JP2001302149A - エレベーターかご室 - Google Patents
エレベーターかご室Info
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Abstract
容易に組立てできるエレベーターかご室を得る。 【解決手段】 壁板4をかご室内の作業によってかご床
の縁部に立設し、次いで隣接して他の壁板4を同様な作
業によってかご床の縁部に立設する。そして、互いに対
向した凹端面13及び凸端面16における溝状凹所14
に凸条部17を嵌着する。このようにして、順次互いに
隣接した壁板4の幅方向縁部を締結状態に連結してかご
室の周壁を組立てる。これにより、壁板4の幅方向縁部
の相互を締結具によって締結する必要がなく、かご室内
からの作業によって少ない労力により短時間に容易にか
ご室の周壁を組立てることができ、組立費用を低減す
る。
Description
て複数枚が互いに隣接して配置されて構成されたエレベ
ーターかご室に関する。
かご室を示す図で、図10は横断平面図、図11は図1
0のA部拡大図、図12は図10のB部拡大図、図13
は図10のC−C線断面拡大図である。図において、1
はかご床、2はかご床1の前側に立設されて出入口3の
縁部を構成する袖壁である。
設されて互いに隣接して配置され、またかご床1の前寄
りに配置された壁板4は、幅方向の一側が袖壁2に接し
て配置されている。5は壁板4の幅方向の縁部に形成さ
れた端面で、壁板4の縁部が裏面方向に屈折されて、そ
の屈折先端側がさらに壁板4面の中心方向に屈折され
て、横断面においてほぼコ字状に構成されている。
いに対向した端面5の両方に挿通され、図12において
は一方の壁板4端面5及び隣接した他の壁板4の幅方向
縁部に挿通されたボルト7及びボルト7の挿通端にねじ
込まれたナット8によって構成されている。9は上下締
結具で、かご床1又は天井板10の縁部に挿通されて対
向した壁板4の上端面又は下端面にねじ込まれたボルト
によって構成されている。
構成され、かご床1から複数枚の壁板4が立設されて互
いに隣接して配置される。そして、壁板4の幅方向の端
面5を介して締結具6によって壁板4が相互に締結さ
れ、また上下締結具9によって上端面が天井板10に、
また下端面がかご床1に締結されて組立てられる。
レベーターかご室では、壁板4相互が締結具6によって
締結されて組立てられる。このため、エレベーターの昇
降路(図示しない)内の狭隘であって、作業員の手が届
き難い場所で煩雑なねじ締め作業を行う必要がある。こ
のため、多くの作業時間を要し、また平坦な端面5相互
の対面箇所が締結される。したがって、端面5相互間か
ら外光漏れが生じたり、気密性が損なわれたりするとい
う問題点があった。
になされたものであり、壁板相互を簡易な作業によって
結合でき、容易に組立てることができるエレベーターか
ご室を得ることを目的とする。
ターかご室においては、立設されて互いに隣接して配置
された壁板と、これらの壁板の幅方向の一側に形成され
て長手が上下方向に配置された溝状凹所を有する凹端面
と、壁板の幅方向の他側に形成されて長手が上下方向に
配置され、他の壁板の溝状凹所に嵌着する凸条部が設け
られた凸端面とが設けられる。
においては、溝状凹所及び凸条部の両者の少なくとも一
方に横断面において楔状斜面が形成され、この楔状斜面
による楔作用によって上記両者が相互に嵌着される。
においては、溝状凹所及び凸条部の相互間に粘着性物質
が介装される。
の発明の実施の形態の一例を示す図で、図1は横断平面
図、図2は図1のD部拡大図、図3は図1のE部拡大
図、図4は図1のF−F線断面拡大図、図5は図2にお
ける壁板を分離して示す図、図6は図2における壁板相
互の嵌着状況を説明する図、図7は図2における壁板相
互の他の嵌着状況を説明する図、図8も図2における壁
板相互の他の嵌着状況を説明する図、図9も図2におけ
る壁板相互の他の嵌着状況を説明する図である。
の前側に立設されて出入口3の縁部を構成する袖壁であ
る。4はそれぞれ壁板、12はそれぞれ隅部の壁板で、
かご床1の縁部に立設されて互いに隣接して配置され、
またかご床1の前寄りに配置された壁板4は幅方向の一
側が袖壁11に接して配置されている。
それぞれの幅方向の一方の縁部に形成された凹端面で、
縁部が裏面方向に屈折されて、その屈折先端側がさらに
壁板面の中心方向に屈折されて構成され、また端面幅の
中心に設けられて長手が上下方向に配置された溝状凹所
14が設けられている。15は溝状凹所14の側壁であ
り、溝状凹所14の底面幅よりも図5に示す開口部幅G
が幅広に形成されて、溝状凹所14の横断面において楔
状斜面を構成している。なお、図5に示すHは溝状凹所
14の深さ、Iは溝状凹所14の開口角度である。
それぞれの幅方向の他方の縁部に形成された凸端面で、
縁部が裏面方向に屈折されて、その屈折先端側がさらに
壁板面の中心方向に屈折されて構成され、また端面幅の
中心に設けられて長手が上下方向に配置されて、溝状凹
所14に嵌着する凸条部17が設けられている。18は
凸条部17の側壁で、凸条部17の先端幅よりも図5に
示す基部幅Jが幅広に形成されて、凸条部17の横断面
において楔状斜面を構成している。
Lは凸条部17の先細角度である。また、凸条部17及
び溝状凹所14の各部の寸法は次に述べるように設定さ
れている。すなわち、図5に示す符号において、高さK
<深さH、先細角度L=開口角度I、基部幅J=開口部
幅Gに形成されている。9は上下締結具で、かご床1又
は天井板10の縁部に挿通されて対向した壁板4、袖壁
11、隅部の壁板12の上端面又は下端面に装着されて
ねじ穴を形成する部品にねじ込まれたボルトによって構
成されている。
室において、次に述べるようにして壁板4等が立設され
てかご室が組立てられる。すなわち、先ず一つの壁板4
がかご室内の作業によってかご床1の縁部に立設され
る。そして、立設された壁板4の下端が上下締結具9に
よって締結される。次いで、立設された壁板4に隣接し
て他の壁板4、袖壁11、隅部の壁板12のいずれかが
かご室内の作業によってかご床1の縁部に立設される。
た壁板4等の凹端面13及び凸端面16が互いに対向し
て配置されて、溝状凹所14に凸条部17が楔作用によ
って嵌着される。これによって、互いに隣接した壁板4
等の幅方向縁部が締結状態に連結される。そして、この
ように立設された壁板4に隣接して、さらに他の壁板4
等を溝状凹所14に凸条部17を嵌着させる作業によっ
て順次立設して接続する。そして、かご室の周壁を組立
てた後に周壁の上端に天井板10を載置し、天井板10
に上下締結具9を挿通して、それぞれの壁板4等の上端
に天井板10を締結する。
4及び凸条部17の両者の形状に製作誤差による寸法差
が生じる。このため、上記両者を嵌着させた状態で上記
両者が全面にわたって密着しない場合がある。しかし、
このようなときに図6に示す壁表面側のア点及び壁表裏
側のイ点、図7に示す壁表面側のウ点及び壁表裏側のエ
点、図8に示す壁表面側のオ点及び壁表裏側のカ点並び
に図9に示す壁表面側のキ点及び壁表裏側のク点が相互
に接触することによって、壁板4等の幅方向縁部におけ
る所要の連結強度を得ることができる。
着状態によって上記両者の連結部に人がもたれ掛かった
り、互いに隣接した壁板の一方のみが押圧されたりして
も、連結箇所に異常が発生することはない。また、図6
〜図9に示す上記両者の嵌着状態によってエレベーター
の昇降時の振動のために上記両者が相対変位して振動音
が発生することもない。
の作業によってかご床1の縁部に立設し、次いで隣接し
て他の壁板4等が同様な作業によってかご床1の縁部に
立設される。そして、互いに対向した凹端面13及び凸
端面16における溝状凹所14に凸条部17が楔作用に
よって嵌着され、互いに隣接した壁板4等の幅方向縁部
が締結状態に連結されてかご室の周壁が組立てられる。
を、前述の図11における締結具6によって締結する必
要がなく、かご室内からの作業によって少ない労力によ
り短時間に容易にかご室の周壁を組立てることができ、
組立費用を低減することができる。また、溝状凹所14
に凸条部17が嵌入するので、壁板4等の幅方向縁部の
接続部から外光漏れが生じたり、気密性が損なわれたり
する不具合を解消することができる。
形状を、円形、楕円形、三角形に準じた形状にした構成
であっても、図1〜図9の実施の形態における作用を得
ることができる。また、壁板4等とは別体に製作された
溝状凹所14、凸条部17が凹端面13、凸端面16に
装備された構成であっても、図1〜図9の実施の形態に
おける作用を得ることができる。
等の幅方向縁部の上下方向に間欠的に設けられた構成で
あっても、図1〜図9の実施の形態における作用を得る
ことができる。また、溝状凹所14、凸条部17による
接続構成を、天井板10と壁板4との間等のパネル体相
互の接続箇所に容易に応用することができる。このよう
な構成であっても、図1〜図9の実施の形態における作
用を得ることができる。
応用して容易に次に述べるようにかご室を構成すること
ができる。すなわち、互いに隣接した壁板4等の互いに
対向した凹端面13及び凸端面16における溝状凹所1
4及び凸条部17の相互間に合成樹脂製の粘着性物質を
介装する。これによって、互いに隣接した壁板4等の幅
方向縁部相互の連結を一層強固に、また確実にすること
ができて幅方向縁部の接続部から外光漏れを防ぎ、また
気密性を向上することができる。
れて互いに隣接して配置された壁板と、これらの壁板の
幅方向の一側に形成されて長手が上下方向に配置された
溝状凹所を有する凹端面と、壁板の幅方向の他側に形成
されて長手が上下方向に配置され、他の壁板の溝状凹所
に嵌着する凸条部が設けられた凸端面とを設けたもので
ある。
ってかご床の縁部に立設し、次いで隣接して他の壁板を
同様な作業によってかご床の縁部に立設する。そして、
互いに対向した凹端面及び凸端面における溝状凹所に凸
条部が嵌着され、互いに隣接した壁板の幅方向縁部が締
結状態に連結されてかご室の周壁が組立てられる。これ
により、壁板の幅方向縁部の相互を締結具によって締結
する必要がなく、かご室内からの作業によって少ない労
力により短時間に容易にかご室の周壁を組立てることが
でき、組立費用を低減する効果がある。また、溝状凹所
に凸条部が嵌入するので、壁板の幅方向縁部の接続部か
ら外光漏れが生じたり、気密性が損なわれたりする不具
合を解消する効果がある。
状凹所及び凸条部の両者の少なくとも一方に横断面にお
いて楔状斜面を形成し、この楔状斜面による楔作用によ
って上記両者を相互に嵌着するものである。
ってかご床の縁部に立設し、次いで隣接して他の壁板を
同様な作業によってかご床の縁部に立設する。そして、
互いに対向した凹端面及び凸端面における溝状凹所に凸
条部が、溝状凹所及び凸条部の両者の少なくとも一方の
横断面に形成された楔状斜面による楔作用によって嵌着
される。これにより、互いに隣接した壁板の幅方向縁部
が締結状態に連結されてかご室の周壁が組立てられる。
このため、壁板の幅方向縁部の相互を締結具によって締
結する必要がなく、かご室内からの作業によって少ない
労力により短時間に容易にかご室の周壁を組立てること
ができて、組立費用を低減する効果がある。また、溝状
凹所に凸条部が嵌入するので、壁板の幅方向縁部の接続
部から外光漏れが生じたり、気密性が損なわれたりする
不具合を解消する効果がある。
においては、溝状凹所及び凸条部の相互間に粘着性物質
が介装される。
ってかご床の縁部に立設し、次いで隣接して他の壁板を
同様な作業によってかご床の縁部に立設する。そして、
互いに対向した凹端面及び凸端面における溝状凹所及び
凸条部の相互間に粘着性物質が介装されて、溝状凹所に
凸条部が嵌着され互いに隣接した壁板の幅方向縁部が締
結状態に連結されてかご室の周壁が組立てられる。これ
により、壁板の幅方向縁部の相互を締結具によって締結
する必要がなく、かご室内からの作業によって少ない労
力により短時間に容易にかご室の周壁を組立てることが
でき、組立費用を低減する効果がある。また、溝状凹所
及び凸条部の相互間に粘着性物質が介装され、溝状凹所
に凸条部が嵌入するので、壁板の幅方向縁部の接続部か
ら外光漏れが生じたり、気密性が損なわれたりする不具
合を一層有効に防止する効果がある。
図。
する図。
する図。
する図。
図。
状凹所、16 凸端面、17 凸条部。
Claims (3)
- 【請求項1】 立設されて互いに隣接して配置された壁
板と、これらの壁板の幅方向の一側に形成されて長手が
上下方向に配置された溝状凹所を有する凹端面と、上記
壁板の幅方向の他側に形成されて長手が上下方向に配置
され、他の上記壁板の溝状凹所に嵌着する凸条部が設け
られた凸端面とを備えたエレベーターかご室。 - 【請求項2】 溝状凹所及び凸条部の両者の少なくとも
一方を、横断面において楔状斜面が形成されたものと
し、この楔状斜面による楔作用によって上記両者が相互
に嵌着するものとしたことを特徴とする請求項1記載の
エレベーターかご室。 - 【請求項3】 溝状凹所及び凸条部の相互間に介装され
た粘着性物質を備えたことを特徴とする請求項1及び請
求項2のいずれか一つに記載のエレベーターかご室。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000114079A JP4502452B2 (ja) | 2000-04-14 | 2000-04-14 | エレベーターかご室 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000114079A JP4502452B2 (ja) | 2000-04-14 | 2000-04-14 | エレベーターかご室 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001302149A true JP2001302149A (ja) | 2001-10-31 |
JP4502452B2 JP4502452B2 (ja) | 2010-07-14 |
Family
ID=18625939
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000114079A Expired - Lifetime JP4502452B2 (ja) | 2000-04-14 | 2000-04-14 | エレベーターかご室 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP4502452B2 (ja) |
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JP4502452B2 (ja) | 2010-07-14 |
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