JP3126125U - 折り畳み式隠蔽シート - Google Patents

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Abstract

【課題】情報を確実に保護するとともに、開封された事実を検知でき、開封後の再貼付を防止すること。
【解決手段】折り畳んで貼り合わされる葉書用シート2の対向面のうち、一方の面の周縁部に強接着剤層12を設けるとともに、他方の面の強接着剤層対応箇所には剥離剤層14上にインキ層15を積層し、強接着剤層12とインキ層15との接着力をインキ層15と剥離剤層14との接着力よりも大きく設定することにより、貼り合わせた後に開封するとインキ層15が剥離剤層14から剥がれ、強接着剤層12の上に転移されるようにする。
【選択図】図1

Description

本考案はシートを折り畳んで貼り合わせることにより情報を隠蔽する折り畳み式隠蔽シートに関する。
従来、個人情報が記載されている郵便物を郵送する場合、隠蔽機能を持つ保護シールを貼り付けることによって個人情報を保護するようにしている。ところが、このような保護シールのほとんどは一度剥がした後に再度貼り付けることができるようになっている。このため、第三者が個人情報を盗み見るために保護シールを綺麗に剥がして元通りに貼り直したとしても、開封された事実を知ることができず、個人情報が漏れていることが判らなかった。
本考案はこのような従来の問題を解決するためになされたもので、シート上の情報を隠蔽して確実に保護するとともに、開封された事実を検知できるようにし、さらに開封後の再貼付を防止できる折り畳み式隠蔽シートを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本考案は、折り畳んで貼り合わされるシートの対向面にある情報が隠蔽される折り畳み式隠蔽シートであって、対向面のうち一方の面に接着剤層が設けられているとともに、他方の面の接着剤層対応箇所には剥離剤層上に積層されたインキ層が設けられており、接着剤層とインキ層との接着力がインキ層と剥離剤層との接着力よりも大きく設定されていることを特徴とする。
また、上記の目的を達成するため、本考案は、折り畳んで貼り合わされるシートの対向面にある情報が隠蔽される折り畳み式隠蔽シートであって、対向面のうち一方の面の中央部に再剥離接着剤からなる弱接着剤層が設けられ、その周縁部に完全接着剤からなる強接着剤層が設けられているとともに、他方の面の強接着剤層対応箇所には剥離剤層上に積層されたインキ層が設けられており、強接着剤層とインキ層との接着力がインキ層と剥離剤層との接着力よりも大きく設定されていることを特徴とする。
本考案の折り畳み式隠蔽シートによれば、シートを折り畳んで貼り合わせることによりシート上の情報を隠蔽して保護することができる。また、接着剤層とインキ層との接着力がインキ層と剥離剤層との接着力よりも大きく設定されているので、開封した場合には貼り合わされた対向面の接着剤層がインキ層に接着したまま剥離剤層から剥がされる。このため、接着剤層の上にインキ層が転移され、接着剤層の接着面がインキ層によって覆われるので、これを見れば開封された事実を知ることができる。さらに、接着剤層の接着面はインキ層によってその接着力が阻止されているので、元通りに貼り直すことは不可能であり、開封後の再貼付を防止することもできる。
以下、本考案の実施形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は本考案の折り畳み式隠蔽シートの構成を示す説明図で、図2は同折り畳み式隠蔽シートの断面図、図3〜図5は同折り畳み式隠蔽シートの使用方法を示す説明図、図6は本考案の折り畳み式隠蔽シートの変形例を示す平面図である。
図1に示すように、本実施形態の折り畳み式隠蔽シート1は郵便葉書に適用したものである。この郵便葉書(以下、本実施形態において「隠蔽葉書」という。)は葉書の規定サイズ(縦148mm×横100mm)の2倍の大きさの葉書用シート2で構成されており、葉書用シート2を二つ折りすることにより葉書の規定サイズを満たすようになっている。
葉書用シート2の中央部には折り畳みやすくするために折り線3が形成されている。折り線3はハーフカットミシン加工やプレスミシン加工を施したミシン目からなり、葉書用シート2の表側では山折り線であり、裏側では谷折り線である。また、葉書用シート2は折り線3を中心にした左右両側に葉書本体4と貼付票5が連接されている。
葉書本体4は葉書用シート2の表面に宛名部6を備えている。宛名部6には「郵便はがき」の文字からなる郵便種別表示欄、郵便番号記入欄、返信先などの所定事項が予め印刷される。宛名部6の裏面は通信面であり、通信面には情報記入欄7が設けられている。本実施形態では情報記入欄7を口座振替申込書に利用しており、申込者記入欄、振替口座記入欄が予め印刷されている。
貼付票5は葉書用シート2の表面に隠蔽部8を備えている。隠蔽部8は郵送時に情報記入欄7を被覆して外部から記入事項を見えないように隠蔽する部分である。葉書用シート2が隠蔽性を有する素材であれば特に加工は必要ないが、透過性を有する素材であればその上に濃色系インキで地紋を印刷したり、あるいは濃色系の着色フィルムを貼着したりして隠蔽性を付与する必要がある。
隠蔽部8の裏面には貼付部9が設けられている。貼付部9は折り線3を谷折りして折り畳んだときに対向面の情報記入欄7に貼り合わされる部分であり、接着力の異なる2種類の接着剤により構成されている。
貼付部9の中央部には再剥離接着剤を塗布して乾燥させた弱接着剤層11が設けられている。弱接着剤層11は貼付部9を折り畳んだときに情報記入欄7をすべて覆い隠す範囲に設けるようにする。使用可能な再剥離接着剤としては「X189S」(大創株式会社製)がある。また、その塗布量は乾燥膜厚で5〜25μmの範囲内に設定されていればよい。
弱接着剤層11の接着力は、貼付票5を葉書本体4に再剥離可能に接着でき、かつ、剥離した後で葉書本体4に糊残りしない程度の接着力とされる。具体的な基準として、弱接着剤層11の剥離力が2〜10N/25mm(JIS−Z0237準拠の180°ピール法、剥離速度300mm/分)の範囲内に設定されている。
それに対し、貼付部9の周縁部には完全接着剤を塗布して乾燥させた強接着剤層12が設けられている。強接着剤層12は貼付部9を折り畳んだときに情報記入欄7に重ならない位置に設けるようにする。使用可能な完全接着剤としては「SE6010L」、「SE7009」(いずれも昭和高分子株式会社製)が挙げられる。また、その塗布量は乾燥膜厚で15〜25μmの範囲内に設定するのが好ましい。
強接着剤層12の接着力は、貼付票5を葉書本体4に完全接着できる程度の接着力があればよい。具体的な基準として、上記と同一条件のJIS−Z0237準拠180°ピール法で基材破壊が起こる程度に設定されている。
貼付部9は使用時まで剥離紙13で保護されている。剥離紙13は強接着剤層12と弱接着剤層11の両方に剥離可能に仮着されている。なお、剥離紙13の表面はフリースペースであるので、例えばこの隠蔽葉書の使用方法や情報記入欄7への記入例などを印刷しておくこともできる。
葉書本体4の通信面には、強接着剤層12に対応する箇所に2層構造の印刷層が設けられている。すなわち、図2に示すように、葉書用シート2の上に剥離剤を塗布した剥離剤層14が設けられており、その剥離剤層14の上にインキを塗布したインキ層15が積層されている。剥離剤層14とインキ層15は強接着剤層12の塗布幅よりも若干広く塗布してあるが、これは強接着剤層12がはみ出て葉書本体4に接着することを防止するためである。
剥離剤層14の形成にはシリコーン樹脂からなる剥離剤を使用することができる。市販の剥離剤としては「POLY201」(荒川化学工業株式会社製)がある。また、その塗布量は1.0〜3.0g/m程度が好適である。
インキ層15の形成には紫外線硬化型インキを使用することができる。市販の紫外線硬化型インキとしては「RNCメジウム(シリコーン系成分1%含有)」や、「NVRメジウム」(いずれもT&K TOKA製)が挙げられる。また、その塗布量は5〜15μm程度あればよい。なお、インキ層15を構成するインキは目立つ色で着色されていることが好ましい。
貼付票5を葉書本体4から剥離したときにインキ層15が剥離剤層14から剥がれるようにする必要がある。したがって、強接着剤層12とインキ層15との接着力は、インキ層15と剥離剤層14との接着力よりも大きく設定されている。具体的な基準として、インキ層15と剥離剤層14の境界面の剥離力が0.1〜0.5N/25mm(JIS−Z0237準拠の180°ピール法、剥離速度300mm/分)の範囲内に設定されている。
次に、上記のように構成された隠蔽葉書の使用方法を説明する。
まず、図3に示すように、口座振替申込書を使用するユーザは隠蔽葉書を見開き状態にし、剥離紙13に印刷された記入例を見ながら情報記入欄7に申込者の住所、氏名、指定口座等の個人情報16を記入する。また、記入し終えた後、葉書用シート2から剥離紙13を剥がして除去する。これにより貼付部9の中央部に弱接着剤層11が露出し、その周縁部に強接着剤層12が露出した状態になる。
次に、図4に示すように、貼付票5を折り畳んで葉書本体4に貼り合わせ、情報記入欄7を隠蔽する。折り畳む際には葉書本体4と貼付票5の間にある折り線3に従って谷折りすればよく、これにより同図(b)のように貼付票5の周縁部では強接着剤層12がインキ層15の上に接着し、同図(c)のように貼付票5の中央部では弱接着剤層11が情報記入欄7の上に接着する。このようにしてユーザは情報記入欄7を隠蔽した状態で郵送でき、これにより情報記入欄7に記入された個人情報16の秘匿性が保持される。
ここで、本実施形態の隠蔽葉書によれば、郵送途中で不正に開封された場合には、その開封された事実を検知できるようになっている。
例えば、第三者が個人情報を盗み見ようとして葉書本体4に貼り合わされている貼付票5を剥離したとする。このとき、貼付票5の周縁部において強接着剤層12がインキ層15に接着しているが、強接着剤層12とインキ層15の境界面P1の接着力は、インキ層15と剥離剤層14の境界面P2の接着力よりも大きく設定されている。
このため、貼付票5を剥離する力が作用すると、図5に示すように強接着剤層12はインキ層15に接着したままインキ層15が剥離剤層14から剥がされる。その結果、同図のように強接着剤層12の上にインキ層15が転移され、強接着剤層12の接着面がすべてインキ層15によってコーティングされる。
したがって、貼付票5のほうにインキ層15が転移されていれば、隠蔽葉書の受取人は郵送途中で不正に開封された事実を知ることができる。特に、本実施形態ではインキ層15に色が付いているので一目で開封を検知することが可能である。
また、第三者が開封した後に貼付票5を葉書本体4に貼り付けようとしても、強接着剤層12の接着面はインキ層15で覆われており、その接着力が阻止されているので、元通りに貼り直すことは不可能である。よって、開封後の再貼付を防止することもできる。さらに、貼付票5を葉書本体4に貼り合わせた隠蔽葉書は外見上従来の圧着葉書と何ら変わるところがないので、上記のような細工が施されていることを第三者に悟られる心配もない。
なお、貼付票5の中央部において弱接着剤層11が葉書本体4に接着しているが、これは簡単に剥がすことができ、しかも剥がした後に葉書本体4に糊残りが起こらない。よって、情報記入欄7に記入した個人情報16を読み取れなくなる恐れもなく、個人情報16を確実に保護することができる。
以上説明した実施形態においては、葉書の2倍サイズの葉書用シート2を用いて葉書本体4と貼付票5を貼り合わせるようにしたが、これに替えて、図6に示すように貼付票5を葉書本体4よりも小さいサイズにし、隠蔽する必要がある箇所のみに貼り合わせるようにすることもできる。また、図示はしないが、貼付部9の中央に弱接着剤層11を設けない形態にしてもよい。さらには、折り畳み式隠蔽シート1を隠蔽葉書に利用したが、本考案の用途はこれに限らず、シートを折り畳んで貼り合わせることにより情報を隠蔽するものであればその他各種の用途が考えられる。
本考案の折り畳み式隠蔽シートを郵便葉書に適用した例を示すもので(a)は表側から見た平面図、(b)は裏側から見た平面図である。 図1のA−A線断面図である。 本考案の折り畳み式隠蔽シートの使用方法を示すもので(a)は情報を記入して剥離紙を剥がした状態を示す平面図、(b)はB−B線断面図である。 本考案の折り畳み式隠蔽シートの使用方法を示すもので(a)は折り畳んだ状態を示す平面図、(b)はC−C線断面図、(c)はD−D線断面図である。 本考案の折り畳み式隠蔽シートの使用方法を示すもので(a)は開封した状態を示す平面図、(b)はE−E線断面図である。 本考案の折り畳み式隠蔽シートの変形例を示す平面図である。
符号の説明
1 折り畳み式隠蔽シート
2 葉書用シート
3 折り線
4 葉書本体
5 貼付票
6 宛名部
7 情報記入欄
8 隠蔽部
9 貼付部
11 弱接着剤層
12 強接着剤層
13 剥離紙
14 剥離剤層
15 インキ層
16 個人情報

Claims (2)

  1. 折り畳んで貼り合わされるシートの対向面にある情報が隠蔽される折り畳み式隠蔽シートであって、対向面のうち一方の面に接着剤層が設けられているとともに、他方の面の接着剤層対応箇所には剥離剤層上に積層されたインキ層が設けられており、接着剤層とインキ層との接着力がインキ層と剥離剤層との接着力よりも大きく設定されていることを特徴とする折り畳み式隠蔽シート。
  2. 折り畳んで貼り合わされるシートの対向面にある情報が隠蔽される折り畳み式隠蔽シートであって、対向面のうち一方の面の中央部に再剥離接着剤からなる弱接着剤層が設けられ、その周縁部に完全接着剤からなる強接着剤層が設けられているとともに、他方の面の強接着剤層対応箇所には剥離剤層上に積層されたインキ層が設けられており、強接着剤層とインキ層との接着力がインキ層と剥離剤層との接着力よりも大きく設定されていることを特徴とする折り畳み式隠蔽シート。
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