JP3946269B2 - 成形材を固定するための台座 - Google Patents
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Description
本発明は、請求項1に記載した形式の成形材を固定するための台座に関する。
背景技術:
前記形式の台座は、例えばロボットのような産業上の生産設備をめぐる防護フェンス、又は隔壁用の支柱として役立つ成形材を固定する際に使用される。成形材を固定するためのこのような台座は、1つのフットプレートと、該フットプレートに一体成形された2つの壁とから成っており、前記の両壁は互いに直角に配置されている。両壁は、フットプレート上の面区分を少なくとも部分的に制限している。更に両壁は、少なくとも1本の成形材に沿って固着可能である。比較的小さな成形材を固着する場合、台座のフットプレートは張出しており、これによって台座は躓き部位を形成することになる。従ってこのような台座では、特定サイズの成形材しか固定することができない。要するに別のサイズの場合には別の台座が必要である。これによって異なった台座の個数が増加し、ひいてはストック量が増大する。
更に1つのフットプレートと、補強エレメントとして役立つ2つの組付けアングル材とから成る台座も公知である。フットプレートはこの場合、1つの面、例えば生産ホールの床面とねじ締結され、かつ組付けアングル材はフットプレート並びに成形材とねじ締結されている。フットプレート及び2つの組付けアングル材の使用によって組付け経費は比較的割高になる。そればかりでなく成形材がフットプレートの中央に固定されている。これによってフットプレートは、1つの防護フェンスによって形成される制限線を超えて張出し、従って躓き部位を形成することになる。
また成形材をジョイント足部及び基礎アングル材によって面に固定することも公知である。しかしながらこの場合も、多数の部品を必要とすることに基づいて、組付け経費は高くなる。
更にまた1本の成形材を複数の位置に固定できるようにしたボトムプレートも公知である。従って、防護フェンスによって形成される制限線を超えてボトムプレートが張出すことは回避される。しかしながらこの場合、成形材はその端面を介してしかボトムプレートに固定されない。該成形材は、側面では支持されないので、僅かな力しか吸収することができない。
更にまた、接合板を溶接したフットプレートが公知である。成形材はこの場合、平行に配置された2つの接合板の間に固定される。両接合板をフットプレートに溶接する場合、間隔を正確に維持しかつ両接合板を互いに平行に方位づけるように格別の注意を払う必要がある。この場合もフットプレートが、隔壁によって形成される制限線を超えて張出し、従って危険部位を形成するという問題がある。
発明の開示:
請求項1の特徴部に記載した構成手段を有する本発明の成形材を固定するための台座は、従来技術に対比して、種々異なったサイズの成形材のために台座を使用できるので、殊にストック費が節減されるという利点を有している。また、どのような成形材を使用すべきかを、建設現場で短時間のうちに決定することができる。その場合、第1の辺寸法を有する1本の正方形成形材、2倍の辺寸法を有する1本の正方形成形材、及び1倍の辺寸法と2倍の辺寸法を有する1本の長方形成形材を固定できるように面区分を設計するのが特に有利である。それというのも、これは概ね市販の成形材の等級付けに相当するからである。
本発明の台座のその他の利点及び有利な構成手段は、請求項2以降に記載した事項及び図面の詳細な説明に基づいて明らかである。
本発明の台座は更に、使用部品の個数が少ないことに基づいて組立が簡便になり、それにも拘わらず高い応力を伝達できるという利点を有している。成形材を固定するために互いに直角に位置する2つの壁区分を使用することによって、成形材は固定座を有している。成形材内に形成された縦孔に整合する貫通孔がフットプレート内に配設されている場合には、成形材を付加的にアンカー締結することが可能である。壁区分内に複数の貫通孔が形成されている場合には、成形材は、標準的な固定手段を介してアンカー締結することができる。前記の貫通孔を長穴として構成した場合には、比較的高い遊隙は、トレランスを補償する際に利用され、或いは成形材をねじ締結するために複数本の固定ねじを使用することが可能になる。台座は、向かい合う2つの側縁に夫々形成されたマーキングによって特に簡便に方位修正することできる。台座の下面側に隆起した面区分を形成することによって、台座のための特定の支承点が得られる。台座は加圧鋳造法で格別低廉に製造することができる。本発明の台座を使用すれば、躓きによる事故災害を最低限に抑えた安定的な防護フェンスを簡便に組立てることが可能である。
【図面の簡単な説明】
図1は防護フェンスセグメントの正面図である。
図2は第1の成形材の横断面図である。
図3は第2の成形材の横断面図である。
図4は第3の成形材の横断面図である。
図5は台座を上方から見た第1の斜視図である。
図6は台座を下方から見た第2の斜視図である。
図7は異なった実施形態による台座の斜視図である。
発明を実施するための最良の形態:
次に図面に基づいて本発明の実施例を詳説する。
図1には、産業上の生産設備をめぐる防護フェンスを構築するために使用されるような防護フェンスセグメント10が図示されている。複数本の額縁形材15によって形成された長方形のフレーム17内には、金網20が張設されている。しかし金網20に代えて、例えばプラスチックパネルを張設することも可能である。額縁形材15は互いにねじ締結されている。フレーム17は面25(例えば生産ホールの床面)に対して間隔をおいて、固定手段30及び31によって2つの平行に配置された支柱間に固定されており、前記支柱は、第1の成形材35と第2の成形材40とから成っている。第1と第2の成形材35,40とから成る支柱には、別のフレーム17を種々の角度で接続することができるので、各種の生産装置を完全に包囲することが可能である。
図2に示した第1の成形材35は、1辺の辺寸法をaとするほぼ正方形の外側輪郭を備えた横断面を有している。該成形材35はその各縦方向側面45に沿って、アンダーカット溝50を有している。成形材35の中心には1つの縦孔55が形成されている。通常このような成形材35はアルミニウム押出しプレス法で製作されている。
図3に示した第2の成形材40の外側輪郭の横断面は、ほぼ長方形である。互いに向き合う第1の縦方向側面60の幅はaであり、かつ互いに向き合う第2の縦方向側面65の幅は2aである。第1の各縦方向側面60に沿って夫々1つのアンダーカット溝50が形成されている。第2の各縦方向側面65に沿って、夫々2つのアンダーカット溝50が形成されており、両溝の対称軸線は相互距離aを有しかつ前記第1の縦方向側面60から距離a/2を有している。第2の両縦方向側面65の、互いに向き合う2つの溝50間には夫々1つの縦孔55が形成されている。更に前記の両縦孔55の間には、1つの比較的大きな中空通路が形成されている。
図4に示した第3の成形材70は別の変化実施形態を示す。この場合、外側輪郭はやはり正方形であり、1辺の辺寸法は2aである。各縦方向側面75には、第2の成形材40の場合のように、2つのアンダーカット溝50が形成されている。この成形材70では、4つの縦孔55が形成され、やはり対称的に配置されている。
それ自体公知の成形材35,40,70のその他のデータは、シュツットガルト在、ロベルト・ボッシュ社による’96/’97年刊行の“Mechanik−Grundelemente”に基づいて容易に推考することができる。
成形材35,40又は70を面25とアンカー締結するためには、図5及び図6に示した台座80が使用され、該台座は例えば特に低廉な加圧鋳造法で製作することができる。台座80は、ほぼ正方形の底面を有する1つのフットプレート85と、該フットプレートの上面87に配置された2つの壁90,95とから成り、前記の両壁は、フットプレート85に対して直立しかつ互いに直角に位置しており、しかも本実施例では両壁は直交している。第1の壁90及び第2の壁95は、フットプレート85の全幅にわたって延びている。第1の壁90は、フットプレート85の上面87から高さrを有する第1壁区分100から成っている。更に第1の壁90は、この第1の壁90と第2の壁95との交差部位を起点として第1壁区分100に接続するリブ105から成っている。リブ105の外側輪郭は、曲率半径rの円弧を有し、該円弧はフットプレート85の側縁に密接して終わっている。第2の壁95は同様に、高さrの第1壁区分110と、該壁区分に接続する曲率半径rの円弧状のリブ115とから成っている。第1壁区分100は、これに平行な、フットプレート85の側縁120に対して距離aを有している。第1の壁90の第1壁区分100に対して直角に配置された第2の壁95の第1壁区分110は、フットプレート85の平行な側縁125に対して同じく距離aを有している。従って両方の第1壁区分100及び110並びに側縁120及び125は、フットプレート85内に、1辺の辺寸法をaとする正方形面区分130を画成する。該正方形面区分130が第1壁区分100,110と相俟って形成するエッジに沿ってフットプレート85内には小さな凹所132が形成されている。側縁120から値a/2の距離を隔て、かつ側縁125から値a/2の距離を隔てて、要するに正方形面区分130の中央に、第1貫通孔135が配置されている。フットプレート85の下面137では、前記第1貫通孔135は拡張されて沈頭揉み皿140を形成しており、該沈頭揉み皿内には、例えば平頭ボルトのヘッドを配置することが可能である。第1壁区分100内には、側縁125から値a/2の距離を隔てて、高さ方向に延びる第1長穴145の形の貫通孔が形成されている。同様の方式で第1壁区分110内には、側縁120から値a/2の距離を隔てて第2長穴150が形成されている。
側縁120,125によって形成されるコーナー領域を除いて、フットプレート85の残り3つのコーナー領域は第2貫通孔155を有している。フットプレート85の下面137には、第1貫通孔135及び第2貫通孔155をめぐって隆起された面区分160が形成されている。フットプレート85の側縁125及び、該側縁に対向する平行な側縁162には、側縁120から値a/2の距離を隔てて夫々1つのノッチ状のマーキング165が形成されている。フットプレート85の側縁120及び、該側縁に対向する平行な側縁167には、側縁125から値a/2の距離を隔てて付加的な夫々1つのノッチ状のマーキング170が形成されている。第1貫通孔135は、前記のマーキング165及び170を起点として夫々側縁120及び125に対して平行に延びる2本の直線x,yの交点に配置されている。
面25内に成形材35をアンカー締結するためには、成形材35の2つの縦方向側面45が先ず台座85の第1壁区分100及び110と当接させられる。成形材35の一方の端面はその場合、正方形面区分130に当接する。場合によって定尺断裁時に成形材35の端面側に生じたまくれは、凹所132内に部分的に収容することができる。成形材35の横断面の外側輪郭の辺寸法、並びに正方形面区分130の辺寸法は共に値aであるので、第1壁区分100及び110とは反対の側の成形材35の両縦方向側面45は、フットプレート85の側縁120,125にぴったり整合する。縦孔55を成形材35の中心に配置し、かつ貫通孔135を正方形面区分130の中心に配置したことに基づいて、各縦軸線は互いに軸整合する。従ってフットプレート135の下面側から固定ねじを、貫通孔135を通して成形材35の縦孔55内にねじ締結することが可能である。側縁125及び120からの第1長穴145及び第2長穴150の平均距離が値a/2であることに基づいて、第1長穴145及び第2長穴150は共に、成形材35の縦方向側面45の、各アンダーカット溝50と協働する。従って成形材35は例えば平頭ボルト、及びT形ナット、又は同等に作用する固定手段によって、第1壁区分100及び110に固定される。いま述べた標準的な固定手段は、ロベルト・ボッシュ社刊の前掲カタログ“Mechanik−Grundelement”に基づいて公知である。
生産設備をめぐる防護フェンスを設置するためには先ず面25上に、個々の防護フェンスセグメント10をこれに沿って設立しようとするラインが表記される。個々のフレーム17のための支柱を配置しようとする部位には、前記の表記したラインに対して垂直に罫線が引かれる。次いで面25上に台座80が、例えばマーキング165を前記ラインに整合させ、かつマーキング170を前記罫線に整合させるように設置される。両マーキング165,170によって形成される直線x,yの各交点には貫通孔135も位置しているので、該貫通孔135は、前記のラインと罫線との交点に直接重なって位置している。成形材35の縦孔55の縦軸線が貫通孔135とも軸整合していることによって、支柱として使用される成形材35は正確に方位づけられる。台座80を位置決めする場合、貫通孔155を通してマーキングを付けられる。次いで穴が面25に作孔され、該穴にアンカー締結用拡張栓が導入される。それに続いて台座80が、貫通孔155に通されるボルトによって面25に固定される。成形材35の高さ位置を変更する必要がある場合には、正方形面区分130と成形材35の端面との間に例えばワッシャを挿嵌することも可能である。成形材35の角度位置を変更する必要がある場合は、慣用のように面25と隆起した面区分160との間にワッシャを挿嵌することによって行われる。
1つの防護フェンスの台座80全体は、該台座のリブ105,115が、閉じられた防護フェンスの内側へ向くように設置されている。これに基づいて、防護フェンスによって形成される制限線を超えて張出すような躓き部位は全く存在しない。並列的に配置された2つの防護フェンスセグメント10は、これによって形成される角度が概ね90°〜180°になるように設置される。
第1の成形材35に対比して2倍の幅を有する第2の成形材40を組付けるためには、2つの台座80が使用される。成形材40の端面はその場合、1つの台座80の正方形面区分130上に夫々半分ずつ載設されている。これによって該成形材40の両縦孔55が、両台座80の貫通孔135に軸整合されることになる。更にまた該成形材40の1つの第2縦方向側面65と2つの第1縦方向側面60は、2つの台座80の対応した第1壁区分100,110に当接する。ここでは、4つのアンダーカット溝50が、対応した長穴145,150と協働することになるので、成形材40を付加的な固定手段によって特に安定的に固定することが可能である。従って1つの防護フェンスの強い負荷を受ける部位に成形材40を、図1に示したように配置することができる。
第3の成形材70を組付ける場合には4つの台座80が使用される。これら4つの台座80は夫々、4つの正方形面区分130が、成形材70の横断面の正方形外側輪郭に相当する1つの正方形面を生ぜしめるように配置されている。この場合、4対の整合する縦孔55及び貫通孔135が生じる。また第1及び第2の長穴145,150及び、成形材70の縦方向側面75の対応したアンダーカット溝50が8対生じる。成形材70はその場合、第2貫通孔155を介して、必要に応じて4本〜12本のボルトによって面25にアンカー締結される。このようにアンカー止めされた成形材70は、例えばクレーンの構成部分として使用することもできる。
図5に示した破線は、円弧状のリブ105,115の外側輪郭の成形上の実施態様を表わしている。外側輪郭は、凸面状の成形に代えて、例えば凹面状に成形されていてもよい。しかし又、リブは直線的な外側輪郭を有することもできる。図示のリブ105及び115が外向きの湾曲を有していることによって、例えば貫通孔155内に配置されたボルトのボルトヘッドをカバーするキャップを、前記の湾曲に相応して構成することができる。これによって事故発生率が更に低下される。機械的な負荷が極端に高くなければ、前記リーブ105,115を完全に省くことも考えられる。また低負荷の場合には、2つの第1壁区分100及び110に代えて、ただ1つの第1壁区分100又は110を設けることも考えられる。第1壁区分100及び110の更なる変化態様によれば、第1長穴145及び第2長穴150が形成されていず、この長穴に代えて第1壁区分100及び110には、成形材35,40,70の1つの縦方向側面に形成されたアンダーカット溝50に対応した横断面を有する突起が一体成形されている。しかしながらこのような構成は比較的窮屈なトレランスを要求する。これが必要になるのは、両部分が組合せ時に互いに滑動せねばならない一方、両部分が過度に大きな遊びを有してはならないからである。
またフットプレート85の形状が長方形又は正方形でない場合も考えられ、互いに垂直に位置する2つの直線的な側縁120と125を維持した四半円に相当するフットプレート形状も可能である。
成形材35,40又は70を面25に固定するための、特に多面的に使用可能な台座80aが図7に示されている。該台座80aは、ほぼ正方形の底面を有する1つのフットプレート85aと、該フットプレートの上面87a上に配置されていて前記フットプレート85aに対して直立しかつ互いに直交する2つの壁90a,95aとから成っている。両壁90a,95aはフットプレート85aの全幅にわたっている。第1の壁90aは、フットプレート85aの上面87aから高さrを有する第1壁区分100有している。更に前記第1の壁90aは、第1の壁90aと第2の壁95aとの交差部位で前記第1壁区分100に接続する第2壁区分175を有している。第1の壁90aの第2壁区分175の外側輪郭は曲率半径r2の円弧を有し、該曲率半径の大きさは高さrよりも小さい。第2の壁95aも同じく、高さrの第1壁区分110と、該第1壁区分に接続する曲率半径r2の第2壁区分180とから成っている。前記の両方の第1壁区分100及び110は、曲率半径r2の円弧を有することも可能である。
第1壁区分100とフットプレート85aの平行な側縁120aとの距離は値aである。第1の壁90aの第1壁区分100に対して直角に配置された第2の壁95aの第1壁区分110と、フットプレート85aの平行な側縁125aとの距離は同じく値aである。従って両方の第1壁区分100,110並びに側縁120a,125aは、1辺の辺寸法をaとする正方形面区分130をフットプレート85aに画成する。前記正方形面区分130が両方の第1壁区分100,110と相俟って形成するエッジに沿って、フットプレート85aには小さな凹所132が形成されている。台座80aの正方形面区分130内には、台座80の場合と同様に1つの貫通孔135が形成されている。
第1の壁95aの第1壁区分100内には、側縁125aから値a/2の距離を隔てて1つの貫通孔が、高さ方向に延びる第1長穴145の形で形成されている。同様に第2の壁95aの第1壁区分110内には、側縁120aから値a/2の距離を隔てて、やはり第2長穴150が形成されている。
第2壁区分175と、フットプレート85aの、前記第2壁区分175に対して平行な側縁120aとの間の距離は値aである。前記第2壁区分175に対して直角に配置された第1壁区分110と、フットプレート85aの、前記第1壁区分に対して平行な側縁162aとの間の距離は値2aである。第2壁区分175a及び第1壁区分110、並びに側縁a及び162aは、フットプレート85aにおいて、辺寸法をa×2aとする長方形面区分185を画成する。該長方形面区分185が第1壁区分110及び第2壁区分175と相俟って形成するエッジに沿って、フットプレート85a内に小さな凹所132が形成されている。台座80aの長方形面区分185内には、正方形面区分130の場合と同様に1つの貫通孔135が形成されている。
第2壁区分175内には、側縁162aから距離a/2を隔てて1つの貫通孔が、高さ方向に延びる第1長穴190の形で形成されている。この第1長穴190から平行に距離aを隔てて第2長穴195が形成されている。前記の第1長穴190と第2長穴195との間で第2壁区分175内には1つの凹設部200が形成されており、該凹設部によって、有利に成形材40を第2壁区分175に一層正確に当接させることが可能になる。理想的には長方形面区分185と両長穴190,195との間で第2壁区分175に沿って2つの凸設部205が一体成形され、該凸設部は、成形材35,40,70の溝50の溝ネック内に係合式に配置することが可能である。該凸設部205は、溝50の横断面形状に対応した横断面形状を有することも可能である。これによって台座と成形材35,40,70との間の格別固定的な結合が可能になる。
第1の壁90aの第1壁区分100と第2の壁95aの第2壁区分180は、やはり長方形面区分185を画成し、かつ上述の第1壁区分110及び第2壁区分175と全く等しく構成されている。2つの長方形面区分185を配置したことによって、台座80aは、長方形の成形材40から成るフレームを有するドアの場合に、躓き部位を発生させないように使用することができる。
第2壁区分175と、フットプレート85aの、前記第2壁区分175に対して平行な側縁167aとの距離は値2aである。第1の壁90aの第2壁区分175に対して直角に配置された、第2の壁95aの第2壁区分180と、フットプレート85aの、前記第2壁区分に対して平行な側縁162aとの距離は同様に値2aである。従って両方の第2壁区分175,180並びに両方の側縁162a,167aは、フットプレート85a内に1辺の辺寸法を2aとする正方形面区分210を画成する。正方形面区分210が第2壁区分175,180と相俟って形成するエッジに沿ってフットプレート85aには小さな凹所132が形成されている。第2壁区分175の長穴190と195との中間及び第2壁区分180の長穴190と195との中間には凹設部200が形成されている。長穴190,195と正方形面区分210との間には、やはり凸設部205を設けることが可能である。台座80aの正方形面区分210内には、台座80の場合と同様に1つの貫通孔135が形成されており、該貫通孔と両側縁162a及び167aとの距離は値a/2である。
台座80aの正方形面区分130によって1本の成形材35が取付けられ、2つの長方形面区分185によって1本の成形材40が取付けられ、かつ正方形面区分210によって1本の成形材70が取付けられる。要するに1つの台座80aによって、3つの異なった成形材35,40,70を取付けることが可能になる訳である。これは、互いに直角に配置されていてかつ少なくとも1つの面区分130,185,210をフットプレート85a上で少なくとも部分的に画成する2つ又はそれ以上の一体成形された壁90a,95aをフットプレート85aに設けることによって可能になる。前記壁は必ずしも互いに直角に位置する必要はない。成形材が三角形横断面を有している場合には、壁相互は相応の角度をとって位置することができる。とは云え、壁は、より高い機械的強度を得るために少なくとも1本の成形材35,40,70に固着可能でなければならない。本発明によれば少なくとも1つの壁90a,95aは第1壁区分100,110と第2壁区分175,180を有している。各壁区分100,110,175,180は、異なった大きさの面区分130,185,210を画成し、各面区分自体は異なった大きさの成形材(35,40,70)に適合されている。本発明との関連において「適合される」とは、フットプレート85aの面区分130,185,210が、組付けられた成形材35,40,70を超えて著しくは張出さず、つまり張出し範囲がミリメートル範囲内、理想的には約1mm以内に留まることを意味している。これによってフットプレート85aは有利なことに、1つの防護フェンスによって形成される制限線を超えて張出さず、従って躓き部位を全く形成しない。その結果、面区分は、成形材35,40,70がフットプレート85aを超えて張出させるような大きさであることもできる。それというのは、成形材の方が張出しても、事故の発生要因とはならないからである。
第1及び第2の壁90a,95aは夫々が、第1壁区分100,110と第2壁区分175,180を有し、これによって固定可能な成形材35,40,70の個数が増大するので有利である。
横断面の外側輪郭が長方形の市販の成形材の場合、第1と第2の壁90a,95aが互いに直角に位置し、かつ壁区分100,110,175,180が、互いに直角に位置する4つの側縁120a,125a,162a,167aと相俟って少なくとも1つの面区分130,185,210を画成するのが理想的である。
これは第1に、2つの第1壁区分100,110によって画成された第1面区分130が正方形に構成されており、かつ第1面区分130の辺寸法aが、第1の成形材35の横断面外側輪郭の1側辺の辺寸法aに等しいことによって、最適化される。第2に第1壁区分100,110と第2壁区分175,180が、2つの面区分185を画成しており、両面区分は長方形に形成されている。それというのは第2面区分185の第1の辺寸法aが、第2の成形材40の第1の辺寸法aに等しく、かつ第2面区分185の第2の辺寸法2aが第2の成形材40の第2の辺寸法2aに等しいからである。第3に2つの第2壁区分175,180が、正方形に形成された1つの面区分210を画成しており、かつ該面区分の辺寸法2aは、第3の成形材70の横断面外側輪郭の1側辺の辺寸法2aに等しい。従って辺寸法aを有する1本の正方形成形材35と、1倍の辺寸法aと2倍の辺寸法2aとから成る長方形成形材40と、2倍の辺寸法2aを有する正方形成形材70とを固定できるように、正方形面区分130、長方形面区分185及び正方形面区分210を設計するのが有利である。これは原則として市販の成形材35,40,70の等級づけに相当するからである。しかし前記の1倍の辺寸法a及び2倍の辺寸法2aに代えて、別の辺寸法関係にすることも可能である。
前記台座80aを使用することによって、使用者は現場において、どのような成形材35,40又は70を負荷に応じて使用すべきかを、短時間で決定することができる。
1つの面にアンカー止めされた台座80aには、複数の成形材35,40,70を同時に装着することが可能である。これが有利になるのは、1つの防護フェンスの1つのコーナーに1つの台座80aを設置し、かつそれ自体閉じた別の防護フェンスを接続し、しかも、この別の防護フェンスの1つのコーナーに同じく台座80aを設置する場合である。このために面区分130,185,210の側に貫通孔135は、ボルトヘッド用の沈頭揉み皿140を付加的に有することができる。これによって台座80aは1つの面25に固定され、その場合ボルトヘッドが、面区分130,185,210を超えて突出することはない。
Claims (12)
- 1つのフットプレート(85a)と、該フットプレート(85a)に一体成形された複数の壁(90a,95a)とから成り、前記複数の壁(90a,95a)が相互に角度を成して配置され、かつ前記フットプレート(85a)上に少なくとも1つの面区分(130,185,210)を少なくとも部分的に画成しており、前記壁(90a,95a)が少なくとも1本の成形材(35,40,70)に固定される形式の、成形材(35,40,70)を固定するための台座(80a)において、少なくとも1つの壁(90a,95a)が、1つの第1壁区分(100,110)と1つの第2壁区分(175,180)とを有しており、各壁区分(100,110,175,180)が、夫々異なった大きさの面区分(130,185,210)を画成しており、異なった大きさの面区分(130,185,210)が、それぞれ異なった大きさの成形材(35,40,70)に適合されていることを特徴とする、成形材を固定するための台座。
- 各壁(90a,95a)が、1つの第1壁区分(100,110)と1つの第2壁区分(175,180)とを有している、請求項1記載の台座。
- 両壁(90a,95a)が互いに直角に位置しており、前記両壁の壁区分(100,110,175,180)が、互いに直角に位置する4つの側縁(120a,125a,162a,167a)と相俟って少なくとも1つの面区分(130,185,210)を画成している、請求項1又は2記載の台座。
- 2つの第1壁区分(100,110)によって画成された第1面区分(130)が正方形に形成されており、夫々1つの第1壁区分(100,110)と1つの第2壁区分(175,180)とによって画成された2つの第2面区分(185)が長方形に形成されており、2つの第2壁区分(175,180)によって画成された第3面区分(210)が正方形に形成されている、請求項1から3までのいずれか1項記載の台座。
- 正方形の第1面区分(130)の辺寸法(a)が、第1の正方形成形材(35)の辺寸法(a)に等しく、長方形の第2面区分(185)の第1辺寸法(a)が第2の長方形成形材(40)の第1辺寸法(a)に等しく、前記第2面区分(185)の第2辺寸法(2a)が前記第2の長方形成形材(40)の第2辺寸法(2a)に等しく、正方形の第3面区分(210)の辺寸法(2a)が、第3の正方形成形材(70)の辺寸法(2a)に等しい、請求項4記載の台座。
- フットプレート(85a)内に、沈頭揉み皿(140)を有する少なくとも1つの貫通孔(135)が形成されており、該貫通孔を通して固定子が、1本の成形材(35,40,70)の縦孔(55)内へ係合するために導入可能である、請求項1から5までのいずれか1項記載の台座。
- 各壁区分(100,110,175,180)内に夫々少なくとも1つの長穴(145,150,190,195)が配置されており、該長穴(145,150,190,195)を通して固定子が、成形材(35,40,70)のアンダーカット溝(50)に係合するために挿通可能である、請求項1から6までのいずれか1項記載の台座。
- フットプレート(85a)の側縁(120a,125a,162a,167a)に、組立補助手段としてのマーキング対(165,170)が形成されている、請求項1から7までのいずれか1項記載の台座。
- 1つの面(25)に台座(80a)をアンカー止めするために、アンカー締結手段用の貫通孔(135,155)が形成されている、請求項1から8までのいずれか1項記載の台座。
- 面区分(130,185,210)の側の貫通孔(135,155)が、ボルトヘッドのための沈頭揉み皿を有している、請求項9記載の台座。
- 台座(80a)の下面(137)に沿って、隆起面区分(160)が形成されている、請求項1から10までのいずれか1項記載の台座。
- 1つの面(25)上で請求項1から11までのいずれか1項記載の台座(80a)によってアンカー締結された並列配置された複数本の成形材(35,40,70)と、前記成形材(35,40,70)間に固定手段(30,31)によって配置されたフレーム(17)とから成る、防護フェンス。
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