JPS6345875B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6345875B2
JPS6345875B2 JP59023855A JP2385584A JPS6345875B2 JP S6345875 B2 JPS6345875 B2 JP S6345875B2 JP 59023855 A JP59023855 A JP 59023855A JP 2385584 A JP2385584 A JP 2385584A JP S6345875 B2 JPS6345875 B2 JP S6345875B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cleaning
glass substrate
substrate
cassette carrier
washing tank
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP59023855A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60168580A (ja
Inventor
Yoshiaki Minegishi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KURESEN SANGYO KK
Original Assignee
KURESEN SANGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KURESEN SANGYO KK filed Critical KURESEN SANGYO KK
Priority to JP2385584A priority Critical patent/JPS60168580A/ja
Publication of JPS60168580A publication Critical patent/JPS60168580A/ja
Publication of JPS6345875B2 publication Critical patent/JPS6345875B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cleaning In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はブラツシングによるスクラバー洗浄部
を有する基板洗浄装置に関する。
従来よりブラツシングによるスクラバー洗浄部
を有する、高密度配線基板製造用フオツトマス
ク、レチクル、ウエハー等の基板洗浄装置は種々
存在し、かかる装置においては洗浄効果を上げる
為に、前記スクラバー洗浄を行なう前に、基板の
脱脂等の前洗浄工程が必要である。
しかしながら前記スクラバー洗浄は基板の両面
の洗浄が必要な為、前記基板をカセツトキヤリア
に収納したまま洗浄を行なう、いわゆるバツチ洗
浄を行ないにくく、この為、基板の脱脂等を行な
う前洗浄工程とスクラバー洗浄部を一体化した従
来の基板洗浄装置においては、前記基板を個別に
各洗浄部内に搬送して洗浄を行なつているが、こ
のような洗浄方法では、前記基板の脱脂等を行な
う前洗浄工程の洗浄時間がスクラバー洗浄部の洗
浄時間の数倍要する為、必然的に装置全体の洗浄
時間が極めて長くなり、大量処理が出来にくいと
いう欠点を有していた。
又、かかる欠点を解消する為、前記基板をカセ
ツトキヤリアに収納したまま、前洗浄とスクラブ
洗浄を行なうバツチ処理システムも考えられる
が、このような方法を用いても前洗浄工程とスク
ラバー洗浄部の時間的差異によるアイドル時間を
解消する事は出来ず、又前記基板をカセツトキヤ
リアに収納したままスクラバー洗浄を行なおうと
すると、機構が複雑化するのみならず、電力消費
量が大になり、コスト及び省資源の面からも問題
がある。
本発明はかかる従来技術の欠点に鑑み、基板の
脱脂等を行なう前洗浄工程とスクラバー洗浄部間
に緩衝水洗槽を介在させる事により、前記前洗浄
工程の洗浄時間に制限される事なく、基板を連続
的に洗浄する事が出来るガラス基板洗浄装置を提
供する事を目的とする。
この結果、従来装置に比較して装置全体の洗浄
時間を大幅に短縮が出来るにも拘らず、スクラバ
ー洗浄部の機構の単純化ち電力消費量の低減を図
る事が出来る基板洗浄装置の提供が可能となる。
以下図面に基づいて本発明の実施例を説明す
る。
第1図は本発明の実施例に係るガラス基板洗浄
装置の概略図を示し、硫酸浸漬槽1と超音波水洗
槽2からなる前洗浄工程3と、該前洗浄工程3で
処理されたガラス基板4をカセツトキヤリア5に
収納したまま一時保管する緩衝水洗槽6と、前記
緩衝水洗槽6より取り出したガラス基板4を個々
にスクラバー洗浄を行なうスクラバー洗浄槽7
と、洗浄後のガラス基板4の乾燥を行なうIPAベ
ーパ槽8を横一列上に配置している。
そしてこれらの各槽の一側側方には、ガラス基
板4を収納したカセツトキヤリア5を前記硫酸浸
漬槽1から超音波水洗槽2及び緩衝水洗槽6に順
次搬送する第1の搬送機構9を配置し、又他側側
方には前記緩衝水洗槽6内に一時保管されたガラ
ス基板4をカセツトキヤリア5から取り出し、前
記スクラバー洗浄槽7からIPAベーパ槽8まで搬
送する第2の搬送機構10が配設されている。
硫酸浸漬槽1は、テフロン又は石英等の耐酸性
を有する防蝕材を内壁面に内貼りして形成すると
共に、公害防止の為該浸漬槽1内の硫酸排液が回
収可能な管路を配設してある。
そして第1の搬送機構9を介して、前記浸漬槽
1内に所定枚数のガラス基板4を収納したカセツ
トキヤリア5を浸漬し、ガラス基板4表面の脱脂
を行なつた後、前記カセツトキヤリア5を超音波
水洗槽2内に搬送する。
超音波水洗槽2は、純水を張つた水中内に超音
波振動子11を配置すると共に、ソレノイドバル
ブ12により処理時間中、該水洗槽2内の純水を
オーバーフローさせている。
この結果、前記水洗槽2内には常に清浄な純水
が滞留されると共、該水洗槽2内には超音波振動
子11により超音波振動発生している為、水洗槽
2内に配置されたガラス基板4の表面に付着した
硫酸と塵埃等の除去を行なう事が出来る。
このような硫酸浸漬層1と超音波水洗槽からな
る前洗浄工程の処理時間は、後工程のスクラバー
洗浄とIPAベーパ乾燥の数倍要するのが通常であ
る。そして前記洗浄終了後、第1の搬送機構9を
介して前記カセツトキヤリア5を緩衝水洗槽6内
に搬送する。
緩衝水洗槽6は、後工程のスクラバー洗浄と
IPAベーパ乾燥が連続処理可能に、ガラス基板4
をカセツトキヤリア5に収納したまま保管する為
に用いる槽で、該カセツトキヤリア5を保管中ソ
レノイドバルブ13により水洗槽6内に張られた
純水が常に対流且つオーバーフローする如く構成
し、該水洗槽6内に一時保管中にガラス基板4表
面に塵埃等が再付着するのを防止している。
一方、前記第1の搬送機構9はガラス基板4が
収納されたカセツトキヤリア5を緩衝水洗槽6内
に載置すると共に、第2の搬送機構10によりガ
ラス基板6が取り出された前のカセツトキヤリア
5を取り出し、次に該キヤリア5を所定の位置に
載置させた後、次の未処理のガラス基板4を収納
したカセツトキヤリア5を保持して元の硫酸浸漬
層まで復帰する。
又、前記カセツトキヤリア5には、前記前洗浄
部の洗浄時間と後工程のガラス基板4処理時間が
ほぼ一致するような処理枚数のガラス基板4を収
納している為、前記第1の搬送機構9に待ち時間
が生ずる事がない。
そして前記カセツトキヤリア5に収納されたガ
ラス基板4は、第2の搬送機構10により一つ一
つ順次取り出し、スクラバー洗浄槽7内に搬送す
る。
スクラバー洗浄槽7は、ガラス基板4の昇降線
に沿つてノズル面が対向する如く対称に配設した
上下各一対のスプレーノズル15,16と、該両
スプレーノズル15,16間にブラシ面を対向し
て配設したブラシ体17とを有し、一のスプレー
ノズル15からは中性洗剤が、又他のスプレーノ
ズル16からは純水がシヤワーされる如く構成し
ている。又前記ブラシ体17は回転可能に構成さ
れ、前記ブラシ面中央より排出される銃水と相俟
つてガラス基板4両面をスクラブ洗浄可能に構成
している。
この結果、前記構成のスクラバー洗浄槽7で
は、第2の搬送機構10により緩衝水洗槽6より
取り出されたガラス基板4を、下側スプレーノズ
ル15と対応する位置まで下降させ、前記ガラス
基板4両面に中性洗剤を塗布した後、前記ガラス
基板4を上昇させ、ブラシ体17によりスクラバ
ー洗浄を行ない表面の塵埃等を強制除去した後、
上側スプレーノズルによりガラス基板4両面を純
水をシヤワーして前記中性洗剤等を除去する。以
下これを複数回繰り返す事によりスクラバー洗浄
が終了する。
前記スクラバー洗浄が終了したガラス基板4は
第2の搬送機構10によりIPAベーパ槽8内に搬
送される。
IPAベーパ槽8は、槽底部に滞留するIPA(イ
ソプロピルアルコール)液を熱するヒータ部18
を底部下面に取り付けると共に、槽上側入口部に
冷却管19を環設し、前記ヒータ部18により80
〜90度に熱せられ、ベーバ化したIPAが槽上方に
逃げる事なく槽内に滞留する如く構成する。更に
該槽内にガラス基板4より流下した水滴を受ける
受け皿20を配設すると共に、該受け皿20に滞
留した水滴を外部に排出する排出管路21を形成
する。
この結果、IPAベーパ槽8内の前記受け皿20
上方にガラス基板4が搬送位置せしめる事と、該
ガラス基板4は常温であり一方IPAベーパは80〜
90度に熱せられている為、両者の温度差により前
記ガラス基板4表面に付着している水分が受け皿
20上に流下し、該受け皿20より外部に排出す
る。
かかる実施例によれば、前洗浄工程3とスクラ
バー洗浄槽7間に、ガラス基板4をカセツトキヤ
リア5に収納したまま一時保管させる緩衝水洗槽
6を介在させた為、前洗浄工程3の洗浄時間に制
限される事なく、ガラス基板4を連続的に洗浄す
る事が出来る。
又、かかる実施例は、緩衝水洗槽6内に保管さ
れているガラス基板4を、第2の搬送機構10を
介してカセツトキヤリア5に収納したまま取り出
し可能に構成する必要がある。
第2図乃至第3図は前記カセツトキヤリア5に
収納したガラス基板4の取り出しを容易に構成し
たなカセツトキヤリア5と第2搬送機構の要部構
成を示す。
第2図において、カセツトキヤリア5は平行に
配設した一対の側板51,52と、第1の搬送機
構9保持具9aに係止される一対の係合軸53,
54と、前記ガラス基板4を45度変位させて保
持する上下各一対の支持軸55,56,57,5
8とよりなる。
前記側板51,52は、平面上に載置可能に形
成した方形の下部より45度方向に拡開して略逆山
形状に形成され、該側板51,52間に前記係合
軸53,54を、該側板51,52の上側左右両
端位置に架設固定し、第1の搬送機構9の下端に
取り付けられた係合部9aに係合可能に構成す
る。
又支持軸55…はガラス基板4と対応する数の
V字状環状溝55a…を直列に形成し、前記係合
軸53,54に挟まれる側板51,52間に、垂
直線より左右に45度変位させた傾斜線上に上下各
一対づつ対称に配設している。そして支持軸55
…上にガラス基板4を載置した際、ガラス基板4
が45度変位して載置可能にして且つガラス基板4
の水平方向対角線に位置する両角隅部4a,4b
が側板51,52上面より上方に位置する如く構
成する。
このように構成すれば、前記ガラス基板4の隣
接する両側端面が支持軸55…の環状溝55a…
上に点接触で垂直に保持される為、ガラス基板4
洗浄面には前記支持軸55…が一切触れることな
く効果的に前洗浄が可能となる。
又、前記該カセツトキヤリア5上に保持された
ガラス基板4には、水平方向対角線に位置する両
角隅部4a,4bが側板51,52上面より上方
に位置している為、カセツトキヤリア5よりガラ
ス基板4を取り出す際、第2の搬送機構10の後
記する保持部材63を前記角隅部4a,4b下側
端面に係止するだけで簡単に取り出しが出来る。
第3図において、前記ガラス基板4を係止する
第2の搬送機構10は、下方に垂下された垂直軸
よりコ字状に対称に分岐して配設された一対の分
岐軸61,62を有し、該分岐軸61,62は、
その下側水平方向に延伸する先端部61a,61
bに保持部材63を取り付ける。該保持部材63
は先側に45度の傾斜角をもつて斜め上方に切断し
た保持面63aを形成し、該保持面63aはV溝
状に凹設され、ガラス基板4角隅部4a,4b下
側近傍の側端面を線接触にて係止可能に構成して
いる。
このように構成すれば前記ガラス基板4を前記
構成のカセツトキヤリア5に収納したまま簡単に
取り出す事が出来、又、ガラス基板4角隅部4
a,4b下側近傍の両側端面に保持部材63のV
溝状保持面63aに線接触で保持される事となる
為、ガラス基板4洗浄面には前記保持部材63が
一切触れる事なく効果的にスクラバー洗浄を行な
う事が可能となる。
以上記載した如く本発明によれば、基板の脱脂
等を行なう前洗浄工程とスクラバー洗浄部間に緩
衝水洗槽を介在させた為、前記前洗浄工程の洗浄
時間に制限される事なく、基板を連続的に洗浄す
る事が出来る基板洗浄装置を提供する事が出来
る。
この結果、従来装置に比較して装置全体の洗浄
時間を大幅に短縮が出来るにも拘らず、スクラバ
ー洗浄部の機構の単純化と電力消費量の低減が可
能となる等の種々の著効が誘引される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係るガラス基板洗浄
装置の概略図を示す。第2図乃至第3図はカセツ
トキヤリアに収納したガラス基板の取り出し容易
に構成したカセツトキヤリアと第2搬送機構の要
部構成を示し、第2A図及び第3図は正面図、第
2B図及び第3B図は平面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ブラツシングによるスクラバー洗浄部を有す
    る基板洗浄装置において、カセツトキヤリアに収
    納したまま基板の脱脂等を行なう前洗浄工程と、
    個別に基板の洗浄を行うスクラバー洗浄部との間
    に、前洗浄後の基板を収納したカセツトキヤリア
    を一時保管させる緩衝水洗槽を介在させると共
    に、該カセツトキヤリアを前記前洗浄工程から緩
    衝水洗槽まで搬送する第1の搬送機構と、前記緩
    衝水洗槽に保管されたカセツトキヤリアより基板
    を取り出し、前記スクラバー洗浄部まで個別に基
    板を搬送する第2の搬送機構とを設けた事を特徴
    とする基板洗浄装置。
JP2385584A 1984-02-10 1984-02-10 基板洗浄装置 Granted JPS60168580A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2385584A JPS60168580A (ja) 1984-02-10 1984-02-10 基板洗浄装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2385584A JPS60168580A (ja) 1984-02-10 1984-02-10 基板洗浄装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60168580A JPS60168580A (ja) 1985-09-02
JPS6345875B2 true JPS6345875B2 (ja) 1988-09-12

Family

ID=12122038

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2385584A Granted JPS60168580A (ja) 1984-02-10 1984-02-10 基板洗浄装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60168580A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2565386Y2 (ja) * 1991-11-01 1998-03-18 コーテック株式会社 基板洗浄・乾燥用治具
CN105921473B (zh) * 2016-06-20 2018-06-08 苏州市灵通玻璃制品有限公司 一种用于玻璃清洁的装置
CN105921461A (zh) * 2016-06-20 2016-09-07 苏州市灵通玻璃制品有限公司 一种玻璃清洗设备

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58201339A (ja) * 1982-05-20 1983-11-24 Musashi Kogyo Kk 洗浄用搬送装置
JPS58221484A (ja) * 1982-06-16 1983-12-23 株式会社ユニバ−サル メダル洗浄装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5218594Y2 (ja) * 1976-01-06 1977-04-26

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58201339A (ja) * 1982-05-20 1983-11-24 Musashi Kogyo Kk 洗浄用搬送装置
JPS58221484A (ja) * 1982-06-16 1983-12-23 株式会社ユニバ−サル メダル洗浄装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60168580A (ja) 1985-09-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3623315B2 (ja) 円形薄板状物の支持治具
KR100794919B1 (ko) 글라스 식각장치 및 식각방법
JP3341727B2 (ja) ウエット装置
JP4332867B2 (ja) ウェーハの支持装置及び該装置を備えた移送装置
JPS6345875B2 (ja)
JP2767165B2 (ja) ウエーハ洗浄槽
JPS61249581A (ja) 洗浄装置
JP2837725B2 (ja) 半導体ウェーハの液体処理装置
JP2984006B2 (ja) 洗浄装置
JPS6143430A (ja) カセツト洗浄装置
JPS5947457B2 (ja) 半導体ウェファ−の洗浄方法
JPH05102121A (ja) 枚葉式洗浄方法及び装置
JP2840799B2 (ja) 枚葉式洗浄方法及び装置
JP2000243807A (ja) 基板処理装置
JP2606150B2 (ja) ウエット処理装置
JPH04130724A (ja) 洗浄装置
JPS6367735A (ja) 基体収容装置及び基体乾燥方法
JPH06120186A (ja) ウエハキャリア洗浄方法
JP2000180052A (ja) 基板の乾燥方法及び乾燥装置
KR0125681Y1 (ko) 웨이퍼 세정조
JP3000997B1 (ja) 半導体洗浄装置及び半導体装置の洗浄方法
JPH0974078A (ja) 洗浄処理装置
JP2567320B2 (ja) ウエハキャリア洗浄方法
KR100533620B1 (ko) 웨이퍼 세정장치
JP2000150438A (ja) 基板処理装置