載し、筋押し部124で記載面を内側にして折り畳み、さらに筋押し部123を折り畳み、f図の状態にする。
f図の状態から、さらに筋押し部122を折り畳み、g図に示すように受け取り人宛先情報120を表出する。もう一方の表出面に差出人情報を記載して、封筒シート100に挟んで封緘するとh図のようになる。
h図に示すように封筒シート100の透明基材から受け取り人宛先情報120が透視して読むことができるようになっている。
図5のh図で判るように、申込書紙片の受け取り人宛先情報120が記載された紙片は、封筒シートの粘着剤で全面接着されるために、強粘着型の粘着剤が選択された場合は、カード会社などで開封された状態では、前記申込書紙片の受け取り人宛先情報120が記載された紙片は、透明基材から切り離せるようになっていると都合がよい。
この場合、e図に示す申込書紙片12の、筋押し部122は、切取りミシンとする。
また、申込書紙片の申込内容記載欄の、受け取り人宛先情報120の裏面は、e図に示すように説明文記載欄とする。
本発明の申込帳票は、チラシ紙片と複数の申込書紙片とが綴じ合わされた申込帳票に利用できる。
本発明の申込帳票の構成について説明するための図である。 封筒台紙について説明するための図である。 図2のA−A線断面図である。 封筒台紙の使用方法について説明するための図である。 申込書紙片を封筒シートに封入封緘する方法について説明するための図である。
符号の説明
1 申込帳票
10 封筒台紙
11 粘着シート
12,13 申込書紙片
14 その他紙片(チラシ紙片)
100 封筒シート
101,102,121 切取りミシン
103,122,123,124 筋押し部(折りミシン)
104 接着剤
105,106,107 封筒台紙の紙片
111 保護紙(剥離紙)
112 粘着剤
113 透明基材
120 受け取り人宛先情報

Claims (5)

  1. 送り先が異なる2つ以上の申込書紙片を含む複数紙片と、封筒台紙とが一端で綴じ合わされた申込帳票であって、
    封筒台紙は、短辺に平行に形成された少なくとも2本の切取りミシンの1本を覆うように、封筒台紙の1部に接着剤で固定された粘着シートを有し、
    申込書紙片は、申込内容記載面を内側にして折り畳まれた時に、表出する面に受け取り人宛先情報が記載されたことを特徴とする申込帳票。
  2. 請求項1に記載の申込帳票において、粘着シートは、保護紙(剥離紙)/粘着剤/透明基材で構成され、封筒台紙とは透明基材と接着剤で固定されていることを特徴とする申込帳票。
  3. 請求項2に記載の申込帳票において、粘着剤は、透明性を有する再剥離を意図しない強粘着剤であることを特徴とする申込帳票。
  4. 請求項2に記載の申込帳票において、粘着剤は、透明性を有する再剥離型粘着剤であることを特徴とする申込帳票。
  5. 請求項1〜4何れか1項に記載の申込帳票の使用方法であって、
    申込書紙片に申込内容を記載し、申込内容記載面を内側にして折り畳んで受け取り人宛先情報を表出し、封筒台紙の2本の切取りミシンで封筒台紙を分断し、粘着シートが接着された封筒台紙の粘着シートから保護紙を剥し、除去して封筒シートと成し、封筒シートの中央部で粘着剤が内側になるように2つに折り畳み、粘着剤と封筒台紙の間に前記折り畳まれた申込書紙片を封筒シートの透明基材から受け取り人宛先情報が表出するように挟み込み、粘着剤で封緘することを特徴とする申込帳票の使用方法。
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