JP2006192746A - 隠蔽はがき - Google Patents

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Abstract

【課題】 剥離機能と隠蔽機能を有し、かつ、通知情報を隠蔽できる葉書を安価に提供するものである。
【解決手段】 情報記入欄を有するはがき本体紙片と、少なくとも前記の情報記入欄を隠蔽する隠蔽紙片とからなり、隠蔽紙片は、裏面に部分的に設けられた強接着部と、強接着部以外の位置に設けられた再剥離再貼付可能な粘着部とを備え、隠蔽紙片が情報記入欄を隠蔽し剥離可能に接着されたことを特徴とする隠蔽はがき、また、前記の強接着部が、前記の隠蔽紙片の一端辺に沿って帯状に設けられたことを特徴とする隠蔽はがき。
【選択図】 図1

Description

本発明は、情報記入欄を隠蔽して、郵送または配送することができる隠蔽はがきに関するものである。
この種の隠蔽はがきは、エンドユーザーが、プライバシー情報( 住所, 氏名, 年齢, 電話番号など) を記入して、何らかのサービスや商品を購入するために、郵送又は配送用の申込書において、そのプライバシー情報を保護するために使用されている。
このような隠蔽はがきとして、同サイズのはがき用紙並びに隠蔽用紙が折畳み可能に接合されており、該はがき用紙の内面に情報記入欄が設定されていると共に、隠蔽用紙の内面に再剥離粘着剤が塗布され、その表面に剥離紙が貼付された隠蔽式はがきであって、例えば、記入した情報記入欄を、隠蔽用紙片の表面に貼着された剥離紙片を剥がし、再剥離性粘着剤を露出させた後、隠蔽用紙片を折畳み、擬似接着して郵送できるようにしたものがあり( 例えば、特許文献1、2参照) 、従来のように、複雑な構成からなる積層フィルムと比較すれば、簡便で安価に提供できるというメリットがある。
特開平7−214947号公報 特開平11−70767号公報
しかし、上述した従来の隠蔽はがきは、再剥離性粘着剤を使用するために、少なくとも粘着剤塗布面を覆う大きさの剥離紙片が貼付されている。剥離紙片には、再剥離性粘着剤との剥離を容易に行うために、少なくとも剥離剤が塗布されたものが使用され、大幅なコストアップとなっている。
また、前記の剥離紙片は、情報記入欄を隠蔽するために、剥離されて、粘着剤面を露出させた後は不要となり、捨てられて廃棄物となるものである。一方、近年、廃棄物の増加が大きな社会問題となっている最中、環境問題、省資源の観点から、繰り返し利用できる方法、あるいは廃棄量を少しでも少なくする方法が、商品に対して要求されるようになってきている。
本発明は、上記の従来の隠蔽はがきの問題点を解決するためになされたものであり、低コストで廃棄量の少ない隠蔽はがきを提供することを目的とするものである。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、請求項1の発明は、情報記入欄を有するはがき本体紙片と、少なくとも前記情報記入欄を隠蔽する隠蔽紙片とからなり、隠蔽紙片は、裏面に部分的に設けられた強接着部と、強接着部以外の位置に設けられた再剥離再貼付可能な粘着部とを備え、隠蔽紙片が情報記入欄を隠蔽し剥離可能に接着されたことを特徴とする隠蔽はがきである。
請求項2記載の発明は、請求項1に記載された隠蔽はがきにおいて、前記の強接着部が、前記の隠蔽紙片の一端辺に沿って帯状に設けられたことを特徴とする隠蔽はがきである。
請求項3記載の発明は、請求項1に記載された隠蔽はがきにおいて、前記の隠蔽紙片の表面に、一部もしくは全面に、印刷を施すことを特徴とする隠蔽はがきである。
本発明の隠蔽はがきによれば、剥離紙片が省略でき、従来の隠蔽はがきに比べ、大幅なコストダウンが図れる。さらに、剥離紙片が、不要なために、省資源化が図れるとともに、廃棄物量を減らすことができる。
また、強接着部が、隠蔽紙片の一端辺に設けられており、隠蔽紙片を剥離した際に、誤って、全面剥離してしまうことを防止できる。
また、隠蔽紙片の表面に印刷を施すことにより、情報記入欄に記入された内容が隠蔽紙片を透けて読み取られることを防止できる効果がある。
以下図面を用いて、本発明の実施の形態について説明する。
(第一実施形態)
図1〜図4を用いて本発明の第一実施形態について説明する。ここに、図1は、本発明の隠蔽はがきの第一実施形態を示す斜視図、図2は、本発明の隠蔽はがきの第一実施形態を示す表面図、図3は、本発明の隠蔽はがきの第一実施形態を示す裏面図、図4は、図2のA−A線断面図である。
図1に示すように、第一実施形態の隠蔽はがき10は、はがき本体紙片20と隠蔽紙片30で構成されている。はがき本体紙片20の表面には、上部に宛名書き部201と、下部に住所、氏名、電話番号等のプライバシー情報を記入する情報記入欄202が設けられ、さらに、該情報記入欄202の上には、裏面に上端辺に沿って帯状に設けられた強接着部302(図4参照)と該強接着部302以外の部分に設けられた再剥離再貼付可能な再剥離再貼付粘着剤層301とを備えた隠蔽紙片30が貼付されている。また、隠蔽紙片30に設けられた強接着部302の略下方には上端辺と平行にミシン目303が、隠蔽紙片30に設けられている。前記の強接着部302を設けることによって、エンドユーザーが隠蔽紙片30を剥離した際に、誤って、全面剥離してしまうことを防止できる。したがって、強接着部302は、隠蔽紙片30の上端辺に少なくとも両端部に設ければよく、破線等の任意の形状にできる。また、強接着部302は、隠蔽紙片30の上端部に拘らず、下端部、左端部、右端部に設けてもよい。また、隠蔽紙片30の剥離開始部のコーナーには切欠き304を施すと、剥離にあたり好都合である。
また、図2に示すように、隠蔽紙片30の表面には全面にベタ柄印刷が施され、さらに、使用方法や注意書き等のエンドユーザーへの情報提供が印刷されていることが望ましい。ベタ柄印刷は、情報記入欄に記入された内容が隠蔽紙片30を透けて第三者に読み取られることを防止するためのものであり、ベタ柄以外に地紋模様を印刷してもよい。第一実施形態では全面にベタ柄印刷を施しているが、隠蔽すべき情報が一部であれば、該部分にのみ、部分的にベタ柄等の印刷を施せばよい。一方、図3に示すように、はがき本体紙片20の裏面には、申込み欄205等の申込み内容記入欄が設けられている。該第一実施形態は、はがき本体紙片20の表面の下部に情報記入欄202を設けることにより、隠蔽紙片30の大きさを小さくすることを特徴としている。
次に、図1および図4を参照して、本発明の隠蔽はがき10の各層について説明する。まず、はがき本体紙片20には上質紙、カード紙、コート紙、クレーコート紙、板紙、コートボール紙、合成紙等が使用でき、郵便規則に定められる郵便葉書の大きさの範囲で「葉書本体」の重量が「2g以上」で「6g未満」を満足するようにはがき本体紙片20の坪量を選択すればよい。はがきの大きさにもよるが、隠蔽紙片30の重量分と経済面等を考慮すると上質紙110kg/四六が望ましい。
該はがき本体紙片20の表面は、上部に宛名書き部201と下部に情報記入欄202(図1参照)が印刷されており、さらに、下部の情報記入欄202の表面には、剥離層203が、強接着部302を除いてパターン状に設けられている。剥離層203は、ウレタンアクリレート,アクリレート等の主成分100部に対して、シリコン系の材料を0〜10部を含むUVインキを用いて、パターン状にオフセット印刷、活版印刷等によって、厚さ、0.05〜2μm程度に印刷されることにより形成されている。なお、前記の印刷インキは、無色でかつ透明であることが好ましい。また、剥離層203に添加されるシリコン系の材料は、再剥離再貼付粘着剤301とエンドユーザーの情報記入欄202への筆記適性を考慮すると前記の主成分100部に対して0〜5部が望ましい。
一方、隠蔽紙片30には、上質紙、クラフト紙、コート紙、グラシン紙等が使用でき、表面には全面にベタ刷り等の印刷が施され、裏面には再剥離再貼付粘着剤301が、強接着部302を除いてパターン状に塗布されている。該再剥離再貼付粘着剤301は、剥離層203との密着及び再剥離を容易にするように調整されており、バインダー成分と粘着性微球成分等が混合されている。バインダー成分は、アクリルエマルジョン型粘着剤等が用いられ、粘着性微球成分には、大きさが10〜150μmの微粒子状でメタアクリル酸エステル等の材質が使用される。次に隠蔽紙片30の上端辺に帯状に設けられている強接着部302には、酢酸ビニル系や合成ゴム系等の合成樹脂エマルジョンタイプ、あるいはポバール、デキストリン、にかわ等の再湿タイプ等の接着剤を用いることができ、隠蔽紙片30とはがき本体紙片20とが接着される。
(第二実施形態)
次に図5を参照して本発明の第二の実施形態について説明する。図5は本発明の隠蔽はがき10の裏面からみた斜視図で、隠蔽紙片31を剥離した状態を示す。はがき本体紙片21の表面には宛名書き部が設けられており、裏面には情報記入欄212と申込み欄215が設けられ、さらに、その表面に剥離層が、第一の実施形態で示した印刷インキを使用して、強接着部312を除いてパターン状に設けられている。はがき本体紙片21と略同サイズの隠蔽紙片31の裏面には再剥離再貼付粘着剤311が、強接着部312を除いてパターン状に塗布され、上端辺をはがき本体紙片21の上端辺と揃えて、はがき本体紙片21の裏面に貼付される。隠蔽紙片31の上端辺に沿って帯状に設けられた強接着部312には、第一実施形態で示した接着剤が使用されている。また、強接着部312の略下方には上端辺と平行にミシン目313が、隠蔽紙片31に設けられ、さらに、隠蔽紙片31の剥離開始部のコーナーには切欠き314を施してもよい。該実施形態は、隠蔽情報が多い場合に好都合である。該実施形態は、はがきの短辺を上部に使用しているが、はがきの長辺の端部に強接着部を設けて、後述の第三の実施形態のように使用してもよい。
(第三実施形態)
次に図6を参照して本発明の第三の実施形態について説明する。第三の実施形態は、強接着部322をはがきの長辺の端部に設けて、長辺を上部に使用した例である。図6は本発明の隠蔽はがき10の表面からみた斜視図で、隠蔽紙片32を剥離した状態を示す。はがき本体紙片22の表面には情報記入欄222と申込み欄225および「郵便はがき」の表示が設けられ、さらに、その表面に剥離層が、第一の実施形態で示した印刷インキを使用して、強接着部322を除いてパターン状に設けられており、裏面には通信欄等が印刷されている。はがき本体22と略同サイズの隠蔽紙片32の上端部中央には切欠孔が設けられ、さらにその表面には宛名書き部221が設けられており、裏面には再剥離再貼付粘着剤321が、強接着部322を除いてパターン状に塗布され、上端辺をはがき本体紙片22の上端辺と揃えて、はがき本体紙片22の表面に貼付されており、はがき本体紙片22の「郵便はがき」の文字が表出している。隠蔽紙片32の上端辺の両端に設けられた強接着部322には、第一実施形態で示した接着剤が使用されている。また、強接着部322の略下方には上端辺と平行にミシン目323が、隠蔽紙片32に設けられ、さらに、隠蔽紙片32の剥離開始部のコーナーには切欠き324を施してもよい。強接着部322は、隠蔽紙片32の長辺上端の両端に設けられており、第一実施形態で示した接着剤が使用されている。また、隠蔽紙片32の剥離開始部のコーナーには切欠き324を施してもよい。該実施形態は、情報量が多い場合に好都合である。該実施形態は、はがきの長辺を上部に使用しているが、はがきの短辺の端部に強接着部を設けて、使用してもよい。
次に図1、図3を参照しながら本発明の隠蔽はがき10の使用方法を説明する。まず、図1に示すように、エンドユーザーは、カタログ等に添付されている隠蔽はがき10の隠蔽紙片30を切欠き304を指でつかみ、はがき本体紙片20から剥離し、ミシン目303で折返して、情報記入欄202に必要事項をボールペン等の筆記具で記入する。記入後、記入内容を確認し、必要に応じて捺印欄に捺印する。その後、隠蔽紙片30を元に戻し、情報記入欄202の面と再貼付することにより、記入事項が隠蔽される。
図3に示すように、カタログ等を参照し、はがき本体紙片20の裏面に設けられた申込み欄205に必要事項を記入し、そして、単体葉書として投函すればよい。なお、申込み欄205と情報記入欄202の記入順は任意である。
さらに、エンドユーザーから送られてきた隠蔽はがき10について、受信会社等においては、隠蔽紙片30をはがき本体紙片20から剥離し、ミシン目303に沿って切りはなす。その後、はがき本体紙片20は、受信会社等で所定の手順に従い運用される。
口座振替依頼書、カタログ販売申込書等の親展通知情報を伴う通信媒体に利用できる。
本発明の隠蔽はがきの第一実施形態を示す斜視図。 本発明の隠蔽はがきの第一実施形態を示す表面図。 本発明の隠蔽はがきの第一実施形態を示す裏面図。 図2のA−A線断面図。 本発明の隠蔽はがきの第二実施形態を示す裏面からみた斜視図。 本発明の隠蔽はがきの第三実施形態を示す表面からみた斜視図。
符号の説明
10 隠蔽はがき
20、21,22 はがき本体紙片
30、31、32 隠蔽紙片
201、221 宛名書き部
202、212、222 情報記入欄
203 剥離層
205、215、225 申込み欄
301、311、321 再剥離再貼付粘着剤
302、312、322 強接着部
303、313、323 ミシン目
304、314、324 切欠き

Claims (3)

  1. 情報記入欄を有するはがき本体紙片と、少なくとも前記情報記入欄を隠蔽する隠蔽紙片とからなり、隠蔽紙片は、裏面に部分的に設けられた強接着部と、強接着部以外の位置に設けられた再剥離再貼付可能な粘着部とを備え、隠蔽紙片が情報記入欄を隠蔽し剥離可能に接着されたことを特徴とする隠蔽はがき。
  2. 前記の強接着部が、前記の隠蔽紙片の一端辺に沿って帯状に設けられたことを特徴とする請求項1記載の隠蔽はがき。
  3. 前記の隠蔽紙片の表面に、一部もしくは全面に、印刷を施すことを特徴とする請求項1記載の隠蔽はがき。

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