JP2006330218A - 隠蔽ラベル - Google Patents

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Abstract

【課題】根本的なセキュリティ性を保ちつつ、悪意のある二次記入を防止し、事務作業に多大な労力を要することのない隠蔽ラベルを提供する。
【解決手段】隠蔽ラベル10は、はがきタイプのものであって、折りミシン目mcをはさんで配置された第1及び第2の領域11−1,11−2を有する支持基材11と、第1の領域11−1上の中央付近に設けられた記入欄12と、第2の領域11−2上に配置され、全面が透明な透明紙14,粘着剤15及び剥離紙16が順に積層された透明タック紙13と、透明紙14の一部であって、記入欄12に対向しない部分に設けられ、カーボンブラックを含む墨インキ層などからなる隠蔽層17と、記入欄12に対する部分を高い剥離性を有する剥離剤で弱接着させ、隠蔽層17に対する部分を強い接着性を有する擬似接着剤で接着させ、第2の領域11−2と透明紙14とを剥離可能に擬似接着する擬似接着層18などとを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、秘匿情報欄を保護するための隠蔽ラベルに関するものである。
特許文献1は、擬似接着層を有する積層フィルムを使用した従来の隠蔽ラベルに対して、紙基材で構成するよう工夫したものであって、また、隠蔽基材に貼り合わせた支持基材を利用することで、前述した紙基材での構成による環境対応に加え、圧倒的なコストダウンを図った隠蔽ラベルを開示している。
この隠蔽ラベルは、剥離層をどちらに設けるか、すなわち、支持基材側に設けるか透明部を有する紙基材側に設けるかによって、透明部を有する紙基材に対して、筆記適性やスタンプ適性を持たせたり、逆に、筆記やスタンプができないようにしたりすることができる。
透明性基材に筆記やスタンプができないように配慮することで、追記や二次記入されにくくすることができるものの、やはり筆記具を選べばある程度の追記が可能になってしまうこともある。
というのも、剥離層にあまりに強力な剥離性を持たせてしまうと、擬似接着層を粘着剤のような材料にしないと接着性が低くなりすぎて、隠蔽ラベルとして運用している際(郵送中など)に、意図しない開封が生じてしまう可能性があるからである。
もちろん、再剥離再貼付可能な粘着剤を擬似接着層として活用すると、何度も開けたり閉じたりできるため、根本的なセキュリティ性に問題を生じてしまう。
言うまでもなく、二次記入されたものは、本来の記入欄とは記入されている位置(層)が異なるため、よく観察し、精査することで判断できるものがほとんどであるものの、一点ずつ慎重に観察しなくてはならない、というのは多大な労力を要する。
特開2004−102188号公報
本発明の課題は、根本的なセキュリティ性を保ちつつ、悪意のある二次記入を防止し、事務作業に多大な労力を要することのない隠蔽ラベルを提供することである。
前記課題を解決するために、請求項1の発明は、折り線をはさんで配置された第1及び第2の領域を有する支持基材と、前記第1の領域上に設けられた秘匿情報欄と、前記第2の領域上に配置され、少なくとも前記秘匿情報欄に対向する部分が透明な透明性基材,粘着剤層及び剥離シートが順に積層された積層ラベル部と、前記第2の領域と前記透明性基材とを擬似接着する擬似接着層と、前記透明性基材の一部であって、前記秘匿情報欄に対向しない部分に設けられた隠蔽層と、を備える隠蔽ラベルである。
請求項2の発明は、請求項1に記載の隠蔽ラベルにおいて、前記隠蔽層は、不透明層であること、を特徴とする隠蔽ラベルである。
請求項3の発明は、請求項2に記載の隠蔽ラベルにおいて、前記不透明層は、カーボンブラックを含む墨インキ層、有色顔料を含む有色インキ層のうち少なくとも1つ以上を含むこと、を特徴とする隠蔽ラベルである。
請求項4の発明は、請求項1に記載の隠蔽ラベルにおいて、前記隠蔽層は、半透明層であること、を特徴とする隠蔽ラベルである。
請求項5の発明は、請求項4に記載の隠蔽ラベルにおいて、前記半透明層は、微粉末粒子及び/又は針状物を含む白色インキ層、アルミニウムを含む銀インキ層、無色インキの表面平滑性を低下させて不透明性を高めたインキ層のうち少なくとも1つ以上を含むこと、を特徴とする隠蔽ラベルである。
請求項6の発明は、請求項1に記載の隠蔽ラベルにおいて、前記隠蔽層は、所定の条件下で色が変化する変色層であること、を特徴とする隠蔽ラベルである。
請求項7の発明は、請求項6に記載の隠蔽ラベルにおいて、前記変色層は、特定波長の光を照射した際に変色する蛍光インキ層であること、を特徴とする隠蔽ラベルである。
請求項8の発明は、請求項1から請求項7までのいずれか1項に記載の隠蔽ラベルにおいて、前記擬似接着層は、前記秘匿情報欄に対する部分が前記隠蔽層に対する部分よりも高い剥離性を備えること、を特徴とする隠蔽ラベルである。
本発明によれば、秘匿情報欄以外の部分は、隠蔽層によって隠蔽されているので、悪意のある二次記入を防止することができる。
また、隠蔽層の材料を適宜選択することで、秘匿情報欄以外の部分に二次記入を行っても、その記入した文字自体を判読困難にしたり、簡単にその事実を確認できるようにすることができ、一点ずつ慎重に観察する必要はなく、事務作業を効率よく行うことができる。
本発明は、根本的なセキュリティ性を保ちつつ、悪意のある二次記入を防止し、事務作業に多大な労力を要することのない隠蔽ラベルを提供するという目的を、透明紙の一部であって、記入欄に対向しない部分に隠蔽層を設けることにより実現する。
以下、図面等を参照して、本発明の実施例について、さらに詳しく説明する。
図1は、本発明による隠蔽ラベルの実施例を示す図である。
本実施例の隠蔽ラベル10は、はがきタイプのものであって、支持基材11と、透明タック紙(積層ラベル部)13と、隠蔽層17と、擬似接着層18などとを備える。
支持基材11は、折りミシン目(折り線)mcをはさんで配置された第1及び第2の領域11−1,11−2を有するものである。
第1の領域11−1上の中央付近には、個人情報を記入するための記入欄(秘匿情報欄)12が設けられ、支持基材11の裏面には、送信先の宛名欄などが設けられている。
透明タック紙13は、第2の領域11−2上に配置され、全面が透明な透明紙(透明性基材)14,粘着剤(粘着剤層)15及び剥離紙(剥離シート)16が順に積層されたものである。
隠蔽層17は、透明紙14の一部であって、記入欄12に対向しない部分に設けられた不透明層である。不透明層は、例えば、カーボンブラックを含む墨インキ層、有色顔料を含む有色インキ層のうち少なくとも1つ以上を含む層である。
擬似接着層18は、第2の領域11−2と透明紙14とを剥離可能に擬似接着するものである。
また、擬似接着層18は、記入欄12に対する部分を高い剥離性を有する剥離剤(剥離インキ)で弱接着させ、隠蔽層17に対する部分を強い接着性を有する擬似接着剤で接着させてある。
次に、本実施例による隠蔽ラベル10の使用方法について説明する。
図2は、隠蔽ラベル10の使用方法を説明する図である。
まず、図2(A)に示すように、記入欄12に必要事項を記入する。
ついで、図2(B)に示すように、剥離紙16を剥がし、粘着剤15を表出させる。
さらに、図2(C)に示すように、表出させた粘着剤15が内側となるように隠蔽ラベル10を2つ折りし、粘着剤15を記入欄12に粘着させて記入欄12を隠蔽する。
そして、この状態で、ポストに投函する。
受取側では、図2(D)に示すように、擬似接着層18部分で開封し、透明紙14で覆われた記入欄12を確認する。
このように、本実施例によれば、以下のような効果がある。
(1)記入欄12には透明紙14を重ねて透視可能としながら、非記入領域には隠蔽層17を設けたので、大掛かりな修正は直ちに判断でき、高いセキュリティ性を確保できる。
(2)非記入領域は、隠蔽層17によって隠蔽されているので、悪意のある二次記入を防止することができ、たとえ、非記入領域に二次記入を行っても、その記入された文字自体を判読困難にすることができる。
(3)非記入領域に説明文や誘導文がある場合でも、開封後には、隠蔽層17がそれらを隠し、事務作業を行いやすい。
(4)記入欄12は、剥離剤で弱接着させつつ、その他の部分は、強い接着性を確保することで、郵送中の意図しない開封を防止することができ、はがきとしての運用に耐えうる。また、この構成によれば、開封時には、透明紙14上の記入欄12に対する部分に剥離剤が残るので、追記や二次記入が困難となる。
(変形例)
以上説明した実施例に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の均等の範囲内である。
(1)隠蔽層17は、不透明層の例で説明したが、透明と不透明の中間の半透明層、例えば、酸化チタン(TiO2)や炭酸カルシウム、シリカに代表される微粉末粒子及び/又は針状物を含む白色インキ層、アルミニウムを含む銀インキ層、無色インキの表面平滑性を低下させて不透明性を高めたインキ層のうち少なくとも1つ以上を含む層であってもよい。
このようにすれば、半透明層の下層の文字(説明文など)は、はっきりと見えないが、二次記入した文字は、はっきりと見え、その違いが一見して分かり、隠蔽層上に追記をしても、簡単にその事実が確認できる、という効果がある。
(2)隠蔽層17は、所定の条件下で色が変化する変色層、例えば、紫外線や赤外線などの特定波長の光を照射した際に変色する蛍光インキ層であってもよく、このようにすれば、より顕著に二次記入が確認でき、セキュリティ性も高まる。
本発明による隠蔽ラベルの実施例を示す図である。 隠蔽ラベル10の使用方法を説明する図である。
符号の説明
10 隠蔽ラベル
11 支持基材
11−1 第1の領域
11−2 第2の領域
12 記入欄(秘匿情報欄)
13 透明タック紙(積層ラベル部)
14 透明紙(透明性基材)
15 粘着剤(粘着剤層)
16 剥離紙(剥離シート)
17 隠蔽層
18 擬似接着層
mc 折りミシン目(折り線)

Claims (8)

  1. 折り線をはさんで配置された第1及び第2の領域を有する支持基材と、
    前記第1の領域上に設けられた秘匿情報欄と、
    前記第2の領域上に配置され、少なくとも前記秘匿情報欄に対向する部分が透明な透明性基材,粘着剤層及び剥離シートが順に積層された積層ラベル部と、
    前記第2の領域と前記透明性基材とを擬似接着する擬似接着層と、
    前記透明性基材の一部であって、前記秘匿情報欄に対向しない部分に設けられた隠蔽層と、
    を備える隠蔽ラベル。
  2. 請求項1に記載の隠蔽ラベルにおいて、
    前記隠蔽層は、不透明層であること、
    を特徴とする隠蔽ラベル。
  3. 請求項2に記載の隠蔽ラベルにおいて、
    前記不透明層は、カーボンブラックを含む墨インキ層、有色顔料を含む有色インキ層のうち少なくとも1つ以上を含むこと、
    を特徴とする隠蔽ラベル。
  4. 請求項1に記載の隠蔽ラベルにおいて、
    前記隠蔽層は、半透明層であること、
    を特徴とする隠蔽ラベル。
  5. 請求項4に記載の隠蔽ラベルにおいて、
    前記半透明層は、微粉末粒子及び/又は針状物を含む白色インキ層、アルミニウムを含む銀インキ層、無色インキの表面平滑性を低下させて不透明性を高めたインキ層のうち少なくとも1つ以上を含むこと、
    を特徴とする隠蔽ラベル。
  6. 請求項1に記載の隠蔽ラベルにおいて、
    前記隠蔽層は、所定の条件下で色が変化する変色層であること、
    を特徴とする隠蔽ラベル。
  7. 請求項6に記載の隠蔽ラベルにおいて、
    前記変色層は、特定波長の光を照射した際に変色する蛍光インキ層であること、
    を特徴とする隠蔽ラベル。
  8. 請求項1から請求項7までのいずれか1項に記載の隠蔽ラベルにおいて、
    前記擬似接着層は、前記秘匿情報欄に対する部分が前記隠蔽層に対する部分よりも高い剥離性を備えること、
    を特徴とする隠蔽ラベル。
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