JP4570399B2 - エレベーターのかご室 - Google Patents

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この発明は、複数のパネル状部材が相互に締結されて構成されたエレベーターのかご室に関する。
従来のエレベーターのかご室においては、床パネルの縁部に幅木パネルが設けられて、幅木パネルの上に複数枚の壁パネルが立設され、また壁パネルの上端に天井パネルが被着される。そして、幅木パネルの縁部とこの縁部に対向した壁パネルの縁部の相互、すなわち互いに対向したパネル状部材相互の縁部が、これらの対向した縁部に挿通されたボルト及びこのボルトの挿通端にねじ込まれたナットからなる締結具によって締結されてかご室が組立てられる。(例えば、特許文献1参照)。
特開昭62−96290号公報(第3頁、第3図、第4図)
従来のエレベーターのかご室では、壁パネル等であって互いに隣接して配置されたパネル状部材相互の縁部が、これら縁部相互に挿通された複数本の締結具によって締結されて組立てられる。このため、エレベーターの据付現場においてかご室の組立のために煩雑な手数が掛かって据付作業能率が低下し、また据付費が嵩むという問題点があった。また、かご室の仕様やサイズによってパネル状部材のサイズが異なり、さらにパネル状部材における締結具の挿通位置も多様に変化する。
このため、パネル状部材の規格化が困難であって多種類のパネル状部材を準備することとなり、生産性が低く製作費が嵩むことになる。また、かご室の仕様変更に対する対応が容易でなく、例えば床パネルに設けられた締結具孔の位置を変更する必要が生じ手数が掛かったり、床パネルを再製作したりすることになる。これによって、製作工程が混乱して完成が遅れ、また製作費が増すという不具合が発生する。
この発明は、かかる問題点を解消するためになされたものであり、簡易な作業によってかご床の幅木材と壁板の相互を結合でき、かご室の仕様やサイズの差異に容易に対応できるエレベーターのかご室を得ることを目的とする。
この発明に係るエレベーターのかご室においては、かご床の縁部に長手に沿って立設されて、上縁部にかご床中央側に水平方向に延在するフランジ状部を有する幅木材と、下縁部が屈折されてなる締結部が幅木材のフランジ状部と対面して配置されて幅木材の上に立設される壁板と、中間部が壁板の締結部に装着され、かご床中央側が屈曲されて幅木材のフランジ状部のかご床中央側の端面と対面する第一屈曲部、この第一屈曲部がさらに中間部寄りに屈曲されて幅木材のフランジ状部の裏面に接する第二屈曲部及びかご床中央とは反対側が屈曲されて幅木材のフランジ状部における屈曲端側の幅木材面に接する第三屈曲部が形成されて、弾性変形してかご床中央側から幅木材のフランジ状部に嵌着して、中間部と第二屈曲部とで幅木材のフランジ状部を鉛直方向から挟み込むとともに、第三屈曲部で幅木材のフランジ状部における屈曲端側の幅木材面をかご床面中央側に水平方向に押圧して幅木材のフランジ状部のかご床中央側の端面を第一屈曲部に押し付けて、幅木材のフランジ状部と壁板の締結部とを結合する弾性材製のクリップとが設けられる。
この発明によるエレベーターのかご室は、幅木材のフランジ状部の上に壁板の締結部が重合されて幅木材の上に壁板が立設される。そして、壁板の締結部に予め装着されたクリップが弾性変形して、クリップの第一屈曲部、第二屈曲部及び第三屈曲部によって幅木材のフランジ状部に嵌着する。これによって、幅木材のフランジ状部と壁板の締結部とが結合されて幅木材の上に壁板が安定した状態で組立てられる。このようにして、壁板等のパネル状部材相互の縁部に挿通される締結具を使用することなくかご室が組立てられる。
したがって、簡易な作業によってかご床の幅木材と壁板の相互を結合でき、またかご室の仕様やサイズの差異に容易に対応できる。このため、据付作業能率が向上し、据付費を低減する効果がある。また、かご室の仕様やサイズによる幅木材、壁板のサイズの差異、また締結具位置の差異に対して、かご床の幅木材と壁板の相互を容易に結合することができる。このため、かご室の仕様変更等に容易に対応することができて製作工程の混乱を防止でき、また製作費を節減する効果がある。
実施の形態1.
図1〜図6は、この発明の実施の形態を示す図で、図1は壁板の一部を破断して示す斜視図、図2は図1における壁板の下縁部箇所を示すかご室内側の正面図、図3は図2の縦断側面図、図4は図3のA部拡大図、図5は図3の壁板の結合操作状況を示す図4相当図、図6は壁板の図5の次の結合操作状況を示す図4相当図である。図において、かご床1の縁部に長手に沿って幅木材2が立設される。
また、幅木材2の上縁部が屈折されて形成されて水平方向に延在するフランジ状部3が設けられる。そして、壁板4の下縁部が屈折されてなる締結部5が幅木材2のフランジ状部3と対面して配置されて壁板4が幅木材2の上に立設される。なお、壁板4は複数枚が幅木材2の上に縁部を互いに対向して立設されて、互いに隣接した縁部が適宜な締結具(図示しない)によって相互に締結される。
そして、ばね鋼板等からなる弾性材製のクリップ6が壁板4の締結部5に配置されて、クリップ6の中間部が締結部5にリベット7によって装着される。また、クリップ6の一側が屈曲されて第一屈曲部8が形成されて、幅木材2のフランジ状部3の自由端の端面と対面する。そして、第一屈曲部8の屈曲端側がさらにクリップ6の中間部寄りに屈曲されて第二屈曲部9が形成されて、幅木材2のフランジ状部3の裏面に接する。
また、クリップ6の他側が屈曲されて第三屈曲部10が形成されて、幅木材2のフランジ状部3における屈折端側の幅木材2の立面に接する。そして、詳細は後述するがクリップ6は弾性変形して幅木材2のフランジ状部3に嵌着し、幅木材2のフランジ状部3及び壁板4の締結部5を結合する。なお、クリップ6は壁板4の幅方向において互いに離れて複数個が配置される。
上記のように構成されたエレベーターのかご室において、工場において予めクリップ6がリベット7によって壁板4の締結部5に装着される。そして、次に述べるようにして幅木材2に壁板4が結合されて幅木材2の上に壁板4が立設される。すなわち、図5に示すように幅木材2に対して壁板4をかご室内側へ傾けた状態で、幅木材2のフランジ状部3における自由端が、第一屈曲部8と第二屈曲部9とによって形成されたクリップ6の空所に挿入される。
そして、図5に示す状態から図5に示す矢印B方向に壁板4を回動して引き起し、さらに矢印B方向に壁板4を回動するとクリップ6の第三屈曲部10が、幅木材2のフランジ状部3における屈折端側の幅木材2の立面側と対向して図6に示す状態となる。次いで、図6に示す状態からさらに図6に示す矢印B方向に壁板4を回動すると、クリップ6の第三屈曲部10が幅木材2のフランジ状部3における屈折端側の幅木材2の立面と対面して図4に示す状態となる。
このようにして図4に示す状態において、クリップ6が弾性変形して第一屈曲部8、第二屈曲部9及び第三屈曲部10によって幅木材2のフランジ状部3を押圧し、クリップ6が幅木材2のフランジ状部3に嵌着する。これにより、幅木材2のフランジ状部3と壁板4の締結部5とが結合されて幅木材2の上に壁板4が安定した状態で組立てられる。これによって、壁板4等のパネル状部材相互の縁部に挿通される締結具を使用することなくかご室が組立てることができる。
したがって、簡易な作業によってかご床1の幅木材2と壁板4の相互を結合でき、また、かご室の仕様やサイズの差異に容易に対応できる。このため、据付作業能率が向上し、据付費を低減することができる。また、かご室の仕様やサイズによる幅木材2、壁板4のサイズの差異、また締結具位置の差異に対して、かご床1の幅木材2と壁板4の相互を容易に結合することができる。このため、かご室の仕様変更等に容易に対応することができて、製作工程の混乱を防止でき、また製作費を節減することができる。
実施の形態2.
図7〜図9は、この発明の他の実施の形態を示す図で、図7は前述の図2相当図、図8は図7の縦断側面図、図9は図8のC部拡大図である。図において、前述の図1〜図6と同符号は相当部分を示し、幅木材2のフランジ状部3の上面にレール状の係合体11がフランジ状部3の長手に沿って配置されて、ボルト12によってフランジ状部3に締結される。また、係合体11には横断面において上方に開口したV字状の嵌着溝13が設けられ、嵌着溝13の開口端寄りの内部に係合突部14が突設される。
そして、壁板4の締結部5下面に弾性材製の嵌着片15が配置されて、ボルト16によって締結部5に締結される。また、嵌着片15は横断面において係合体11の嵌着溝13に対応した形状をなし、横断面の基部寄りに係合体11の係合突部14に対応した係合部17が設けられている。そして、嵌着片15は下端を介して係合体11の嵌着溝13に圧入されると、図9において左右方向に弾性変形して縮小して係合体11の係合突部14に係合部17が嵌合して係合体11に嵌着する。
上記のように構成されたエレベーターのかご室において、工場において壁板4の締結部5に予め嵌着片15がボルト16によって装着され、また幅木材2のフランジ状部3に予め係合体11がボルト12によって装着される。そして、次に述べるようにして幅木材2に壁板4が結合されて幅木材2の上に壁板4が立設される。すなわち、幅木材2の上方に壁板4が配置されて嵌着片15が係合体11の嵌着溝13に対向して配置され、この状態で嵌着片15が嵌着溝13に圧入される。
これによって、嵌着片15が弾性変形して縮小して嵌着溝13に嵌入し、係合体11の嵌着溝13の係合突部14に係合部17が係合し、嵌着片15が係合体11に嵌着する。そして、幅木材2のフランジ状部3と壁板4の締結部5とが結合されて幅木材2の上に壁板4が安定した状態で組立てられる。このように、壁板4等のパネル状部材相互の縁部に挿通される締結具を使用することなくかご室が組立てられる。したがって、詳細な説明を省略するが図7〜図9の実施の形態においても図1及び図2の実施の形態と同様な作用が得られる。
なお、図7〜図9の実施の形態の構成を応用して容易に次に述べるようにエレベーターのかご室を構成することができる。すなわち、幅木材2のフランジ状部3の上面に嵌着片15を設け、また、壁板4の締結部5下面に係合体11を設ける。このような構成においても、嵌着片15を係合体11に嵌着させることによって幅木材2のフランジ状部3と壁板4の締結部5とを結合することができて、図7〜図9の実施の形態における作用を得ることができる。
実施の形態3.
図10〜図13も、この発明の他の実施の形態を示す図で、図10は前述の図2相当図、図11は図10の縦断側面図、図12は図11のD部拡大図、図13は図12の壁板の結合操作状況を示す図12相当図である。図において、前述の図1〜図6と同符号は相当部分を示し、幅木材2のフランジ状部3の自由端側が上方へ屈折されて幅木材2に突壁18が形成される。また、壁板4の締結部5の自由端側が上方へ屈折されて壁板4に突出部19が形成される。
上記のように構成されたエレベーターのかご室において、次に述べるようにして幅木材2に壁板4が結合されて幅木材2の上に壁板4が立設される。すなわち、幅木材2のフランジ状部3及び突壁18に、壁板4の締結部5及び突出部19が重合して配置される。次いで、幅木材2の突壁18及び壁板4の突出部19の自由端が、第一屈曲部8と第二屈曲部9とによって形成されたクリップ6の空所に挿入されて図13に示す状態となる。
そして、図13に矢印Eに示す方向にクリップ6が押し下げられて、クリップ6の第三屈曲部10が、幅木材2のフランジ状部3の裏面と対面して図12に示す状態となる。これによって、クリップ6が弾性変形して第一屈曲部8、第二屈曲部9及び第三屈曲部10によって、幅木材2のフランジ状部3及び突壁18並びに壁板4の締結部5及び突出部19を押圧し、クリップ6が幅木材2及び壁板4の重合部に嵌着する。
これにより、幅木材2のフランジ状部3及び突壁18並びに壁板4の締結部5及び突出部19とが結合されて幅木材2の上に壁板4が安定した状態で組立てられる。このように、壁板4等のパネル状部材相互の縁部に挿通される締結具を使用することなくかご室が組立てられる。したがって、詳細な説明を省略するが図10〜図13の実施の形態においても図1及び図2の実施の形態と同様な作用が得られる。
この発明の実施の形態1を示す図であり、壁板の一部を破断して示す斜視図。 図1における壁板の下縁部箇所を示すかご室内側の正面図。 図2の縦断側面図。 図3のA部拡大図。 図3の壁板の結合操作状況を示す図4相当図。 壁板の図5の次の結合操作状況を示す図4相当図。 この発明の実施の形態2を示す図で、前述の図2相当図。 図7の縦断側面図。 図8のC部拡大図。 この発明の実施の形態3を示す図で、前述の図2相当図。 図10の縦断側面図。 図11のD部拡大図。 図12の壁板の結合操作状況を示す図12相当図。
符号の説明
1 かご床、2 幅木材、3 フランジ状部、4 壁板、5 締結部、6 クリップ、8 第一屈曲部、9 第二屈曲部、10 第三屈曲部、11 係合体、13 嵌着溝、15 嵌着片、18 突壁、19 突出部。

Claims (1)

  1. かご床の縁部に長手に沿って立設されて、上縁部に上記かご床中央側に水平方向に延在するフランジ状部を有する幅木材と、
    下縁部が屈折されてなる締結部が上記フランジ状部と対面して配置されて上記幅木材の上に立設される壁板と、
    中間部が上記壁板の締結部に装着され、上記かご床中央側が屈曲されて上記幅木材のフランジ状部の上記かご床中央側の端面と対面する第一屈曲部、この第一屈曲部がさらに上記中間部寄りに屈曲されて上記幅木材のフランジ状部の裏面に接する第二屈曲部及び上記かご床中央とは反対側が屈曲されて上記幅木材のフランジ状部における屈曲端側の幅木材面に接する第三屈曲部が形成されて、弾性変形して上記かご床中央側から上記幅木材のフランジ状部に嵌着して、上記中間部と上記第二屈曲部とで上記幅木材のフランジ状部を鉛直方向から挟み込むとともに、上記第三屈曲部で上記幅木材のフランジ状部における屈曲端側の幅木材面を上記かご床面中央側に水平方向に押圧して上記幅木材のフランジ状部の上記かご床中央側の端面を上記第一屈曲部に押し付けて、上記幅木材のフランジ状部と上記壁板の締結部とを結合する弾性材製のクリップと
    を備えたエレベーターのかご室。
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