JP2005349734A - 葉書 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来の3つ折り方式による往復葉書は、厚手の用紙を使用しなければならず、また、往信宛先情報を往信葉書に表示するための開口部を3つ折りの中の1片に形成するために、往復葉書用紙のコストはもとより、製造コストが高くなり、更に、往復葉書形態とするために、郵送費も高くなるという課題があった。
【解決手段】前記の課題を解決するために、葉書部が2つ折りにされた接着シートの間に挟まれて一体化されて郵送された後、接着シートと葉書部とに分離され、葉書部が返信葉書として使用される葉書であって、前記接着シートは、葉書の略2倍の大きさを有し、少なくとも片側には、プリンタまたは/および印刷による印字情報が形成され、2つ折りにされた内側全面に再剥離構造部が形成された葉書を提供する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、積層された葉書に関し、詳しくは、郵送された後、積層部で接着シートと葉書部とに分離され、葉書部が返信葉書として使用される葉書に関する。
従来、例えば、ローン残高等の各種隠蔽情報を通知する往復葉書の構成は、折りミシン目を介して連接された往信用宛名情報記載片と通知情報記載片とからなる往信用葉書片を、折り兼切り取りミシン目を介して返信用葉書片と連接させ、往信用宛名情報記載片と通知情報記載片の重ね合わせ面を剥離可能な接着剤で接着すると共に、この重ね合わせ面に隠蔽情報を印字する一方、前記往信用宛名記載片の表出面に往信用宛名情報を印字したものが一般的であった。
しかし、隠蔽情報と往信用宛名情報とは、往信用葉書片における反対側の面にそれぞれ印字しなければならないために、両情報を同時に印字するには通常の片面プリンタでは不可能で、両面プリンタが必要であるという不都合があり、また、印字された情報が表裏に分れるため、隠蔽情報の内容と往信用宛名情報とが正確に対応しているか確認する必要があった。
このような不都合を解消するために、下記のような往復葉書用紙が提案されている。
即ち、往信用葉書片は折り部を介して連接された往信用宛名記載片と隠蔽片からなり、前記隠蔽片には窓部が設けられ、前記往信用宛名記載片における前記隠蔽片を折り重ねた時にその窓部に対応する位置には往信用宛名記載部が設けられ、前記往信用宛名記載片と前記隠蔽片の重ね合わせ面のいずれか一方または両方には、接着後に剥離可能な接着剤を設けるとともに、通知情報記載部を設けた往復葉書用紙。(例えば、特許文献1参照)。
特開平7−149079号公報
前述の技術は、通信情報と往信宛先情報を片面のプリントだけで済ませることができ、通信情報が隠蔽されて郵送される反面、往復葉書とするために厚手の用紙を使用しなければならず、また、往信宛先情報を往信葉書に表示するための開口部を3つ折りの中の1片に形成するために、往復葉書用紙のコスト,製造コストが高くなり、更に、往復葉書形態とするために、郵送費も高くなるという課題がある。
前記の課題を解決するために、本発明の葉書の請求項1に記載の発明は、葉書部が2つ折りにされた接着シートの間に挟まれて一体化されて郵送された後、接着シートと葉書部とに分離され、葉書部が返信葉書として使用される葉書であって、前記接着シートは、葉書の略2倍の大きさを有し、少なくとも片側には、プリンタまたは/および印刷による印字情報が形成され、2つ折りにされた内側全面に再剥離構造部が形成されたことを特徴とするものである。
また、請求項2に記載に発明は、請求項1に記載の発明において、接着シートに形成された印字情報は、宛名情報を含む印字情報であることを特徴とするものである。
また、請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、再剥離構造は、接着剤と印刷インキ面を含む接着シート面との擬似接着構造であることを特徴とするものである。
また、請求項4に記載の発明は、請求項1〜3何れかに記載の発明において、葉書部の片面には返信用の宛名情報が印刷されたことを特徴とするものである。
本発明の葉書は次の効果を奏する。
1)返信葉書を内蔵しているが、送付側は、通常の郵便葉書として送付することができ、受け取った側は、内蔵葉書に宛先や共通情報を記載することなく返信葉書として利用することができるため、安価な往復葉書として利用することができる。
2)また、両面プリンタを使用すれば、内側(接着面)にプリントされた内容を他人に見られることなく送付することができる。
3)また、中心に挟む紙が既に葉書の規格を満足しているために、その両側に接着する接着シートの材料は、紙質面、厚さ面で自由に選択することができ、そのために安価な材料構成とすることができる。
4)また、本発明の葉書は、内包葉書の両面に同質の紙を接着する構成となっているために、積層された製品にカールが生じたりすることがなく高品質な葉書として提供することができる。
以下、図面を参照して本発明の葉書について説明する。
図1は、本発明の葉書について説明するための概念図,図2は、接着シートの接着面から内包葉書が分離された状態を示す平面図,図3は、図1のA−A線断面の拡大図,図4は、従来の往復葉書フォーム,である。
図4を参照して従来の往復葉書フォームについて説明する。
図4に示す往復葉書フォーム3の形態は、Z折りメールフォームとも、3つ折りメールフォームとも呼ばれる。
従来の往復葉書フォーム3は、図に示す面がプリンタによる印字面になっていて、裏面は返信葉書の宛先情報を含む印刷情報面になっている。
圧着シールされた状態で、往信葉書の宛先表示面となる紙片32には、宛名情報開口部35が形成されている。また、往信葉書の裏紙片となる紙片33には、往信葉書の宛先情報が印字されている。往信葉書の紙片32と33の印字面同士が合わせられて擬似接着されて往診葉書部を形成する。
返信葉書部34はそのまま返信葉書となる。返信葉書部34の手前印字面には、第3者に開示しても問題ない返信情報36が印字または、印刷されている。
返信葉書部34の裏面には、返信先の宛名情報が印刷されている。
往復葉書の受け取り人は、往信部を擬似接着面に沿って引き剥がし、往信葉書の紙片32と、紙片33のプリント面の内容を確認する。
返信情報36を確認または必要事項の記載を行った後、紙片33と返信葉書34の境界部(表示せず)で切り離し、返信葉書34を郵送する。
図1を参照して、本発明の葉書について説明する。
葉書の幅の2倍の幅を有する接着シート2を、図のように宛先情報が印字された面を外側にしてセンター部分で2つに折り曲げる。
接着シート2の少なくとも内側には、接着後剥離可能な接着剤(または粘着剤)による再剥離構造部が全面に形成されている。折り曲げられた接着シートの間に、内包葉書10を挟み込んで加圧等の方法によって積層する。
内包葉書10の両面には、上述の接着後剥離可能な接着剤(または粘着剤)による再剥離構造部が全面に形成される場合もあるが、本実施の形態の説明では内包葉書10には、再剥離構造部を設けない例で説明する。
上述の内包葉書10には、定められた位置に「郵便はがき」と印刷されており、葉書1となったときに、印刷された「郵便はがき」の各文字が、接着シート2に予め形成された開口部21から表出するようになっている。
また、接着シート2の角1箇所、または2箇所に引き剥がし易いように引き剥がし開始部26が形成される。引き剥がし開始部26は、図に示すように葉書1の角にコーナーカットのような形状で設けられてもよいし、内包葉書の左側、縦端部に沿って平行に設けられてもよい。
図2を参照して、接着シートの接着面について説明する。
接着シート2の接着面には前述のように、再剥離構造部(図示せず)が全面に形成されている。接着シート2の中央部には折り曲げ部23が折り曲げ用のミシンや、筋押しなどの方法で形成されている。
接着シート2の片側上部には、「郵便はがき」という印刷または印字された文字を表出するための開口部21が形成されている。
まず、接着シート2の宛名情報印字面を、図1に示した引き剥がし開始部26から、内包葉書10の面に沿って引き剥がす。
次に、もう一方の接着シート2を内包葉書10の面に沿って引き剥がす。
その結果、葉書1は、図に示すように、接着シート2と内包葉書10に分離される。
内包葉書10には印刷による返信宛先情報,接着シート2には内側に形成された印刷情報25が印刷または印字手段によって形成されている。
接着シート2の接着面側に印字情報25を形成する場合は、両面プリンタなどによって接着シートの宛名情報,通信情報の印字と同時プリントする。
内包葉書10には、切手貼付欄に切手を貼付するためのエリアが点線で表示されているか、「料金後納」の印刷(図示せず)が施されている。
図4を参照して、図1のA−A線断面について説明する。
内包葉書10は、その表裏が接着シート2に包まれた状態で積層されている。
接着シート2の宛先印字側には、開口部21が形成され、葉書1となった状態で1つの開口部から「郵便はがき」の何れかの文字が表出されるようになっている。
接着シート2と内包葉書10は、接着シート2の表面に形成された再剥離構造部22で接着されている。
接着シート2の片面と内包葉書10の両面には、印刷情報、および印字情報11,25が形成される。
前述の内包葉書10に形成された印刷情報11、および接着シート2の片側再剥離構造部22の表面に形成された印刷情報、または印字情報25は、葉書として郵送された後再剥離構造部22で冊子状に展開された時に、最初に形成された側に接着(以下のこの項の説明では粘着という。)した状態で剥離される。
図4の説明では、葉書シート10には粘着剤を形成しない例で説明したが、葉書シート10の両面に粘着剤を形成することもできる。
その場合、葉書シート10,接着シート2と再剥離構造部22を構成する粘着剤との粘着力をα、粘着剤同士の粘着力をβ、粘着剤と印字部の粘着剤側、または印刷部(印刷インキ部)の粘着剤側の粘着力をγ、粘着剤と印字部の表出側、または印刷部(印刷インキ部)の表出側との粘着力をδとした場合に、粘着力α>粘着力β,粘着力γ>粘着力δの関係となり、粘着剤同士の接着(粘着)部は、擬似接着構造即ち剥離可能状態に接着(粘着)している。
(材料)
図4を参照して、本発明の葉書に使用される材料について説明する。
内包葉書10としては、郵便法に準拠して葉書サイズで2g以上6g以下となるような紙を選択する。好ましくは、127g/m2の上質紙,OCR用紙,クラフト紙,模造紙などから選択して使用する。
接着シート2は、プリンタで印字可能な厚さで、フォーム加工に適した厚さ,紙質の紙で、内包葉書10に貼り合わせた後葉書サイズになったときに6gを超えない紙、またはフィルムから選択する。好ましくは、43〜127g/m2の上質紙,OCR用紙,クラフト紙,模造紙,合成紙,コート紙などから選択して使用する。
再剥離構造部22に使用する粘着剤の粘着主剤としては、ガラス転移点が低く、粘着性が強い樹脂、例えば、天然ゴム,エステル化天然ゴム,クロロプレンゴム,ポリ酢酸ビニル等に、アンカー効果の高いポリメチルメタクリレートや、スチレン・ブタジエンゴム等を適宜の割合、例えば、1:30〜1:1の重量比で混合して使用する。
また、前記粘着主剤に、ロジン,ロジンエステル等の粘着付与剤を、また、ブロッキング防止や筆記適性を付与するために、マイクロシリカ,酸化チタン,活性白土等の無機充填剤を添加する。更に、ブロッキング制御剤として、酸変性ポリビニルアルコールを添加したり、アクリル等の樹脂ビーズ,コーンスターチ等の微粒状物質を併用する。
接着剤として、前述の再剥離構造部22に使用する粘着剤の粘着抑制剤の量を少なくした感圧接着材,接着剤塗布部を加熱することによって粘着性を発現する感熱接着剤,水分を供給することによって粘着性を発現する再湿性接着剤などから選択して使用する。
(実施例)
図4を参照して本発明の葉書の作製方法に一例について説明する。
本実施例では、片側に剥離可能な粘着剤を塗布した接着シートの、前記粘着剤を塗布しない面に宛先情報と通信情報を印字し、事前に差出人の宛先情報を印刷した内包葉書を挟んで積層する葉書の例について説明する。
(1)葉書作製用フォームの作製
まず、64.5g/m2の上質紙の片面にロールコータ−によって再剥離可能な粘着剤22を塗布し、乾燥させ、ロールで巻き取って接着シート2の基紙とする。
127g/m2の上質紙にオフセット印刷機によって「郵便はがき」を含む所定の印刷を行い、葉書の長さに横ミシンを施し、片側にマージナルパンチを開けてロールで巻き取る。
次に、前述の接着シート基紙にオフセット印刷機によって所定の印刷を行い、葉書の長さに横ミシンを施し、郵便はがき文字の開口部21と引き剥がし開始部を形成し、幅方向両側にマージナルパンチを開けてロールで巻き取る。
(2)接着シートへの印字
接着シートの再剥離可能な粘着剤22が塗布されていない面に、NIP(ノンインパクトプリンタ)を使用して、宛先情報と通信情報を印字し、ロールで巻き取る。
(3)葉書にするための積層加工
内包葉書ロールと、接着シートロールを圧着装置に取り付ける。
圧着装置の片側のピントラクタに内包葉書と接着シートの横ミシンの位置を合わせ、マージナルパンチ部を重ね合わせてセットする。
重ね合わせた接着シートと内包葉書をピントラクタで送りながら、圧着ロールで接着シートと内包葉書の片側を接着し、両サイドのマージナルパンチを切り離して、横ミシンの部分で1枚の葉書長に切断する。
更に、接着シートの接着されていない側を中央の折り部で内包葉書を包み込むようにして折り畳みながら圧着ロールで加圧し、3層の葉書に積層する。
本発明の葉書は、返信葉書を内蔵する葉書として郵送された後、接着シートと葉書部とに分離され、葉書部が返信葉書として使用される安価な葉書に利用できる。
本発明の葉書について説明するための概念図である。 接着シートの接着面から内包葉書が分離された状態を示す平面図である。 図1のA−A線断面の拡大図である。 従来の往復葉書フォーム,である。
符号の説明
1 葉書
2 接着シート
3 往復葉書フォーム
10 内包葉書
11,25,36 印刷情報、または印字情報
21,35 開口部
22 再剥離構造部
23 折り曲げ部
26 引き剥がし開始部
31 マージナルパンチ
32,33 往信葉書部紙片
34 返信葉書(返信葉書部)
36 返信情報

Claims (4)

  1. 葉書部が2つ折りにされた接着シートの間に挟まれて一体化されて郵送された後、接着シートと葉書部とに分離され、葉書部が返信葉書として使用される葉書であって、
    前記接着シートは、葉書の略2倍の大きさを有し、少なくとも片側には、プリンタまたは/および印刷による印字情報が形成され、2つ折りにされた内側全面に再剥離構造部が形成されたことを特徴とする葉書。
  2. 請求項1に記載の葉書において、接着シートに形成された印字情報は、宛名情報を含む印字情報であることを特徴とする葉書。
  3. 請求項2に記載の葉書において、再剥離構造は、接着剤と印刷インキ面を含む接着シート面との擬似接着構造であることを特徴とする葉書。
  4. 請求項1〜3何れかに記載の葉書において、葉書部の片面には返信用の宛名情報が印刷されたことを特徴とする葉書。
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