JP4641448B2 - 隠蔽ラベル部材及び隠蔽ラベル - Google Patents

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本発明は、個人情報などを保護するのに好適な隠蔽ラベル部材及び隠蔽ラベルに関するものである。
昨今のエコブーム(環境配慮志向)に乗って、透明紙(半透明紙を含む。)/透明粘着剤/剥離紙からなるタック紙を利用した隠蔽ラベルの引合いが増加している(例えば、特許文献1)。
これまでも、多層フィルムを活用した擬似接着ラベルはあったが、やはりフィルムを利用していることから高価であり、また、環境面でリサイクル適性が低い点から避けられつつある。
さて、この透明紙を有するタック紙であるが、透明紙にグラシン紙と言われる高叩解紙を使用していることと、透明性を高めるべく薄手用紙を使用していることもあって、様々な課題がある。
一つ目は強度である。薄い用紙であるため、破れやすく、用途によっては、強度面から従来のフィルムでないと対応できないものもある。
二つ目は材質である。前述したとおり、高叩解でさらに加熱・加圧した高密度な用紙のため、繊維の結合が密であり、それゆえ水分を吸収すると、カールを生じやすい。
また、これらとは別の課題もある。
図4は、従来の隠蔽ラベルを示す図である。
従来の隠蔽ラベル10Aは、図4(A)に示すように、上述した透明紙16Aを有するタック紙15Aを、はがき本体11の対向面に剥離可能に貼り合わせたものである。
この場合、図4(B)に示すように、使用時の注意事項などを示す誘導文14を、はがき本体11に設けることがあるが、申込者にとっては必要な誘導文14であっても、受取人(多くの場合は法人)にとっては、その誘導文14が邪魔になってしまうことがある。
この理由は、記入面12や捺印欄13を隠蔽している基材が透明紙16Aであるがゆえに、開封時には、記入面12などと同様に、誘導文14も判読できてしまい、事務作業時には目障りとなる可能性があるからである。
とは言え、この誘導文14を読ませないためだけに、透明紙16Aに隠蔽インキを印刷するのも、コスト的には無駄であり、実用化されている例はない。
特開2004−102188号公報
本発明の課題は、一定の強度があり、カールしにくく、しかも、事務作業も行いやすい隠蔽ラベル部材及び隠蔽ラベルを提供することである。
前記課題を解決するために、請求項1の発明は、不透明性基材,粘着剤層及び剥離基材が順に3層に積層された隠蔽ラベル部材であって、前記不透明性基材は、その一部に、透過性が高められた高透過性領域を有し、前記高透過性領域は、その他の領域と比べて、前記高透過性領域を透した視認が可能な程度に透過性が高められていること、を特徴とする隠蔽ラベル部材である。
請求項2の発明は、請求項1に記載の隠蔽ラベル部材において、前記不透明性基材の前記高透過性領域は、透かしインキによって、透過性が高められていること、を特徴とする隠蔽ラベル部材である。
請求項3の発明は、請求項2に記載の隠蔽ラベル部材において、前記透かしインキは、紫外線硬化型樹脂、電子線硬化型樹脂、赤外線硬化型樹脂、熱硬化型樹脂及び熱可塑性樹脂のうち、少なくとも1種を含んでいること、を特徴とする隠蔽ラベル部材である。
請求項4の発明は、請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の隠蔽ラベル部材において、前記粘着剤層は、透明性粘着剤層であること、を特徴とする隠蔽ラベル部材である。
請求項5の発明は、請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の隠蔽ラベル部材において、前記粘着剤層は、全離解型粘着剤層であること、を特徴とする隠蔽ラベル部材である。
請求項6の発明は、請求項1から請求項5までのいずれか1項に記載の隠蔽ラベル部材において、前記不透明性基材,前記粘着剤層及び前記剥離基材の積層構造は、タック基材,粘着剤層及び剥離基材が順に積層されたタックシートからなること、を特徴とする隠蔽ラベル部材である。
請求項7の発明は、支持基材と、請求項1から請求項6までのいずれか1項に記載の隠蔽ラベル部材と、前記支持基材と前記隠蔽ラベル部材の不透明性基材とを剥離可能に貼り合わせる擬似接着層と、を備える隠蔽ラベルである。
請求項8の発明は、請求項7に記載の隠蔽ラベルにおいて、前記支持基材は、秘匿情報部及び/又は情報表示部を備え、前記不透明性基材の前記高透過性領域は、前記秘匿情報部及び/又は前記情報表示部に対応する位置に設けられていること、を特徴とする隠蔽ラベルである。
本発明によれば、不透明性基材や剥離基材の透過性を高めることによって、各基材を自由に選択することができ、一定の強度を持たせたり、カールしにくい隠蔽ラベル部材とすることができる。
一方、支持基材と隠蔽ラベル部材とを剥離可能に貼り合わせることによって、隠蔽ラベル部材のよさを備える隠蔽ラベルとすることができる。
また、秘匿情報部に対応する領域の透過性を高めることによって、隠蔽後の開封時には、秘匿情報部以外の部分を判読不能にすることができ、事務作業を行いやすい隠蔽ラベルとすることができる。
さらに、情報表示部に対応する領域の透過性を高めることによって、断裁などを行わなくても情報表示部が判読可能となり、製造しやすい隠蔽ラベルとすることができる。
本発明は、一定の強度があり、カールしにくく、しかも、事務作業も行いやすい隠蔽ラベル部材及び隠蔽ラベルを提供するという目的を、透かしインキを用いて必要な部分を透明化することにより実現する。
以下、図面等を参照して、本発明の実施例について、さらに詳しく説明する。
図1は、本発明による隠蔽ラベルの実施例1を示す図であって、図1(A)は、平面図であり、図1(B)は、B−B断面図である。なお、図1(A)では、説明の便宜上、剥離紙と粘着剤とは、省略してある。
実施例1の隠蔽ラベル10は、はがき本体(支持基材)11と、隠蔽ラベル部材15と、擬似接着層19などとを備える。
はがき本体11は、折りミシン目mcを挟んで配置された第1及び第2の領域11−1,11−2を有するものであり、第2の領域11−2には、個人情報を記入するための記入面(秘匿情報部)12と、印鑑を押すための捺印欄(秘匿情報部)13と、使用時の注意事項などを示す誘導文14とを備える。
隠蔽ラベル部材15は、第1の領域11−1上に配置され、上質紙(不透明性基材)16,粘着剤(粘着剤層)17及び剥離紙(剥離基材)18が順に3層に積層されたものである。なお、隠蔽ラベル部材15は、タック基材,粘着剤及び剥離紙が順に3層に積層されたタック紙(タックシート)を用いると、製造しやすい。
上質紙16は、記入面12及び捺印欄13と対向する領域(図中、A部分)が、透かしインキによって、透過性が高められており、高透過性領域となっている。
透かしインキは、紫外線硬化型樹脂、電子線硬化型樹脂、赤外線硬化型樹脂、熱硬化型樹脂、熱可塑性樹脂のうち、少なくとも1種を含んだものである。
擬似接着層19は、第1の領域11−1と上質紙16とを、略全面で剥離可能に貼り合わせるものであり、例えば、接着剤層/剥離層などで構成されている。
次に、実施例1による隠蔽ラベル10の使用方法について説明する。
図2は、隠蔽ラベル10の使用方法を示す図である。
まず、図2(A)に示すように、誘導文14を読みながら、記入面12に必要事項を記入し、捺印欄13に捺印する。
ついで、図2(B)に示すように、剥離紙18を剥がして、粘着剤17を表出させる。
さらに、図2(C)に示すように、折りミシン目mcでこの隠蔽ラベル10を2つ折りし、表出させた粘着剤17を第2の領域11−2に粘着させる。
そして、この状態で、ポストに投函する。
受取側では、図2(D)に示すように、擬似接着層19部分で開封し、上質紙16の透過性が高められている領域(高透過性領域A)を透して、記入面12や捺印欄13を確認(視認)する。
このように、実施例1によれば、透かしインキを用いて上質紙16の透過性を高めることによって、従来の透明紙と同等の機能を果たしつつも、強度面や材質面に課題のある透明紙を使用する必要がないので、上質紙16を自由に選択して、一定の強度を持たせたり、カールしにくい隠蔽ラベル部材15とすることができる。
また、記入面12や捺印欄13に対向する領域の透過性を高めることによって、隠蔽後の開封時には、事務作業に必要な記入面12や捺印欄13だけを判読可能にし、事務作業に不要な誘導文14を判読不能にすることができ、事務作業を行いやすい隠蔽ラベル10とすることができる。
一方、連量が55kg/四六の上質紙に、紫外線硬化型樹脂を主成分とする20g/m2の透かしインキを塗布して、本実施例の隠蔽ラベル部材15を実際に製造してみたところ、従来の透明紙と同等以上の透明性が確認でき、水分を吸収させてもカールすることはなかった。
図3は、本発明による隠蔽ラベルの実施例2を示す図である。
なお、前述した実施例1と同様な機能を果たす部分には、同一の符号又は末尾に統一した符号を付して、重複する説明や図面を適宜省略する。
実施例2の隠蔽ラベル10−2は、往復はがき仕様のものである。
まず、往復はがきの基本を説明すると、往復はがきの場合には、図3(A)に示すように、はがき本体11の所定位置に情報表示部20としての『郵便はがき(往信)』を表示しなければならない。
したがって、情報表示部20が見えるように、タック紙15Aを貫通する孔を開ければよいが、タック紙15Aの粘着剤17部分に孔を開けようとすると、粘着剤17がはがき本体11の一部に付着するなどして、印字時にトラブルを生じてしまう恐れがあるため、従来は、その部分をストライプ状に抜いていた(断裁していた)。
また、従来の透明紙16Aを有するタック紙15Aであったとしても、剥離紙18は不透明なので、やはり上述した方法と同様に、情報表示部20の上層部分は、ストライプ状に抜かざるを得なかった。
ストライプ状に抜くということは、両サイドのパンチ孔(マージナルパンチ)が利用できないので、はがき本体11とタック紙15Aとの絵柄同調を行うことができず、宛名を印字する際に、絵柄印刷に相当するものを同時に印字するしかなく、多くの場合は、業務用プリンタで絵柄印刷を行うことになり、モノクロ(単彩)の絵柄になってしまっていた。
そこで、図3(B)に示すように、情報表示部20の上層部分における、上質紙16及び剥離紙18の透過性を高め、その部分を透明化した隠蔽ラベル10−2とすることによって、ストライプ状に抜かなくても、情報表示部20が見えるようになる。
これにより、パンチ孔を利用して絵柄同調を行うことができ、宛名以外は、カラフル(多彩)な絵柄印刷が可能となる。
(変形例)
以上説明した実施例に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の均等の範囲内である。
(1)上質紙16や剥離紙18は、透かしインキによって、透過性を高める例で説明したが、これに限定されず、例えば、加圧によって、透過性を高めてもよい。
(2)粘着剤層は、透明性粘着剤層(例えば、透明粘着剤)にしてもよい。このようにすれば、記入面12や捺印欄13、情報表示部20がより鮮明に判読できる。
(3)粘着剤層は、全離解型粘着剤層(例えば、全離解型粘着剤)にしてもよい。一般に、粘着剤は、リサイクルするときに塊となってしまい、これが用紙を離解(リサイクルするために用紙繊維を解きほぐすこと)する際に妨げとなってしまうことがある。特に、粘着剤が混入してしまうと、用紙の表面がべたついたりするため、一般の上質紙や印刷用紙には、使用できなくなってしまう。そこで、離解の際に、リサイクルできるレベルまで解きほぐすことができ、塊にならない全離解型粘着剤を用いることで、リサイクル適性に優れる隠蔽ラベル部材を提供することができる。
本発明による隠蔽ラベルの実施例1を示す図である。 隠蔽ラベル10の使用方法を示す図である。 本発明による隠蔽ラベルの実施例2を示す図である。 従来の隠蔽ラベルを示す図である。
符号の説明
10、10−2 隠蔽ラベル
11 はがき本体(支持基材)
11−1 第1の領域
11−2 第2の領域
12 記入面(秘匿情報部)
13 捺印欄(秘匿情報部)
14 誘導文
15 隠蔽ラベル部材
16 上質紙(不透明性基材)
17 粘着剤(粘着剤層)
18 剥離紙(剥離基材)
19 擬似接着層
20 情報表示部
mc 折りミシン目

Claims (8)

  1. 不透明性基材,粘着剤層及び剥離基材が順に3層に積層された隠蔽ラベル部材であって、
    前記不透明性基材は、その一部に、透過性が高められた高透過性領域を有し、前記高透過性領域は、その他の領域と比べて、前記高透過性領域を透した視認が可能な程度に透過性が高められていること、
    を特徴とする隠蔽ラベル部材。
  2. 請求項1に記載の隠蔽ラベル部材において、
    前記不透明性基材の前記高透過性領域は、透かしインキによって、透過性が高められていること、
    を特徴とする隠蔽ラベル部材。
  3. 請求項2に記載の隠蔽ラベル部材において、
    前記透かしインキは、紫外線硬化型樹脂、電子線硬化型樹脂、赤外線硬化型樹脂、熱硬化型樹脂及び熱可塑性樹脂のうち、少なくとも1種を含んでいること、
    を特徴とする隠蔽ラベル部材。
  4. 請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の隠蔽ラベル部材において、
    前記粘着剤層は、透明性粘着剤層であること、
    を特徴とする隠蔽ラベル部材。
  5. 請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の隠蔽ラベル部材において、
    前記粘着剤層は、全離解型粘着剤層であること、
    を特徴とする隠蔽ラベル部材。
  6. 請求項1から請求項5までのいずれか1項に記載の隠蔽ラベル部材において、
    前記不透明性基材,前記粘着剤層及び前記剥離基材の積層構造は、タック基材,粘着剤層及び剥離基材が順に積層されたタックシートからなること、
    を特徴とする隠蔽ラベル部材。
  7. 支持基材と、
    請求項1から請求項6までのいずれか1項に記載の隠蔽ラベル部材と、
    前記支持基材と前記隠蔽ラベル部材の不透明性基材とを剥離可能に貼り合わせる擬似接着層と、
    を備える隠蔽ラベル。
  8. 請求項7に記載の隠蔽ラベルにおいて、
    前記支持基材は、秘匿情報部及び/又は情報表示部を備え、
    前記不透明性基材の前記高透過性領域は、前記秘匿情報部及び/又は前記情報表示部に対応する位置に設けられていること、
    を特徴とする隠蔽ラベル。
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