JP3006418U - バリケード - Google Patents

バリケード

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JP3006418U
JP3006418U JP1994007167U JP716794U JP3006418U JP 3006418 U JP3006418 U JP 3006418U JP 1994007167 U JP1994007167 U JP 1994007167U JP 716794 U JP716794 U JP 716794U JP 3006418 U JP3006418 U JP 3006418U
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pivot
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JP1994007167U
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Inventor
貴弘 岡本
Original Assignee
オカモト産業株式会社
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  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単に崩壊されたり、盗難されることがな
く、しかも設置における持ち運びや組み立て、分解作業
等の取り扱いが非常に容易、且つ便利な立入禁止を案内
する場合などに組み立てて使用できるバリケードを提供
することにある。 【構成】 所定間隔をおいて立設される少なくとも2本
の支柱体1,1 と、該枢支体1,1 間に設けられる遮蔽体2
とからなるバリケードにおいて、前記遮蔽体2 は、伸縮
自在に構成されてなると共に、前記支柱体1 は、遮蔽体
2 が取着される枢支棒4 と、該枢支棒4 を2つ以上着脱
自在に支持する取付部が設けられた支持台3 とから構成
されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はバリケード、更に詳しくは、例えば、道路工事等の際、安全対策のた めに、その工事現場やクレーン車,掘削排土装置などを放置している場所の路面 上に立てて立入禁止を案内するバリケードに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、前記のような安全対策用のバリケードには、図9で示すように、幾つか の合成樹脂製の安全ポール21と、該安全ポール21間に設けられた横杆22とからな るものがあった(第一従来例)。
【0003】 前記安全ポール21は、中空状の三角錐形状よりなるポール本体23と、該ポール 本体23の底面部に設けられた基台24とから構成され、また、前記横杆22は長尺の 横棒25と、該横棒25の両端部に延設されたリング部26とから構成されてなるもの であった。
【0004】 使用の際は、前記安全ポール21を所定間隔をおいて立設させ、前記横杆25のリ ング部24を、前記ポール本体23の尖端部27に夫々挿嵌させて組み立てられ、複数 個の安全ポール21及び横杆22を適宜位置に配設させていた。
【0005】 また、上記安全対策用のバリケードには、その他にも、図10で示すように、 二脚状の支持体31と、該支持体31間に設けられた壁板体32とからなるものがあっ た(第二従来例)。
【0006】 前記支持体31は、Aの字状の鉄柱33と、該鉄柱33の頂点及び中間点に夫々突設 されたリング状係止部34,35 とから構成され、また、前記壁板体32は2本の並設 された長尺の横杆36,37 と、該横杆36,37 間に針金38などを介して設けられ金属 板39や網等から構成されてなるものであった。
【0007】 使用の際は、前記支持体31を所定間隔をおいて立設させ、該支持体31のリング 状係止部34,35 に前記横杆36,37 を夫々挿嵌させると共に、金属板39等を設けて 組み立てられ、複数個の支持体31及び横杆36,37 を適宜位置に配設させていた。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前記第一従来例の構成よりなるバリケードにおいては、安全ポ ール21が軽量であるし、他の部材としては横杆22が存在するだけであるから、全 体的に見ても非常に軽いものとなるので、持ち運びが容易であると共に、組み立 てや分解作業も簡単であるというように設置における取り扱いは非常に便利であ るが、その反面、一般人においても同様のことが言え、誰もが簡単に取り外せた り、簡単に移動できてしまい、これでは、崩壊されたり、盗難される可能性が高 く、安全対策用のバリケードとしての意味がなくなっていた。
【0009】 上記第二従来例の構成からなるバリケードであれば、持ち運びの際、組み立て た状態で搬送すると、重量的に重いし、分解しても個々が嵩張って搬送しにくい という点で不便であった。 また、分解したものを現場にて組み立てる際は、該第二従来例のバリケードは 、直線状にしか連設できないので、現場の形状が変形的で、上面視,凹凸状であ る場所などでの使用は非常に不便であった。
【0010】 更に、前記第一従来例及び第二従来例のバリケードでの共通する欠点として、 距離調整をする際には、同長(1種類)の横杆22(35,36) や同寸(1種類)の金 属板37のみを使用するならば、現場と一致する寸法のバリケードとはならず、前 記横杆22(35,36) や金属板37、並びに安全ポール21や支持体31を余分に準備しな ければならなかった。
【0011】 また、現場の距離と一致させようとするならば、前記一対の安全ポール21や支 持体31の設置間隔を調整するしかないが、それには該間隔に適合させた横杆22(3 5,36) 、或いは金属板37を必要とし、現場によって幾種類もの長さの横杆22(35, 36) や幾種類もの大きさの金属板37を準備しなければならないという重大な問題 が生じた。
【0012】 本考案は、上記の課題を解決するためになされたものであり、簡単に崩壊され たり、盗難されることがなく、しかも設置における持ち運びや組み立て、分解作 業等の取り扱いが非常に容易、且つ便利な立入禁止を案内する場合などに組み立 てて使用できるバリケードを提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記課題を解決するために以下の技術的手段を講じる。
【0014】 即ち、所定間隔をおいて立設される少なくとも2本の支柱体1,1 と、該枢支体 1,1 間に設けられる遮蔽体2 とからなるバリケードにおいて、前記遮蔽体2 は、 伸縮自在に構成されてなると共に、前記支柱体1 は、遮蔽体2 が取着される枢支 棒4 と、該枢支棒4 を2つ以上着脱自在に支持する取付部が設けられた支持台3 とから構成されてなることを特徴とするものである。
【0015】 また、所定間隔をおいて立設される少なくとも2本の支柱体1,1 と、該支柱体 1,1 間に設けられる遮蔽体2 とからなるバリケードにおいて、前記遮蔽体2 は、 交差状に中央部12で軸支される一対の傾斜杆13,14 が、その両端部15,16,17,18 で夫々枢支されて、複数の傾斜杆13,14 ……がクロス状に連設された伸縮自在の リンク体から構成されてなると共に、前記支柱体1 は、該遮蔽体2 の取着される 一対の軸支部6,7 が突設された枢支棒4 と、該枢支棒4 を2つ以上着脱自在に支 持する取付部が設けられた支持台3 とから構成されてなることを特徴とするもの である。
【0016】
【作用】
上記構成からなるバリケードにおいては、前記支持台3 、枢支棒4 、遮蔽体2 をバラバラに搬送し、現場で設置させる際に、所定間隔をおいて適当に支持台3 を配置し、該支持台3 に設けられた2つ以上の取付部5,5 ……に必要数の枢支棒 4 ……を設けると共に、枢支棒4,4 間に伸縮自在の遮蔽体2 を開きながら取着さ せるだけで、簡単に四方どの方向にも該バリケードを組み立てていくことができ る。
【0017】 従って、上面視,凹凸状のように変形した現場であっても、その形状のバリケ ードを極簡単に組み立てていくことができると共に、前記一対の支柱体1,1 間の 間隔調整も、例え適当に並べていった支柱体1 であろうと、遮蔽体2 を伸ばした り、縮めたりするだけで、容易に調整できる。
【0018】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に従って説明する。
【0019】 本考案に係るバリケードは、主に道路工事の際、安全対策のために、その工事 現場そのものや、クレーン車等が出入りする通り場所、掘削排土装置等が放置さ れている場所などを囲繞しながら、路面上に立てることで、立入禁止を案内する バリケードであり、図1で示すように、所定間隔をおいて立設される幾つかの支 柱体1,1,……と、該支柱体1,1 間に張架される遮蔽体2 とが適宜連設されて組み 立てられたものである。
【0020】 前記支柱体1 は、図2(ロ)で示すような支持台3 と、該支持台3 上に取付部 を介して着脱自在に立設される、同図(ハ)で示すような枢支棒4 とから構成さ れている。
【0021】 前記取付部として、支持台3 には、その略中央部に2つの筒状の嵌合凹部5,5 が突設され、前記枢支棒4 は該嵌合凹部5,5 に挿脱自在に挿嵌されて、略垂直に 支持できるようになっている(図1及び図4参照)。
【0022】 また、前記挿嵌された枢支棒4 の露出部分の上下2ヵ所には、前記遮蔽体2 が 軸支される軸支部6,7 が所定間隔にて突設され、該上側の軸支部6 にはネジ8 用 の止め穴9 が穿設されていると共に、前記下側の軸支部7 にはネジ10のスライド が可能なように縦長の楕円形状を有する穴11が穿設されている(図2(ハ)参照 )。
【0023】 一方、前記遮蔽体2 は、図1で示すように、中央部12で回動自在に軸支され、 クロス状に交差して形成された一対の傾斜杆13,14 が複数個連設されたリンク体 からなり、該傾斜杆13,14 の夫々一端部15,16 が前記軸支部6,7 と、他端部17,1 8 が夫々他の一対の傾斜杆13',14' の一端部15',16' と軸支連設されて、必要な 長さに適宜伸縮調整自在に設けられている。
【0024】 従って、現場を囲繞するために前記バリケードを現場にて組み立てる際は、図 2で示すように、各部材である、遮蔽体2 (図2(イ)参照)、支持台3 (同図 (ロ)参照)、枢支棒4 (同図(ハ)参照)、ネジ8,10(同図(ニ)参照)をバ ラバラの状態で現場まで搬送し、そこで、先ず、前記支持台3 を所定間隔をおい て適当に配置し、該支持台3 に設けられた前記嵌合凹部5,5 に夫々必要数の枢支 棒4,4 を挿嵌し、前記遮蔽体2 を四方どの方向にでも開きながら、枢支棒4,4 の 軸支部6,7 に該遮蔽体2 の端部をネジ8,10止めして取設させる。
【0025】 次に、幾つかの前記遮蔽体2 、支持台3 、枢支棒4 、ネジ8,10を同様に組み立 てて次々に連結させ、図3で示すように、囲繞したい適宜形状、及び長さに支持 台3 を配置させると共に、遮蔽体2 の傾斜杆13,14 ……を自在に開き、一体的に 連結されたバリケードとして現場の路面上に立設させ、目的とする場所を囲繞さ せる。
【0026】 前記組み立ての際の一対の枢支棒4 間の長さの調整は、前記傾斜杆13,14 …… の開閉調整だけでなく、前記枢支棒4 から突出された下側の軸支部7 に穿設され たスライド用の穴11でのネジ10位置を調整することでも可能である。
【0027】 上述のように、本考案のバリケードであれば、現場の囲繞範囲から必要な各部 材数が簡単に計算でき、又、伸縮自在の遮蔽体2 にて微調整ができるので、該現 場の囲繞範囲をはみ出すことなく、完全一致する寸法で立設することが可能であ る。
【0028】 尚、組み立ての際は前記実施例に限定されることはなく、図4に示すように、 遮蔽体2 を閉鎖したまま、支持台3 及び枢支棒4 、遮蔽体2 を組み立て、該状態 にて遮蔽体2 を開きながら、長さ調整をし、四方に移動させていっても良いし、 勿論、該閉鎖状態のまま、搬送させても構わない。
【0029】 また、前記支持台3 に設ける嵌合凹部5 は図5(イ)で示す上述での実施例の ように2つであっても良いし、また、同図(ロ)で示すように、3つであったり 、(ハ)で示すように、4つであっても良く、また、それ以上であっても構わず 、複数個の嵌合凹部5 を設けることで、格子状に仕切ったり、様々な区分が可能 となり、どのような現場形状であっても対応できるようになる。
【0030】 更に、前記支持台3 に設けられる取付部は、上記のように凹部5 形状に限定さ れることはなく、図6に示すように、枢支棒4 側を筒状体とすることで、該筒状 体に挿嵌可能な単なる突出棒5',5' を設けることも可能であるし、その他、枢支 棒4 を支持台3 の取付部にてネジ止め等することも可能である。
【0031】 特に、取付部をネジ止めすると、組み立て後は各部材を簡単には取り外せなく なり、悪戯や盗難を防止することができる。
【0032】 また、上述のように、支持台3 と取付部を一体成形させたものだけでなく、適 宜ねじ込み凹部19……が設けられた支持台3 と、螺合凸部20……が設けられた取 付部を別体に構成させ、着脱自在に該支持台3 と取付部とを螺合可能としておけ ば(図7参照)、更に持ち運び等の取り扱いが便利になる。
【0033】 尚、前記遮蔽体2 の構成は上記実施例のものに限定されることはなく、図8で 示すように、中央部12' で回動自在に軸支され、クロス状に交差して形成された 一対の網状の板体13',14' が複数個連設された屏風体からなるもの等、伸縮自在 の構成であればどのような構成のものであっても良い。
【0034】
【考案の効果】
叙上のように、本考案に係るバリケードは、所定間隔ごとに支柱体を立設する 際、該支柱体の支持台に、枢支棒を2つ以上着脱自在に支持可能とする複数個の 嵌合凹部等からなる取付部が設けられているので、該取付部の数だけ前記枢支棒 を取着することが可能で、従って、四方どの方向にも遮蔽体を連結させていくこ とができる。
【0035】 よって、どのような形状の現場であっても、該現場を囲繞するのに、本考案の バリケードであれば、非常に簡単、且つ頑丈に組み立てることが可能であると共 に、その配設も可能である。
【0036】 また、その際、前記一対の支柱体間の間隔調整は、遮蔽体が複数の傾斜杆をク ロス状に連設させたリンク体等からなる伸縮自在ものであるので、かなりの範囲 内で長短調整自在であり、従って、広い範囲であっても非常に少ない部材にて囲 繞可能であると共に、囲繞範囲と完全一致して立設することができる。
【0037】 また、本考案のバリケードは、遮蔽体、支持台、枢支棒等を個々に搬送できる と共に、その組み立て及び分解は簡単であるが、反面一旦組み立てた後は重量的 に見ても、非常に丈夫なものとなるので、簡単に取外しや移動ができず、安全対 策用のバリケードとして安心して使用できるものとなり得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のバリケードの開かれた状態を示す正面
図。
【図2】本考案のバリケードを構成する部材で、(イ)
は遮蔽体を示す正面図、(ロ)は支持台を示す斜視図、
(ハ)は枢支棒を示す斜視図、(ニ)はネジを示す正面
図。
【図3】本考案のバリケードの使用様態斜視図。
【図4】本考案のバリケードの閉じた状態を示す正面
図。
【図5】本考案のバリケードの支柱体を示す、(イ)は
上面図、(ロ)は他の実施例を示す上面図、(ハ)は他
の実施例を示す上面図。
【図6】本考案のバリケードを構成する部材の他の実施
例で、(イ)は支持台を示す斜視図、(ロ)は枢支棒を
示す斜視図。
【図7】本考案のバリケードを構成する部材の他の実施
例で、(イ)は支持台を示す斜視図、(ロ)は取付部を
示す斜視図。
【図8】本考案のバリケードを構成する遮蔽体の他の実
施例を示す斜視図。
【図9】従来例を示す斜視図。
【図10】他の従来例を示す斜視図。
【符号の説明】
1 支柱体 2 遮蔽体 3 支持台 4 枢支棒 5 嵌合凹部 6 軸支部 7 軸支部 11 スライド用の穴 13 傾斜杆 14 傾斜杆

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定間隔をおいて立設される少なくとも
    2本の支柱体(1),(1)と、該枢支体(1),(1) 間に設けら
    れる遮蔽体(2) とからなるバリケードにおいて、前記遮
    蔽体(2) は、伸縮自在に構成されてなると共に、前記支
    柱体(1) は、遮蔽体(2) が取着される枢支棒(4) と、該
    枢支棒(4) を2つ以上着脱自在に支持する取付部が設け
    られた支持台(3) とから構成されてなることを特徴とす
    るバリケード。
  2. 【請求項2】 前記取付部は、枢支棒(4) を挿脱自在に
    挿嵌可能とする複数個の嵌合凹部(5),(5) ……から構成
    されてなる請求項1記載のバリケード。
  3. 【請求項3】 前記遮蔽体(2) は、交差状に中央部(12)
    で軸支される一対の傾斜杆(13),(14) が、その両端部(1
    5),(16),(17),(18) で夫々枢支されて、複数の傾斜杆(1
    3),(14) ……がクロス状に連設された伸縮自在のリンク
    体から構成されてなる請求項1記載のバリケード。
  4. 【請求項4】 所定間隔をおいて立設される少なくとも
    2本の支柱体(1),(1)と、該支柱体(1),(1) 間に設けら
    れる遮蔽体(2) とからなるバリケードにおいて、前記遮
    蔽体(2) は、交差状に中央部(12)で軸支される一対の傾
    斜杆(13),(14)が、その両端部(15),(16),(17),(18) で
    夫々枢支されて、複数の傾斜杆(13),(14) ……がクロス
    状に連設された伸縮自在のリンク体から構成されてなる
    と共に、前記支柱体(1) は、該遮蔽体(2) の取着される
    一対の軸支部(6),(7) が突設された枢支棒(4) と、該枢
    支棒(4) を2つ以上着脱自在に支持する取付部が設けら
    れた支持台(3) とから構成されてなることを特徴とする
    バリケード。
  5. 【請求項5】 前記取付部(5) は、枢支棒(4) を挿脱自
    在に挿嵌可能とする複数個の嵌合凹部(5),(5) ……から
    構成されてなる請求項4記載のバリケード。
  6. 【請求項6】 前記枢支棒(4) には、遮蔽体(2) の一端
    部(15),(16) が軸支される一対の軸支部(6),(7) が所定
    間隔をおいて突設され、且つ一方の軸支部(7)には、前
    記傾斜杆(14)が摺動自在に軸支されるスライド用の穴(1
    1)が設けられてなる請求項1又は4記載のバリケード。
JP1994007167U 1994-06-20 1994-06-20 バリケード Expired - Lifetime JP3006418U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001508513A (ja) * 1997-11-19 2001-06-26 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 成形材を固定するための台座
JP7384393B2 (ja) 2019-12-17 2023-11-21 株式会社アルマックス フェンス

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