JP2004102188A - 隠蔽ラベル - Google Patents

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Abstract

【課題】隠蔽ラベルは、特殊な資材を使用することなく、コストダウンがはかれ、しかも、剥離後に二次記入をすることができる。
【解決手段】シート基材11上に、折り曲げ予定線aによって区画される第1の基材部11−1に記入欄11aを設け、第2の基材部11−2に剥離層17、透明性接着剤層16、透明性基材層15、透明性粘着剤層14及び剥離紙13を順に積層する。透明性接着剤層16は、筆記適性を有する水溶性高分子等を成分とする層であり、シート基材11をミシン目aに沿って折り曲げてから開封すると、透明性接着剤層16と剥離層17との間が剥離され、必要事項記入欄11a上を被覆する。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、メールオーダー帳票に好適な追記可能な隠蔽ラベルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
郵便等によって注文や申込を行う『メールオーダー』という手法が浸透してきている。この手法は、百貨店や駅、コンビニエンスストア(CVS)等の、人が多く集まる店内や街角に、申込書をバラまいておき、興味のある人が、その申込書を持ち帰って、必要事項を記入し、ポストに投函して申し込む、というものである。
【0003】
この手法は、まず、人目に触れることが最重要であり、人とコンタクトする機会が多いほど、業者側へのレスポンスが高まることが予想される。人目に触れなければ、その商品(サービス)自体を認知してもらえないからである。
また、メールオーダーの手法自体は、コンビニ感覚であるために、申し込むまでの一連の作業が、わかりやすく、手間がかからないことが大切である。せっかく手にして、記入までしても、投函してもらえなければ、申込まで至らないからである。
以上の事情を踏まえて、メールオーダー帳票として、隠蔽ラベルが使用されてきた。
【0004】
図3は、従来の隠蔽ラベルの構造を示す図、図4は、図3の隠蔽ラベルの使用方法を説明する図である。
従来の隠蔽ラベル20は、図3に示すように、中央のミシン目aから左基材部21−1と右基材部21−2とが見開き可能であって、左基材部21−1に必要事項記入欄21aが設けられたシート基材21と、シート基材21の右基材部21−2に設けられた両面タック特殊擬似ラベル22とを備えている。
【0005】
両面タック特殊擬似ラベル(ダブルタック紙)22は、剥離紙23と、粘着剤層24と、第1樹脂層25と、第2樹脂層26と、粘着剤層27とを備え、剥離紙23の中央に剥離時に背割されるハーフカットbが形成されている。
また、第1樹脂層25と第2樹脂層26との間は、擬似接着構造cとなっており、接着されているが、剥離自在になっている。
【0006】
この隠蔽ラベル20は、図4(A)に示すように、左基材部21−1の必要事項記入欄21aに、必要事項を記入し(#201)、剥離紙23をハーフカットbから背割りして、剥がす(#202)。
つぎに、図4(B)に示すように、左基材部21−1に右基材部21−2をミシン目aから折り曲げ(#203)、左基材部21−1に粘着剤層24で右基材部21−2を貼リ付ける。この状態で、ポストヘ投函する(#204)。
【0007】
申込センタでは、図4(C)に示すように、第1及び第2の樹脂層25,26の間から開封すると(#205)、必要事項記入欄21aに記入した事項が目視可能となる(#206)。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上述した従来の隠蔽ラベル20は、その構成や形態では機能的に満足できるものの、例えば、ダブルタック紙22と呼ばれる特殊な資材を使用しなければならず、コストアップになっていた。
このメールオーダー帳票(隠蔽ラベル)は、前述した通り、人目にコンタクトする機会を増やすためには、できる限り大量に製造して、バラまくことが重要である。つまり、媒体に特殊な資材を使用せずに、安価で製造できるようになれば、これまでの予算で大量に使用することが可能になるのである。
【0009】
一方、剥離した第1及び第2樹脂層25,26上に、水性ペンやスタンプで捺印したいという要望がある。前述のとおり、申込書という性質から、例えば、業者側でデータ入力が完了すれば、『完了印』を押したり、又は、確認を要する点があれば、赤ペンで二次記入したりしたいからである。
したがって、この二次記入を要する場合には、さらに特殊な資材を使用せざるを得ず、ますますコストアップになっていた。
【0010】
本発明の課題は、特殊な資材を使用することなく、コストダウンをはかることができ、しかも、剥離後に二次記入をすることができる隠蔽ラベルを提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために、請求項1の発明は、シート基材(11)と、前記シート基材の表面の所定範囲に設けられた剥離層(17)と、前記剥離層の表面に設けられ、筆記適性を有する透明性接着剤層(16)と、前記透明性接着剤層の表面に接着された透明性基材層(15)と、前記透明性基材層の表面に設けられた透明性粘着剤層(14)と、を備えた隠蔽ラベルである。
【0012】
請求項2の発明は、請求項1に記載の隠蔽ラベルにおいて、前記シート基材の略中央部に、前記シート基材を第1の基材部と第2の基材部とに区分けする一条の折曲予定線(a)が設けられ、前記第1の基材部に記入欄(11a)が設けられ、前記第2の基材部に前記剥離層(17)、前記透明性接着剤層(16)、前記透明性基材層(15)及び前記透明性粘着剤層(14)が順に積層されたこと、を特徴とする隠蔽ラベルである。
【0013】
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載の隠蔽ラベルにおいて、前記透明性接着剤層(16)は、水溶性高分子及び/又は多孔質顔料を含むこと、を特徴とする隠蔽ラベルである。
【0014】
請求項4の発明は、請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の隠蔽ラベルにおいて、前記透明性接着剤層(16)は、前記透明性基材層の裏面の所定範囲のみに形成されたこと、を特徴とする隠蔽ラベルである。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、図面等を参照して、本発明の実施の形態について、さらに詳しく説明する。
図1は、本発明の実施形態による隠蔽ラベルの構造を示す図である。
隠蔽ラベル10は、図1に示すように、シート基材11が、折曲予定線としての中央のミシン目aから、第1の基材部としての左基材部11−1と第2の基材部としての右基材部11−2とが見開き可能であって、左基材部11−1に必要事項記入欄11aを備え、右基材部11−2にタック紙12を備えている。
また、隠蔽ラベル10は、左基材部11−1と右基材部11−2とをミシン目aに沿って折り曲げて貼り合わせると、郵便規則で定める葉書の重さや大きさになるように形成されている。
なお、シート基材11は、紙や樹脂等によって形成される。
【0016】
タック紙12は、剥離層17と、透明性接着剤層16と、透明性基材層15と、透明性粘着剤層14と、剥離紙13とを右基材部11−2の側から順に積層され、剥離紙13の中央に剥離時に背割されるハーフカットbが形成されている。
また、透明性接着剤層16と剥離層17との間は、擬似接着構造cとなっており、接着されているが、剥離自在になっている。
剥離紙13は、透明性粘着剤層14の表面に設けられ、隠蔽ラベル10を使用する前の透明性粘着剤層14の粘着性を保護する紙である。
透明性粘着剤層14は、透明性基材層15の表面に設けられ、隠蔽ラベル10の使用時に透明性基材層15を必要事項記入欄11aに貼り付ける層である。
【0017】
剥離紙13は、紙、織物、プラスチックフィルム等から形成され、透明性粘着剤層14の側の面は、シリコーン系、アクリル系、ポリビニルアルコール(PVA)その他の離型剤によって剥離処理がなされている。
また、透明性粘着剤層14は、アクリル系粘着剤、天然ゴム系粘着剤、合成ゴム系粘着剤、シリコーン系粘着剤等が好適に用いられる。
【0018】
透明性基材層15は、透明性粘着剤層14の裏面に設けられ、必要事項記入欄11aに筆記した事項が改竄されたり汚れたりしないように保護する層である。この透明性基材層15は、木材等の植物パルプを主体とする用紙、PET、PEN、PP、PC、PVC等の汎用的な合成樹脂フィルム、セロファン等のように、パルプを溶解して再度セルロースフィルムに形成した用紙、グラシン紙等のように、繊維の叩解度を高め、また、密度を上げることによって透明性を高めた用紙などを使用することができる。
【0019】
透明性接着剤層16は、透明性基材層15の裏面に接着され、筆記特性、即ち、筆記や印字が可能な特性を有する層であり、水性ペン若しくは水性インキによる筆記、朱肉若しくはスタンプによる押印、又は、インクジェットプリンタや熱転写プリンタ等による印字ができる層である。
この透明性接着剤層16は、CMC(カルボキシメチルセルロース)、PVA(ポリビニルアルコール)、PVP(ポリビニルピロリドン)等の水溶性高分子、シリカ、炭酸カルシウム、アルミナ、酸化チタン(二酸化チタン)、アクリルビーズ(架橋・非架橋含む)、スチレンビーズ(架橋・非架橋含む)等の多孔質顔料等を成分として形成される。
【0020】
水溶性高分子は、水に溶かすことができる高分子であり、吸水性に優れている。そのために、水性ペンのインク等を吸い込みやすく、筆記適性をもたせることができる。
【0021】
多孔質顔料は、水、油等に不溶の白色又は有色の粉体であって、粉体の体積に占める細孔の体積の割合が大きいものをいい、顔料粒子間の隙間で、水性ペンのインク等を吸収するばかりではなく、顔料自体の内部にも、そのインクが吸収、浸透するようになっている。
【0022】
剥離層17は、右基材部11−2の表面に設けられ、透明性接着剤層16の裏面を右基材部11−2から剥離するための層である。この剥離層17は、シリコーンアクリレートを主成分とするUVインキを使用して、オフセット印刷、活版印刷等によって右基材部11−2の表面に印刷されている。
【0023】
次に、本実施形態による隠蔽ラベルの使用方法について説明する。
図2は、図1の隠蔽ラベルの使用方法を説明する図である。
隠蔽ラベル10は、図2(A)に示すように、左基材部11−1の必要事項記入欄11aに、必要事項を記入し(#101)、剥離紙13をハーフカットbから背割りして、剥がし(#102)、透明性粘着剤層14を表出させる。
つぎに、図2(B)に示すように、左基材部11−1に右基材部11−2をミシン目aから折り曲げ(#103)、左基材部11−1に粘着剤層14で右基材部11−2を貼リ付ける。この状態で、ポストヘ投函する(#104)。
【0024】
申込センタでは、図2(C)に示すように、透明性接着剤層16と剥離層17の間から開封すると(#105)、必要事項記入欄11aに記入した事項が目視可能となる(#106)。
【0025】
また、申込センタでは、図2(C)の状態で、例えば、申込書という性質から、業者側でデータ入力が完了すれば、『完了印』を捺印したり、確認を要する点があれば、水性ペンで記入したりして、必要事項記入欄11aへの二次記入を透明性接着剤層16の上からする(#107)。
【0026】
本実施形態によれば、隠蔽ラベル10は、必要事項記入欄11aに所定事項を記入し、右基材部11−2を左基材部11−1に貼り合わした後に剥がした場合に、透明性接着剤層16の上から必要事項記入欄11aに対しての二次記入をすることができる。
また、剥離層17を設けたので、隠蔽ラベル10は、従来のように、樹脂層及び粘着剤等の特殊な資材を使用して剥離する必要がなくなり、コストダウンをはかることができる。
【0027】
(変形形態)
以上説明した実施形態に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の均等の範囲内である。
(1)本実施形態では、剥離層17は、右基材部11−2の表面に設けられているが、透明性接着剤層16を、透明性基材層15の裏面に、薄く設けたり、網点状に設けたりして、剥離性を持たせることにより剥離層17の機能を兼用してもよい。
【0028】
(2)シート基材11は、少なくとも一部が不透明であればよい。
【0029】
(3)透明性接着剤層16は、透明性基材層15の裏面の全面に接着されていてもよいし、透明性基材層15の裏面の一部のみに接着されていてもよい。
【0030】
【発明の効果】
以上詳しく説明したように、本発明によれば、以下のような効果がある。
(1)剥離層を設けたので、隠蔽ラベルには、特殊な資材を使用することなく、コストダウンをはかることができ、しかも、透明性基材層に筆記適性を有する透明性接着剤層が接着されているので、隠蔽ラベルには、剥離後に二次記入をすることができる。
【0031】
(2)シート基材を折曲予定線に沿って折り曲げると、記入欄は、その上に透明性粘着剤層及び透明性基材層を介して透明性接着剤層で被覆されることになるので、隠蔽ラベルには、記入欄に対しての二次記入をすることができる。
【0032】
(3)透明性接着剤層が水溶性高分子や多孔質顔料を含むので、透明性接着剤層が水分を受け付けるようになり、透明性接着剤層には、水溶性のインク等による二次記入をすることができる。
【0033】
(4)透明性接着剤層が透明性基材層の所定範囲のみに形成されているので、透明性接着剤層は、所定範囲だけ二次記入を可能にして、他の範囲が汚れないようにすることができる。また、透明性接着剤層は、他の範囲に形成しなくて済むので、その分のコストが、かからないようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態による隠蔽ラベルの構造を示す図である。
【図2】図1の隠蔽ラベルの使用方法を説明する図である。
【図3】従来の隠蔽ラベルの構造を示す図である。
【図4】図3の隠蔽ラベルの使用方法を説明する図である。
【符号の説明】
10 隠蔽ラベル
11 シート基材
13 剥離紙
14 透明性粘着剤層
15 透明性基材層
16 透明性接着剤層
17 剥離層

Claims (4)

  1. シート基材と、
    前記シート基材の表面の所定範囲に設けられた剥離層と、
    前記剥離層の表面に設けられ、筆記適性を有する透明性接着剤層と、
    前記透明性接着剤層の表面に接着された透明性基材層と、
    前記透明性基材層の表面に設けられた透明性粘着剤層と、
    を備えた隠蔽ラベル。
  2. 請求項1に記載の隠蔽ラベルにおいて、
    前記シート基材の略中央部に、前記シート基材を第1の基材部と第2の基材部とに区分けする一条の折曲予定線が設けられ、
    前記第1の基材部に記入欄が設けられ、
    前記第2の基材部に前記剥離層、前記透明性接着剤層、前記透明性基材層及び前記透明性粘着剤層が順に積層されたこと、
    を特徴とする隠蔽ラベル。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の隠蔽ラベルにおいて、
    前記透明性接着剤層は、水溶性高分子及び/又は多孔質顔料を含むこと、
    を特徴とする隠蔽ラベル。
  4. 請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の隠蔽ラベルにおいて、
    前記透明性接着剤層は、前記透明性基材層の裏面の所定範囲のみに形成されたこと、
    を特徴とする隠蔽ラベル。
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