JP2006281646A - 葉書用の隠蔽シールと、隠蔽葉書 - Google Patents
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Abstract
【課題】手書きの秘密情報を記入させる用途に適用する。
【解決手段】葉書大の本体用紙11と、折返し用のミシン線13を介して本体用紙11に連接する基材用紙12とを設け、基材用紙12には、強粘着剤21、粘着剤22の境界に沿って切取り用のミシン線12aを形成する。
【選択図】図1
【解決手段】葉書大の本体用紙11と、折返し用のミシン線13を介して本体用紙11に連接する基材用紙12とを設け、基材用紙12には、強粘着剤21、粘着剤22の境界に沿って切取り用のミシン線12aを形成する。
【選択図】図1
Description
この発明は、葉書上の秘密情報を隠蔽し、開封された事実を証拠として残すことができる葉書用の隠蔽シールと、隠蔽葉書に関する。
葉書上の秘密情報を隠蔽するために、隠蔽用のシールが用いられている。なお、隠蔽用のシールは、葉書と別体にしてもよく、たとえば折返し用のミシン線を介して葉書と一体に連接し、いわゆる隠蔽葉書としてもよい。
隠蔽葉書の隠蔽用のシールについて、折返し用のミシン線を介して折り返される折返しの先端側の端縁に沿って剥離不能な強粘着剤を細幅に塗布し、強粘着剤の領域の直近内側に切取り用のミシン線を形成するものが提案されている(特許文献1)。ただし、強粘着剤の領域以外の折返しの全域と、葉書の全面または折返し用の接着予定部分とには、剥離可能な粘着剤が塗布されている。このものは、切取り用のミシン線に沿って隠蔽用のシールを破断しながら剥離して開封するものであり、秘密情報の秘密保持性を高めるとともに、切り離されたシールの一部が葉書上に残るから、開封された事実を証拠として確実に残すことができる。
なお、強圧力を加えて隠蔽用のシールを接着し、一旦開封すると再接着不能な隠蔽葉書も知られている(特許文献2)。このものは、開封するとシールの擬似接着層が層間破壊して再接着不能となり、開封された事実を証拠として残すことができるが、シールの接着に専用設備が必要であるため、たとえば個人が秘密情報を隠蔽する用途に対し、明らかに不適切である。
特開平7−17165号公報
特公平5−57118号公報
かかる従来技術の前者(特許文献1)によるときは、葉書の全面または折返し用の接着予定部分には、隠蔽用の折返しと連続する剥離可能な粘着剤が配置されているから、折返しによって隠蔽すべき秘密情報を記載してから粘着剤を塗布したり、粘着剤の上から秘密情報を記載したりする必要があり、特殊なプリンタによって印字する場合はよいとしても、たとえば個人に対して手書きにより秘密情報の記入を求めるような用途に対し、本質的に不適切であるという問題があった。
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の問題に鑑み、基材用紙にのみ粘着剤、強粘着剤を配置することによって、たとえば手書きにより秘密情報の記入を求めるような用途に対して好適に適用することができる葉書用の隠蔽シールと、隠蔽葉書を提供することにある。
かかる目的を達成するためのこの出願に係る第1発明(請求項1に係る発明をいう、以下同じ)の構成は、葉書上の秘密情報を隠蔽可能な方形の基材用紙からなり、基材用紙は、剥離不能な感圧性の強粘着剤を少なくとも相対向する2辺に沿って配置し、剥離可能な感圧性の粘着剤を強粘着剤の領域以外のほぼ全域に配置し、強粘着剤、粘着剤の境界に沿って切取り用のミシン線を形成することをその要旨とする。
第2発明(請求項2に係る発明をいう、以下同じ)の構成は、葉書大の本体用紙と、本体用紙上の秘密情報を隠蔽可能な方形の基材用紙とからなり、基材用紙は、折返し用のミシン線を介して本体用紙に連接するとともに、剥離不能な感圧性の強粘着剤を折返し用のミシン線に対向する1辺に沿って配置し、剥離可能な感圧性の粘着剤を強粘着剤の領域以外のほぼ全域に配置し、強粘着剤、粘着剤の境界に沿って切取り用のミシン線を形成することをその要旨とする。
なお、強粘着剤は、折返し用のミシン線に対向する1辺に代えて、折返し用のミシン線に直交する2辺に沿って配置することができ、基材用紙には、強粘着剤、粘着剤を保護する剥離紙を付加することができる。
ただし、この出願において、「ほぼ全域」とは、たとえば強粘着剤、粘着剤の各領域の外側や、これらの領域間に残す切取り用のミシン線を形成するための微少幅の隙間を除く全域をいう。
かかる第1発明の構成によるときは、基材用紙は、強粘着剤、粘着剤を介して葉書に接着することにより、葉書上の秘密情報を隠蔽することができる。すなわち、基材用紙は、葉書より大きくなく、葉書上の秘密情報の表示領域を十分被覆可能な大きさであり、秘密情報を読み取ることができないように、光の透過性が十分小さいものとする。なお、強粘着剤、粘着剤は、専用設備を必要とせず、手指の圧力により簡単に接着可能であり、秘密情報は、粘着剤がない葉書の表面に記入すればよいから、たとえば手書きにより個人に対して秘密情報の記入を求める用途にも、好適に適用することができる。
秘密情報を読み取るときは、切取り用のミシン線に沿って基材用紙を切り離しながら剥離して開封する。このとき、開封後の葉書の表面には、切り離された基材用紙の一部が細幅に残り、開封された事実を証拠として残すことができる。切取り用のミシン線の外側の強粘着剤は、剥離不能であるからである。
基材用紙は、たとえば128g/m2 の上質紙の他、任意の紙材が使用可能である。また、秘密情報の隠蔽性を向上させるために、表面側に複雑な連続文様を印刷してもよく、表面の美粧性を向上させるために、コート紙を使用してもよい。なお、切取り用のミシン線は、たとえばカット部2mm、タイ部0.8mmに設定することにより、剥離時に適度の抵抗を生じさせることができる。
粘着剤は、たとえば天然ゴム主成分の水性エマルジョン形感圧接着剤であって、剥離強度5〜20g/cm程度の接着力を有するものが好ましく、強粘着剤は、たとえばホットメルト形感圧接着剤であって、オープンタイム0.5秒以下、接着後2時間程度で基材用紙や葉書用紙の表面破壊を引き起すだけの強力な接着力を発現するものが好ましい。また、強粘着剤は、基材用紙の少なくとも相対向する2辺に配置することにより、証拠を残さずに開封することが難しくなり、内部の秘密情報を十分に秘密保持することが可能である。
第2発明の構成によるときは、隠蔽用の基材用紙が折返し用のミシン線を介して葉書用の本体用紙に連接されており、したがって、両者が一体に構成されている点を除き、第1発明とほぼ同等である。すなわち、第2発明も、第1発明と同様の強粘着剤、粘着剤を使用し、強粘着剤、粘着剤の境界に沿って第1発明と同様の切取り用のミシン線を形成し、折返し用のミシン線を介して基材用紙を本体用紙に折り重ねることにより、同様に作用し、同様の効果を奏することができる。なお、第2発明の基材用紙は、それを剥離して開封するとき、本体用紙から切り離す訳ではないため、折返し用のミシン線に対向する1辺に沿って、または折返し用のミシン線に直交する2辺に沿って強粘着剤を配置すれば十分である。折返し用のミシン線は、たとえばカット部2mm、タイ部1.5mmが好適であるが、紙質により適宜変更することができる。また、本体用紙、基材用紙は、全体として、2〜6gの私製はがきの重量制限内に入る用紙を使用するものとする。
基材用紙に剥離紙を付加することにより、本体用紙、基材用紙を見開きにして積層しても、強粘着剤、粘着剤を適切に保護することができる。なお、剥離紙は、使用時に強粘着剤から円滑に剥がして除去し得るように、シリコーン含有ニスなどによる離型処理紙を使用するものとする。
以下、図面を以って発明の実施の形態を説明する。
隠蔽葉書は、葉書大の本体用紙11に隠蔽用の基材用紙12を連接してなる(図1)。ただし、図1(A)、(B)は、それぞれ全体平面相当図、全体側面相当図であり、同図(B)は、本体用紙11、基材用紙12の厚さ方向を誇張して図示されている。
本体用紙11の表面には、「郵便はがき」の表示、切手欄の表示の他、宛名用の記載領域11a、秘密情報の表示領域11bが設けられている。
基材用紙12は、本体用紙11の下側の短辺に対し、折返し用のミシン線13を介して連接されている。基材用紙12は、本体用紙11と同幅の方形に形成されており、折返し用のミシン線13を介して本体用紙11上に折り重ねるとき、本体用紙11上の秘密情報の表示領域11bを全部被覆して秘密情報を隠蔽することができる。
基材用紙12には、折返し用のミシン線13に対向する1辺に沿って、剥離不能な感圧性の強粘着剤21が細幅に塗布して配置されている。また、基材用紙12には、強粘着剤21の領域以外のほぼ全域に対し、剥離可能な感圧性の粘着剤22が塗布して配置されている。なお、基材用紙12には、強粘着剤21、粘着剤22の境界に沿って切取り用のミシン線12aが基材用紙12の全幅に亘って形成されており、したがって、強粘着剤21の領域は、切取り用のミシン線12aの外側の細幅の区画領域Aに含まれている。
ただし、図1(A)において、強粘着剤21、粘着剤22の境界には、切取り用のミシン線12aを設けるための隙間gが図示されているが、隙間gは、必ずしも設ける必要がない。また、基材用紙12には、強粘着剤21、粘着剤22を保護する共通の剥離紙14が付加されている。
かかる隠蔽葉書は、基材用紙12から剥離紙14を剥がし取って除去した上、折返し用のミシン線13を介して基材用紙12を本体用紙11上に折り重ね、強粘着剤21、粘着剤22を介して本体用紙11に接着することにより、本体用紙11上の表示領域11b内に記入された秘密情報を隠蔽することができる(図2(A)、(B))。ただし、図2(A)、(B)は、それぞれ基材用紙12を折り重ねた状態の図1(A)、(B)相当図である。そこで、隠蔽葉書は、このまま投函し、葉書として郵送することができる。
隠蔽葉書の受取人は、本体用紙11から基材用紙12を剥離することにより、本体用紙11上の秘密情報を開封して読み取ることができる(図2(C))。このとき、強粘着剤21は、剥離不能であるため、切取り用のミシン線12aに沿って基材用紙12を切り離しながら剥離するものとし、したがって、基材用紙12は、区画領域Aの相当部分A1 だけを本体用紙11上に残して剥離することができる。すなわち、本体用紙11上の細幅の相当部分A1 は、開封の事実を示す証拠として利用することができる。
基材用紙12は、折返し用のミシン線13を介し、本体用紙11の一方の長辺側に連接してもよい(図3)。基材用紙12は、葉書大の本体用紙11の幅より僅かに小さい幅に形成されている。
そこで、基材用紙12は、剥離紙14を除去して本体用紙11上に折り重ねて接着することにより(図3の二点鎖線、図4の実線)、本体用紙11上の秘密情報を隠蔽することができ、強粘着剤21、粘着剤22の境界に沿う切取り用のミシン線12aを介して基材用紙12を切り離しながら剥離して秘密情報を開封することができる(図4の二点鎖線)。なお、基材用紙12を剥離すると、強粘着剤21により基材用紙12の区画領域Aの相当部分A1 が本体用紙11側に残る。
強粘着剤21は、基材用紙12に対し、折返し用のミシン線13に直交する2辺に沿って配置してもよい(図5)。ただし、図5(B)は、折返し用のミシン線13を介して基材用紙12を本体用紙11上に折り重ねたときの同図(A)のX−X線矢視相当模式断面図である。なお、図5において、強粘着剤21、21、粘着剤22を保護する剥離紙14は、図示が省略されている。
基材用紙12は、折返し用のミシン線13を介して本体用紙11上に折り重ね、強粘着剤21、21、粘着剤22を介して接着することにより、表示領域11b内の秘密情報を隠蔽することができる(図5(B)の実線)。また、基材用紙12は、切取り用のミシン線12a、12aを介して切り離しながら剥離して秘密情報を開封し(同図の二点鎖線)、このとき、強粘着剤21、21を介して区画領域A、Aの相当部分A1 、A1 を本体用紙11上に残すことができる。
基材用紙12は、葉書Pと別体の葉書用の隠蔽シールとして形成することができる(図6)。ただし、図6(A)、(B)は、それぞれ全体平面図、使用状態平面図であり、同図(C)は、同図(B)のY−Y線矢視相当拡大断面図である。
強粘着剤21は、方形の基材用紙12の短辺側の2辺に沿って細幅に塗布して配置されている(図6(A))。また、強粘着剤21の各領域は、粘着剤22との境界に沿う切取り用のミシン線12aの外側の細幅の区画領域Aに含まれている。そこで、基材用紙12は、剥離紙14を除去し、強粘着剤21、21、粘着剤22を介して葉書P上の秘密情報の表示領域P1 上に接着することにより、表示領域P1 内の秘密情報を隠蔽することができる(同図(B)、(C))。また、切取り用のミシン線12a、12aに沿って切り離しながら基材用紙12を剥離して開封すると、強粘着剤21、21により基材用紙12側の各区画領域Aの相当部分A1 、A1 が葉書P側に残る。
なお、図6において、強粘着剤21は、区画領域Aとともに、基材用紙12の長辺側の2辺に沿って配置してもよく、相対向する2辺を含む3辺以上に沿って配置してもよい。
以上の説明において、強粘着剤21、粘着剤22の境界や、そこに形成する切取り用のミシン線12aは、必ずしも直線でなくてもよく、湾曲線などであってもよい。
P…葉書
11…本体用紙
12…基材用紙
12a…切取り用のミシン線
13…折返し用のミシン線
14…剥離紙
21…強粘着剤
22…粘着剤
特許出願人 福島印刷株式会社
代理人 弁理士 松 田 忠 秋
11…本体用紙
12…基材用紙
12a…切取り用のミシン線
13…折返し用のミシン線
14…剥離紙
21…強粘着剤
22…粘着剤
特許出願人 福島印刷株式会社
代理人 弁理士 松 田 忠 秋
Claims (4)
- 葉書上の秘密情報を隠蔽可能な方形の基材用紙からなり、該基材用紙は、剥離不能な感圧性の強粘着剤を少なくとも相対向する2辺に沿って配置し、剥離可能な感圧性の粘着剤を前記強粘着剤の領域以外のほぼ全域に配置し、前記強粘着剤、粘着剤の境界に沿って切取り用のミシン線を形成することを特徴とする葉書用の隠蔽シール。
- 葉書大の本体用紙と、該本体用紙上の秘密情報を隠蔽可能な方形の基材用紙とからなり、該基材用紙は、折返し用のミシン線を介して前記本体用紙に連接するとともに、剥離不能な感圧性の強粘着剤を前記折返し用のミシン線に対向する1辺に沿って配置し、剥離可能な感圧性の粘着剤を前記強粘着剤の領域以外のほぼ全域に配置し、前記強粘着剤、粘着剤の境界に沿って切取り用のミシン線を形成することを特徴とする隠蔽葉書。
- 前記強粘着剤は、前記折返し用のミシン線に対向する1辺に代えて、前記折返し用のミシン線に直交する2辺に沿って配置することを特徴とする請求項2記載の隠蔽葉書。
- 前記基材用紙には、前記強粘着剤、粘着剤を保護する剥離紙を付加することを特徴とする請求項2または請求項3記載の隠蔽葉書。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005105645A JP2006281646A (ja) | 2005-04-01 | 2005-04-01 | 葉書用の隠蔽シールと、隠蔽葉書 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2005105645A JP2006281646A (ja) | 2005-04-01 | 2005-04-01 | 葉書用の隠蔽シールと、隠蔽葉書 |
Publications (1)
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JP2005105645A Pending JP2006281646A (ja) | 2005-04-01 | 2005-04-01 | 葉書用の隠蔽シールと、隠蔽葉書 |
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JP (1) | JP2006281646A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008279746A (ja) * | 2007-05-10 | 2008-11-20 | K D K Kk | 密封情報通信体 |
JP2009096046A (ja) * | 2007-10-16 | 2009-05-07 | Kalbas Japan Ltd | 情報隠蔽カード作製用シート |
-
2005
- 2005-04-01 JP JP2005105645A patent/JP2006281646A/ja active Pending
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JP2009096046A (ja) * | 2007-10-16 | 2009-05-07 | Kalbas Japan Ltd | 情報隠蔽カード作製用シート |
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