JP5012471B2 - 印字情報安全廃棄機能付き葉書シート及びその使用方法 - Google Patents

印字情報安全廃棄機能付き葉書シート及びその使用方法 Download PDF

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本発明は、受取人が、印字された情報を確認した後で印字部を密閉して廃棄することができる印字情報安全廃棄機能付き葉書シート及び印字情報安全廃棄機能付き葉書シートの使用方法に関する。
従来、はがきの情報を増加かつ隠蔽することができ往信後に不用になったシート部を再利用することができ、さらに、管理の容易な「往復はがき」が提供されている(例えば、特許文献1参照)。この「往復はがき」は、往信シート部と返信シート部とが分離予定線を介して連接された「往復はがき」であって、前記往信シート部及び/又は前記返信シート部の表面及び/又は裏面に、任意の数の付属シート部が再剥離再貼付可能に接着されている「往復はがき」である。
特開2004−330539号公報
前述の例のように、葉書や封書情報が送付途中で第三者に覗き見されないようにする技術については多くの提案がなされてきた。
しかしながら、開封された後の情報の安全廃棄対策について提案されていない。
従来、葉書などが送付されてきた場合、受取人は葉書に表示された宛先情報や葉書に記載された個人情報を安全に廃棄するために、内容確認後は細かく裁断して廃棄していた。
そこで、本発明では、受取人が葉書に印字された情報を確認した後で、葉書の一部で印字部を被覆し、第三者に覗き見されない状態にして廃棄することができる印字情報安全廃棄機能付き葉書シートを提供することを目的とするものである。
前記課題の目的を達成するために、本発明の印字情報安全廃棄機能付き葉書シートは、受取人が印字された情報を確認した後で葉書の一部で印字部を被覆して安全に廃棄することができる二つ折り仕様の葉書シートであって、葉書シートの貼り合わせ予定面には全面に剥離可能再貼付不能な接着剤層が形成され、葉書シートの中央部には葉書シートを第一の紙片と第二の紙片に分断する折り畳み予定部が形成され、第一の紙片の両端部には折り畳み予定部と平行な切込みが形成され、第二の紙片の貼り合わせ予定面には安全廃棄情報が印字され、第一の紙片の裏側には、剥離層を介して剥離可能再貼付可能な接着シートが貼付されたことを特徴とするものである。
また、本発明の印字情報安全廃棄機能付き葉書シートの使用方法は、受取人が印字された情報を確認した後で葉書の一部で印字部を被覆して安全に廃棄することができる二つ折り仕様の葉書シートであって葉書シートの貼り合わせ予定面には全面に剥離可能再貼付不能な接着剤層が形成され葉書シートの中央部には葉書シートを第一の紙片と第二の紙片に分断する折り畳み予定部が形成され第一の紙片の両端部には折り畳み予定部と平行な切込みが形成され第二の紙片の貼り合わせ予定面には安全廃棄情報が印字され第一の紙片の裏側には剥離層を介して剥離可能再貼付可能な接着シートが貼付された印字情報安全廃棄機能付き葉書シートの使用方法であって、葉書シートの貼り合わせ予定面に所定の印字が行われるステップと、宛先記載欄に送付先情報が表示されるステップと、葉書シートが折り畳み予定部で印字面を内側に折り畳まれるステップと、葉書シートが剥離可能再貼付不能な接着剤面で貼り合わされて葉書とされるステップと、葉書が送付されるステップと、葉書が受け取られるステップと、葉書が開封されて第二の紙片に印字された安全廃棄情報が確認されるステップと、第一の紙片の一部が切込みによって剥離層で剥がし取られるステップと、第二の紙片の安全廃棄情報印字面と第一の紙片が剥ぎ取られた後に露出した剥離可能再貼付可能な接着剤面が貼り合わされるステップと、からなることを特徴とするものである。
本発明の印字情報安全廃棄機能付き葉書シートによって、葉書を受け取った者が葉書を擬似接着部(剥離可能再貼付不能な接着剤面)で剥離させ、擬似接着面に印字された安全廃棄情報を確認した後で、葉書シートの一部を剥がして粘着剤(剥離可能再貼付可能な接着剤)面を表出させ、折り畳み予定部で再度折り畳んで、対向する前記安全廃棄情報印字面と粘着剤面を貼り合わせることで安全に葉書を廃棄することができる。
即ち、安全廃棄情報印字面に強粘着型の粘着シート(剥離可能再貼付可能な接着シート)が貼り付くために、印字情報を覗き見しようとする者が粘着シートを剥がそうとしても、粘着剤面で粘着シート基材が破壊するために印字面を読み取ることができない。
このように、本発明の印字情報安全廃棄機能付き葉書シートによれば、簡単な手順で安全に個人データを破棄することができる。
以下、図面を参照して、本発明の印字情報安全廃棄機能付き葉書シートについて説明する。
図1は、本発明の印字情報安全廃棄機能付き葉書シートの貼り合わせ予定面から見た平面図の一例,図2は、図1のA−A線断面図,図3は、葉書シートが印字後折り畳み予定部で折り畳まれて接着され、葉書になった状態について説明するための断面図,図4は、本発明の印字情報安全廃棄機能付き葉書シートの使用方法について説明するための図,である。
図1は、本発明の印字情報安全廃棄機能付き葉書シートを貼り合わせ予定面から見た図である。
図1を参照して、本発明の印字情報安全廃棄機能付き葉書シートについて説明する。
本発明の印字情報安全廃棄機能付き葉書シート100は、第一の紙片11と第二の紙片12で構成される一枚の葉書シートからなっており、第一の紙片11の裏側には印字情報安全廃棄機能が付いている。
葉書シート1の貼り合わせ予定面には、図示しないが、剥離可能再貼付不能な接着剤が全面に形成され、葉書シート1の中央部には折り畳み予定部13が形成されている。
折り畳み予定部13の左側、第一の紙片11の両端には、切込み71,72が折り畳み予定部13と平行に形成されている。
また、折り畳み予定部13の右側、第二の紙片12の貼り合わせ予定面には、安全廃棄情報が印字される。
また、第一の紙片11の裏側には、剥離層(図示せず)が形成され、剥離層面には剥離可能再貼付可能な接着シート(図示せず)が貼付される。
第一の紙片11には、印字情報安全廃棄機能付き葉書シートの利用方法が詳細にプリントまたは印刷されており、葉書を受け取った者は、印字情報安全廃棄機能をどのように使用すればよいか判るようになっている。
一方、第二の紙片12の貼り合わせ予定面には、受取人の個人情報、例えば、「預金残高のお知らせ」欄が設けられている。「預金残高のお知らせ」欄には、受取人の「普通預金」,「定期預金」などの「預金残高」が印字されるようになっている。
図示しないが、葉書シート1の第一の紙片11と第二の紙片12の貼り合わせ予定面には前述のように剥離可能再貼付不能な接着剤が形成されている。
印字情報安全廃棄機能付き葉書シート100には、受取人の個人情報がプリントされた後、折り畳み予定部13で折り畳まれ、前述の剥離可能再貼付不能な接着剤で加圧接着され、葉書となって受取人に送付される。
受取人は、2つ折りで圧着された葉書シート1を剥離可能再貼付不能な接着剤面で開封し、第二の紙片12に印字された安全廃棄情報を確認する。
安全廃棄情報を確認した後で、印字された個人情報(安全廃棄情報)を残したい場合はそのまま保管し、印字された個人情報を廃棄したい場合は、第一の紙片11の「ここからお開けください」と矢印が印刷されたコーナー部から、切込み71,72に沿って第一の紙片11の切り込みで挟まれた部分を引き剥がし、剥離可能再貼付可能な接着剤面を露出した状態にして、再度葉書シート1を折り畳み予定部13で折り畳む。
第一の紙片11の裏側に形成された印字情報安全廃棄機能部の剥離可能再貼付可能な接着剤面(図示せず)に第二の紙片12を貼り合わせて廃棄する。
その結果、第二の紙片12に印字された個人情報は、安全に廃棄される。
郵便法を満足させるために、印字情報安全廃棄機能付き葉書シート100の第一の紙片11の切込み71の近傍に、切込みに平行に「郵便はがき」という印刷文字111が印刷されている。第二の紙片12には、葉書シート1を折り畳み予定部13で折り畳んだときに、前記「郵便はがき」という印刷文字111を一文字づつ表出させる開口部6が形成されている。
図2を参照して、図1のA−A線断面について説明する。
葉書シート1は、折り畳み予定部13の片側が第一の紙片11、残る片側が第二の紙片12となっている。また、葉書シート1の貼り合わせ予定面には、剥離可能再貼付不能な接着剤2が全面に形成されている。
葉書シート1の第二の紙片12には安全廃棄情報が印字され、第一の紙片11には、そのまま廃棄されてもかまわない情報が印字、または、印刷される。
葉書シート1の第一の紙片11となる紙片の裏側には、剥離層3が形成され、剥離層3の裏側には剥離可能再貼付可能な接着シートが貼付される。剥離可能再貼付可能な接着シートは、粘着紙基材5の表面に剥離可能再貼付可能な接着剤4が形成された接着シートである。
送付途中で葉書シート1から粘着紙基材5が剥がれないように、剥離可能再貼付可能な接着剤4が、剥離層3を内包する状態で貼付される。
即ち、第一の紙片11となる紙片の貼り合わせ予定面の裏側に剥離層3を形成する際に、剥離可能再貼付可能な接着剤4の面積より小さくなるように、しかし、切込み71,72より外側に出るように形成する。
葉書シート1の第一の紙片11の両端には、第一の紙片及び剥離層3を貫通する切込み71,72が折り畳み予定部13に平行に形成される。
図2に示す折り畳み予定部13の左側、第一の紙片11,剥離層3,粘着剤4,粘着紙基紙5,第一の紙片11と剥離層3に形成された切込み71,72の部分が本発明の印字情報安全廃棄機能付き葉書シートの「印字情報安全廃棄機能」部分である。
郵便法を満足させるために、第一の紙片11となる紙片の切込み71の近傍には、切込みに平行に「郵便はがき」という印刷文字111が印刷されている。
また、折り畳み予定部13で貼り合わせ予定面を内側に折り畳んだときに、第二の紙片12の前記「郵便はがき」という印刷文字111が第二の紙片に形成された開口部6から表出するようになっている。
第二の紙片12に安全廃棄情報が印字される際に、宛先情報が安全廃棄情報に関連付けられた状態でプリントされる。宛先情報は、宛先情報印字面8または、粘着紙基材5の表面にプリントされる。
両面プリントができない場合は、標記宛先表示面に宛名ラベルが貼付されて葉書化される。
図3を参照して、印字情報安全廃棄機能付き葉書シート100が印字後、折り畳み予定部で折り畳まれ、葉書になった状態について説明する。
印字情報安全廃棄機能付き葉書シート100に安全廃棄情報(図示せず)や、宛先情報81がプリントされた後、葉書シート1は、折り畳み予定部13で折り畳まれ、剥離可能再貼付不能な接着剤2で接着され、図3に示す葉書になる。
開口部6からは、「郵便はがき」という印刷文字111が表出する。
剥離層3は、送付途中で葉書シート1から粘着紙基材5が剥がれないように、剥離可能再貼付可能な接着剤4の面積より小さく、しかし、切込み71,72より外側になるように形成されている。
図4を参照して、本発明の印字情報安全廃棄機能付き葉書シートの使用方法について説明する。
先ず、図1,2で説明した印字情報安全廃棄機能付き葉書シート100が作製された後、葉書シート1の貼り合わせ予定面に所定の印字が行われる。そのときに、第二の紙片12に廃棄情報1210がプリントされ、宛先表示面に宛先情報が表示される。
印字情報安全廃棄機能付き葉書シート100は、折り畳み予定部13で印字面を内側に折り畳まれ、剥離可能再貼付不能な接着剤2が形成された面で貼り合わされて葉書となる。
葉書が送付され、受取人によって受け取られ、剥離可能再貼付不能な接着剤2の境界面で開封される。
受取人によって安全廃棄情報が確認され、この葉書が廃棄されることが決まると、折り畳み予定部と平行な切込み部71,72で第一の紙片11の一部が剥がし取られる。
剥がし取られた第一の紙片11の一部は廃棄される。
第一の紙片11の一部が剥がし取られた跡には、剥離可能再貼付可能な接着剤4が露出する。
図4の安全廃棄情報1210が印字された第二の紙片12の紙片を、折り畳み予定部13付近で矢印のように折り畳み、剥離可能再貼付可能な接着剤4の露出面に貼り合わせる。
図2を参照して、本発明の印字情報安全廃棄機能付き葉書シートに使用する材料の一例について説明する。但し、下記の材料に拘るものではなく、保有設備や目的に応じて自由に選択することができる。
葉書シート1の基材には、127.9g/m2の上質紙,中質紙,コート紙,晒しクラフト紙,再生紙などから選択した材料を使用する。
また、粘着紙基紙5には、46〜64g/m2の上質紙,中質紙,コート紙,晒しクラフト紙,再生紙などから選択した材料を使用する。
また、剥離層3に使用する剥離剤として、紫外線硬化型オフセット印刷用メジウムインキにシリコーンオイルを添加したものを使用する。
また、剥離可能再貼付不能な接着剤2として、ゴム系接着主剤中に微粒子を添加した擬似接着剤を使用する。
また、剥離可能再貼付可能な接着剤4として、市販のアクリル系粘着剤を使用する。
本発明の印字情報安全廃棄機能付き葉書シートは、金融機関,生損保会社,クレジットカード会社,百貨店等から送付される葉書に利用される。
本発明の印字情報安全廃棄機能付き葉書シートの貼り合わせ予定面から見た平面図の一例である。 図1のA−A線断面図である。 葉書シートが印字後折り畳み予定部で折り畳まれて接着され、葉書になった状態について説明するための葉書の断面図である。 本発明の印字情報安全廃棄機能付き葉書シートの使用方法について説明するための図である。
符号の説明
1 葉書シート
2 剥離可能再貼付不能な接着剤,剥離可能再貼付不能な接着剤層
3 剥離層
4 剥離可能再貼付可能な接着剤,粘着剤
5 粘着紙基材
6 開口部
8 宛先表示面
11 第一の紙片
12 第二の紙片
13 折り畳み予定部
71,72 切込み
81 宛先情報
100 印字情報安全廃棄機能付き葉書シート
111 印刷文字
1210 安全廃棄情報

Claims (2)

  1. 受取人が印字された情報を確認した後で葉書の一部で印字部を被覆して安全に廃棄することができる二つ折り仕様の葉書シートであって、
    葉書シートの貼り合わせ予定面には全面に剥離可能再貼付不能な接着剤層が形成され、
    葉書シートの中央部には葉書シートを第一の紙片と第二の紙片に分断する折り畳み予定部が形成され、
    第一の紙片の両端部には折り畳み予定部と平行な切込みが形成され、
    第二の紙片の貼り合わせ予定面には安全廃棄情報が印字され、
    第一の紙片の裏側には、剥離層を介して剥離可能再貼付可能な接着シートが貼付されたことを特徴とする印字情報安全廃棄機能付き葉書シート。
  2. 請求項1に記載の、印字情報安全廃棄機能付き葉書シートの使用方法であって、
    葉書シートの貼り合わせ予定面に所定の印字が行われるステップと、宛先記載欄に送付先情報が表示されるステップと、葉書シートが折り畳み予定部で印字面を内側に折り畳まれるステップと、葉書シートが剥離可能再貼付不能な接着剤面で貼り合わされて葉書とされるステップと、葉書が送付されるステップと、葉書が受け取られるステップと、葉書が開封されて第二の紙片に印字された安全廃棄情報が確認されるステップと、第一の紙片の一部が切込みによって剥離層で剥がし取られるステップと、第二の紙片の安全廃棄情報印字面と第一の紙片が剥ぎ取られた後に露出した剥離可能再貼付可能な接着剤面が貼り合わされるステップと、からなることを特徴とする印字情報安全廃棄機能付き葉書シートの使用方法。
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