JPH0735998Y2 - 折り畳み式足場装置 - Google Patents

折り畳み式足場装置

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JPH0735998Y2
JPH0735998Y2 JP1990092236U JP9223690U JPH0735998Y2 JP H0735998 Y2 JPH0735998 Y2 JP H0735998Y2 JP 1990092236 U JP1990092236 U JP 1990092236U JP 9223690 U JP9223690 U JP 9223690U JP H0735998 Y2 JPH0735998 Y2 JP H0735998Y2
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work
work floor
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floor
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悦次 真壁
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コンドーテック株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、主として建設中の建物の内装工事に用いられ
る折り畳み式足場装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の足場aとしては、第8図の如く作業床bの底面
に、キャスターcを有する脚杆dの上部を枢着したもの
がある。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、従来の足場aを用いた場合には、既設のエレベ
ーターに積み込むことができない等の理由により、運搬
時に脚杆dを第8図中矢印方向に折り畳んだ状態で、数
人により手で持って持ち運びをする必要があるので、大
変に労力を要し、しかもたとえ足場aを折り畳んだ状態
としても作業床bの大きさより小さくすることができな
いので、狭い通路等においては運搬しにくく、更には脚
杆dを折り畳んだ状態に保持する必要があるため、スト
ッパー機構等を必要とするので、足場aの構造が複雑に
なるという問題点がある。
そこで、本考案は、コンパクトな大きさに折り畳んだ状
態で簡単に運搬することができる折り畳み式足場装置を
提供せんとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案における折り畳み式
足場装置は、二枚の板状の作業床の側端同士が対面する
ように位置させ、対面する側端の下部付近を中心に回動
可能に連結手段にて連結するとともに、それぞれの作業
床底面に、下部に走行手段を有する脚部を全体として四
隅に位置するように設け、脚部に対して作業床が立起可
能に枢着することにより、作業床の底面同士が対面する
ように折り畳み可能とした折り畳み式足場装置であっ
て、各々の作業床底面より突出する枢着片を立設し、こ
れらの枢着片と縦杆の上部を枢着し、縦杆の下部とそれ
ぞれの作業床に設けた脚部に連結可能な長さの横杆を、
一端は縦杆の下部に枢着するとともに、他端はそれぞれ
の脚部に枢着してなる連結手段を用い、また作業床の対
面する側端と逆の方向に延びるように支持杆を延設して
脚部をL字形状に形成し、走行手段として2個のキャス
ターを長さ方向に並行配設したことを特徴とするもので
ある。
〔作用〕
以上の如く本考案に係る折り畳み式足場装置によれば、
例えば建設中の建物の内装工事において用いるものであ
り、単独で又は複数の折り畳み式足場装置を並べて、作
業者が作業床上で作業を行うことができるのである。次
に、折り畳み式足場装置を運搬する場合には、作業床の
対面する両側端を持ち上げることにより、走行手段を用
いて一方の作業床の脚部と他方の作業床の脚部がくっつ
く方向に移動し、連結手段における枢着された縦杆と横
杆により二枚の作業床と脚部をリンクさせた状態で作業
床の枢着片が回動するとともに脚部に対して作業床が立
起するように回動し、作業床の底面同士が対面するよう
に折り畳むことができ、折り畳んだ状態で折り畳み式足
場装置を走行手段を利用して簡単に運搬することができ
る。しかも、作業床の対面する側端と逆の方向に伸びる
ように支持杆を延設して脚部をL字形状に形成し、走行
手段として2個のキャスターで支持するので強度的に優
れ、しかも作業者が作業床に乗って荷重がかかると、作
業床の側端同士が当接する方向に力が働くので、作業床
の側端で折れることがなく安全に使用することができ
る。
〔実施例〕
本考案の詳細を更に図示した実施例により説明する。
折り畳み式足場装置Aは、第1図のように、二枚の板状
の作業床1、作業床1を連結する連結手段2、走行手段
3を有する脚部4より構成されている。そして、折り畳
み式足場装置Aは、二枚の作業床1の側端5、5同士が
当接して、或いは特に図示しないがやや離間して、対面
するように位置させ、対面する側端5、5の下部付近を
中心に回動可能に連結手段2にて連結するとともに、そ
れぞれの作業床1底面1aに、下部に走行手段3を有する
脚部4を設け、脚部4に対して作業床1が立起可能に枢
着することにより、作業床1の底面1a同士が対面するよ
うに折り畳み可能としたものである。
更に、詳しく述べると、作業床1は、第1図のように角
パイプ等で平面視略正方形の骨組6を形成し、この骨組
6の表面にエキスパンドメタル7を取りつけたものであ
る。図例のものは、二枚の作業床1を同じ大きさのもの
を用いているが、違った大きさの作業床1を用いること
も可能である。
脚部4は、作業床1の底面1aより突出するように外被管
8を並行配設して上端を作業床底面1aに枢着し、この外
被管8の下端よりやや外径の小さな出没管9を挿入し、
この出没管9には位置決め孔10…を等間隔に穿設すると
ともに外被管8には固定孔11を穿設し、所望の長さに設
定して位置決め孔10と固定孔11を一致させた後、止め具
12を挿入することにより、出没管9を外被管8に対して
出没自在としたものであり、更に両出没管9の下端を固
定杆13で固定するとともに、この固定杆13より作業床1
の側端5と逆の方向に支持杆14を延設し、外被管8及び
出没管9と支持杆14とでLの字を形成したものである。
そして、支持杆14には、大小2つのキャスター15、16よ
りなり、キャスター15はストッパー17を有するものであ
る走行手段3を設け、更に外被管8と外被管8の間には
連結杆18を設け、作業床1の側端5と逆方向に突出する
ようにステップ19を取りつけたものである。尚、走行手
段3には、車輪やコロ等を用いることも可能である。ま
た、外被管8と作業床底面1aの枢着部分を詳しく述べる
と、第6図の如く外被管8の上端部を挟持しうる大きさ
の断面略コの字形状の取付部材20を作業床1の骨組6に
固定し、外被管8の上端部を取付部材20の間に隙間を有
するように挟持した状態でボルト21を挿通して、ナット
22を螺合して取りつけたものであり、外被管8に対して
作業床1が立起可能に枢着された状態になるのである。
また、外被管8の上端部と取付部材20の間に隙間をなく
し、ナット22を緩めたり、締めつけたりすることによ
り、作業床1を回動可能としたり、回動不可能とするこ
ともできる。尚、作業床1の角部に取りつけている23
は、ゴム等の弾性部材よりなる保護部材であり、作業床
1の角部が他の周囲のものにあってこれに損傷を与える
のを防止するためのものである。
最後に、連結手段2は、第1図のように二枚の作業床1
の側端5同時を当接して対面するように位置させ、側端
5付近の各々の作業床底面1aより側端5の下方に向かっ
て突出する枢着片24を立設し、第4図の如くこれらの枢
着片24、24と縦杆25の上部を枢着ピン26等で枢着し、縦
杆25の下部とそれぞれの脚部4における外被管8に連結
可能な長さの横杆27を、一端は縦杆25の下部に枢着ピン
28等で枢着するとともに、第5図の如くそれぞれの脚部
4における外被管8の表面に螺孔29を有するボス30を立
設し、横杆27の他端部にちょうねじ31等の先端を挿通し
て、このちょうねじ31等をボス30に螺合することにより
横杆27の他端を脚部4の外被管8に枢着したものであ
る。更に、第7図の如く斜杆32上端部を挟持しうる大き
さの断面略コの字形状の斜杆取付部材33を作業床1の骨
組6に固定して斜杆32の上端を枢着ピン34等で枢着し、
斜杆32の他端を脚部4における外被管8の表面に螺孔35
を有するボス36を立設し、斜杆32の下端部にちょうねじ
37等の先端を挿通して、このちょうねじ37等をボス36に
螺合することにより、斜杆32の下端を脚部4の外被管8
に取りつけ、斜杆32により補強効果をもたせているので
ある。
而して、例えば建設中の建物の内装工事において用いる
ものであり、止め具12を取り外し、所望の長さに設定し
た後外被管8の固定孔11と出没管9の位置決め孔10を一
致させて、止め具12を挿通して第1図のように折り畳み
式足場装置A組み立てることができ、単独で又は複数の
折り畳み式足場装置Aを並べて特に図示しないが断面略
コの字形状の連結部材等を用いて隣接する折り畳み式足
場装置Aの骨組6に嵌合することにより設置し、走行手
段3のキャスター15のストッパー17で固定した後、作業
者がステップ19を利用して作業床1上に上って作業を行
うことができるのである。次に、折り畳み式足場装置A
を運搬する場合には、斜杆32の下端部のちょうねじ37と
ボス36の螺合を解いてちょうねじ37を取り外すことによ
り、4つの斜杆32の下端をフリーな状態とするととも
に、作業床1の対面する両側端5、5を持ち上げること
により、第2図の矢印方向の力即ち脚部4と脚部4がく
っつく方向に移動し、連結手段2における縦杆25と横杆
27によりリンクされた状態で作業床1の側端5が上がる
ように作業床1の連結手段2における枢着片24、24が回
動するとともに脚部4の外被管8に対して立起するよう
に回動し、取付部材20同士がが当接して作業床1の底面
1a同士が対面するように第3図のような状態に折り畳む
ことができ、更に最も下方に位置する位置決め孔10を用
いて止め具12で固定することにより、第3図の如く最も
コンパクトな形状に折り畳むことができ、折り畳んだ状
態で走行手段3であるキャスター15、16により、折り畳
み式足場装置Aを移動させることができる。
このように、折り畳み式足場装置Aによれば、作業床
1の対面する両側端5、5を持ち上げることにより、第
2図のように走行手段3のキャスター15、16を利用して
脚部4と脚部4がくっつく方向に移動し、連結手段2に
おける縦杆25と横杆27によりリンクされた状態で作業床
1の側端5が上がるように作業床1の連結手段2におけ
る枢着片24、24が回動するとともに脚部4の外被管8に
対して作業床1が立起するように回動し、取付部材20同
士が当接して作業床1の底面1a同士が対面するように第
3図のように折り畳むことができ、更に最も下方に位置
する位置決め孔10を用いて止め具12で固定することによ
り、第3図の如く最もコンパクトな形状に折り畳むこと
ができ、特に狭い通路等を運搬するには有効である。更
に作業床1の対面する両側端5、5を持ち上げること
により、走行手段3のキャスター15、16を利用して脚部
4と脚部4がくっつく方向に移動して折り畳み式足場装
置Aを折り畳むので、力を要せず簡単に折り畳むことが
でき、しかも止め具12を取り外し、外被管8の固定孔
11と出没管9の位置決め孔10を一致させて止め具12を挿
入するだけで簡単に脚部4の長さを調節することができ
る。また、通常作業床1として利用する場合には、走
行手段3におけるキャスター16のストッパー17を利用し
て確実に固定でき、更にステップ19を利用して容易に
作業床1への昇降を行うことができ、その上にステップ
19を脚部4の外被管8に取りつけているため、たとえ出
没管9を出没させて脚部4の長さを変えてもステップ19
から作業床1までの距離は常に一定であるので、作業床
1への昇降が容易であり、加えて斜杆32により、或い
は作業床1の対面する側端5と逆の方向に伸びるように
支持杆14を延設して脚部4をLの字形状に形成するとと
もにそれぞれの支持杆14を2つのキャスター15、16で支
持しているので強度的に優れ、しかも作業者が作業床1
に乗って荷重がかかると、作業床1の側端5同士が当接
する方向に力が働くので、作業床1の側端5で折れるこ
とがないので安全に使用することができる。
〔考案の効果〕
本考案に係る折り畳み式足場装置においては、作業床の
対面する両側端を持ち上げることにより、走行手段を用
いて一方の作業床の脚部と他方の作業床の脚部がくっつ
く方向に移動し、連結手段における枢着された縦杆と横
杆により二枚の作業床と脚部をリンクさせた状態で作業
床の枢着片が回動するとともに脚部に対して作業床が立
起するように回動し、作業床の底面同士が対面するよう
に折り畳むことができるので、二枚の作業床を脚部と連
動させてスムースに且つ確実に折り畳むことができる。
しかも、作業床の対面する側端と逆の方向に伸びるよう
に支持杆を延設して脚部をL字形状に形成し、走行手段
として2個のキャスターで支持するので強度的に優れ、
しかも作業者が作業床に乗って荷重がかかると、作業床
の側端同士が当接する方向に力が働くので、作業床の側
端で折れることがなく安全に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は折り畳み式足場装置の一実施例の斜視図、第2
図は同じく正面図、第3図は同じく折り畳んだ状態の正
面図、第4図は連結手段の縦断面図、第5図は横杆の他
端の取りつけ状態を示す断面図、第6図は作業床と脚部
の連結方法を示す断面図、第7図は斜杆の取りつけ状態
を示す一部断面側面図、第8図は従来の足場の正面図で
ある。 A:折り畳み式足場装置、1:作業床、2:連結手段、3:走行
手段、4:脚部、5:側端、6:骨組、7:エクスパンドメタ
ル、8:外被管、9:出没管、10:位置決め孔、11:固定孔、
12:止め具、13:固定杆、14:支持杆、15:キャスター、1
6:キャスター、17:ストッパー、18:連結杆、19:ステッ
プ、20:取付部材、21:ボルト、22:ナット、23:保護部
材、24:枢着片、25:縦杆、26:枢着ピン、27:横杆、28:
枢着ピン、29:螺孔、30:ボス、31:ちょうねじ、32:斜
杆、33:斜杆取付部材、34:枢着ピン、35:螺孔、36:ボ
ス、37:ちょうねじ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】二枚の板状の作業床の側端同士が対面する
    ように位置させ、対面する側端の下部付近を中心に回動
    可能に連結手段にて連結するとともに、それぞれの作業
    床底面に、下部に走行手段を有する脚部を全体として四
    隅に位置するように設け、脚部に対して作業床が立起可
    能に枢着することにより、作業床の底面同士が対面する
    ように折り畳み可能とした折り畳み式足場装置であっ
    て、各々の作業床底面より突出する枢着片を立設し、こ
    れらの枢着片と縦杆の上部を枢着し、縦杆の下部とそれ
    ぞれの作業床に設けた脚部に連結可能な長さの横杆を、
    一端は縦杆の下部に枢着するとともに、他端はそれぞれ
    の脚部に枢着してなる連結手段を用い、また作業床の対
    面する側端と逆の方向に伸びるように支持杆を延設して
    脚部をL字形状に形成し、走行手段として2個のキャス
    ターを長さ方向に並行配設したことを特徴とする折り畳
    み式足場装置。
JP1990092236U 1990-08-31 1990-08-31 折り畳み式足場装置 Expired - Fee Related JPH0735998Y2 (ja)

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JPH0625471B2 (ja) * 1989-09-28 1994-04-06 株式会社竹中工務店 折り畳み足場

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