JP4494993B2 - 両面隠蔽ラベル - Google Patents

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Description

本発明は、はがきの記入欄などを保護するのに好適な両面隠蔽ラベルに関するものである。
従来、「はがき」は、そのサイズが最大で10.7cm×15.4cmと定められており、記入内容が多いと書ききれないため、このようなときには、「封書」が利用されている。
しかし、はがき(第2種郵便物)と封書(第1種郵便物)とでは、郵券代が50円、80円と差があるため、少量であればよいが、数多く利用する場合には、大きな差となってしまう。
そこで、はがきの表と裏の両面に記入する方法もあるが、最近は、記入内容を隠蔽したい、というニーズもある。この理由は、パソコンなどの普及に伴い、個人情報の収集が容易となったため、個人情報保護が社会的要請となっているためである。
さて、このとき、両面に記入されたはがきの場合は、隠蔽ラベルを表裏に2枚貼り込むことになる(例えば、特許文献1)。
はがき1通に対して、隠蔽ラベルを2枚(1枚/面)貼ること自体は、郵便規則の点からは問題なく、1通あたりの重量が2g以上6g未満であることが守られていればよい(現時点の郵便規則)。
しかし、現在では、はがきに対して2枚の隠蔽ラベルを添付する運用そのものが、敬遠される傾向にある。この理由は、例えば、請求書などの封書に隠蔽ラベルを同封する場合、設備の都合上、封入物の枚数に制限があるので、はがきと隠蔽ラベルだけで3枚分も使用してしまうことは避けたい、という点にある。
また、手渡しする場合であっても、3枚をセットにして渡さなければならず、煩雑な作業が強いられる。
しかも、3枚をセットにする作業を加えればコストアップになり、特に、従来の隠蔽ラベル付きはがきのような構成で、表裏それぞれに隠蔽ラベルを添付しようとすると、専用設備があれば問題ないものの、通常は、作業性が悪いことからその歩留まりも悪く、結局は、納期もコストも余計にかかるだけ、という状況であった。
特開2001−005391号公報
本発明の課題は、作業性や取り扱い性がよく、しかも、コストアップを避けることができる両面隠蔽ラベルを提供することである。
本発明は、以下のような解決手段により、前記課題を解決する。なお、理解を容易にするために、本発明の実施例に対応する符号を付して説明するが、これに限定されるものではない。
請求項1の発明は、所定の情報体(20)の両面を隠蔽するための両面隠蔽ラベルであって、シート状基材(11)と、透明性基材(13),粘着剤層(14)及び剥離基材(15)が順に積層された積層部(12)と、前記シート状基材(11)と前記透明性基材(13)とを擬似接着する擬似接着層(16)と、この両面隠蔽ラベルを折り畳むための折り予定線(17)とを備え、前記剥離基材(15)を剥離して前記粘着剤層(14)を表出させ、その粘着剤層(14)が前記所定の情報体(20)の両面に粘着するように、前記折り予定線(17)で折り畳んだこの両面隠蔽ラベルで前記所定の情報体(20)を挟み込んで、前記所定の情報体(20)の両面を隠蔽し、前記剥離基材(15)は、複数の基材(15L,15R)に分かれており、それぞれ別々に剥離可能であること、を特徴とする両面隠蔽ラベルである。
請求項2の発明は、請求項1に記載の両面隠蔽ラベルにおいて、前記折り予定線(17)は、この両面隠蔽ラベルを分割するための分割予定線であること、を特徴とする両面隠蔽ラベルである。
請求項3の発明は、所定の情報体(20)の両面を隠蔽するための両面隠蔽ラベルであって、シート状基材(11)と、透明性基材(13),粘着剤層(14)及び剥離基材(15)が順に積層された積層部(12)と、前記シート状基材(11)と前記透明性基材(13)とを擬似接着する擬似接着層(16)と、この両面隠蔽ラベルを折り畳むための折り予定線(17)とを備え、前記剥離基材(15)を剥離して前記粘着剤層(14)を表出させ、その粘着剤層(14)が前記所定の情報体(20)の両面に粘着するように、前記折り予定線(17)で折り畳んだこの両面隠蔽ラベルで前記所定の情報体(20)を挟み込んで、前記所定の情報体(20)の両面を隠蔽し、前記折り予定線(17)は、この両面隠蔽ラベルを分割するための分割予定線であること、を特徴とする両面隠蔽ラベルである。
請求項4の発明は、請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の両面隠蔽ラベルにおいて、前記所定の情報体(20)は、前記シート状基材(11)に連接されていること、を特徴とする両面隠蔽ラベルである。
本発明によれば、1つの両面隠蔽ラベルで、所定の情報体の両面を隠蔽することができるので、作業性や取り扱い性がよく、また、従来、表裏用に2つ必要であった隠蔽ラベルを1つに削減することができ、コストダウンも図れる。
本発明は、作業性や取り扱い性がよく、しかも、コストアップを避けることができる両面隠蔽ラベルを提供するという目的を、シート状基材に、透明紙/粘着剤/剥離紙からなるラベル部の透明紙を擬似接着することにより実現する。
以下、図面等を参照して、本発明の実施例について、さらに詳しく説明する。
図1は、本発明による両面隠蔽ラベルの実施例1を示す図である。
実施例1の両面隠蔽ラベル10は、はがき(所定の情報体)20の両面を隠蔽するためのラベルであって、シート状基材11と、ラベル部(積層部)12と、擬似接着層16と、折りミシン目(折り予定線,分割予定線)17などとを備える。
シート状基材11は、連量が55kg/四六の上質紙である。
ラベル部12は、透明紙(透明性基材)13,粘着剤(粘着剤層)14及び剥離紙(剥離基材)15が順に積層されたものであり、剥離紙15は、左側の剥離紙15Lと右側の剥離紙15Rとに分かれており、それぞれ別々に剥離できる。
擬似接着層16は、シート状基材11と透明紙13とを擬似接着するものであり、例えば、熱可塑性樹脂を用いたものや、感圧接着剤を用いたもの、接着剤層/剥離層の層構成を用いたものなどを利用することができる。
折りミシン目17は、この両面隠蔽ラベル10の中央付近に設けられ、両面隠蔽ラベル10を2つ折りするためのカット線であるとともに、両面隠蔽ラベル10を2つに分割するためのカット線である。
はがき20は、アンケート用のはがきであって、連量が110kg/四六の上質紙であり、アンケートに対する回答を記入するための記入欄21を両面に備える。
次に、実施例1による両面隠蔽ラベル10の使用方法について説明する。
まず、はがき20の記入欄21にアンケートの回答を記入する。
ついで、図1(#1)に示すように、左側の剥離紙15Lを剥離して、その下層の粘着剤14を表出させる。
さらに、図1(#2)に示すように、表出させた粘着剤14に、はがき20の裏面が粘着するように、はがき20を貼り込む。
このとき、折りミシン目17に、はがき20のエッジ部分(端)を接触させるようにすると、位置合わせが行いやすい。
続いて、図1(#3)に示すように、右側の剥離紙15Rを剥離して、その下層の粘着剤14を表出させる。
そして、図1(#4)に示すように、はがき20の表面に、表出させた粘着剤14が粘着するように、折りミシン目17を用いて両面隠蔽ラベル10を2つ折りし、両面隠蔽ラベル10ではがき20を挟み込んで、はがき20の両面を隠蔽する。
最後に、そのままポストへ投函する。
受取側で開封すると、シート状基材11とともに擬似接着層16が剥離し、透明紙13で覆われた記入欄21が確認できる。
このように、実施例1によれば、以下のような効果がある。
(1)はがき20は、郵便規則により、連量が110kg/四六以上のものが望ましいが、両面隠蔽ラベル10は、シート状基材11を薄くすることができ(本実施例では、連量:55kg/四六)、コストダウンが図れる。
(2)本来であれば、1枚のはがき20と表裏用の2枚の隠蔽ラベルとの合計3枚が必要になるが、表裏連続で隠蔽できる両面隠蔽ラベル10としたため、合計数を1枚削減できる。
(3)左側の剥離紙15Lと右側の剥離紙15Rとは、それぞれ別々に剥離できるので、必要に応じた場面で剥離でき、隠蔽作業中の不用意なべたつきがない。
(4)折りミシン目17で、両面隠蔽ラベル10を2つに分割すれば、片面のみの隠蔽にも使用できるので、他用途に転用可能であり、使い勝手がよい。
図2は、本発明による両面隠蔽ラベルの実施例2を示す図である。
なお、前述した実施例1と同様な機能を果たす部分には、同一の符号又は末尾に統一した符号を付して、重複する説明や図面を適宜省略する。
実施例2の両面隠蔽ラベル10Aは、はがき20が、折りミシン目17を介して、シート状基材11の左辺に連接されているものであり、また、はがき20及びシート状基材11は、連量が70kg/四六の上質紙である。
そして、この両面隠蔽ラベル10Aを使用するときは、基本的には実施例1のやり方と同様であるが、はがき20がシート状基材11に連接されているので、実施例1のように、はがき20を重ね合わせて貼り込むのではなく、図2(#2)に示すように、内側に折り畳んで貼り込む。
このように、実施例2によれば、はがき20と両面隠蔽ラベル10Aとを一体化したので、それぞれがばらけず、ハンドリング(取り扱い)が容易である。
また、実施例2の両面隠蔽ラベル10Aは、はがき20を内側に折り畳むタイプであるので、隠蔽するときに、はがき20がずれない。
さらに、はがき20は、郵便規則により、連量が110kg/四六以上のものが望ましいが、両面隠蔽ラベル10Aの透明紙13などがはがき20側に残存することを活用して、この重量をはがき20の重量に組み込むことで、はがき20及びシート状基材11の連量を70kg/四六にすることができ、さらなるコストダウンが図れる。
(変形例)
以上説明した実施例に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の均等の範囲内である。
例えば、ラベル部12には、透明紙,粘着剤及び剥離紙が順に積層されたタック紙を用いるようにして、製造コストを抑えてもよい。
また、所定の情報体は、アンケート用のはがき20の例で説明したが、申込書用のはがきなどであってもよく、また、隠蔽すべき秘匿情報を有するものであれば、その種類は問わない。
本発明による両面隠蔽ラベルの実施例1を示す図である。 本発明による両面隠蔽ラベルの実施例2を示す図である。
符号の説明
10、10A 両面隠蔽ラベル
11 シート状基材
12 ラベル部(積層部)
13 透明紙(透明性基材)
14 粘着剤(粘着剤層)
15 剥離紙(剥離基材)
15L 左側の剥離紙
15R 右側の剥離紙
16 擬似接着層
17 折りミシン目(折り予定線,分割予定線)
20 はがき(所定の情報体)
21 記入欄

Claims (4)

  1. 所定の情報体の両面を隠蔽するための両面隠蔽ラベルであって、
    シート状基材と、
    透明性基材,粘着剤層及び剥離基材が順に積層された積層部と、
    前記シート状基材と前記透明性基材とを擬似接着する擬似接着層と、
    この両面隠蔽ラベルを折り畳むための折り予定線とを備え、
    前記剥離基材を剥離して前記粘着剤層を表出させ、その粘着剤層が前記所定の情報体の両面に粘着するように、前記折り予定線で折り畳んだこの両面隠蔽ラベルで前記所定の情報体を挟み込んで、前記所定の情報体の両面を隠蔽し、
    前記剥離基材は、複数の基材に分かれており、それぞれ別々に剥離可能であること、
    を特徴とする両面隠蔽ラベル。
  2. 請求項1に記載の両面隠蔽ラベルにおいて、
    前記折り予定線は、この両面隠蔽ラベルを分割するための分割予定線であること、
    を特徴とする両面隠蔽ラベル。
  3. 所定の情報体の両面を隠蔽するための両面隠蔽ラベルであって、
    シート状基材と、
    透明性基材,粘着剤層及び剥離基材が順に積層された積層部と、
    前記シート状基材と前記透明性基材とを擬似接着する擬似接着層と、
    この両面隠蔽ラベルを折り畳むための折り予定線とを備え、
    前記剥離基材を剥離して前記粘着剤層を表出させ、その粘着剤層が前記所定の情報体の両面に粘着するように、前記折り予定線で折り畳んだこの両面隠蔽ラベルで前記所定の情報体を挟み込んで、前記所定の情報体の両面を隠蔽し、
    前記折り予定線は、この両面隠蔽ラベルを分割するための分割予定線であること、
    を特徴とする両面隠蔽ラベル。
  4. 請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の両面隠蔽ラベルにおいて、
    前記所定の情報体は、前記シート状基材に連接されていること、
    を特徴とする両面隠蔽ラベル。
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