JP2006035541A - 葉書作成用紙 - Google Patents

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Abstract

【課題】 剥離紙や、粘着剤層や剥離剤層を有する透明性シートを備えたこれらの葉書作成用紙において、使用者が、最上位に設けられている剥離紙を剥離する際に、その剥離紙の下位に備えられている透明性シートまで同時に剥離することがないようにした葉書作成用紙を提供する。
【解決手段】 折り用ミシン線を介して情報記入用紙片と情報隠蔽用紙片とが連接され、前記情報隠蔽用紙片上に、接着剤層と、上面に透明な粘着剤層及び下面に剥離剤層を有する透明性シートと、剥離紙とが順次重ねられてなる葉書作成用紙であって、前記透明性シートの下面側における一側端縁部に、前記透明性シートの下面の一部と、前記情報隠蔽用紙片の上面の一部とを直接接着する接着剤層が設けられていることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、郵送された葉書が受取人に渡る前に、その葉書に記入された情報が第三者に盗み見られることを防止するため隠蔽状態として送れるようにした葉書作成用紙に関する。
従来、郵送された葉書に記載された内容が、受取人に渡る前の段階で、第三者に盗み見られないように工夫された隠蔽葉書が種々開発され、既に使用されている。
これらの隠蔽葉書については、例えば、葉書サイズの略2倍の折り畳み用紙を用いて、この折り畳み用紙の折り畳み予定面側に、一時的に折り畳んだ折り畳み用紙を接着状態にすると共に、葉書の受取人が、その葉書を受け取った後に、いつでもその折り畳み用紙を見開けられるように、折り畳んだ折り畳み用紙の間に、剥離紙や、粘着剤層や剥離剤層を有する透明性シートなどを設けた構成の葉書作成用紙が知られている。(例えば、特許文献1及び2、参照)
特開平10−264559号公報 特開2004−9720号公報
これらの特許文献1及び2に開示された葉書作成用紙、つまり剥離紙や、粘着剤層や剥離剤層を有する透明性シートを備えたこれらの葉書作成用紙では、葉書作成用紙に記入した内容を隠蔽状態にする際に、最初に最上位に設けられている剥離紙を剥離して、透明性シート上に設けられている粘着剤層を露出させる必要がある。
ところが、従来の葉書作成用紙では、この剥離紙を剥離する際に、慎重に剥離させないと剥離紙と共に透明性シートまで一緒に剥離させてしまうという不手際が生じることがある。
この場合に、一旦透明性シートを剥離させてしまうと再度、葉書作成用紙の使用ができなくなり、新たな葉書作成用紙を使用しなければならなくなるという問題がある。
本発明は、剥離紙や、粘着剤層や剥離剤層を有する透明性シートを備えたこれらの葉書作成用紙において、使用者が、最上位に設けられている剥離紙を剥離する際に、その剥離紙の下位に備えられている透明性シートまで同時に剥離することがないようにした葉書作成用紙を提供する。
本発明の葉書作成用紙は、折り用ミシン線を介して情報記入用紙片と情報隠蔽用紙片とが連接され、前記情報隠蔽用紙片上に、接着剤層と、上面に透明な粘着剤層及び下面に剥離剤層を有する透明性シートと、剥離紙とが順次重ねられてなる葉書作成用紙であって、
前記透明性シートの下面側における一側端縁部に、前記透明性シートの下面の一部と、前記情報隠蔽用紙片の上面の一部とを直接接着する接着剤層が設けられていることを特徴とする。
本発明の葉書作成用紙は、前記透明性シートの下面の一部と、前記情報隠蔽用紙片の上面の一部とを直接接着する接着剤層が、前記剥離剤層の下層に設けられている接着剤層よりも接着強度の強い接着剤で形成されていることを特徴とする。
本発明の葉書作成用紙は、前記透明性シートの下面の一部と、前記情報隠蔽用紙片の上面の一部とを直接接着する接着剤層が、前記剥離剤層の下層に設けられている接着剤層と同一の接着剤で形成されていることを特徴とする。
本発明の葉書作成用紙は、透明性シートと、その透明性シートの下側に設けられた葉書用紙との間に積層された剥離剤層と接着剤層との2層間において剥離できないように、透明性シートと葉書用紙の間を接着状態とさせたので、使用者が慌てて剥離させたとしても透明性シートの下側に設けられた剥離剤層と接着剤層との間から誤って剥離させてしまう危険性がなく、安心して剥離を行なうことができるという効果がある。
また、本発明の葉書作成用紙は、透明性シートの下面の一部と、情報隠蔽用紙片の上面の一部とを直接接着する接着剤層が、剥離剤層の下層に設けられている接着剤層よりも接着強度の強い接着剤で形成されているので、使用者が剥離紙の端部からめくり上げて剥離させようとした場合でも、剥離紙だけを剥離させることができるという効果がある。
更に、本発明の葉書作成用紙は、透明性シートの下面の一部と、情報隠蔽用紙片の上面の一部とを直接接着する接着剤層が、剥離剤層の下層に設けられている接着剤層と同一の接着剤で形成されているので、接着剤層を設ける際の作業性もよく、コストも安くすむという効果がある。
以下、本発明の実施形態に係る葉書作成用紙について、図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る葉書作成用紙の表側から見た状態を示す斜視図、図2は、図1のA−A線断面図、図3は、本発明の実施形態に係る葉書作成用紙の要部の拡大説明図、図4は、本発明の実施形態に係る葉書作成用紙の剥離紙の一部を剥離させた状態を示す断面図、図5は、本発明の実施形態に係る葉書作成用紙を用いて形成させた葉書の断面図、図6は、本発明の実施形態に係る葉書作成用紙を用いて形成させた葉書の受取人が葉書を見開いた状態を説明するための断面図、図7は、本発明の実施形態に係る葉書作成用紙を用いて形成させた葉書の受取人が葉書を見開いた状態を説明するための斜視図、図8は、本発明の他の実施形態に係る葉書作成用紙の要部の拡大説明図である。
本発明の実施形態に係る葉書作成用紙1は、図1に示すように、折り用ミシン線2を介して情報記入用紙片3と情報隠蔽用紙片4とが連接されている。
この情報記入用紙片3と情報隠蔽用紙片4とは、それぞれ葉書サイズの寸法を有しており、折り用ミシン線2から2つに折り畳んだ場合に、全体の大きさが葉書サイズの寸法となるように構成されている。
また、情報記入用紙片3の上面には、葉書の送り人が所望の情報などを記入するための情報記入欄5が設けられている。
また、情報隠蔽用紙片4の上側には、透明性シート6と剥離紙7とが順次重ねられ、剥離紙7の表面には、葉書の送り人に対して、この葉書作成用紙1を使用する時の使用説明用として、例えば「剥離して下さい!」、「左側から剥離」などの文字が印刷され、葉書の送り人がこの葉書作成用紙1を使用する際に、この剥離紙7を剥がして使用するものであることがわかるようにしてある。
図2に示すように、情報隠蔽用紙片4上には、第1の接着剤層8が設けられている。
また、透明性シート6の下面には、剥離剤層9が設けられていると共に、透明性シート6の上面には、透明な粘着剤層10が設けられている。
そして、情報隠蔽用紙片4上に設けられている第1の接着剤層8と、透明性シート6の下面に設けられている剥離剤層9とが剥離可能な状態で重ね合わされ、更に、透明性シート6の上面に設けられた透明な粘着剤層10の表面と、この透明性シート6の上側に重ねられた剥離紙7の下面とが剥離可能な状態で重ねられている。
また、図2及び図3に示すように、折り用ミシン線2に近い透明性シート6の下面側の一側端縁部には、透明性シート6の下面の一部と、情報隠蔽用紙片4の上面の一部とを直接接着してなる第2の接着剤層11が設けられている。
第2の接着剤層11により接着される透明性シート6の下面部分と、情報隠蔽用紙片4の上面部分とは、折り用ミシン線2が形成されている端側であり、折り用ミシン線2が形成されている方向と略平行している。
これは、葉書作成用紙1の使用者が、最初に剥離紙7を剥離する際に、剥離紙7の左側端部から指で剥離紙7をめくり上げたときに、第2の接着剤層11により、透明性シート6の下面部分と、情報隠蔽用紙片4の上面部分が接着状態であることで、情報隠蔽用紙片4から透明性シート6が誤って剥離されないように保護できるようにするためである。
第2の接着剤層11で用いられる接着剤は、第1の接着剤層8で用いられる接着剤よりも接着強度の強い接着剤が使用されている。
これにより、使用者が剥離紙の端部からめくり上げて剥離させようとした場合でも、透明性シート6が簡単に剥離紙と共に剥離されないようにしてある。
また、図8に示すように、第2の接着剤層11を第1の接着剤層8と別々に設けないで、第1の接着剤層8を設ける際に、第2の接着剤層11が設けられる部分も第1の接着剤層8の接着剤と同一の接着剤を用いるようにしてもよい。
この場合には、情報隠蔽用紙片4上には、第1の接着剤層8だけが設けられ、第1の接着剤層8の一部である左端側部分により、透明性シート6の下面の一部と、情報隠蔽用紙片4の上面の一部とが直接接着される。
次に、本発明の実施形態に係る葉書作成用紙を使用する場合の手順について説明する。
まず、葉書作成用紙1の利用者は、図1に示すように、情報記入用紙片3の情報記入欄5に葉書の受取人に伝えたい所望の内容からなる伝達情報の記入を行なうと共に、葉書作成用紙1の裏面に宛先などの記入を行なう。
次に、図4に示すように、剥離紙7の一端部を指で摘むなどしてめくり上げて剥離させる。
この剥離紙7の剥離は、折り用ミシン線2に近い側の剥離紙7の一端部からめくり上げることで、透明性シート6の下面の一部と、情報隠蔽用紙片4の上面の一部とを直接接着してなる接着剤層により、剥離紙7を剥離する際に透明性シート6が、透明性シート6の下面に設けられている剥離剤層9と、情報隠蔽用紙片4上に設けられている第1の接着剤層8との間から剥離されることができないようにしてある。
そして、剥離紙7を剥離した後に、折り用ミシン線2から情報記入用紙片3を折り畳んで、図5に示すように、情報記入用紙片3を透明性シート6の上面に設けられている透明な粘着剤層10の上に重ね合わせることで、葉書を形成させる。
これにより、情報記入用紙片3の情報記入欄5に記載された部分は、情報隠蔽用紙片4が重ね合わされた状態となり、隠蔽状態となり、葉書が受取人に渡るまで秘密状態とすることができる。
そして、この葉書を郵便ポストに投函するなどして郵送させる。
次に、この葉書を受取人が受け取った後、その受取人は、図6及び図7に示すように、情報隠蔽用紙片4の一端部を摘んで、情報隠蔽用紙片4に設けられている第1の接着剤層8と、透明性シート6の剥離剤層9との接着面との間から剥離させる。
これにより、情報記入用紙片3の情報記入欄5に記載された内容を、透明性シート6を透かして目視し読み取ることができる。
本発明の実施形態に係る葉書作成用紙の表側から見た状態を示す斜視図である。 図1のA−A線断面図である。 本発明の実施形態に係る葉書作成用紙の要部の拡大説明図である。 本発明の実施形態に係る葉書作成用紙の剥離紙の一部を剥離させた状態を示す断面図である。 本発明の実施形態に係る葉書作成用紙を用いて形成させた葉書の断面図である。 本発明の実施形態に係る葉書作成用紙を用いて形成させた葉書の受取人が葉書を見開いた状態を説明するための断面図である。 本発明の実施形態に係る葉書作成用紙を用いて形成させた葉書の受取人が葉書を見開いた状態を説明するための斜視図である。 本発明の他の実施形態に係る葉書作成用紙の要部の拡大説明図である。
符号の説明
1 葉書作成用紙
2 折り用ミシン線
3 情報記入用紙片
4 情報隠蔽用紙片
5 情報記入欄
6 透明性シート
7 剥離紙
8 第1の接着剤層
9 剥離剤層
10 透明な粘着剤層
11 第2の接着剤層

Claims (3)

  1. 折り用ミシン線を介して情報記入用紙片と情報隠蔽用紙片とが連接され、前記情報隠蔽用紙片上に、接着剤層と、上面に透明な粘着剤層及び下面に剥離剤層を有する透明性シートと、剥離紙とが順次重ねられてなる葉書作成用紙であって、
    前記透明性シートの下面側における一側端縁部に、前記透明性シートの下面の一部と、前記情報隠蔽用紙片の上面の一部とを直接接着する接着剤層が設けられていることを特徴とする葉書作成用紙。
  2. 前記透明性シートの下面の一部と、前記情報隠蔽用紙片の上面の一部とを直接接着する接着剤層が、前記剥離剤層の下層に設けられている接着剤層よりも接着強度の強い接着剤で形成されていることを特徴とする請求項1記載の葉書作成用紙。
  3. 前記透明性シートの下面の一部と、前記情報隠蔽用紙片の上面の一部とを直接接着する接着剤層が、前記剥離剤層の下層に設けられている接着剤層と同一の接着剤で形成されていることを特徴とする請求項1記載の葉書作成用紙。
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