JP4332867B2 - ウェーハの支持装置及び該装置を備えた移送装置 - Google Patents

ウェーハの支持装置及び該装置を備えた移送装置 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は湿式半導体洗浄装置において主に用いられるウェーハ支持装置及び該装置を備えた移送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
湿式によってウェーハ( 薄い円板) を洗浄する一般的なウェーハ湿式処理装置は、外部タンクの内部に設置された内部洗浄槽にウェーハを入れ、洗浄槽の底に処理液が流入して、内部洗浄槽をあふれ出る洗浄液が外部タンクから排出されるか循環される構造となっている。この時、ウェーハは多数個のウェーハが載せられているウェーハ運搬桶によって洗浄槽の内部に移送されて安置される。このような従来のウェーハ洗浄装置で用いられる洗浄槽は米国特許No.5,071,776で説明されたことがあり、またウェーハ運搬桶は米国特許No.5,011,041で説明された、側面が“U”字形であるものがある。
【0003】
従来のウェーハ湿式洗浄装置は、洗浄液が、洗浄槽の底の流れ調節板を通じて洗浄槽に流入して、下部から上部へ流れながらウェーハ運搬桶内のウェーハを湿式処理した後、洗浄槽壁上からあふれ出る。内部洗浄槽からこぼれた洗浄液は、排出溝にこぼれて排出溝を通じて排出されて廃棄されるか、再循環(Recirculation) されて用いられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、半導体デバイスの高集積化に従って、ウェーハを洗浄する洗浄技術と洗浄装置の重要性が増大しつつある。ウェーハ洗浄装置によって汚染される小さい汚染もデバイスの信頼性に大きい影響を及ぼすので、ウェーハの洗浄効果の節減が図れず、またチップの不良を誘発する虞がある。
【0005】
また、ウェーハサイズの大口径化に従って、従来技術の通りにしようとすれば洗浄装置の洗浄槽のサイズも大きくなってしまうので、洗浄装置の全体的なサイズを減らすためには、装置の部品及び洗浄槽の最適化(小型化)を成し遂げるための努力が必要となる。
このため、ウェーハの移動と安置のためのサポーター(SUPPORTER) の形態を、図8のカセット(CASSETTE)形態から図9のボート(BOAT)形態に変更して、洗浄槽(BATH)内におけるウェーハのサポーター(支持部)の占有面積を最小限に減らし、ウェーハとの接触部分を最小限に減らすことにより、洗浄槽の外部から流入する異物質(PARTICLE)の汚染源を除去しようとする努力をしてきた。
【0006】
図8に示すカセット形態のものは、一定間隔で互いに結合された側壁11,12を持っており、ウェーハ10はこの側壁に一定間隔で形成された多数の突起13,14,15,16によって支持されるように構成されている。
図9に示すボート形態のものは、ウェーハの側面縁部をチャック24,25でつかんで洗浄槽上部に移動して運搬する。この時、ボート21を共につかんで移動するか、或いはウェーハだけをつかんで移動する。
【0007】
しかし、以上説明した従来の技術では、ウェーハを洗浄槽内で支持するためのカセットやボートやウェーハをホールディングするチャック等が外部汚染源の源泉(SOURCE)となる虞がある。
即ち、ウェーハは、カセットやボートやチャック等に接触されて汚染される虞れがあると共に、このような汚染源(カセットやボートやチャック等)はウェーハの下側に位置するものもあるので、主にオーバフローシステム(OVER FLOWING SYSTEM) 洗浄槽の場合には、洗浄液が洗浄槽内を下方から上方へ向けて流れるとき、汚染物質がその流れ線(FLOWING LINE)を沿って汚染源からウェーハの全面上を移動されることになるので、ウェーハの全面を汚染してしまう虞がある。そして、このように、ウェーハ下部に位置する支持部から汚染されたり、ウェーハ側面と下部を支持し接触するチャックによってウェーハが汚染されたりすると、半導体デバイスの不良をもたらす虞が生じることになるのである。
【0008】
従って、本発明の目的は、ウェーハを汚染させる汚染源がウェーハの位置より下側に多く位置している点を勘案して、ウェーハ下部の支持を最小化すると共に側方上側でウェーハを支持するようにして、汚染源のサイズ(範囲)を減らし、汚染源の位置を汚染を減少させる位置へ変更することにより、ウェーハの汚染を最小に留めることができるようにしたウェーハ支持装置及び該装置を備えた移送装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
従来技術の問題点の発生要因は、構成面で下部の支持部分の面積が大きいという点と、洗浄槽の下部に支持部分が多いという点にあるので、本発明は、例えば図1に示すように、支持されるウェーハの例えば下部(最下部でなく側部でも良い)に最小個数(例えば1個)のウェーハ支持部分を形成し、該ウェーハの側面の例えば上部にウェーハのサイドエッジ部(周縁部)の支持のための支持部分を2以上形成し、これらによりウェーハを把持(支持)するチャックシステム(CHUCK SYSTEM)を形成するようにする。
【0010】
なお、材質は、ウェーハの接触部は耐摩耗性の卓越した材質を用い、下部支持部は堅固にウェーハを支持し得る材質を用いれば、なお好ましい。即ち、請求項1に記載の発明にかかるウェーハの支持装置では、ウェーハの周縁部の一部を収容する溝が1つ若しくは複数並んで形成され、この溝に収容されるウェーハ表面と交差する方向に棒状に延伸される少なくとも1つの支持部材と、ウェーハの周縁部の一部を収容する溝が1つ若しくは複数並んで形成され、この溝に収容されるウェーハ表面と交差する方向に棒状に延伸される、前記支持部材の数以上で、少なくとも2つ以上の固定部材と、を含んで構成され、前記固定部材が前記支持部材に対して移動可能に配置され、ウェーハの装着時には、まずウェーハが、該ウェーハの下端縁部が前記固定部材上の前記溝に収容されるように、前記固定部材上に位置され、次に、前記支持部材の前記溝が前記ウェーハの上端縁部を収容するように前記支持部材が前記ウェーハの上に位置されて、前記固定部材及び前記支持部材により前記ウェーハを把持し、ウェーハの洗浄時に、前記ウェーハを把持した状態の前記固定部材及び前記支持部材が、回転されて上下が覆った状態で、オーバフロータイプの洗浄槽に浸される。
【0011】
かかる構成とすれば、ウェーハの支持点を、ウェーハを安定して把持(支持)することができる最小限の数(例えば3点)とすることができるので、支持装置の小型・軽量化を図れると共に、汚染源となる支持部材や固定部材との接触面積を最少に留めることができるので、ウェーハの汚染を最小に留めることができる。また、棒状の支持部材に設けられた溝と、棒状の固定部材に設けられた溝により、ウェーハを把持するので、支持装置の小型・軽量化を図れると共に、汚染源との接触面積を最少に留めることができ、ウェーハの汚染を最小に留めることができる。
【0012】
しかも、例えば、把持したウェーハを洗浄する場合(オーバフローシステムには限られない)、洗浄液の流れの上流側に汚染源(支持部材や固定部材)を極力位置させないようにすることができるから、洗浄液の流れに乗った汚染物質が、下流側のウェーハを汚染すると言った虞を最大限回避することができ、ウェーハの汚染を最小に留めることができることとなる。
【0013】
請求項2に記載の発明では、前記支持部材の位置操作のために、前記支持部材に連結される第1連結部材を備えて構成した。かかる構成とすれば、前記支持部材の位置操作(アクチュエータ、手動を含む)を容易とすることができ、またアクチュエータ等への連結が容易となる。請求項3に記載の発明では、前記第1連結部材と前記支持部材との間にこれらを互いに連結するための連結板を追加して設置するようにした。
【0014】
請求項4に記載の発明では、前記固定部材の位置操作のために、前記固定部材に連結される第2連結部材を備えて構成した。
かかる構成とすれば、前記支持部材の位置操作(アクチュエータ、手動を含む)を容易とすることができ、またアクチュエータ等への連結が容易となる。
請求項5に記載の発明では、前記第2連結部材と前記固定部材との間にこれらを互いに連結するための連結板を追加して設置するようにした。
【0015】
請求項6に記載の発明では、前記第1連結部材と前記第2連結部材の少なくとも一方が、アクチュエータに連結される場合において、該アクチュエータに中間連結板を介して連結されるようにした。
請求項7に記載の発明では、前記第1連結部材と前記第2連結部材の少なくとも一方が、折曲可能な関節部を備えて構成されるようにした。
【0016】
かかる構成とすれば、支持装置の利便性・適応自由度(順応性)等を向上させることができ、延いてはウェーハの把持特性や移送する場合の移送特性を向上させることができる。例えば、前記第1連結部材と前記第2連結部材の相互干渉、洗浄槽の上端部との干渉等を回避すること等を容易にしたり、径の異なるウェーハへの適応順応性等を高めることなどが可能となる。
【0017】
請求項8に記載の発明にかかるウェーハの移送装置は、請求項1〜請求項7の何れか1つに記載のウェーハ支持装置を含んで構成され、該ウェーハ支持装置によりウェーハを支持しつつウェーハを移送させるように構成した。
かかる構成によれば、移送装置の小型・軽量化を図れると共に、ウェーハの汚染を最小に留めながら、ウェーハを安定して支持しつつ移送することが可能となる。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面を参照して本発明の一実施形態について詳細に説明する。
図1は本発明の一実施形態に係るウェーハ支持装置の基本構造を説明するための図である。
本発明の一実施形態に係るウェーハ支持装置は、運搬(移送)或いは支持の対象ウェーハを下部で支持するための支持台30と、対象ウェーハを側方上部で支持し固定するための2つ以上の固定棒40とからなる。図1は4つの固定棒40の設置された例を示す図である。
【0019】
支持台30は、図2に示す斜視図のように、支持部材31にウェーハを位置決め支持させるための多数個の溝32が形成されており、支持部材31の一側には、例えば棒状の第1連結部材33が付設されている。
ところで、第1連結部材33は、図4に示すように、操作の安定性・利便性等を考慮して、2つの第1連結部材61,62を端部で連結して三角台形状(V字形状)に作ることもできる。また、図4に示すように、第1連結部材61,62の中間部分に折曲可能な関節82,83を形成して第1連結部材61,62を適当な角度に曲げて用いることができるように構成すれば、さらに便利である。
【0020】
支持台30は、この第1連結部材33(或いは61,62)によってその位置が変更され、所定の位置に移動される。
固定棒40は、図3(A)に示す斜視図のように、固定部材41にウェーハを位置決め支持させるための多数個の溝42が形成されており、その間隔は支持部材31に形成された溝32の間隔と同一になっており、その固定部材41の一端には第2連結部材43が付設されている{図3(B)参照}。固定棒40もこの第2連結部材43によってその位置が移動される。
【0021】
ところで、図4に示すように、固定棒40の固定部材41を、まず連結板65に連結した後、該連結板65と第2連結部材67,68とを結合し、第2連結部材67,68を動かすことで、固定部材41の位置を決定することもできる。
なお、第2連結部材67,68と連結板65の結合は、第2連結棒67,68が所定の角度に折曲可能に関節85,86を利用して結合すると、さらに便利である。
【0022】
第1連結部材33(或いは61,62)と第2連結部材43(或いは67,68)は、ロボットアーム (図示せず) を含む自動制御器具のアクチュエータ(Actuator)に連結結合されて、制御装置によって精密に制御される。また、第1連結部材33(或いは61,62)と第2連結部材43(或いは67,68)は取手の役目をして、手動で制御されることもできる。
【0023】
以上の要素を構成する材質は異物質(PARTICLE)が誘発されず、強度の大きい材質を用いることが好ましい。例として、水晶(quartz)を用いるとよい。
第1連結部材33(或いは61,62)と支持部材31との間に、これらを互いに連結するための連結板を追加して設置することもでき、第1連結部材33(或いは61,62)や第2連結部材43(或いは67,68)とアクチュエータ(図示せず)との間にこれらを固定し得る中間連結板を設置することもできる。
【0024】
このように構成される本実施形態に係るウェーハ支持装置及び移送装置を用いる場合の処理操作を説明すると、図4に示すように、まず4つの固定部材66(図3では41に相当)の結合された連結板65を自動或いは手動で制御して固定部材66をウェーハ1の下側に回転させた後、ウェーハ1を4つの固定部材66に形成された溝42(図3参照)に挿入してまっすぐに並んで立たせる。
【0025】
この後、支持部材63(図2では31に相当)に結合された2つの第1連結部材61,62を動かして、支持部材63に形成された溝32(図2参照)がウェーハ1の上端縁部に一致するようにしながらウェーハ1の上に位置させると共に、固定部材66と互いに協力してウェーハ1を把持(支持固定)するようにする。このようにして、ウェーハ1が把持(支持固定)された状態を、図5に示す。
【0026】
図5のように、ウェーハ1を把持(支持固定)した支持部材63と固定部材66を回転させて上下が覆るようにすると、図6のようになり、図7に示すようにして、オーバフロータイプの洗浄槽における内部洗浄槽91にウェーハ支持装置(或いは移送装置)を浸して洗浄する。
即ち、内部洗浄槽91の下部から洗浄液を流出させてウェーハ1を洗浄し、内部洗浄槽91からあふれ出た洗浄液を外部タンク92に集めて排出するかあるいは再循環させることになる。
【0027】
ところで、前述した溝32、溝42は、各々1つであっても良い。また、溝32、溝42は支持部材31、固定部材41の長手方向中心線に対して斜めに刻設することもできる。溝32、溝42を、斜めに刻設すれば、ウェーハを把持(支持)したときに、ウェーハが支持部材31、固定部材41の長手方向に対して斜めに把持されることになるから、ウェーハ表面と平行な方向から見たときの投影幅(支持部材31、固定部材41の横方向へのウェーハの突出量)を小さくできるので、横幅の小さな洗浄槽にも対応可能となり、或いは複数列のウェーハを同時に1の洗浄槽で洗浄する場合等において一度に洗浄できるウェーハ列を増やすことができ、生産性を向上できると言った利点がある。
【0028】
また、上記実施形態では、支持部材31(或いは63)をウェーハの最下部に位置させ、固定部材41(或いは66)をウェーハの側方上部に位置させた場合について説明したが、これに限定されるものではなく、例えば、洗浄時等においては、洗浄液の流れの上流側に汚染源(支持部材や固定部材)を極力位置させないように、支持部材31(或いは63)や固定部材41(或いは66)をウェーハの中心に対して所定角度回転させた位置へ持ち来すようにすることも可能である。
【0029】
このような構成を備えた本実施形態によれば、ウェーハの支持点を、ウェーハを安定して把持(支持)することができる最小限の数(例えば3点)とすることができるので、支持装置或いは移送装置全体を小型・軽量化できると共に、汚染源となる支持部材や固定部材との接触面積を最少に留めることができるので、ウェーハの汚染を最小に留めることができる。また、棒状の支持部材31に設けられた溝32と、棒状の固定部材41に設けられた溝42により、ウェーハを把持するので、支持装置或いは移送装置全体の小型・軽量化を図れると共に、汚染源との接触面積を最少に留めることができ、ウェーハの汚染を最小に留めることができる。
【0030】
しかも、把持したウェーハを洗浄する場合(オーバフローシステムには限られない)、洗浄液の流れの上流側に汚染源(支持部材や固定部材)を極力位置させないようにすることができるから、洗浄液の流れに乗った汚染物質が、下流側のウェーハを汚染すると言った虞を最大限回避することができ、ウェーハの汚染を最小に留めることができることとなる。
【0031】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明のウェーハ支持装置及び移送装置を用いると、装置の小型・軽量化を促進できると共に、洗浄槽でウェーハが洗浄されるとき、支持部のサイズが小さいので、異物質(PARTICLE)の発生を減らすことができ、洗浄効果も増大させることができる。
【0032】
また、洗浄液の流れの上流側に汚染源を極力位置させないようにすることが可能であるから、洗浄液の流れに乗った汚染物質が、下流側のウェーハを汚染すると言った虞を最大限回避することができ、ウェーハの汚染を最小に留めることができることとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るウェーハ支持装置(或いは移送装置)を説明するための図である。
【図2】同上実施形態に係るウェーハ支持台の斜視図である。
【図3】(A)は同上実施形態に係るウェーハ固定棒の斜視図である。(B)は同上実施形態に係るウェーハ固定棒の断面図である。
【図4】同上実施形態に係るウェーハ支持装置(或いは移送装置)を用いてウェーハを把持固定させる動作を説明するための図である。
【図5】同上実施形態に係るウェーハ支持装置(或いは移送装置)を用いてウェーハを把持固定させた状態を示す図である。
【図6】図5における位置からウェーハ支持装置(或いは移送装置)延いてはウェーハを180度回転させた状態を示す図である。
【図7】同上実施形態に係るウェーハ支持装置(或いは移送装置)を用いてウェーハを洗浄槽に浸した状態を説明するための図である。
【図8】従来のウェーハカセットを説明するための図である。
【図9】従来のウェーハボートを説明するための図である。
【符号の説明】
1 ウェーハ
30 支持台
31 支持部材
32 溝
33 第1連結部材
40 固定棒
41 固定部材
42 溝
43 第2連結部材
61、62 第1連結部材
63 支持部材
65 連結板
66 固定部材
67、68 第2連結部材
91 洗浄槽

Claims (8)

  1. ウェーハを支持するウェーハの支持装置であって、
    ウェーハの周縁部の一部を収容する溝が1つ若しくは複数並んで形成され、この溝に収容されるウェーハ表面と交差する方向に棒状に延伸される少なくとも1つの支持部材と、
    ウェーハの周縁部の一部を収容する溝が1つ若しくは複数並んで形成され、この溝に収容されるウェーハ表面と交差する方向に棒状に延伸される、前記支持部材の数以上で、少なくとも2つ以上の固定部材と、を含んで構成され、
    前記固定部材が前記支持部材に対して移動可能に配置され、
    ウェーハの装着時には、まずウェーハが、該ウェーハの下端縁部が前記固定部材上の前記溝に収容されるように、前記固定部材上に位置され、次に、前記支持部材の前記溝が前記ウェーハの上端縁部を収容するように前記支持部材が前記ウェーハの上に位置されて、前記固定部材及び前記支持部材により前記ウェーハを把持し、
    ウェーハの洗浄時に、前記ウェーハを把持した状態の前記固定部材及び前記支持部材が、回転されて上下が覆った状態で、オーバフロータイプの洗浄槽に浸されることを特徴とするウェーハ支持装置。
  2. 前記支持部材の位置操作のために、前記支持部材に連結される第1連結部材を備えて構成されたことを特徴とする請求項1に記載のウェーハ支持装置。
  3. 前記第1連結部材と前記支持部材との間にこれらを互いに連結するための連結板を追加して設置することを特徴とする請求項2に記載のウェーハ支持装置。
  4. 前記固定部材の位置操作のために、前記固定部材に連結される第2連結部材を備えて構成されたことを特徴とする請求項1〜請求項3の何れか1つに記載のウェーハ支持装置。
  5. 前記第2連結部材と前記固定部材との間にこれらを互いに連結するための連結板を追加して設置することを特徴とする請求項4に記載のウェーハ支持装置。
  6. 前記第1連結部材と前記第2連結部材の少なくとも一方が、アクチュエータに連結される場合において、
    該アクチュエータに中間連結板を介して連結されることを特徴とする請求項2〜請求項5の何れか1つに記載のウェーハ支持装置。
  7. 前記第1連結部材と前記第2連結部材の少なくとも一方が、折曲可能な関節部を備えて構成されることを特徴とする請求項2〜請求項6の何れか1つに記載のウェーハ支持装置。
  8. 請求項1〜請求項7の何れか1つに記載のウェーハ支持装置を含んで構成され、該ウェーハ支持装置によりウェーハを支持しつつウェーハを移送させるように構成したことを特徴とするウェーハの移送装置。
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