JP4629467B2 - 隠蔽葉書 - Google Patents

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Description

本発明は、記載された内容の秘密保持を可能とした隠蔽葉書に関し、特に、郵送された葉書が受取人に渡る前に、その葉書に記入された情報が第三者に開封され盗み見された場合、その事実が残り確認可能であり、また第三者に開封されることを未然に防ぐことが可能な隠蔽葉書に関するものである。
従来、郵送された葉書に記載された内容が、受取人に渡る前の段階で、第三者に盗み見られないように工夫された隠蔽葉書が種々開発され、既に使用されている。これらの隠蔽葉書については、例えば、葉書サイズの略2倍の折畳み用紙を用いて折り用ミシン目を介し、隠蔽片(上片)、情報を記入する葉書本体片(下片)からなる二折葉書において、葉書本体片に隠蔽用紙片を接着し隠蔽状態にされた葉書を受取人が、その葉書を受け取った後に、見開きできるように隠蔽片との間に透視できしかも層間が剥離可能に重合された接合材の両側に透明な粘着剤を有する透明シートなどを設けた情報隠蔽葉書作成用紙片が知られている(例えば、特許文献1及び2参照)。
しかしながら、上記の特許文献1及び2に開示された隠蔽葉書は、葉書本体片に記入された情報を隠蔽状態にするために、剥離紙を剥離して、粘着剤層を露出させ、その後、折り用ミシンで折畳み葉書本体片に記入された情報を隠蔽して郵送されるものであり、隠蔽する際に、葉書本体片と略同サイズの隠蔽用紙片の全面に設けられた粘着剤層面を情報を記入した葉書本体片に折畳みながら隠蔽するときに、折り曲がり等により、隠蔽用紙片と葉書本体片との貼り位置ズレが起こり、粘着剤が露出した状態になる部分が発生する場合がある。このような隠蔽葉書は、例えば、郵便局で郵便区分け機などの機械処理がされると、露出した粘着剤面が他の郵便物に粘着しトラブルとなったり、著しい場合には、郵便物の重送などのトラブルになるという問題がある。
特開平10−264559号公報 特開2004−9720号公報
本発明は、上記のような従来の問題点に鑑み、情報を記入した葉書本体片を隠蔽用紙片で隠蔽する際に、貼り位置ズレが発生しても、粘着面がはみ出して露出することがなく、また、受取人が開封し易い隠蔽葉書を提供するものである。
上記課題を解決するために、請求項1記載の本発明は、基紙の略中央に設けられた折目線を介して、葉書本体片と隠蔽用紙片とが連接され、前記隠蔽用紙片上に、前記折目線にて二つ折りされ内側となる面に接着剤層を介して、上面に透明な粘着剤層及び下面に剥離剤層を有する透明性シートと、剥離紙とが順次重ねられた葉書において、前記隠蔽用紙片の前記折目線に平行な辺の寸法が前記葉書本体片の前記折目線に平行な辺の寸法よりも小さくされており、前記隠蔽用紙片の前記折目線に直交する辺の寸法が前記葉書本体片の前記折目線に直交する辺の寸法よりも小さくされており、前記透明シートの下面側における前記折目線側の一側端縁部に、前記透明シートの下面の一部と、前記隠蔽用紙片の上面の一部とが直接接着され、前記剥離紙の上面に、該剥離紙を剥離する際に前記直接接着されている一側端縁部側が剥離開始個所であることを示す説明が表示されていることを特徴とするものである。
請求項2記載の本発明は、基紙の略中央に設けられた折目線を介して、葉書本体片と隠蔽用紙片とが連接され、前記隠蔽用紙片上に、前記折目線にて二つ折りされ内側となる面に剥離剤層が設けられ、接着剤層を介して、上面に透明な粘着剤層を有する透明性シートと、剥離紙とが順次重ねられた葉書において、前記隠蔽用紙片の前記折目線に平行な辺の寸法が前記葉書本体片の前記折目線に平行な辺の寸法よりも小さくされており、前記隠蔽用紙片の前記折目線に直交する辺の寸法が前記葉書本体片の前記折目線に直交する辺の寸法よりも小さくされており、前記透明シートの下面側における前記折目線側の一側端縁部に、前記透明シートの下面の一部と、前記隠蔽用紙片の上面の一部とを直接接着され、前記剥離紙の上面に、該剥離紙を剥離する際に前記直接接着されている一側端縁部側が剥離開始個所であることを示す説明が表示されていることを特徴とするものである。
請求項記載の本発明は、請求項記載の発明において、剥離剤層に着色したことを特徴とするものである。
本発明の隠蔽葉書は、隠蔽用紙片の寸法が葉書本体片より、小さいために、情報記入された葉書本体片を略中央に設けた折目線で二つ折りして隠蔽用紙片で隠蔽する際に、折り曲がり等が発生しても、隠蔽用紙片に設けられている粘着剤が露出した状態にならず、したがって、例えば、郵便局で郵便区分け機などで機械処理しても重送などのトラブルが防止できるという効果を奏する。
また、隠蔽用紙片の寸法が葉書本体片よりも、小さいために、受取人は開封時に、開封が容易になるという効果を有する。また、透明シートの下面側における一側端縁部に、透明シート下面の一部と、隠蔽紙片の一部が直接接着されているために、透明シートが基紙から誤って剥離されることを防止できる。
また、剥離剤層に着色することにより隠蔽用紙片の隠蔽性が増し、機密性の向上が図れるとともに、隠蔽用紙片の厚みを薄くできコストダウン及び廃棄物の減容化が図れるという効果を有する。
以下図面を用いて、本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明の隠蔽葉書の一実施形態を示す斜視図、図2は、図1のA−A線断面図、図3は、本発明の隠蔽葉書の一実施形態の剥離紙の一部を剥離させた状態を示す断面図、図4は、本発明の隠蔽葉書の一実施形態で隠蔽用紙片を葉書本体片に接着させた状態を示す断面図、図5は、本発明の一実施形態で葉書の受取人が葉書を見開きにした状態を示す断面図、図6は、本発明の一実施形態で葉書の受取人が葉書を見開いた状態を説明するための斜視図である。図7は本発明の他の実施形態を示す図1のA−A線に相当する断面図である。
図1に示すように本発明の隠蔽葉書1は、基紙2の略中央に設けられたミシン目3(折目線に対応)を介して、葉書本体片10とミシン目3に平行な辺となる縦と、ミシン目3に直交する辺となる横の寸法が該葉書本体片10よりもともに、短い寸法の隠蔽用紙片20とが折畳み可能に連接されている。
そして、葉書本体片10の上面には、情報記入欄11が設けられている。また、隠蔽用紙片20の上面には、透明シート21と剥離紙22とが順次重ねられ、剥離紙22の表面には隠蔽葉書1の使用説明や剥離紙22の剥離箇所の指示等が印刷されている。
図2を用いて、本発明の隠蔽葉書の構成を詳しく説明する。図2に示すように、隠蔽用紙片20の上面には、酢酸ビニル系やアクリル系やあるいはその混合系や合成ゴム系等の合成樹脂エマルジョンタイプなどの接着剤を用いた接着剤層23を介して、下面にミシン目3に近接する透明シート21の一側端縁部を除き(以下、強接着部26と呼称する)、剥離剤層24を設けた透明シート21が強接着部26を除き剥離可能に積層されている。剥離剤層24はウレタンアクリレート、アクリレート等を主成分とするUVインキを用いて、パターン状にオフセット印刷、活版印刷等により形成される。尚、剥離性は前記UVインキにシリコン系の材料を適宜に添加して調整してもよい。さらに、該透明シート21の上面には、透明な粘着剤層25が設けられ、その上面に剥離紙22が剥離可能に貼付されている。粘着剤層25に用いる粘着剤は、アクリル系、ゴム系等が使用され、エマルジョンタイプ、溶剤タイプいずれでもよい。該透明シート21の基材にはグラシン紙等の透明性のある紙やプラスチックフィルムや不織布が用いられるが、廃棄性、分別回収性の面からグラシン紙等の紙基材が望ましい。また、強接着部26は透明シート21の下面の一部と隠蔽用紙片20の上面の一部が直接、接着され、剥離困難に接着されている。該強接着部26を設けることにより、隠蔽葉書1の使用者が、剥離紙22を剥離する際に、剥離紙22のミシン目3に近接した端部から指で剥離紙22を剥離したときに剥離紙22のみが容易に剥離でき、透明シート21が基紙2から誤って剥離されないように保護されている。また、隠蔽用紙片の下面には、ベタ印刷あるいは地紋印刷などを施してもよく隠蔽性の要求度合いから適宜選択すればよい。
次に、図3〜6を用いて本発明の実施形態に係る隠蔽葉書を使用する手順について説明する。まず、隠蔽葉書1の利用者は、図3に示すように、葉書本体片10の上面に設けられた情報記入欄11に個人情報等の必要事項を記入し、必要に応じて、葉書本体片10の下面に設けられた宛先記入欄を記入する。次に、剥離紙22の一端部を指で掴み剥離紙22を剥離し、粘着剤層25を露出させる。この場合、前述の通り、強接着部26により透明シート21が基紙2から誤って剥離されないように保護させている。その後、ミシン目3から隠蔽用紙片20を折畳んで、図4に示すように、粘着剤層25の面を葉書本体片10の上面に設けられた情報記入欄11に重ね合わせて接着することにより情報記入欄11が隠蔽される。そして、単体葉書として投函すればよい。
次に、この葉書を受け取った受取人は、図5、図6に示すように隠蔽用紙片20の一端部を摘んで剥離すると、隠蔽用紙片20に設けられている接着剤層23と透明シート21に設けられている剥離剤層24との界面から剥離され、葉書本体片10の情報記入欄11に記載された内容を、透明シート21を透して視認できるものである。また、接着剤層23と剥離剤層24とは再接着が困難なために、第三者に開封され盗み見された場合、その事実が残り確認可能であり、また第三者に開封されることを未然に防ぐことができる。
次に、図7を用いて、本発明の他の実施形態について説明する。前記の実施形態と構成及び機能が異なる部分のみ符号を変え、同じ部分は同符号を用い重複する部分は説明を省略する。図7に示すように、隠蔽用紙片20の上面には、ミシン目3に近接する一部分を除き(以下、強接着部36と呼称する)、着色剥離剤層34を設け、さらに接着剤層33を介して、透明シート21が強接着部36を除き剥離可能に積層されている。着色剥離剤層34は墨、セピア等の濃色あるいはそれらの混色で着色されたUVインキでパターン状に印刷され形成されている。剥離性は前記UVインキにシリコン系の材料を適宜に添加して調整してもよい。さらに、該透明シート21の上面には、透明な粘着剤層25が設けられ、その上面に剥離紙22が剥離可能に貼付されている。前記構成にすることにより隠蔽紙片20の隠蔽性が著しく向上し、基紙2の厚みを薄くすることが可能になるものである。また、隠蔽性が十分であれば着色せずに剥離剤のみでもよい。該隠蔽葉書の使用方法は前述の説明通りであるが、この葉書を受け取った受取人は、隠蔽用紙片20の一端部を摘んで、剥離すると隠蔽用紙片20に設けられている着色剥離剤層34と、透明シート21に接着している接着剤層33との界面から剥離され、隠蔽用紙20の上面に着色剥離剤層34が残り、葉書本体片10の情報記入欄11に記載された内容を、透明シート21を透して視認できるものである。尚、本発明の実施形態では、透明シート21の下面側における一側端縁部に、該透明シート21の下面の一部と、前記隠蔽用紙片20の基紙2の上面の一部とが直接接着されている例を示したが、前記のような直接接着されている部分を設けなくても同じ効果が得られるものである。
通信販売申込書等の親展通知情報を伴う通信媒体に利用できる。
本発明の隠蔽葉書の第一実施形態を示す斜視図。 図1のA−A線断面図。 本発明の隠蔽葉書の一実施形態の剥離紙の一部を剥離させた状態を示す断面図。 本発明の隠蔽葉書の一実施形態で隠蔽用紙片を葉書本体片に接着させた状態を示す断面図。 本発明の一実施形態で葉書の受取人が葉書を見開きにした状態を示す断面図。 本発明の一実施形態で葉書の受取人が葉書を見開いた状態を説明するための斜視図。 本発明の他の実施形態を示す図1のA−A線に相当する断面図。
符号の説明
1 隠蔽葉書
2 基紙
3 ミシン目
10 葉書本体片
11 情報記入欄
20 隠蔽用紙片
21 透明シート
22 剥離紙
23、33 接着剤層
24 剥離剤層
25 粘着剤層
26、36 強接着部
34 着色剥離剤層

Claims (3)

  1. 基紙の略中央に設けられた折目線を介して、葉書本体片と隠蔽用紙片とが連接され、前記隠蔽用紙片上に、前記折目線にて二つ折りされ内側となる面に接着剤層を介して、上面に透明な粘着剤層及び下面に剥離剤層を有する透明性シートと、剥離紙とが順次重ねられた葉書において、前記隠蔽用紙片の前記折目線に平行な辺の寸法が前記葉書本体片の前記折目線に平行な辺の寸法よりも小さくされており、前記隠蔽用紙片の前記折目線に直交する辺の寸法が前記葉書本体片の前記折目線に直交する辺の寸法よりも小さくされており、前記透明シートの下面側における前記折目線側の一側端縁部に、前記透明シートの下面の一部と、前記隠蔽用紙片の上面の一部とが直接接着され、前記剥離紙の上面に、該剥離紙を剥離する際に前記直接接着されている一側端縁部側が剥離開始個所であることを示す説明が表示されていることを特徴とする隠蔽葉書。
  2. 基紙の略中央に設けられた折目線を介して、葉書本体片と隠蔽用紙片とが連接され、前記隠蔽用紙片上に、前記折目線にて二つ折りされ内側となる面に剥離剤層が設けられ、接着剤層を介して、上面に透明な粘着剤層を有する透明性シートと、剥離紙とが順次重ねられた葉書において、前記隠蔽用紙片の前記折目線に平行な辺の寸法が前記葉書本体片の前記折目線に平行な辺の寸法よりも小さくされており、前記隠蔽用紙片の前記折目線に直交する辺の寸法が前記葉書本体片の前記折目線に直交する辺の寸法よりも小さくされており、前記透明シートの下面側における前記折目線側の一側端縁部に、前記透明シートの下面の一部と、前記隠蔽用紙片の上面の一部とを直接接着され、前記剥離紙の上面に、該剥離紙を剥離する際に前記直接接着されている一側端縁部側が剥離開始個所であることを示す説明が表示されていることを特徴とする隠蔽葉書。
  3. 前記剥離剤層に着色したことを特徴とする請求項2に記載の隠蔽葉書。
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