JP5004122B2 - 隠蔽式はがき及び隠蔽式はがき付き申込書 - Google Patents

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この発明は、はがきに記載した個人情報等の秘密保持を可能とした隠蔽式のはがきに関するもので、併せて、かかる隠蔽式はがきを綴じ込んだ申込等の書類の構成に関するものである。
従来、携帯電話などの契約申込書は冊子状に構成され、契約内容や規約などを記載した説明用紙、住所・氏名や銀行口座、クレジットカード番号などの個人情報を記入する申込用紙のほか、口座振替依頼書などを返送するための封筒が一緒に綴じ込まれている。個人情報を保護する観点から、封書は必須の条件となっていた。そこで、本出願人も、封筒一体型の申込書にかかる発明を出願している(特許文献1参照)。
一方、近年では、コスト削減のために郵送代金を考慮して、封筒に代えてはがきを冊子に綴じ込む場合も多くなっている。
はがきの場合には、記入した口座名義人、口座番号等の個人情報を第三者に見られないようにするため、情報記入欄に再剥離可能な隠蔽用シールを貼り付けて隠蔽するようにしている。この場合、別途用意された隠蔽用シールを個人情報の記入欄に貼り付けるようにしたもの(特許文献2参照)のほか、二つ折り可能なはがき台紙の片面に剥離紙を介して再剥離可能な粘着剤を塗布し、情報記入欄が内側になるよう折り畳んで貼り合わせるようにしたはがきも提案されている(特許文献3、4参照)。さらに、隠蔽用シールを有するはがきを綴じ込んだ印刷物も提案されている(特許文献5参照)。
特開2006−326874号公報 実開平1−169374号公報 実開昭62−159680号公報 特許第2937732号公報 実用新案登録第3109152号公報
上記特許文献2に開示されたはがきなどのように、情報記入欄に別途用意された隠蔽用シールを貼付する構成のものは、隠蔽用シールを台紙から剥がしたり、はがきに貼付するときに情報記入欄と対応するようにシールを位置決めすることが面倒であった。
また、特許文献3、4に開示されているように、用紙を折り畳んで貼り合わせるようにした構成のものは、その操作は比較的簡単であるが、粘着剤を塗布した面を情報記入欄に貼り合わせるので、受取人が再度隠蔽用シールを剥がしたときに、押印の朱肉が粘着剤によって剥ぎ取られてその印影が不鮮明となり、正式な書類として扱えないという問題があった。
さらに、通常、隠蔽の機能を高めるため、隠蔽用シールには地紋(例えば不規則模様)が印刷されている。しかし、従来の特許文献2に開示されたような単体のはがきでは、宛名面の裏側が情報記入欄となる。そのため、隠蔽用シールに地紋が施されていても、白紙に近い宛名面の側から記載した情報が透けて読み取られという虞があった。また、特許文献3、4に開示されたような二つ折りのはがきの場合も同様に、宛名面の裏側に情報記入欄が設けられ、連設した隠蔽用シールの裏側に地紋が印刷されていたので、宛名面側から記入内容が透けて見える虞があった。特に、厚手の用紙を採用できる前者と異なり、後者の場合は、はがきと隠蔽用シールの素材が同じであるので、記入欄が透けて見える虞は大きかった。
一方、このようなはがきを綴じ込んだ申込書についてみると、従来は、特許文献5のように、申込書の大きさがA4乃至B5の大きさであるのに対し、それより小さいはがき大の用紙をそのまま綴じ込んでいた。そのため、生産工程上、サイズの異なる用紙を綴じ合わせることになり、位置合わせや接着などの工程が複雑となって、生産効率の低下の要因となっていた。また、綴じ合わせた冊子は、中間にサイズの小さいはがきがあるため、綴じ合わせ部分と見開き部分とで厚みが異なり、搬送や展示の際、多くの部数を重ねると、高低差が生じて真っ直ぐに積み重ねることができないという問題があった。特に、片面に隠蔽用シールを設けた二つ折りのはがきの場合、隠蔽用シールに貼付する剥離紙の厚さだけ高低差が生じ、その不都合は顕著であった。
本発明は、このような隠蔽式はがきやそれを綴じ込んだ申込書の多くの問題点に鑑みてなされたものであり、記入情報の秘匿性を高めると共に、申込書の冊子とした場合にも、積み重ね高さに高低差が生じないようにした隠蔽式はがきを提供するものである。
上記各課題を解決するために、本発明は、中央の折線2を介して二つ折りに貼り合わせてはがき大とするはがき台紙1の外側面の片方には宛先を印刷した宛名面3を設ける一方、他方には模様を印刷した外側地紋面4を設け、はがき台紙1の内側面の上記外側地紋面4の裏側に秘匿すべき情報を記入する情報記入面6を設けると共に、上記宛名面3の裏側に模様を印刷した内側地紋面7を設け、該内側地紋面7において、前記情報記入面6に設ける押印欄6cと対応する位置に押印保護部9を設け、該押印保護部9を残して再剥離可能な粘着剤を塗布し、その粘着面に剥離紙8を貼り重ねて隠蔽式はがきを構成するという手段を採用した。
一方、隠蔽式はがき付き申込書として、表題や各種案内などを印刷した説明欄12を設けた説明用紙11と、所要枚数で構成すると共に複写可能な記入欄14を設けた申込用紙13と、切り取りミシン線を介して隠蔽式はがき15aを切り離し可能に設けたはがき用紙15とを、同じ大きさの用紙で構成して順次重ねると共に、上記はがき用紙15の上に該はがき用紙15に設ける粘着面を覆って剥離用紙17を重ねて設け、各用紙の側縁部に設けた綴じ部18で切り離し可能に綴じ合わせるという手段を採用した。
そして、上記はがき用紙に設ける隠蔽式はがきが、上記請求項1に記載した隠蔽式はがきの構成を有するように申込書を構成するという手段を採用した。
上記構成の隠蔽式はがきは、はがき台紙の内側面の外側地紋面の裏側に秘匿すべき情報を記入する情報記入面を設けると共に、宛名面の裏側に模様を印刷した内側地紋面を設け、内側地紋面の全面に再剥離可能な粘着剤を塗布して貼り合わせるようにしたので、情報記入面が外側地紋面と内側地紋面に挟まれることになり、光に透かしても、情報記入面の記入情報を読み取ることが非常に困難となって、情報の秘匿性を向上できたものである。また、剥離紙を剥がして二つ折りに貼り合わせるだけであるから、極めて簡単な作業で隠蔽式はがきを完成することができるものである。
また、内側地紋面に押印保護部を残して再剥離可能な粘着剤を塗布した場合には、押印の印影に粘着剤が重ならないので、受取人が再剥離した場合も、押印の朱肉が剥ぎ取られることがなく、文書としての取り扱いが確実なものとなる。
一方、上記構成の隠蔽式はがき付き申込書は、各用紙の大きさが同じサイズで統一されているので、重ねても左右の高低差がほとんど生じないから、搬送や展示に便利である。また、各用紙をそれぞれのロール紙から直接印刷、製造することが可能となり、簡単に丁合できて、申込書の製造が高速且つ容易で安価になった。
更に、上記申込書の隠蔽式はがきを、上記請求項1のはがきの構成としたものは、はがき用紙から切り離すことで二つ折り可能な隠蔽式はがきとなり、極めて簡単な作業で隠蔽式はがきが完成する。
以下、本発明に係る隠蔽式はがきの好ましい実施形態を、添付した図面に従って説明する。図1は、二つ折りにして貼り合わすことではがき大になる用紙を示し、同図(A)は貼り合わせたときの外側面、同図(B)は内側面を示すものである。また、図2は、その使用態様を示すものである。
図において、1は、はがき台紙で、中央に設けた折線2(例えばミシン目)によって連設され、二つ折りにして貼り合わすことではがきの大きさ(約14.8cm×10cm)になるようにしたものである。3は、外側面の右側に設けた宛名面で、3aは受取人の宛先・会社名欄、3bは郵便番号欄、3cは郵便料金表示欄(例えば「受取人払い」等)である。これらの内容は予め印刷されている。4は、外側面の左側に設ける外側地紋面で、全面に例えば不規則模様4aを印刷したものである。但し、必要に応じて、差出人記入欄5を設けてもよい。
6は、内側面の右側に設ける情報記入面で、受取人に通知する秘匿すべき個人情報である銀行口座名義人氏名欄6a、口座番号欄6b、押印欄6cなどが設けられている。この情報記入面6は、上記外側面の左側の外側地紋面4の裏側にあたることになる。7は、内側面の左側に設ける内側地紋面で、全面に不規則模様7aを印刷したものであり、全面に渡り再剥離可能な粘着剤を塗布し、剥離紙8を貼り重ねて粘着面を保護している。粘着剤は公知のものを使用する。また、上記剥離紙8には、例えば上記情報記入面の各欄の記入例8aを印刷しておくことができる。9は、上記内側地紋面7において、上記粘着剤を塗布しない押印保護部で、内側地紋面7を情報記入面6に貼り合わせたときに、その押印欄6cと対応する位置に設けたものである。即ち、該押印保護部9を残して粘着剤を塗布することによって、内側地紋面7を再剥離したときに押印の朱肉が粘着剤によって剥ぎ取られないようにするものである。この押印保護部9は、必要に応じて設ければよく、粘着剤を全く塗布しないか、或いは、押印の朱肉を剥ぎ取らない程度の低粘着性の粘着剤を別途塗布してもよい。この内側地紋面7は、上記外側面の右側の宛名面3の裏側にあたることになる。
なお、以上において、宛名面と外側地紋面、及び、情報記入面と内側地紋面の位置関係は左右逆であってもよく、要するに、宛名面の裏側に内側地紋面が位置し、情報記入面の裏側に外側地紋面が位置するようにして、折り畳んだときに情報記入面が外側地紋面と内側地紋面とで挟まれるような位置関係に設けることが重要である。
次に、上記構成の隠蔽式はがきの使用方法について説明すると、図2(A)、(B)に示すように、情報記入面6の各欄に、氏名や口座番号を記入し、押印した上、内側地紋面7の剥離紙8を剥がし、折線2を介して内側に折り重ねる。これにより、内側地紋面7の粘着剤によって内側地紋面7と情報記入面6が貼り合わされ、定型のはがき大となり、表側に宛名面がくると共に、記入した情報が内側に秘匿される。このとき、情報記入面6は、外側地紋面4と内側地紋面7の両方によって挟まれることになるから、光に透かしても、その記入情報を読み取ることは非常に困難となり、情報の秘匿性が向上できるものである。このように、剥離紙8を剥がして二つ折りに貼り合わせるだけであるから、従来のように隠蔽用シールの位置決めといった手間がなく、極めて簡単な作業で隠蔽式はがきが完成する。
また、内側地紋面7に粘着剤を塗布しない押印保護部9を設けている場合には、押印の印影に粘着剤が重ならないので、受取人が再剥離した場合も、押印の朱肉が剥ぎ取られることがなく、文書としての取り扱いが確実なものとなる。
続いて、図3及び図4に従って、本発明に係る隠蔽式はがきを各種契約の申込書に適用した実施形態について説明する。図3は、申込書の分解斜視図、図4は、そのうちのはがき用紙の拡大斜視図である。
図において、11は説明用紙で、申込書の趣旨に従って、表題や各種案内、契約内容、規約などが表裏両面に設けた説明欄12に印刷されている。この説明用紙は、図では3枚であるが、これに限定するものではなく、必要に応じて所要の枚数が設けられる。13は2枚の用紙からなる複写式の申込用紙であり、各用紙共通の記入欄14、14・・が設けられている。この申込用紙13はノンカーボン紙などで構成して複写可能とし、例えば、会社提出用13a、顧客控え13bのように構成する。これによって、申込者の住所、氏名やカード番号などの所要事項を上側の用紙に書き込むことで、各用紙に複写記入される。但し、これに限定するものではなく、各用紙は任意の用途に構成可能であり、その複写枚数も、図示したように2枚に限定されるものではなく任意である。15ははがき用紙であり、切り取りミシン線16を介して、隠蔽式はがき15aを切り離し可能としたものである。この隠蔽式はがき15aの構成は、基本的に上述した実施形態の隠蔽式はがきと同じであり、片面に情報記入面15bと再剥離可能な粘着剤を塗布した内側地紋面15cを設け、裏面に宛名面と外側地紋面(記番なし)を設けたものである。即ち、情報記入面15bには、銀行口座名義人氏名欄、口座番号欄、押印欄などが設けられ、宛名面には受取人の宛先・会社名、郵便番号、郵便料金表示などが予め印刷されている。17は剥離用紙であり、少なくとも上記内側地紋面15cを覆ってその粘着面を保護している。剥離用紙17には、例えば上記情報記入面の各欄の記入例やはがきの作成方法などを印刷しておくことができる。なお、17aは、剥離用紙17の下半分がはがき用紙に張り付いていないので、ページを捲る際に下端部が不用意に開かないようにするため、該はがき用紙に剥離可能に貼り付ける仮止め部である。
ここで重要なのは、上述した説明用紙11、申込用紙13、はがき用紙15を全て同じサイズの用紙を用いて構成し、さらに、剥離用紙17は、少なくともその天地長さが他の用紙と同じ長さになるように構成することである。そして、各用紙の側縁部に共通して設けられる綴じ部18で、それぞれを接着剤で綴じ合わせて製本することで冊子状の申込書となる。なお、少なくとも申込用紙13は切り取りミシン線19を介して切り離し可能としている。また、各用紙は書類の取り扱いの便を考慮すると、切り離した大きさがA4規格サイズ(210mm×297mm)となることが好ましく、この大きさを採用すれば、はがき用紙15から切り取る隠蔽式はがき15aの折り畳んだときの横幅が、ほぼ郵便はがきの規格の大きさ(10cm)になる。
上記構成の申込書は、各用紙の大きさが同じサイズで統一されているので、多くの部数を重ねても左右の高低差がほとんど生じない。そのため、搬送や展示の際に便利である。また、はがき用紙及び剥離用紙を他の用紙と同じ大きさとしたので、各用紙をそれぞれのロール紙から直接印刷、製造することが可能となり、簡単に丁合できて、申込書の製造が高速且つ容易になった。また、はがき用紙は、切り離すことにより上述した隠蔽用はがきと同じ構成になるので、二つ折りに貼り合わせるだけで、従来のように隠蔽用シールの位置決めといった手間がなく、極めて簡単な作業で隠蔽式はがきが完成する。
次に、かかる構成の申込書の利用方法について説明する。利用者は、説明用紙11の内容を検討し、申込用紙13に必要事項を記入する。申込用紙13の一部は会社に提出する。また、はがき用紙15にも必要事項を記入し、押印する。剥離用紙17を剥がした後、はがきは切り取りミシン線16、19によって切り離し、二つ折りに貼り合わせれば、記入情報が隠蔽されたはがきが完成する。剥離用紙17は天地長さが長いので、下端の自由端を持って容易に剥がすことができる。完成したはがきには予め受取人の住所等が印刷されているので、そのまま投函すればよい。
本発明に係る隠蔽式はがきの実施形態を示し、(A)ははがき台紙の外側面、(B)ははがき台紙の内側面を示すものである。 隠蔽式はがきの使用態様を示すものである。 本発明に係る隠蔽式はがきを申込書に適用した実施形態を示す分解斜視図である。 はがき用紙の拡大斜視図である。
符号の説明
1 はがき台紙
2 折線
3 宛名面
4 外側地紋面
6 情報記入面
7 内側地紋面
8 剥離紙
9 押印保護部
11 説明用紙
13 申込用紙
15 はがき用紙
16 切り取りミシン線
17 剥離用紙
18 綴じ部
19 切り取りミシン線

Claims (2)

  1. 中央の折線2を介して二つ折りに貼り合わせてはがき大とするはがき台紙1の外側面の片方には宛先を印刷した宛名面3を設ける一方、他方には模様を印刷した外側地紋面4を設け、はがき台紙1の内側面の上記外側地紋面4の裏側に秘匿すべき情報を記入する情報記入面6を設けると共に、上記宛名面3の裏側に模様を印刷した内側地紋面7を設け、該内側地紋面7において、前記情報記入面6に設ける押印欄6cと対応する位置に押印保護部9を設け、該押印保護部9を残して再剥離可能な粘着剤を塗布し、その粘着面に剥離紙8を貼り重ねたことを特徴とする隠蔽式はがき。
  2. 表題や各種案内などを印刷した説明欄12を設けた説明用紙11と、所要枚数で構成すると共に複写可能な記入欄14を設けた申込用紙13と、切り取りミシン線を介して隠蔽式はがき15aを切り離し可能に設けたはがき用紙15とを、同じ大きさの用紙で構成して順次重ねると共に、上記はがき用紙15の上に該はがき用紙15に設ける粘着面を覆って剥離用紙17を重ねて設け、各用紙の側縁部に設けた綴じ部18で切り離し可能に綴じ合わせたことを特徴とする隠蔽式はがき付き申込書であって、上記はがき用紙に設ける隠蔽式はがき15aが、上記請求項1に記載した隠蔽式はがきの構成を有するものである隠蔽式はがき付き申込書。
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