JPH0714810A - ガラス基板洗浄装置 - Google Patents

ガラス基板洗浄装置

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JPH0714810A
JPH0714810A JP17856693A JP17856693A JPH0714810A JP H0714810 A JPH0714810 A JP H0714810A JP 17856693 A JP17856693 A JP 17856693A JP 17856693 A JP17856693 A JP 17856693A JP H0714810 A JPH0714810 A JP H0714810A
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JP
Japan
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cleaning
glass substrate
substrate
unit
glass substrates
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JP17856693A
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Inventor
Hide Tsukamoto
秀 塚本
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Canon Inc
Canon Marketing Japan Inc
Original Assignee
Canon Inc
Canon Marketing Japan Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 動作効率を高めるとともに、洗浄されたガラ
ス基板の再汚染を防止する。 【構成】 水平な状態で受け渡されるガラス基板の表面
を検査する表面検査手段9、垂直な状態で受け渡される
ガラス基板Pを洗浄する洗浄手段、および少なくとも前
記表面検査手段と洗浄手段との間でガラス基板を搬送し
て受渡しを行う搬送手段を備えるガラス基板洗浄装置に
おいて、洗浄手段は、垂直な状態で受け渡されるガラス
基板を垂直に保持する保持部17〜20をそれぞれ有す
るとともにガラス基板の並列処理が可能なように制御さ
れ得る複数の洗浄部5〜8を有するものであり、ガラス
基板搬送手段1〜3は、ガラス基板をガラス基板の端部
において保持するとともに、そのように保持したままガ
ラス基板の姿勢をほぼ水平からほぼ垂直まで自在に制御
可能であることを特徴とするガラス基板洗浄装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体回路パターン露
光用のフォトマスクやレチクル、あるいは液晶基板等の
ガラス基板を洗浄する洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、フォトマスクやレチクル等のガラ
ス基板の枚葉式洗浄装置は、特開昭60−110194
号等に記載されているとおり、表面検査手段と洗浄手段
と基板搬送手段とで構成され、図4に示すように、搬送
手段が、水平状態での搬送部22、垂直状態での搬送部
23、および姿勢転換部24で基板を受け渡しつつ、1
枚ずつ洗浄部21で洗浄していた。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記従来例においては、基板を検査部9から洗浄部21
へ、あるいは洗浄部21から検査部9へ搬送する場合に
必ず姿勢転換部24を経由しなければならないため、動
作効率が悪いのみならず、洗浄後の基板を受け渡す回数
が多くなるので再汚染の危険性も高くなるという欠点が
あった。
【0004】また、要求される基板表面の清浄度も年々
高くなってきており、それに伴って洗浄方法も複雑化
し、処理時間が長くなることが容易に予想される現在、
上記従来例のように1枚ずつの処理では効率が悪いとい
う欠点もあった。
【0005】本発明の目的は、このような従来技術の問
題点に鑑み、ガラス基板洗浄装置において、動作効率を
高めるとともに、洗浄されたガラス基板の再汚染を防止
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明では、水平な状態で受け渡されるガラス基板の表
面を検査する表面検査手段、垂直な状態で受け渡される
ガラス基板を洗浄する洗浄手段、および少なくとも前記
表面検査手段と洗浄手段との間でガラス基板を搬送して
受渡しを行う搬送手段を備えるガラス基板洗浄装置にお
いて、洗浄手段は、垂直な状態で受け渡されるガラス基
板を垂直に保持する保持部をそれぞれ有するとともにガ
ラス基板の並列処理が可能なように制御され得る複数の
洗浄部を有するものであり、ガラス基板搬送手段は、ガ
ラス基板をガラス基板の端部において保持するととも
に、そのように保持したままガラス基板の姿勢をほぼ水
平からほぼ垂直まで自在に制御可能なものであることを
特徴とする。
【0007】
【作用】本発明によれば、ガラス基板搬送手段は、ガラ
ス基板をガラス基板の端部において保持するとともに、
そのように保持したままガラス基板の姿勢をほぼ水平か
らほぼ垂直まで自在に制御可能であるため、ガラス基板
は、基板姿勢の異なる表面検査手段と洗浄手段との間
で、持ち替えられることなくかつ汚染されることなく直
接搬送される。また、複数の洗浄部を、ガラス基板を並
列処理するように制御することにより、複数のガラス基
板が同時に効率的に処理される。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の一実施例に係るガラス基板
洗浄装置の概略正面図、図2はその概略上面図、そして
図5はその装置の斜視図である。この装置は、水平な状
態で受け渡されるガラス基板Pの表面を検査する異物検
査部9、垂直な状態で受け渡されるガラス基板を洗浄す
る洗浄手段、および異物検査部9と洗浄手段との間でガ
ラス基板Pを搬送して受渡しを行う搬送手段を備える。
洗浄手段は、垂直な状態で受け渡されるガラス基板を垂
直に保持する保持部17,18,19,20をそれぞれ
有するとともにガラス基板の並列処理が可能なように制
御され得る複数の洗浄部5,6,7,8を有するもので
ある。ガラス基板搬送手段は、基板Pの端部を両側から
挟んで保持するアーム部1と、基板姿勢を自在に変えら
れるようにアーム部1を回転可能に支持するアーム支持
部2と、アーム支持部2をx,y,z,θの4方向に移
動可能な搬送部3を有し、基板収納・取出し部4、洗浄
部5,6,7,8、異物検査部9の各部間を、基板の姿
勢を変えながら直接搬送できるように構成されている。
ここで、x,y,z,θの各方向は例えば図示のよう
に、図の左右方向をx、前後方向をy、上下方向をz、
z軸基準の回転方向をθと定義する。各洗浄部5,6,
7,8は、任意に基板を受け取り、他の洗浄部と並行し
て処理ができるように不図示の制御部によって制御され
るようになっている。また、各部における基板Pの姿勢
が、収納・取出し部4および異物検査部9では水平とな
るように、洗浄部5,6,7,8では垂直となるように
構成されている。
【0009】アーム部1は、図3に示すように、先端に
基板保持用爪部材11を有するスライド可能に支持され
た複数のシャフト12と、これらのシャフト間をリンク
してそれらの駆動を制御するリンク機構13と、シャフ
ト12を駆動するスライド駆動部14とを有する。ま
た、アーム支持部2は、アーム部1を回転可能に支持す
るベアリング15と、アーム部1を回転駆動する回転駆
動部16とで構成されている。
【0010】この構成において、洗浄される基板Pが、
収納・取出し部4内において、所定位置10へ取り出さ
れると、搬送部3によってアーム支持部2が前記所定位
置10へ移動されるとともに、アーム部1が水平基板を
保持可能なように回転された後、基板Pの端部を両側か
ら保持する。すなわち、保持部材11の方向が基板Pの
姿勢に合致するように、回転駆動部16がアーム部1を
回転し、スライド駆動部14がシャフト12を保持部材
11間の間隔が狭くなる方向にスライドさせることによ
り基板Pの端部を保持部材11によって保持する。
【0011】次に、保持された基板Pは、予め定められ
た順序に従って、洗浄部5,6,7,8および異物検査
部9へ搬送される。このとき、各部における基板Pの受
渡し姿勢が異なる場合には、自動的に回転駆動部16に
より、アーム部1の姿勢が受渡し姿勢と合致するように
制御される。
【0012】基板Pを受け渡す場合は、保持の場合とは
逆に、保持部材11の間隔が広くなる方向に、シャフト
12をスライドさせる。
【0013】このようにして、基板Pの姿勢の異なる各
部間を搬送されながら処理された基板Pは、異物検査部
9により表面の清浄度を検査された後、元の位置へ収納
されて処理を完了する。
【0014】ここで、洗浄部5,6,7,8における処
理方法としては、目的に応じた各種手法を選択すること
ができるが、本実施例においては、洗浄部5では紫外線
・オゾンによる乾式洗浄、洗浄部6では回転ブラシによ
るスクラブ洗浄、洗浄部7では高周波による超音波洗
浄、洗浄部8では蒸気洗浄・乾燥が行われる。洗浄部5
→6→7→8の順に処理を行なう場合、洗浄部5の乾式
洗浄を終えた基板を洗浄部6のスクラブ洗浄へ受け渡し
た後、次の基板を洗浄部5の乾式洗浄へ渡し、並列に処
理が行われるように制御する。このようにして、順次基
板を洗浄部5,6,7,8へ渡して制御することによ
り、洗浄部の数と同じ枚数の基板を並列に処理すること
が可能である。
【0015】その他、洗浄の対象となる汚染が限定され
ているような場合には、同一の洗浄部を複数設けること
も可能であり、洗浄時の基板姿勢が異なるような洗浄手
段との組合せも可能であることはいうまでもない。
【0016】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、ガラ
ス基板搬送手段は、ガラス基板をガラス基板の端部にお
いて保持するとともに、そのように保持したままガラス
基板の姿勢をほぼ水平からほぼ垂直まで自在に制御可能
であるため、ガラス基板を、基板姿勢の異なる表面検査
手段と洗浄手段との間で、持ち替えることなくかつ汚染
することなく直接搬送することができる。また、複数の
洗浄部を、ガラス基板を並列処理するように制御するこ
とにより、各洗浄部は1枚ずつ処理する装置でありなが
ら、複数のガラス基板を同時に処理できるので、極めて
効率的に多くの基板を洗浄することができる。また、装
置構成を簡略化できるとともに、基板汚染の極めて少な
い洗浄装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係るガラス基板洗浄装置
の概略正面図である。
【図2】 図1の概略上面図である。
【図3】 図2の装置のアーム部1およびアーム支持部
2のA−A断面概略図である。
【図4】 従来例に係るガラス基板洗浄装置の概略正面
図である。
【図5】 図1の装置の概略斜視図である。
【符号の説明】
1:アーム部、2:アーム支持部、3:搬送部、4:基
板収納・取出し部、5:紫外線・オゾン洗浄部、6:ブ
ラシスクラブ洗浄部、7:超音波洗浄部、8:蒸気洗浄
・乾燥部、9:異物検査部、10:基板所定位置、1
1:基板保持部材、12:スライドシャフト、13:リ
ンク機構、14:スライド駆動部、15:ベアリング、
16:回転駆動部、17,18,19,20:各洗浄部
5,6,7,8の基板保持部、21:洗浄部、22:水
平状態搬送部、23:垂直状態搬送部、24:姿勢転換
部、25:垂直基板保持部、P:基板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平な状態で受け渡されるガラス基板の
    表面を検査する表面検査手段、垂直な状態で受け渡され
    るガラス基板を洗浄する洗浄手段、および少なくとも前
    記表面検査手段と洗浄手段との間でガラス基板を搬送し
    て受渡しを行う搬送手段を備えるガラス基板洗浄装置に
    おいて、洗浄手段は、垂直な状態で受け渡されるガラス
    基板を垂直に保持する保持部をそれぞれ有するとともに
    ガラス基板の並列処理が可能なように制御され得る複数
    の洗浄部を有するものであり、ガラス基板搬送手段は、
    ガラス基板をガラス基板の端部において保持するととも
    に、そのように保持したままガラス基板の姿勢をほぼ水
    平からほぼ垂直まで自在に制御可能なものであることを
    特徴とするガラス基板洗浄装置。
JP17856693A 1993-06-28 1993-06-28 ガラス基板洗浄装置 Pending JPH0714810A (ja)

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