JP4451548B2 - 葉書帳票、葉書及び葉書帳票シート - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、広い情報表示領域を有し、ダイレクトメール等に好適な葉書帳票、葉書及び葉書帳票シートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、接着剤塗布面同士では、剥離不能に強接着し、非塗布面との間では、剥離可能に擬似接着する特殊な感圧接着剤が、両面略全面に塗布されたA3サイズカット紙のW折り式親展葉書帳票シートがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、前述した従来の葉書帳票シートは、A3カット紙として仕上げるために、巻癖カールをデカーラをかけて取り除かなければならない。ところが、デカーラをかけると、一緒に表面の接着剤も削り落としてしまって、削りカスが堆積してしまう。
また、両面略全面に特殊接着剤が塗布されているので、保管時やスタック時にブロッキングしやすく、また、接着剤同士の摩擦係数が大きいため、フィード不良も生じやすい。
さらに、現行の郵便規則では、葉書本体の重量が2g以上で、かつ、葉書全体の重量が6g未満でならなければならないと定められているが、その郵便規則を厳守するために、略全面に接着剤を塗布するタイプでは、ベース用紙の坪量や、接着剤の塗布量を厳しく管理することが必要であり、管理コストがかかる。
【0004】
本発明の課題は、保管時やスタック時にブロッキングしにくく、また、フィード不良を生じにくい、安価な葉書帳票、葉書及び葉書帳票シートを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、以下のような解決手段により、前記課題を解決する。なお、理解を容易にするために、本発明の実施形態に対応する符号を付して説明するが、これに限定されるものではない。前記課題を解決するために、折り畳み予定線(b1〜b3)を介して連接された第1から第4の用紙部を有し、W折りされて葉書になる葉書帳票であって、第1から第4の用紙部は、各表面又は各裏面のうちいずれか一方の面に感圧接着層を有し、前記第1用紙部(11)は、表面の全面に、前記第2用紙部(12)に接着される第1感圧接着層(11a)を有し、裏面に、接着材が塗布されておらず、前記第2用紙部(12)及び前記第3用紙部(13)は、裏面の全面に、互いに接着する第2感圧接着層(12a)及び第3感圧接着層(13a)を有し、表面に、接着材が塗布されておらず、前記第4用紙部(14)は、表面の全面に、前記第3用紙部(13)に接着される第4感圧接着層(14a)を有し、裏面に、接着材が塗布されておらず、前記第1から第4用紙部は、表面に印刷印字層を有し、前記第1から第3用紙部は、平面視が同等の大きさであり、前記第4用紙部は、平面視が前記第1から第3用紙部よりも小さく、前記第1から第4感圧接着層は、同一の感圧接着剤が塗布されることにより形成され、この葉書帳票が前記W折りにされ圧力がかけられることにより、前記第1用紙部の前記第1感圧接着層及び前記第2用紙部の表面が接着され、前記第1用紙部の前記第1感圧接着層及び前記第2用紙部の表面の接着力と同等の接着力によって、前記第4用紙部の前記第4感圧接着層及び前記第3用紙部の表面が接着され、前記第1用紙部の前記第1感圧接着層及び前記第2用紙部の表面の接着力よりも強い接着力によって、前記第2用紙部の前記第2感圧接着層及び前記第3用紙部の前記第3感圧接着層が接着されること、を特徴とする葉書帳票である。
【0006】
請求項2の発明は、請求項1に記載の葉書帳票において、前記第1感圧接着層(11a)及び前記第4感圧接着層(14a)は、印刷印字層(11b,14c)の上に形成されていることを特徴とする葉書帳票である。
【0007】
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載の葉書帳票において、前記各感圧接着層(11a〜14a)は、ガラス転移温度(Tg)が常温以下の熱可塑性樹脂を主成分とし、塗工面での存在粒径が20μm以下の顔料を含んだ接着剤が塗布されて形成されていることを特徴とする葉書帳票である。
【0008】
請求項4の発明は、請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の葉書帳票で作製される葉書であって、前記第1用紙部(11)及び前記第2用紙部(12)の表面同士が剥離可能に接着され、前記第2用紙部(12)及び前記第3用紙部(13)の裏面同士が剥離不能に接着され、前記第3用紙部(13)及び前記第4用紙部(14)の表面同士が剥離可能に接着されていることを特徴とする葉書である。
【0009】
請求項5の発明は、請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の葉書帳票を連接する葉書帳票シートであって、前記葉書帳票が切り離し予定線を介して天地方向に2枚連接され、ほぼA3サイズの大きさであることを特徴とする葉書帳票シートである。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、図面等を参照して、本発明の実施の形態について、さらに詳しく説明する。
(第1実施形態)
図1は、本発明による葉書帳票シートの第1実施形態を示す図であり、図1(A)は表面図、図1(B)は断面図、図1(C)は裏面図である
葉書帳票シート1は、切り離し予定線aを介して連接された2枚の葉書帳票10を備えており、大きさは、A3サイズ(JIS P 0138)である。葉書帳票10は、折り畳み予定線b1〜b3を介して連接された第1から第4の用紙部11〜14を備える。
【0011】
第1用紙部11は、表面に、感圧接着剤が塗布された第1接着層11aを有し、折り畳み予定線b1で折り畳まれると、この第1接着層11aで、第2用紙部12の表面に剥離可能に擬似接着する。
この感圧接着剤は、例えば、酢酸ビニル共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、ポリウレタン、ポリエチレン,ポリプロピレン,ポリブチレン等のオレフィン系(共)重合体、ポリスチレン、ポリビニルブチラール、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、アクリル樹脂、セルロース樹脂などのようにガラス転移温度(Tg)が常温以下(特に、−20℃以下が望ましい。)の熱可塑性樹脂を主成分として、塗工面での存在粒径が20μm以下の顔料を含んだものが、特に、好適である。このような感圧接着剤が塗布された面は、塗布面同士が重ね合わされてプレスされると、剥離不能に強接着し、また、感圧接着剤が塗布されていない通常の用紙面に重ね合わされてプレスされると、剥離可能に擬似接着する。
【0012】
第2用紙部12は、裏面に、上述の感圧接着剤が塗布された第2接着層12aを有する。一方、第2用紙部12の表面には、接着剤等は、塗布されていない。
【0013】
第3用紙部13は、裏面に、上述の感圧接着剤が塗布された第3接着層13aを有し、折り畳み予定線b2で折り畳まれると、その第3接着層13aが第2用紙部12の裏面の第2接着層12aに剥離不能に強接着する。
第3用紙部13は、表面に、折り畳み予定線b2に沿って、「郵便葉書」の文字13bが印刷されている。なお、第3用紙部13の表面には、接着剤等は、塗布されていない。
【0014】
第4用紙部14は、表面に、上述の感圧接着剤が塗布された第4接着層14aを有し、折り畳み予定線b3で折り畳まれると、その第4接着層14aが第3用紙部13の裏面に剥離可能に擬似接着する。
また、第4用紙部14は、裏面に、宛名面14bが印刷されている。
第4用紙部14の幅W1は、第3用紙部13の幅Wよりも小さく、折り畳んで、葉書を作製したときに、「郵便葉書」の文字13bが目視可能である。
なお、第1用紙部11及び第2用紙部12の幅は、第3用紙部13と同じである。
【0015】
図2は、葉書帳票の使用方法を示す図である。
葉書発送者は、葉書帳票10を折り畳み予定線b1〜b3でW折りし、第1用紙部11の表面を第2用紙部12の表面に合わせ、第2用紙部12の裏面を第3用紙部13の裏面に合わせ、第3用紙部13の表面を第4用紙部14の表面に合わせ、その状態でプレスして、第1接着層11aによって、第1用紙部11の表面と第2用紙部12の表面とを剥離可能に擬似接着し、第2接着層12a及び第3接着層13aによって、第2用紙部12の裏面と第3用紙部13の裏面とを剥離不能に強接着し、第4接着層14aによって、第3用紙部13の表面と第4用紙部14の表面とを剥離可能に擬似接着して、葉書を完成させて、発送する。
葉書受取人は、第1用紙部11を第2用紙部12から剥がし、第4用紙部14を第3用紙部13から剥がして、記載内容を確認する。
【0016】
本実施形態によれば、従来タイプに比べて、接着剤の塗布量をほぼ半減させることができ、安価である。
また、接着剤の塗布量が少ないので、塗布量にバラツキによる影響が少なく、厳しく管理しなくてもよい。
さらに、積み重ねたときに接着剤塗布部分同士を接触させないので、ブロッキングやフィード不良を生じない。
さらにまた、接着剤が塗布されない部分にデカーラをかけることで、削りカスを発生させない。
【0017】
(第2実施形態)
図3は、本発明による葉書帳票シートの第2実施形態を示す図であり、図3(A)は表面図、図3(B)は断面図、図3(C)は裏面図である
なお、前述した第1実施形態と同様の機能を果たす部分には、同一の符号を付して、重複する説明を適宜省略する。
第1用紙部11から第4用紙部14の表面には、受取人全員に共通する宣伝広告等の固定情報c1や、受取人の氏名など、受取人によって異なる可変情報c2を表示する情報表示層11b,12b,13c,14cが、オフセット方式、グラビア方式、フレキソ方式、電子写真方式等の既存の印刷及び/又は印字方式で設けられており、その情報表示層11b,14cの上に、上述した感圧接着剤が塗布されて第1接着層11a及び第4接着層14aが形成されている。
【0018】
本実施形態によれば、情報表示層11b,14cの上に第1接着層11a及び第4接着層14aが設けられているので、第1用紙部11及び第4用紙部14をめくって剥がすときに一緒に情報表示層11b,14cが剥がれてしまうことを防止できる。
【0019】
(変形形態)
以上説明した実施形態に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の均等の範囲内である。
例えば、各接着層11a〜14aに塗布する接着剤は、天然ゴム系や合成ゴム系(SBR、NBR、CR等)を使用してもよい。
【0020】
【発明の効果】
以上詳しく説明したように、請求項1の発明によれば、第1の用紙部及び第4の用紙部は、表面に、接着層を有し、第2の用紙部及び第3の用紙部は、裏面に、接着層を有する葉書帳票であるので、従来タイプに比べて、接着剤の塗布量をほぼ半減させることができ、また、積み重ねたときに接着層同士を接触させず、さらに、デカーラをかけても、削りカスを発生させない。
【0021】
請求項2の発明によれば、各接着層は、各用紙部の印刷印字層の上に形成されているので、各用紙部をめくって剥がすときに一緒に印刷印字層が剥がれてしまわない。
【0022】
請求項3の発明によれば、各接着層は、ガラス転移温度(Tg)が常温以下の熱可塑性樹脂を主成分とし、塗工面での存在粒径が20μm以下の顔料を含んだ接着剤が塗布されて形成されているので、接着剤塗布面同士では、剥離不能に強接着し、非塗布面との間では、剥離可能に擬似接着する。
【0023】
請求項4の発明によれば、第1用紙部及び第2用紙部の表面同士が剥離可能に接着され、第2用紙部及び第3用紙部の裏面同士が剥離不能に接着され、第3用紙部及び第4用紙部の表面同士が剥離可能に接着されている葉書であるので、郵送料金が安価で、かつ、多くの情報を伝達することができる。
【0024】
請求項5の発明によれば、葉書帳票が切り離し予定線を介して天地方向に2枚連接され、ほぼA3サイズの大きさの葉書帳票シートであるので、葉書を製造しやすい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による葉書帳票シートの第1実施形態を示す図である。
【図2】葉書帳票の使用方法を示す図である。
【図3】本発明による葉書帳票シートの第2実施形態を示す図である。
【符号の説明】
1 葉書帳票シート
a 切り離し予定線
b1〜b3 折り畳み予定線
10 葉書帳票
11〜14 第1〜第4の用紙部
11a〜14a 第1〜第4の接着層
11b,12b,13c,14c 情報表示層
Claims (5)
- 折り畳み予定線を介して連接された第1から第4の用紙部を有し、W折りされて葉書になる葉書帳票であって、
第1から第4の用紙部は、各表面又は各裏面のうちいずれか一方の面に感圧接着層を有し、
前記第1用紙部は、表面の全面に、前記第2用紙部に接着される第1感圧接着層を有し、裏面に、接着材が塗布されておらず、
前記第2用紙部及び前記第3用紙部は、裏面の全面に、互いに接着する第2感圧接着層及び第3感圧接着層を有し、表面に、接着材が塗布されておらず、
前記第4用紙部は、表面の全面に、前記第3用紙部に接着される第4感圧接着層を有し、裏面に、接着材が塗布されておらず、
前記第1から第4用紙部は、表面に印刷印字層を有し、
前記第1から第3用紙部は、平面視が同等の大きさであり、
前記第4用紙部は、平面視が前記第1から第3用紙部よりも小さく、
前記第1から第4感圧接着層は、同一の感圧接着剤が塗布されることにより形成され、この葉書帳票が前記W折りにされ圧力がかけられることにより、前記第1用紙部の前記第1感圧接着層及び前記第2用紙部の表面が接着され、前記第1用紙部の前記第1感圧接着層及び前記第2用紙部の表面の接着力と同等の接着力によって、前記第4用紙部の前記第4感圧接着層及び前記第3用紙部の表面が接着され、前記第1用紙部の前記第1感圧接着層及び前記第2用紙部の表面の接着力よりも強い接着力によって、前記第2用紙部の前記第2感圧接着層及び前記第3用紙部の前記第3感圧接着層が接着されること、
を特徴とする葉書帳票。 - 請求項1に記載の葉書帳票において、
前記第1感圧接着層及び前記第4感圧接着層は、印刷印字層の上に形成されていること
を特徴とする葉書帳票。 - 請求項1又は請求項2に記載の葉書帳票において、
前記各感圧接着層は、ガラス転移温度(Tg)が常温以下の熱可塑性樹脂を主成分とし、塗工面での存在粒径が20μm以下の顔料を含んだ接着剤が塗布されて形成されていること
を特徴とする葉書帳票。 - 請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の葉書帳票で作製される葉書であって、
前記第1用紙部及び前記第2用紙部の表面同士が剥離可能に接着され、前記第2用紙部及び前記第3用紙部の裏面同士が剥離不能に接着され、前記第3用紙部及び前記第4用紙部の表面同士が剥離可能に接着されていること
を特徴とする葉書。 - 請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の葉書帳票を連接する葉書帳票シートであって、
前記葉書帳票が切り離し予定線を介して天地方向に2枚連接され、ほぼA3サイズの大きさであること
を特徴とする葉書帳票シート。
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JP2000212587A JP4451548B2 (ja) | 2000-07-13 | 2000-07-13 | 葉書帳票、葉書及び葉書帳票シート |
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