JP4417425B1 - 伝票用シート - Google Patents

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Abstract

【課題】伝票片を剥離しやすく、広告機能などをも有する伝票用シートを提供する。
【解決手段】
上紙と基材とが積層された伝票用シートであって、上紙が剥離可能な伝票片と、その周縁に位置して剥離不能な余白部とを有し、伝票片をめくることにより、基材の一部である分離領域が伝票片側に貼付された状態で、伝票片裏面の粘着剤により被着体に貼付可能となり、かつ、伝票片を切り取り補助線で切り離すと、分離領域が露出される伝票用シートにより解決される。
【選択図】図1

Description

本発明は、宛先情報等を記入して配送品に貼付して用いる伝票用シートに関し、特に、ノンインパクトプリンタを用いた印字・印刷に適した伝票用シートに関する。
従来、ノンインパクトプリンタによる情報記入を容易にした伝票用シートとして、上紙と基材とが剥離可能に貼合され、上紙に伝票部等の各種情報記入部を配した伝票用シートが知られている。
この種の伝票では、上紙のほぼ全面に粘着剤が塗布されているとともに、基剤が離型処理されていたり、又は剥離紙により構成されているなどして、上紙と基材とを分離して、上紙の粘着塗布部分を露出させ、被着体に貼付可能となるように構成されている。
そして、この種の伝票用シートにおいては、上紙を基材よりも大きくするとともに、その基材と重ならない部分に、切り取り補助線を介して配送票以外の返品票や明細票等を一体としたものも知られる。
しかし、従来のこの種の伝票では、他の部分を分離した後に基材を剥離する必要があるとともに、下基材の全部を剥がすにあたって、情報記入欄のない裏面側からめくることになるため、分離した明細表との照合作業が煩雑となるなどの問題点があった。
他方、近年、上紙、中間基材、下基材を貼合した三層構造の伝票用シートも普及してきている。この種の三層構造の伝票用シートは、上紙に伝票部や明細部など切り取り線で囲まれた適宜の領域が設けられているとともに中間基材表面と疑似接着されており、さらに中間基材裏面に粘着剤部を配して、これと対面する下基材の表面は離型処理されるなどして中間基材と剥離可能に構成されている。そして、使用にあたっては、下基材を剥離して中間基材裏面の粘着部を介して被着体に貼付するとともに、上基材の適宜領域を中間基材から必要に応じて切り離して使用する。
この伝票用シートは、比較的平坦であることからノンインパクトプリンタによる印刷性は上述の例よりも優れるが、三層構造であるがゆえに紙厚が厚くなり、コストも高くなるという欠点がある。
特開2005−132012公報 特開平6−239058公報 特開2004−341404公報 特開2002−127644公報
そこで、本発明の主たる課題は、ノンインパクトプリンタによる高速な印字・印刷に適した構造であるとともに、配送票とそれ以外の部分と照合作業が容易に行える伝票用シートを提供することにある。また、他の課題は、伝票用シートの限られた紙面を有効に活用して使用者に提供する情報量を増加させることにある。
上記課題を解決した本発明は次記のとおりである。
<請求項1記載の発明>
基材に対して上紙が貼合されている伝票用シートであって、
前記上紙は、輪郭切り取り補助線で囲まれる伝票片とその周縁に位置する余白部とを有し、
前記余白部は、少なくとも一部において基材に対して剥離不能に接着され
前記伝票片は、その一部に切り取り補助線で囲まれる分離票を有し、かつ、裏面の分離票を除く範囲の一部又は全部に粘着部を有し、
前記基材は、粘着部に対向する部分が上紙に対して剥離可能とされかつ伝票片に重なる位置に形成された裏面から表面まで到達する輪郭ハーフカット線により、他の部分から分離可能とされた分離領域を有し、
前記分離領域は、前記分離票とその外方位置とに重なる位置にあり、
伝票片をめくることにより、前記分離領域が伝票片側に貼付された状態で、伝票片裏面の粘着剤により被着体に貼付可能となり、かつ、分離票を切り取り補助線で切り離すと、分離領域が露出されることを特徴とする、ことを特徴とする伝票用シート。
<請求項2記載の発明>
分離領域の分離票に対面する部位に情報が印刷されている請求項1記載の伝票用シート。
<請求項3記載の発明>
分離票は、前記分離領域に対してその一部又は全部において、剥離可能に疑似接着されている請求項1記載の伝票用シート。
<請求項4記載の発明>
分離領域は、分離票よりも外方に位置する部位の少なくとも一部において、伝票片に対して剥離不能に接着している請求項1記載の伝票用シート。
<請求項5記載の発明>
前記余白部に、伝票片内の情報に対応する照合情報が配されている請求項1記載の伝票用シート。
本発明によれば、ノンインパクトプリンタによる高速な印字・印刷に適した構造であるとともに、配送票とそれ以外の部分と照合作業が容易に行え、しかも、使用者に提供する情報量を増やすことができる伝票用シートが提供される。
第1の実施形態の伝票用シートの平面図であるとともに、上紙の表面を示す図である。 第1の実施形態の伝票用シートの裏面図であるとともに、基材の裏面を示す図である。 図1のA−A断面図である。 第1の実施の形態の他の例の伝票用シートの平面図である。 本発明の伝票用シートの使用方法を説明するための図である。 第2の実施の形態の伝票用シートを説明するための断面図である。 第3の実施の形態の伝票用シートの平面図である。 図7のB−B断面図である。 本発明の伝票用シートの使用方法を説明するための図である。
次いで、本発明の実施形態を図1〜8を参照しながら以下に詳述する。
『第1の実施の形態』
本形態の伝票用シートX1は、上紙1と基材2とを有する2層構造をなしている。
前記上紙1は、輪郭切り取り補助線L1で囲まれる矩形の伝票片10とその周縁に位置する余白部11とを有する。図1〜3に示す例では、伝票片10を取り囲むように伝票片10の全周縁外方に余白部11が存在しているが必ずしもこの例に限らず、一部に余白部11を有する形態であってもよい。すなわち、図4に示すように輪郭切り取り補助線L1の一部が伝票用シートX1の周縁を兼ねる態様であってもよい。
なお、輪郭切り取り補助線L1は、当該線に沿って切断されるように配した、ミシン目線、ジッパーミシン目線、ハーフスリット線などであり、最も好ましい輪郭切り取り補助線L1は、簡易に切断されるハーフスリット線である。なお、本例では、矩形に囲まれる伝票片の適宜の部のコーナーが小三角状にカットされた所謂コーナーカット50が施されており、切り取り開始端として当該コーナーが摘みやすくなっている。
他方、前記余白部11においても上紙1と基材とは接着部12により粘着している。この余白部における上紙と基材とは剥離可能であっても、剥離不能であってもよい。但し、少なくとも一部において基材2に対して剥離不能に接着されているのがよい。余白部11における接着部分12を設ける場合には、伝票片10を囲むようにあるのがよく、点在していてもよいし、線状に存在していてもよい。図示例のように余白部11のほぼすべての部分が接着されている形態やすべての部分が接着されている形態もあり得る。
余白部11において上紙1と基材2とを剥離不能に接着するにあたっては、既知の非剥離性接着剤や粘着剤を用いることができる。この接着剤等は、印刷技術、塗工技術により上紙裏面若しくは基材表面に配することができる。
他方、前記伝票片10は、その一部に切り取り補助線L2で囲まれる分離票10Aを有する。ここでの切り取り補助線L2も、輪郭切り取り補助線L1と同様にミシン目線、ジッパーミシン目線、ハーフスリット線などが採用できるが、少なくとも輪郭切り取り補助線より切断し難いのが望ましく、好ましくはミシン目線、特に好ましくは一定方向のみに切断しやすいジッパーミシン目線である。
また、伝票片10は、例えば、フレキソ印刷、オフセット印刷、グラビア印刷等の既知の印刷技術により枠欄や当該枠内に記載すべき情報を指定する表示等の不変情報を印刷することで、分離票10A部分が第1情報記入部を有する受領証とされ、その他の部分10Bが同様の印刷技術によって、第2情報記入部を有する配送票とされる。なお、伝票片10における分離票10A及びその他の部分10Bにおける不変情報は適宜のものとされ、伝票片10全体として伝票機能を有するように不変情報が印刷などにより形成されていればよく、本願発明においてその不変情報は限定されるものではない。
さらに、伝票片10は、基材1に対面する裏面側における分離票10Aを除く範囲に粘着部13を有している。この粘着部13は、例えば、ホットメルト粘着剤、アクリル系粘着剤、天然ゴム系粘着剤、合成ゴム系粘着剤、シリコーン系粘着剤等の既知の粘着剤が層状、薄膜状、網目状に配されてなる部分であり、適宜の粘着力を有して、伝票用シートを配送品に貼付するためのものである。粘着部13の層厚は、特に限定されない。通常は、10〜50μm、好ましくは20〜30μm程度である。10μm以下だと粘着力が不足する恐れがあり、50μm以上になると粘着剤が基材等からはみ出す恐れがある。なお、上記掲げた粘着剤のなかで最も好ましいのは乾燥性に優れるホットメルト粘着剤である。
他方、基材2は、少なくとも粘着部13に対向する部分には離型処理されるなどしており、上紙1の伝票片10は基材2に対して分離可能となっている(図中、離型処理部分を符号14で示す)。ここで、分離可能とする離型処理としては、例えば、基材2の粘着部対向面をシリコーン、長鎖アルキルポリマー、ポリオレフィン、アルキド樹脂、フッ素化合物等の離型剤を層状、薄膜状、網目状に配するなどすればよい。このような離型剤を配するには、既知の印刷技術や塗工技術が採用できる。また、基材2を剥離紙とすることでも上紙1の伝票片10を剥離可能とすることができる。
なお、本発明においては、上述の余白部11において上紙1を基材2に対して剥離不能にするための接着剤等と粘着部13を形成する接着剤等が同じものであってもよい。すなわち、余白部11における接着部分12と粘着部13とは同一の粘着剤等による粘着剤層とされ、余白部11に対面する基材裏面の全部又は適宜の部位を離型処理等しない非剥離性とした態様であってもよい。
他方、基材2には、裏面から表面まで到達する輪郭ハーフカット線L3により、他の部分から分離可能とされた分離領域20を有する。そして、この分離領域20は、前記分離票10Aとその周縁外方位置とに重なる位置にある。すなわち、分離領域20の一部は、前記分離票10Aに対面する位置にあるとともに、その他の一部は粘着部13と重なる位置にある。なお、分離領域は、分離票よりも大きい範囲であるのが望ましいが、必ずしも大きい必要はない。また、分離領域の少なくとも分離票対向面は離型処理しないのが望ましい。
ここで、分離領域20は、分離票10Aよりも外方に位置する部位の少なくとも一部において、伝票片10に対して剥離不能に接着されているのが望ましい。
なお、本形態では、基材2は、基本的には裏面に粘着部を有さないのが望ましい。
以上の構成をとることにより、本発明の伝票用シートX1では、図5(a)に示されるように、上紙1の伝票片10内における分離票(受領証)10A及びその他の部分(配送票)10Bにプリンタによって宛名などの必要な可変情報を印刷した後に、図5(b)に示されるように、伝票片10をめくることにより、輪郭切り取り補助線L1及び輪郭ハーフカット線L3が切断される。
このとき、基材2の分離領域20の一部が分離票周縁外方と重なっているため、当該分離票は伝票片10側に貼付された状態で、伝票片10が他の部分から分離される。この状態においては、伝票片10の裏面の粘着部13が露出されるので被着体Dに貼付可能となる。
さらに、図5(c)に示すように、伝票片10を被着体Dに貼付した後に、図5(d)に示すように、切り取り補助線L2で分離票10Aを切り離すと、基材2の一部であった分離領域20が露出される。
ここで、本発明では、このように被着体Dに貼付した状態で分離票10Aを切り離した後に、基材2の一部である分離領域20が露出される。
したがって、この分離領域20には、不変情報を印刷などにより設けるのが望ましい。この不変情報としては、例えば、配達者の連絡先や、商品広告、クーポン券情報など適宜の情報とすることができる。本発明では、この情報の種類については限定されない。なお。不変情報の形成は、既知の印刷技術によることができる。
なお、図示はしないが、分離領域にクーポン券情報を配する場合などにおいては、好ましく分離領域の当該クーポン券情報部分を切り取り可能とする切り取り補助線を設けるのが望ましい。この場合の切り取り補助線は、ミシン目線、中でもジッパーミシン目線が望ましい。
『第2の実施の形態』
次いで、第2に実施の形態の伝票用シートX2について、図6を参照しながら説明する。本形態の伝票用シートX2は、伝票片10における分離票10Aが、基材2の分離領域20に対して、その一部又は全部において、剥離可能に疑似接着されている例である。なお、第1の実施の形態X1と同様である構造及び使用方法については説明が重複するため省略する。また、本形態は平面図及び裏面図は第1の実施の形態と同様であるのでこれも省略する。
第1の実施の形態X1では、分離票10Aと分離領域20とは非接着の状態であり、実質的に分離票10が基材2から浮いた状態となる。本第2の形態X2では、図6に断面図(断面位置は図1のA-A部位と同様)示すように、分離票10Aと基材2の分離領域20とが疑似接着されている。
図示例では、分離票10Aと基材2の分離領域20との間に疑似接着剤層15が形成され、分離票10Aの分離時にこの疑似背着剤層15が層間剥離するように構成され、剥離可能かつ再接着不能に疑似接着している。なお。疑似接着剤の種類あるいは擬似接着の方法は本発明では特に限定されない。圧着により一時的に接着し、剥離後に再接着しなくなる圧着接着剤を用いてもよい。さらに、これに限定されず、この分離領域と伝票片との間に剥離可能に一時的に接着し、剥離後に再接着しないように構成した既知の接着構造、例えば糊殺しを採用することができる。
本例X2では、伝票片10が被着体に貼付され、分離票10Aが剥離されるまで基材2の分離領域20と当該分離票10Aとが一体的であるため、意図せず分離票10Aが分離してしまう事故がより防止される。
『第3の実施の形態』
次いで、第3の実施の形態の伝票用シートX3を図7及び8を参照しながら説明する。
第1の実施の形態X1及び第2の実施の形態X2は、実質的に上紙1と基材2とが同一の大きさとされており、プリンタの搬送性において好適であるが、本発明はこのような形態に限られない。例えば、上紙1、基材2の何れかが一方より大きい形態であってもよい。
この形態を第3の実施の形態の伝票用シートX3として説明する。なお、第1の実施の形態X1及び第2の実施の形態X2と同様又は重複して適用される構造及び使用方法については説明を省略する。
本形態X3は、例えば、図7及び図8に示すように、上紙1が基材2より大きくされて、余白部11が広くされている。そして、この余白部11に、伝票片10Aに対応する照合情報10Cが印刷されている。
本形態X3では、この照合情報10Cを含む余白部11の一部が切り取り補助線L4によって分離可能となっている。照合情報10Cは、例えば、伝票片10に配した受領証10Aや配送票10Bを構成するための不変情報に対応する情報であり、例えば発送者控えなどが挙げられる。この照合情報10Cもまた、既知の印刷技術によって、枠欄などを印刷することで形成することができる。この本形態では、発送者控えを容易にとることができる利点がある。
本発明は、配送品に貼付して用いる伝票用シートに利用可能できる。
1…上紙、2…基材、20…分離領域、10…伝票片、10A…分離票(受領証)、10B…伝票片の分離票以外の部分(配送票)、10C…照合情報部、11…余白部、12…接着部分、13…粘着部、14…離型処理部分、15…疑似接着剤層、50…コーナーカット、L1…輪郭切り取り補助線、L2,L4,L5…切り取り補助線、L3…輪郭ハーフカット線、D…被着体、X1〜X3…伝票用シート。

Claims (5)

  1. 基材に対して上紙が貼合されている伝票用シートであって、
    前記上紙は、輪郭切り取り補助線で囲まれる伝票片とその周縁に位置する余白部とを有し、
    前記余白部は、少なくとも一部において基材に対して剥離不能に接着され
    前記伝票片は、その一部に切り取り補助線で囲まれる分離票を有し、かつ、裏面の分離票を除く範囲の一部又は全部に粘着部を有し、
    前記基材は、粘着部に対向する部分が上紙に対して剥離可能とされかつ伝票片に重なる位置に形成された裏面から表面まで到達する輪郭ハーフカット線により、他の部分から分離可能とされた分離領域を有し、
    前記分離領域は、前記分離票とその外方位置とに重なる位置にあり、
    伝票片をめくることにより、前記分離領域が伝票片側に貼付された状態で、伝票片裏面の粘着剤により被着体に貼付可能となり、かつ、分離票を切り取り補助線で切り離すと、分離領域が露出されることを特徴とする、ことを特徴とする伝票用シート。
  2. 分離領域の分離票に対面する部位に情報が印刷されている請求項1記載の伝票用シート。
  3. 分離票は、前記分離領域に対してその一部又は全部において、剥離可能に疑似接着されている請求項1記載の伝票用シート。
  4. 分離領域は、分離票よりも外方に位置する部位の少なくとも一部において、伝票片に対して剥離不能に接着している請求項1記載の伝票用シート。
  5. 前記余白部に、伝票片内の情報に対応する照合情報が配されている請求項1記載の伝票用シート。
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