JPS60168580A - 基板洗浄装置 - Google Patents

基板洗浄装置

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JPS60168580A
JPS60168580A JP2385584A JP2385584A JPS60168580A JP S60168580 A JPS60168580 A JP S60168580A JP 2385584 A JP2385584 A JP 2385584A JP 2385584 A JP2385584 A JP 2385584A JP S60168580 A JPS60168580 A JP S60168580A
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JP
Japan
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glass substrate
cleaning
washing tank
scrubber
cassette carrier
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JP2385584A
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JPS6345875B2 (ja
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義昭 峯岸
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GOSEN SANGYO KK
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GOSEN SANGYO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はブラッシングによるスクラバー洗浄部を有する
ガラス基板洗浄装置に関する。
従来よりブラッシングによるスクラバー洗浄部を有する
、高密度配線基板製造用フォトマスク、レチクル、ウェ
ハー等のガラス基板ガラス基板洗浄装置は種々存在し、
かかる装置においては洗浄効果を上げる為に、前記スク
ラバー洗浄を行なう前に、ガラス基板の脱脂等の前洗浄
工程が必要である。
しかしながら前記スクラバー洗浄はガラス基板の両面の
洗浄が必要な為、前記ガラス基板をカセットキャリアに
収納したまま洗浄を行なう、いわゆるバッチ洗浄を行な
いにくく、この為、ガラス基板の脱脂等を行なう前洗浄
工程とスクラバー洗浄部を一体化した従来のガラス基板
洗浄装置においては、前記ガラス基板を個別に各洗浄部
内に搬送して洗浄を行なっているが、このような洗浄方
法では、前記ガラス基板の脱脂等を行なう前洗浄工程の
洗浄時間がスクラバー洗浄部の洗浄時間の数倍要する為
、必然的に装置全体の洗浄時間が極めて長くなり、大量
処理が出来にくいという欠点を有していた。
又、かかる欠点を解消する為、前記ガラス基板をカセッ
トキャリアに収納したまま、前洗浄とスクラブ洗浄を行
なうバッチ処理システムも考えられるが、このような方
法を用いても前洗浄工程とスクラバー洗浄部の時間的差
異によるアイドル時間を解消する事は出来ず、又前記ガ
ラス基板をカセットキャリアに収納したままスクラバー
洗浄を行なお゛うとすると、機構が複雑化するのみなら
ず、電力消費量が大になり、コスト及び省資源の面から
も問題がある。
本発明はかかる従来技術の欠点に鑑み、ガラス基板の脱
脂等を行なう前洗浄工程とスクラバー洗浄部間に緩衝水
洗槽を介在させる事により、前記前洗浄工程の洗浄時間
に制限される事なく、ガラス基板を連続的に洗浄する事
が出来るガラス基板洗浄装置を提供する事を目的とする
この結果、従来装置に比較して装置全体の洗浄時間を大
幅に短縮が出来るにも拘らず、スクラバー洗浄部の機構
の単純化と電力消費量の低減を図る事が出来るガラス基
板洗浄装置の提供が可能となる。
以下図面に基づいて本発明を説明する。
第1図は本発明の実施例に係るガラス基板洗浄装置の概
略図を示し、硫酸浸漬槽lと超音波水洗槽2からなる前
洗浄工程3と、該前洗浄工程3で処理されたガラス基板
4をカセットキャリア5に収納したまま一時保管する緩
衝水洗槽6と、前記緩衝水洗槽6より取り出したガラス
基板4を個々にスクラバー洗浄を行なうスクラバー洗浄
槽7と、洗浄後のガラス基板4の乾燥を行なうIPAベ
ーパ槽8を横一列上に配置している。
そしてこれらの各種の一側側方には、ガラス基板4を収
納したカセットキャリア5を前記硫酸浸漬槽lから超音
波水洗槽2及び緩衝水洗槽6に順次搬送する第1の搬送
機構9を配置し、又他側側方には前記緩衝水洗槽6内に
一時保管されたガラス基板4をカセットキャリア5から
取り出し、前記スクラバー洗浄槽7からIPAベーパ槽
8まで搬送する第2の搬送機構10が配設されている。
硫酸浸漬槽1は、テフロン又は石英等の耐酸性を有する
防蝕材を内壁面に内貼りして形成すると共に、公害防止
の為該浸漬槽l内の硫酸排液が回収可能な管路を配設し
である。
そして第1の搬送機構8を介して、前記浸漬槽1内に所
定枚数のガラス基板4を収納したカセットキャリア5を
浸漬し、ガラス基板4表面の脱脂を行なった後、前記カ
セットキャリア5を超音波水洗槽2内に搬送する。
超音波水洗槽2は、純水を゛張った水中内に超音波振動
子11を配置すると共に、ソレノイドバルブ12により
処理時間中、該水洗槽2内の純水をオーバーフローさせ
ている。
この結果、前記水洗槽2内には常に清浄な純水が滞留さ
れると共に、該水洗槽2内には超音波振動子11により
超音波振動発生している為、水洗槽2内に配置されたガ
ラス基板4の表面に付着した硫酸と塵埃等の除去を行な
う事が出来る。
このような硫酸浸漬層lと超音波水洗層からなる前洗浄
工程の処理時間は、後工程のスクラバー洗浄とIPAベ
ーパ乾燥の数倍要するのが通常である。そして前記洗浄
終了後、第1の搬送機構8を介して前記カセットキャリ
ア5を緩衝水洗槽6内に搬送する。
緩衝水洗槽6は、後工程のスクラlく一洗浄とIPAベ
ーパ乾燥が連続処理可能に、ガラス基板4をカセットキ
ャリア5に収納したまま保管する九に用いる槽で、該カ
セットキャリア5を保管中ソレノイドバルブ13により
水洗槽6内に張られた純水が常に対流且つオーバーフロ
ーする如く構成し、該水洗槽8内に一時保管中にガラス
基板4表面に塵埃等が再付着するのを防止している。
一方、前記第1の搬送機構8は、ガラス基板4が収納さ
れたカセットキャリア5を緩衝水洗槽B内に戴置すると
共に、第2の搬送機構10によりガラス基板4が取り出
された前のカセットキャリア5を取り出し、次に該キャ
リア5を所定の位置に戴置させた後、次の未処理のガラ
ス基板4を収納したカセットキャリア5を保持して元の
硫酸浸漬層まで復帰する。
又、前記カセットキャリア5には、前記前洗浄部の洗浄
時間と後工程のガラス基板4処理時間がほぼ一致するよ
うな処理枚数のガラス基板4を収納している為、前記第
1の搬送機構9には待ち時間が生ずる事がない。
そして前記カセットキャリア5に収納されたガラス基板
4は、第2の搬送機構10により一つ一つ順次取り出し
、スクラバー洗浄槽7内に搬送するスクラバー洗浄槽7
は、ガラス基板4の昇降線に沿ってノズル面が対向する
如く対称に配設した上下各一対のスプレーノズル1’5
.18と、該両スプレーノズル15 、 te間にブラ
シ面を対向して配設したブラシ体17とを有し、−のス
プレーノズル15からは中性洗剤が、又他のスプレーノ
ズル1Bからは純水がシャワーされる如く構成している
。又前記ブラシ体17は回転可能に構成され、前記ブラ
シ面中央より排出される純水と相俟ってガラス基板4両
面をスクラブ洗浄可能に構成している。
この結果、前記構成のスクラバー洗浄槽7では、第2の
搬送機構lOにより緩衝水洗槽6より取り出されたガラ
ス基板4を、下側スプレーノズル15と対応する位置ま
で下降させ、前記ガラス基板4両面に中性洗剤を塗布し
た後、前記ガラス基板4を上昇させ、ブラシ体17によ
りスクラバー洗浄を行ない表面の塵埃等を強制除去した
後、上側スプレーノズルによりガラス基板4両面を純水
をシャワーして前記中性洗剤等を除去する。以下これを
複数回繰り返す事によりスクラバー洗浄が終了する。
前記スクラバー洗浄が終了したガラス基板4は第2の搬
送機構10によりIP^ベーパ槽8内に搬送される。
IPAベーパ槽8は、槽底部に滞留するIPA(イソプ
ロピルアルコール)液を熱するヒータ部18を底部下面
に取り付けると共に、槽上側入口部に冷却管19を環設
し、前記ヒータ部18により80〜90度に熱せられ、
ベーパ化したIPAが槽上方に逃げる事なく槽内に滞留
する如く構成する。更に該槽内にガラス基板4より流下
した水滴を受ける受け皿2゜を配設すると共に、該受は
皿20に滞留した水滴を外部に排出する排出管路21を
形成する。
この結果、IPAベーパ槽8内の前記受は皿2o上方に
ガラス基板4が搬送位置せしめる事と、該ガラス基板4
は常温であり一方IPAベーパは80〜80度に熱せら
れている為、両者の温度差により前記ガラス基板4表面
に付着している水分が受け皿20上に流下し、該受は皿
20より外部に排出する。そして乾燥後のガラス基板4
は前記ベーパ槽より所定のカセット(図示せず)内に搬
送され、以下これを繰り返す。
かかる実施例によれば、前洗浄工程3とスクラバー洗浄
槽7間に、ガラス基板4をカセットキャリア5に収納し
たまま一時保管させる緩衝水洗槽6を介在させた為、前
洗浄工程3の洗浄時間に制限される車なく、ガラス基板
4を連続的に洗浄する事が出来る。
又、かかる実施例は、緩衝水洗槽B内に保管されている
ガラス基板4を、第2の搬送機構10を介してカセット
キャリア5に収納したまま取り出し可能に構成する必要
がある。
第2図乃至第3図は前記カセットキャリア5に収納した
ガラス基板4の取り出しを容易に構成したカセットキャ
リア5と第2搬送機構の要部構成を示す。
第2図において、カセットキャリア5は平行に配設した
一対の側板51.52と、第1の搬送機構9保持具9a
に係止される一対の係合軸53.54と、前記ガラス基
板4を45度変位させて保持する上下各一対の支持軸5
5,5Et、57.58とよりなる。
前記側板51.52は、平面上に戴置可能に形成した方
形の下部より45度方向に拡開して略逆山形状に形成さ
れ、該側板51.52間に前記係合軸53,54を、該
側板51.52の上側左右両端位置に架設固定し、第1
の搬送機構8の下端に取り付けられた ′係合部9aに
係合可能に構成する。
又支持軸55・・・はガラス基板4と対応する数のV字
状環状溝55a・・・を直列に形成し、前記保合軸53
.54に挟まれる側板51.52間に、垂直線より左右
に45度変位させた傾斜線上に上下各一対づつ対称に配
設している。そして支持軸55・・・上にガラス基板4
を戴置した際、ガラス基板4が45度変位して戴置可能
にして且つ該ガラス基板4の水平方同封角線に位置する
両角隅部4a、4bが側板51.52上面より上方に位
置する如く構成する。
このように構成すれば、前記ガラス基板4の隣接する両
側端面が支持軸55・・・の環状溝55a・・・上に点
接触で垂直に保持される為、ガラス基板4洗浄面には前
記支持軸55・・・が−切触れることなく効果ガラス基
板4は、水平方向対角線に位置する両角隅部4a、4b
が側板51.52上面より上方に位置している為、カセ
ットキャリア5よりガラス基板4を取り出す際、第2の
搬送機構IOの後記する保持部材63を前記角隅部4a
、4b下側端面に係止するだけで簡単に取り出しが出来
る。
第3図において、前記ガラス基板4を係止する第2の搬
送機構lOは、下方に垂下された垂直軸よリコの字状に
対称に分岐して配設された一対の分岐軸61.62を有
し、該分岐軸81.62は、その下側水平方向に延伸す
る先端部81a、E12bに保持部材83を取り付ける
。該保持部材63は先側に45度の傾斜角をもって斜め
上方に切断した保持面83aを形成し、該保持面63a
はV溝状に!!T設され、ガラス基板4角隅部4a、4
b下側近傍の側端面を線接触にて係止可能に構成してい
る。
このように構成すれば高配ガラス基板4を前記構成のカ
セットキャリア5に収納したまま簡単に取り出す事が出
来、又、ガラス基板4角隅部4a、4b下側近傍の両側
端面に保持部材63のV溝状保持面133aに線接触で
保持される事となる為、ガラス基板4洗浄面には前記保
持部材83が一切触れる事なく効果的にスクラバー洗浄
を行なう事が可能、となる。
以上記載した如く本発明によれば、ガラス基板の脱脂等
を行なう前洗浄工程とスクラバー洗浄部間に緩衝水洗槽
を介在させた為、前記前洗浄工程の洗浄時間に制限され
る事なく、ガラス基板を連続的に洗浄する裏が出来るガ
ラス基板洗浄装置を提供する事が出来る。
この結果、従来装置に比較して装置全体の洗浄時間を大
幅に短縮が出来るにも拘らず、スクラバー洗浄部の機構
の単純化と電力消費量の低減が可能となる等の種々の著
効が誘引される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係るガラス基板洗浄装置の概
略図を示す。第2図乃至第3図はカセットキャリアに収
納したガラス基板の取り出しを容易に構成したカセット
キャリアと第2搬送機構の要部#I成を示し、第2A図
及び第3A図は正面図、第2B図及び第3B図は平面図
である。 特許出願人:呉船産業株式会社 第2A図 第28図 第3A図 第38図 ム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ガラス基板の脱脂等を行なう前洗浄工程とスクラバー洗
    浄部との間に、ガラス基板をカセットキャリアに収納し
    たまま一時保管させる緩衝水洗槽を介在させると共に、
    前記カセットキャリアを前記前洗浄工程から緩衝水洗槽
    まで搬送する第1の搬送機構と、前記緩衝水洗槽に保管
    されたカセットキャリアよりガラス基板を取り出し、前
    記スクラバー洗浄部まで搬送する事により、該ガラス基
    板を個別にスクラバー洗浄を行なわしめる第2の搬送機
    構とよりなる事を特徴とするガラス基板洗浄装置。
JP2385584A 1984-02-10 1984-02-10 基板洗浄装置 Granted JPS60168580A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2385584A JPS60168580A (ja) 1984-02-10 1984-02-10 基板洗浄装置

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JP2385584A JPS60168580A (ja) 1984-02-10 1984-02-10 基板洗浄装置

Publications (2)

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JPS60168580A true JPS60168580A (ja) 1985-09-02
JPS6345875B2 JPS6345875B2 (ja) 1988-09-12

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ID=12122038

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JP (1) JPS60168580A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0652982U (ja) * 1991-11-01 1994-07-19 コーテック株式会社 基板洗浄・乾燥用治具
CN105921473A (zh) * 2016-06-20 2016-09-07 苏州市灵通玻璃制品有限公司 一种用于玻璃清洁的装置
CN105921461A (zh) * 2016-06-20 2016-09-07 苏州市灵通玻璃制品有限公司 一种玻璃清洗设备

Citations (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS58201339A (ja) * 1982-05-20 1983-11-24 Musashi Kogyo Kk 洗浄用搬送装置
JPS58221484A (ja) * 1982-06-16 1983-12-23 株式会社ユニバ−サル メダル洗浄装置

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