JP2006231831A - 保護ラベル付きシート体 - Google Patents

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Abstract

【課題】生活者にとっては剥離シートを剥がしやすく、受取側にとっては開封作業を行いやすい保護ラベル付きシート体を提供する。
【解決手段】保護ラベル付きシート体10は、個人情報保護ラベル付きはがきであって、折りミシン目mc1をはさんで配置された第1及び第2の領域11−1、11−2を有する基材11と、第1の領域11−1上に設けられ、必要事項を記入するための個人情報記入欄12と、第2の領域11−2上に配置され、透明紙14、粘着剤15及び剥離紙16が順に積層された保護ラベル13と、第2の領域11−2と透明紙14とを、周縁部以外の略全面で再剥離可能に擬似接着する擬似接着層17と、第2の領域11−2と透明紙14とを、全周縁部で強接着する強接着部18と、第2の領域11−2の強接着部18よりも内側に設けられた開封用のカット線19などとを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、個人情報記入欄を有するはがきなどに好適に利用できる保護ラベル付きシート体に関するものである。
従来、透明紙や透明フィルムを活用した隠蔽ラベルが実用化されている(例えば、特許文献1)。
特開2004−102188号公報
図4は、一般的な個人情報保護ラベル付きはがきを示す図である。
個人情報保護ラベル付きはがき100は、はがきの2倍サイズの基材11と、基材11の第1の領域11−1に設けられた個人情報記入欄12と、基材11の第2の領域11−2に設けられた保護ラベル13とを備え、保護ラベル13の左下の角部から剥離紙16を剥がし、折りミシン目mc1で2つ折りして個人情報記入欄12を隠蔽する、といった使い方が一般的である。
この場合、剥離紙16の左下の角部の近傍に、『ここから開封してください』といった注意文言を明記し、確実にこの部分から開封させる方法を採用している。そして、この部分から確実に剥離紙16を掴んで開封できるように、粘着剤15の糊抜きと強接着部18とを組み合わせている(図中A部分)。
しかし、生活者は、これら注意文言を読まない場合も多く、他の角部から剥離紙16を剥がそうとして、本来剥がすべき『剥離紙16』ではなく、『透明紙14』から剥がしてしまい、記入内容を隠蔽できない、といった可能性がある。
そのため、図で言えば、(1)の位置に限定していた強接着部は、これらの可能性を排除するために、(2)や(3)(4)の位置まで拡大しなければならない。
この全角部への強接着部形成は、一定の改善効果が認められ、はがき隠蔽時に透明紙14を剥がしてしまうことはなくなるが、一方で、はがきの受取側(多くの場合は申込を受ける業者)での事務作業が行いにくくなる恐れがある。
というのも、強接着部を(1)(2)の位置とした場合には、2つ折りした内側に、強接着部が位置するため、開封作業の最後の部分だけが強接着となり、それ程問題はないが、強接着部を(3)(4)の位置とした場合には、隠蔽後の外側(剥離開始側)に強接着部が位置するため、開封作業そのものが難しくなってしまう。
つまり、(1)(2)(3)(4)の全角部に強接着部を設けた場合には、(3)(4)の間から開封し、内側から外側に開けるような方法で開封することになり、やや作業性が悪化することになる。
また、全角部に強接着部を設けても、(1)と(2)の間、(2)と(3)の間などといったように、意図せぬ開封は皆無ではないため、本来的には、全角部でも決して十分ではない。
本発明の課題は、生活者にとっては剥離シートを剥がしやすく、受取側にとっては開封作業を行いやすい保護ラベル付きシート体を提供することである。
本発明は、以下のような解決手段により、前記課題を解決する。なお、理解を容易にするために、本発明の実施例に対応する符号を付して説明するが、これに限定されるものではない。
請求項1の発明は、折り線(mc1)をはさんで配置された第1及び第2の領域(11−1、11−2)を有する基材(11)と、前記第1の領域(11−1)上に設けられた秘匿情報欄(12)と、前記第2の領域(11−2)上に配置され、透明性基材(14)、粘着剤層(15)及び剥離シート(16)が順に積層された保護ラベル部(13)と、前記第2の領域(11−2)と前記透明性基材(14)とを、少なくとも一部で擬似接着する擬似接着層(17)と、前記第2の領域(11−2)と前記透明性基材(14)とを、周縁部の一部又は全部で強接着する強接着部(18)と、前記第2の領域(11−2)であって、前記強接着部(18)よりも内側に設けられた開封予定線(19)と、を備える保護ラベル付きシート体である。
請求項2の発明は、請求項1に記載の保護ラベル付きシート体において、前記強接着部(18)は、前記剥離シート(16)の少なくとも1つの角部に対応する位置に設けられていること、を特徴とする保護ラベル付きシート体である。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載の保護ラベル付きシート体において、前記開封予定線(19)は、環状又は環状の一部の形状であること、を特徴とする保護ラベル付きシート体である。
請求項4の発明は、請求項1又は請求項2に記載の保護ラベル付きシート体において、前記開封予定線(mc2)は、前記第2の領域(11−2)を略2等分する位置に設けられていること、を特徴とする保護ラベル付きシート体である。
本発明によれば、基材と透明性基材とを、周縁部の一部又は全部で強接着しているので、剥離シートを剥がしたときには、基材から透明性基材が不用意に剥がれることがなく、生活者にとっては剥離シートを剥がしやすい。
また、強接着部よりも内側に、開封予定線を設けたので、開封時には、強接着部を無理やり剥がす必要はなく、受取側にとっては開封作業を行いやすい。
本発明は、生活者にとっては剥離シートを剥がしやすく、受取側にとっては開封作業を行いやすい保護ラベル付きシート体を提供するという目的を、基材と透明紙とを全周縁部で強接着し、その強接着部よりも内側に開封用のカット線を設けることにより実現する。
以下、図面等を参照して、本発明の実施例について、さらに詳しく説明する。
図1は、本発明による保護ラベル付きシート体の実施例1を示す図であって、図1(A)は、平面図であり、図1(B)は、B−B断面図であり、図1(C)は、使用方法を示す図である。
実施例1の保護ラベル付きシート体10は、個人情報保護ラベル付きはがきであって、基材11と、保護ラベル(保護ラベル部)13と、擬似接着層17と、強接着部18と、カット線(開封予定線)19などとを備える。
基材11は、はがきの2倍サイズであって、折りミシン目(折り線)mc1をはさんで配置された第1及び第2の領域11−1、11−2を有するものであり、第1の領域11−1上には、必要事項を記入するための個人情報記入欄(秘匿情報欄)12が設けられている。
保護ラベル13は、第2の領域11−2上に配置され、透明紙(透明性基材)14、粘着剤(粘着剤層)15及び剥離紙(剥離シート)16が順に積層されたものである。
擬似接着層17は、第2の領域11−2と透明紙14とを、周縁部以外の略全面で再剥離可能に擬似接着するものであり、例えば、接着剤層/剥離層で構成された層などである。
強接着部18は、第2の領域11−2と透明紙14とを、全周縁部で強接着するものでる。したがって、剥離紙16の全角部の下層には、強接着部18が存在している。
カット線19は、第2の領域11−2の強接着部18よりも内側に設けられた開封用の切り込み線であり、平面的には、角を丸く処理した略矩形(環状)の形状で切り込まれ、層構成的には、基材11の裏面から透明紙14を貫通しないように切り込まれている。
次に、実施例1による保護ラベル付きシート体10の使用方法について説明する。
まず、個人情報記入欄12に必要事項を記入する。
ついで、剥離紙16を剥がして、粘着剤15を表出させる。
さらに、図1(C)に示すように、この保護ラベル付きシート体10を折りミシン目mc1で2つ折りし、表出させた粘着剤15を個人情報記入欄12に粘着させる。
そして、この状態で、ポストに投函する。
受取側では、カット線19を用いて、その内側の部分を剥がして開封し、透明紙14で覆われた個人情報記入欄12を確認する。
このように、実施例1によれば、基材11と透明紙14とを、全周縁部で強接着しているので、いずれの方向から剥離紙16を剥がしても、基材11から透明紙14が剥がれず、生活者にとっては剥離紙16を剥がしやすい。
また、強接着部18よりも内側に、開封用のカット線19を設けたので、開封時には、強接着部18を無理やり剥がす必要はなく、受取側にとっては開封作業を行いやすい。
さらに、カット線19は、角を丸くした略矩形の形状としたので、どこからでも簡単に開封できる。
図2は、本発明による保護ラベル付きシート体の実施例2を示す図である。
なお、前述した実施例1と同様な機能を果たす部分には、同一の符号又は末尾に統一した符号を付して、重複する説明や図面を適宜省略する。
実施例2の保護ラベル付きシート体10Aは、基材11と透明紙14とを、全周縁部で強接着しているものではなく、左右の両端部で強接着しているものである。
また、開封予定線をカット線19からマイクロミシン目mc2に変更し、そのマイクロミシン目mc2は、第2の領域11−2の強接着部18よりも内側の天辺から地辺までに設けられている。
このように、実施例2によれば、全周縁部ではなく、左右の両端部分を強接着し、開封予定線をマイクロミシン目mc2としたので、マイクロミシン目mc2を折り曲げて、割るように開封でき、また、左右どちらからでも簡単に開封できる。
図3は、本発明による保護ラベル付きシート体の実施例3を示す図である。
実施例3の保護ラベル付きシート体10Bは、実施例2のものと近いタイプであるが、2つあったマイクロミシン目mc2が1つになり、その位置は、第2の領域11−2を略2等分するように、第2の領域11−2の略中央の天辺から地辺までに設けられている。
このように、実施例3によれば、マイクロミシン目mc2を折り曲げて割った後に、左右に開封することができる。
また、見開き状態で、個人情報記入欄12を確認することができ、確認後には、見開いた第2の領域11−2を元に戻して、個人情報記入欄12を隠蔽しながら保管しておくこともできる。
(変形例)
以上説明した実施例に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の均等の範囲内である。
(1)開封予定線は、カット線19やマイクロミシン目mc2の例で説明したが、通常のミシン目であってもよい。
(2)実施例1で、カット線19は、環状の一例として、角を丸くした略矩形の形状の例で説明したが、矩形など他の形状であってもよく、また、環状の一部の形状(例えば、矩形や略矩形の形状の一辺にはカット線もミシン目もないような形状)として、めくり上げて開封できるようにしてもよい。
本発明による保護ラベル付きシート体の実施例1を示す図である。 本発明による保護ラベル付きシート体の実施例2を示す図である。 本発明による保護ラベル付きシート体の実施例3を示す図である。 一般的な個人情報保護ラベル付きはがきを示す図である。
符号の説明
10、10A、10B 保護ラベル付きシート体
11 基材
12 個人情報記入欄(秘匿情報欄)
13 保護ラベル(保護ラベル部)
14 透明紙(透明性基材)
15 粘着剤(粘着剤層)
16 剥離紙(剥離シート)
17 擬似接着層
18 強接着部
19 カット線(開封予定線)
100 個人情報保護ラベル付きはがき
mc1 折りミシン目(折り線)
mc2 マイクロミシン目(開封予定線)

Claims (4)

  1. 折り線をはさんで配置された第1及び第2の領域を有する基材と、
    前記第1の領域上に設けられた秘匿情報欄と、
    前記第2の領域上に配置され、透明性基材、粘着剤層及び剥離シートが順に積層された保護ラベル部と、
    前記第2の領域と前記透明性基材とを、少なくとも一部で擬似接着する擬似接着層と、
    前記第2の領域と前記透明性基材とを、周縁部の一部又は全部で強接着する強接着部と、
    前記第2の領域であって、前記強接着部よりも内側に設けられた開封予定線と、
    を備える保護ラベル付きシート体。
  2. 請求項1に記載の保護ラベル付きシート体において、
    前記強接着部は、前記剥離シートの少なくとも1つの角部に対応する位置に設けられていること、
    を特徴とする保護ラベル付きシート体。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の保護ラベル付きシート体において、
    前記開封予定線は、環状又は環状の一部の形状であること、
    を特徴とする保護ラベル付きシート体。
  4. 請求項1又は請求項2に記載の保護ラベル付きシート体において、
    前記開封予定線は、前記第2の領域を略2等分する位置に設けられていること、
    を特徴とする保護ラベル付きシート体。
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