JP4502452B2 - エレベーターかご室 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、壁板が立設されて複数枚が互いに隣接して配置されて構成されたエレベーターかご室に関する。
【0002】
【従来の技術】
図10〜図13は、従来のエレベーターかご室を示す図で、図10は横断平面図、図11は図10のA部拡大図、図12は図10のB部拡大図、図13は図10のC−C線断面拡大図である。図において、1はかご床、2はかご床1の前側に立設されて出入口3の縁部を構成する袖壁である。
【0003】
4はそれぞれ壁板で、かご床1の縁部に立設されて互いに隣接して配置され、またかご床1の前寄りに配置された壁板4は、幅方向の一側が袖壁2に接して配置されている。5は壁板4の幅方向の縁部に形成された端面で、壁板4の縁部が裏面方向に屈折されて、その屈折先端側がさらに壁板4面の中心方向に屈折されて、横断面においてほぼコ字状に構成されている。
【0004】
6は締結具で、図11において壁板4の互いに対向した端面5の両方に挿通され、図12においては一方の壁板4端面5及び隣接した他の壁板4の幅方向縁部に挿通されたボルト7及びボルト7の挿通端にねじ込まれたナット8によって構成されている。9は上下締結具で、かご床1又は天井板10の縁部に挿通されて対向した壁板4の上端面又は下端面にねじ込まれたボルトによって構成されている。
【0005】
従来のエレベーターかご室は上記のように構成され、かご床1から複数枚の壁板4が立設されて互いに隣接して配置される。そして、壁板4の幅方向の端面5を介して締結具6によって壁板4が相互に締結され、また上下締結具9によって上端面が天井板10に、また下端面がかご床1に締結されて組立てられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記のような従来のエレベーターかご室では、壁板4相互が締結具6によって締結されて組立てられる。このため、エレベーターの昇降路(図示しない)内の狭隘であって、作業員の手が届き難い場所で煩雑なねじ締め作業を行う必要がある。このため、多くの作業時間を要し、また平坦な端面5相互の対面箇所が締結される。したがって、端面5相互間から外光漏れが生じたり、気密性が損なわれたりするという問題点があった。
【0007】
この発明は、かかる問題点を解消するためになされたものであり、壁板相互を簡易な作業によって結合でき、容易に組立てることができるエレベーターかご室を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この発明に係るエレベーターかご室においては、かご床の隅部の一側を形成した一縁部の中央に配置された第1壁板と、上記隅部の他側を形成した他縁部の中央に配置された第2壁板と、上記隅部に配置され、上記かご床の一縁部側が上記第1壁板の上記隅部側に隣接するとともに、上記かご床の他縁部側が上記第2壁板の上記隅部側に隣接した第3壁板を備え、上記第3壁板は、一体形成され、上記かご床の上記一縁部側が楔作用によって上記第1壁板の隅部側に嵌着されるとともに、上記かご床の上記他縁部側が楔作用によって上記第2壁板の隅部側に嵌着される。
【0010】
また、この発明に係るエレベーターかご室においては、第3壁板のかご床一縁部側と第1壁板の隅部側との間に粘着性物質が介装されるとともに、第3壁板のかご床他縁部側と第2壁板の隅部側との間に粘着性物質が介装される
【0011】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
図1〜図9は、この発明の実施の形態の一例を示す図で、図1は横断平面図、図2は図1のD部拡大図、図3は図1のE部拡大図、図4は図1のF−F線断面拡大図、図5は図2における壁板を分離して示す図、図6は図2における壁板相互の嵌着状況を説明する図、図7は図2における壁板相互の他の嵌着状況を説明する図、図8も図2における壁板相互の他の嵌着状況を説明する図、図9も図2における壁板相互の他の嵌着状況を説明する図である。
【0012】
図において、1はかご床、11はかご床1の前側に立設されて出入口3の縁部を構成する袖壁である。4はそれぞれ壁板、12はそれぞれ隅部の壁板で、かご床1の縁部に立設されて互いに隣接して配置され、またかご床1の前寄りに配置された壁板4は幅方向の一側が袖壁11に接して配置されている。
【0013】
13は壁板4、袖壁11、隅部の壁板12それぞれの幅方向の一方の縁部に形成された凹端面で、縁部が裏面方向に屈折されて、その屈折先端側がさらに壁板面の中心方向に屈折されて構成され、また端面幅の中心に設けられて長手が上下方向に配置された溝状凹所14が設けられている。15は溝状凹所14の側壁であり、溝状凹所14の底面幅よりも図5に示す開口部幅Gが幅広に形成されて、溝状凹所14の横断面において楔状斜面を構成している。なお、図5に示すHは溝状凹所14の深さ、Iは溝状凹所14の開口角度である。
【0014】
16は壁板4、袖壁11、隅部の壁板12それぞれの幅方向の他方の縁部に形成された凸端面で、縁部が裏面方向に屈折されて、その屈折先端側がさらに壁板面の中心方向に屈折されて構成され、また端面幅の中心に設けられて長手が上下方向に配置されて、溝状凹所14に嵌着する凸条部17が設けられている。18は凸条部17の側壁で、凸条部17の先端幅よりも図5に示す基部幅Jが幅広に形成されて、凸条部17の横断面において楔状斜面を構成している。
【0015】
なお、図5に示すKは凸条部17の高さ、Lは凸条部17の先細角度である。また、凸条部17及び溝状凹所14の各部の寸法は次に述べるように設定されている。すなわち、図5に示す符号において、高さK<深さH、先細角度L=開口角度I、基部幅J=開口部幅Gに形成されている。9は上下締結具で、かご床1又は天井板10の縁部に挿通されて対向した壁板4、袖壁11、隅部の壁板12の上端面又は下端面に装着されてねじ穴を形成する部品にねじ込まれたボルトによって構成されている。
【0016】
上記のように構成されたエレベーターかご室において、次に述べるようにして壁板4等が立設されてかご室が組立てられる。すなわち、先ず一つの壁板4がかご室内の作業によってかご床1の縁部に立設される。そして、立設された壁板4の下端が上下締結具9によって締結される。次いで、立設された壁板4に隣接して他の壁板4、袖壁11、隅部の壁板12のいずれかがかご室内の作業によってかご床1の縁部に立設される。
【0017】
すなわち、この状態において互いに隣接した壁板4等の凹端面13及び凸端面16が互いに対向して配置されて、溝状凹所14に凸条部17が楔作用によって嵌着される。これによって、互いに隣接した壁板4等の幅方向縁部が締結状態に連結される。そして、このように立設された壁板4に隣接して、さらに他の壁板4等を溝状凹所14に凸条部17を嵌着させる作業によって順次立設して接続する。そして、かご室の周壁を組立てた後に周壁の上端に天井板10を載置し、天井板10に上下締結具9を挿通して、それぞれの壁板4等の上端に天井板10を締結する。
【0018】
なお、壁板4等の端面における溝状凹所14及び凸条部17の両者の形状に製作誤差による寸法差が生じる。このため、上記両者を嵌着させた状態で上記両者が全面にわたって密着しない場合がある。しかし、このようなときに図6に示す壁表面側のア点及び壁表裏側のイ点、図7に示す壁表面側のウ点及び壁表裏側のエ点、図8に示す壁表面側のオ点及び壁表裏側のカ点並びに図9に示す壁表面側のキ点及び壁表裏側のク点が相互に接触することによって、壁板4等の幅方向縁部における所要の連結強度を得ることができる。
【0019】
すなわち、図6〜図9に示す上記両者の嵌着状態によって上記両者の連結部に人がもたれ掛かったり、互いに隣接した壁板の一方のみが押圧されたりしても、連結箇所に異常が発生することはない。また、図6〜図9に示す上記両者の嵌着状態によってエレベーターの昇降時の振動のために上記両者が相対変位して振動音が発生することもない。
【0020】
以上説明したように、壁板4等をかご室内の作業によってかご床1の縁部に立設し、次いで隣接して他の壁板4等が同様な作業によってかご床1の縁部に立設される。そして、互いに対向した凹端面13及び凸端面16における溝状凹所14に凸条部17が楔作用によって嵌着され、互いに隣接した壁板4等の幅方向縁部が締結状態に連結されてかご室の周壁が組立てられる。
【0021】
これにより、壁板4の幅方向縁部の相互を、前述の図11における締結具6によって締結する必要がなく、かご室内からの作業によって少ない労力により短時間に容易にかご室の周壁を組立てることができ、組立費用を低減することができる。また、溝状凹所14に凸条部17が嵌入するので、壁板4等の幅方向縁部の接続部から外光漏れが生じたり、気密性が損なわれたりする不具合を解消することができる。
【0022】
なお、溝状凹所14、凸条部17の横断面形状を、円形、楕円形、三角形に準じた形状にした構成であっても、図1〜図9の実施の形態における作用を得ることができる。
また、壁板4等とは別体に製作された溝状凹所14、凸条部17が凹端面13、凸端面16に装備された構成であっても、図1〜図9の実施の形態における作用を得ることができる。
【0023】
また、溝状凹所14、凸条部17が壁板4等の幅方向縁部の上下方向に間欠的に設けられた構成であっても、図1〜図9の実施の形態における作用を得ることができる。
また、溝状凹所14、凸条部17による接続構成を、天井板10と壁板4との間等のパネル体相互の接続箇所に容易に応用することができる。このような構成であっても、図1〜図9の実施の形態における作用を得ることができる。
【0024】
実施の形態2.
図1〜図9の実施の形態を応用して容易に次に述べるようにかご室を構成することができる。すなわち、互いに隣接した壁板4等の互いに対向した凹端面13及び凸端面16における溝状凹所14及び凸条部17の相互間に合成樹脂製の粘着性物質を介装する。これによって、互いに隣接した壁板4等の幅方向縁部相互の連結を一層強固に、また確実にすることができて幅方向縁部の接続部から外光漏れを防ぎ、また気密性を向上することができる。
【0025】
【発明の効果】
この発明は以上説明したように、かご床の隅部の一側を形成した一縁部の中央に配置された第1壁板と、上記隅部の他側を形成した他縁部の中央に配置された第2壁板と、上記隅部に配置され、上記かご床の一縁部側が上記第1壁板の上記隅部側に隣接するとともに、上記かご床の他縁部側が上記第2壁板の上記隅部側に隣接した第3壁板を備え、上記第3壁板は、一体形成され、上記かご床の上記一縁部側が楔作用によって上記第1壁板の隅部側に嵌着されるとともに、上記かご床の上記他縁部側が楔作用によって上記第2壁板の隅部側に嵌着されたものである。
【0026】
これによって、壁板をかご室内の作業によってかご床の縁部に立設し、次いで隣接して他の壁板を同様な作業によってかご床の縁部に立設する。そして、互いに対向した凹端面及び凸端面における溝状凹所に凸条部が嵌着され、互いに隣接した壁板の幅方向縁部が締結状態に連結されてかご室の周壁が組立てられる。これにより、壁板の幅方向縁部の相互を締結具によって締結する必要がなく、かご室内からの作業によって少ない労力により短時間に容易にかご室の周壁を組立てることができ、組立費用を低減する効果がある。
また、溝状凹所に凸条部が嵌入するので、壁板の幅方向縁部の接続部から外光漏れが生じたり、気密性が損なわれたりする不具合を解消する効果がある。
【0029】
また、この発明に係るエレベーターかご室においては、第3壁板のかご床一縁部側と第1壁板の隅部側との間に粘着性物質が介装されるとともに、第3壁板のかご床他縁部側と第2壁板の隅部側との間に粘着性物質が介装される
【0030】
これによって、壁板をかご室内の作業によってかご床の縁部に立設し、次いで隣接して他の壁板を同様な作業によってかご床の縁部に立設する。そして、互いに対向した凹端面及び凸端面における溝状凹所及び凸条部の相互間に粘着性物質が介装されて、溝状凹所に凸条部が嵌着され互いに隣接した壁板の幅方向縁部が締結状態に連結されてかご室の周壁が組立てられる。これにより、壁板の幅方向縁部の相互を締結具によって締結する必要がなく、かご室内からの作業によって少ない労力により短時間に容易にかご室の周壁を組立てることができ、組立費用を低減する効果がある。
また、溝状凹所及び凸条部の相互間に粘着性物質が介装され、溝状凹所に凸条部が嵌入するので、壁板の幅方向縁部の接続部から外光漏れが生じたり、気密性が損なわれたりする不具合を一層有効に防止する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示す横断平面図。
【図2】 図1のD部拡大図。
【図3】 図1のE部拡大図。
【図4】 図1のF−F線断面拡大図。
【図5】 図2における壁板を分離して示す図。
【図6】 図2における壁板相互の嵌着状況を説明する図。
【図7】 図2における壁板相互の他の嵌着状況を説明する図。
【図8】 図2における壁板相互の他の嵌着状況を説明する図。
【図9】 図2における壁板相互の他の嵌着状況を説明する図。
【図10】 従来のエレベーターかご室を示す横断平面図。
【図11】 図10のA部拡大図。
【図12】 図10のB部拡大図。
【図13】 図10のC−C線断面拡大図。
【符号の説明】
4 壁板、12 隅部の壁板、13 凹端面、14 溝状凹所、16 凸端面、17 凸条部。

Claims (2)

  1. かご床の隅部の一側を形成した一縁部の中央に配置された第1壁板と、
    上記隅部の他側を形成した他縁部の中央に配置された第2壁板と、
    上記隅部に配置され、上記かご床の一縁部側が上記第1壁板の上記隅部側に隣接するとともに、上記かご床の他縁部側が上記第2壁板の上記隅部側に隣接した第3壁板
    を備え
    上記第3壁板は、一体形成され、上記かご床の上記一縁部側が楔作用によって上記第1壁板の隅部側に嵌着されるとともに、上記かご床の上記他縁部側が楔作用によって上記第2壁板の隅部側に嵌着されたエレベーターかご室。
  2. 上記第3壁板は、上記かご床の一縁部側と上記第1壁板の上記隅部側との間に粘着性物質が介装されるとともに、上記かご床の他縁部側と上記第2壁板の上記隅部側との間に粘着性物質が介装されたことを特徴とする請求項1記載のエレベーターかご室。
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