JP3872795B2 - 光ピックアップ装置 - Google Patents

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Description

本発明は光ピックアップ装置に係り、特に対物レンズと光学系とが一体に動くようにモジュール化されたミニアチュア光ピックアップ装置に関する。本発明は記録媒体のメディアディスクと光ピックアップアクチュエータのワーキングディスタンス、すなわち、作動距離が既存の約1mmよりかなり小さい0.5mm以下程度を維持するドライブ装置に効率よく用いられる発明に関する。
CDPやDVDPのような一般的な光ディスクドライブに使われる光ピックアップ装置にはレーザーダイオードやフォトダイオードのような光学系要素が備えられた固定ユニットと、対物レンズを含む駆動ユニットと、この駆動ユニットの位置を調整して前記対物レンズの正確な位置制御を行うアクチュエータが備えられている。
しかし、このような光ディスクドライブをラップトップコンピュータやPDAのような携帯用機器に適用しようとするならば、より小型化された構造が要求されるために、光ピックアップも前記固定ユニットと駆動ユニットとを分離せず、一体にモジュール化される。この光ピックアップをミニアチュア光ピックアップ装置という。
図1及び図2は、このようなミニアチュア光ピックアップ装置であって、特許文献1に開示された従来の構造を示すものである。
図示のように、光ピックアップ装置10は第1回転軸11aと第2回転軸11bとを有するスイングアーム11の一端側に光ピックアップユニット12が設けられた構造を有している。したがって、光ピックアップユニット12のトラッキング制御時にはスイングアーム11が第1回転軸11aを中心に左右に回転され、光ピックアップユニット12のフォーカシング制御時にはスイングアーム11の一端側の第2回転軸11bを中心に上下に回転される。
光ピックアップユニット12には図2に示されたように、レーザーダイオード12aと、ディスクDの記録面に光を集束させる対物レンズ12bと、ディスクDから反射された光を受光するフォトディテクター12cなどが備えられている。したがって、レーザーダイオード12aから出射された光は内部光路を経た後、対物レンズ12bを通じてディスクDの記録面に照射され、それから反射された光は再び光ピックアップユニット12の内部光路を経てフォトディテクター12cに到達する。
光ピックアップユニット12には熱伝導性接着テープ14を通じてヒートシンクプレート13が接合されている。このヒートシンクプレート13は光ピックアップ装置10の作動中に光ピックアップユニット12で発生する熱を放熱させる役割をする。すなわち、レーザーダイオード12aが光を出射し始めれば発熱現象が伴われるが、この熱を完全に放出できねばレーザーダイオード12aが過熱されてエラーを起こす恐れがある。したがって、ヒートシンクプレート13が光ピックアップユニット12から熱を伝達されて外気に放熱させる機能を行う。
一方、最近には記録媒体の高密度化による光パワーの増加が必要となるので、優秀な放熱効率が保証されねば、ディスクドライブ全体の性能を低下させることもある。ところが、前述したような従来の構造では単純にヒートシンクプレート13への伝熱にのみ依存してレーザーダイオード12aの熱を放出させるために、放熱速度が遅くて優れた放熱効率を期待し難い。すなわち、レーザーダイオード12aが安定的に働く温度を約80℃と見るが、もし完全な放熱がなされず、レーザーダイオード12aが過熱されれば、光の波長が変化してエラーの原因となることがある。またレーザーダイオード12aの作動電流(threshold current)は温度が高まるほど強くなるので、発熱量が次第に多くなり、つまり、レーザーダイオードの寿命も短縮される問題が発生する。
したがって、より優秀な放熱効率を保証できる新たな構造が要求されている。
PCT国際公開番号WO02/29792A2
本発明は前記必要性を勘案して案出されたものであって、記録媒体の回転時に発生する風を用いてレーザーダイオードを冷却させうるように放熱構造が開示された光ピックアップ装置を提供するのにその目的がある。
前記目的を達成するために本発明は、ディスクに対するトラッキング方向に回動自在に設けられたスイングアームと、前記スイングアームに支持されてフォーカシング方向に駆動される光ピックアップユニットを含む光ピックアップ装置において、前記光ピックアップユニットは光源のレーザーダイオードと、前記レーザーダイオードから出射された光を前記ディスクの記録面に集束させる対物レンズと、前記レーザーダイオードから発生した熱を放出させる放熱板と、を含み、前記放熱板は前記ディスクの回転時に発生する風と直接接触可能にそのディスクと隣接して配したことを特徴とする。
スピンドル回転によるメディアの回転時に回転による空気流動の効果が見られる、ワーキングディスタンスが0.5mm以下の光ピックアップドライブに適用可能な発明であってメディアの回転による強制流動が発熱源であるレーザーダイオードに比べてその体積及び表面積が相対的に広いか、多数のヒートシンクに効率よく伝えられて冷却効果を促進しうる光ピックアップ構造物に関するものである。
本発明の光ピックアップ装置は、レーザーダイオードの熱を放熱させるための放熱板をディスクと隣接して設け、ディスク回転時の風を当接させることによって放熱効率を極大化させ、したがってレーザーダイオードの過熱現象を防止できる。
以下、添付した図面に基づいて本発明を詳しく説明する。
図3を参照すれば、まず記録媒体のディスクDが装着されるベース1上にスイングアーム200が回動自在に設けられている。このスイングアーム200はボイスコイルモータ300により駆動されてトラッキング方向T、すなわち、光ピックアップユニット100がディスクDのトラック間を移動する方向に回動される。そして、このスイングアーム200に弾力部材である板バネ400が設けられるが、この板バネ400の一端部はスイングアーム200に固定されており、他端部はフォーカス方向Fの可変自由端部となる。この自由端部に光ピックアップユニット100が結合されている。したがって、板バネ400をフォーカス方向Fに変形させれば、光ピックアップユニット100のフォーカシング動作が行われる。
光ピックアップユニット100は図4に示されたように、板バネ400と連結するボビン110と、このボビン110に搭載される多様な光学要素を含んで構成される。光学要素には、光源のレーザーダイオード191と、光路を形成する偏光ビームスプリッタ/プリズムブロック120と波長板/ホログラム素子140、ディスクDの記録面に光を集束させる対物レンズ170、前記ディスクDの記録面から反射された光を受光するフォトディテクター192、各要素の電気回路的連結のためのシリコンウエハー(SiOB)150、及びレーザーダイオード191の放熱のための放熱板160などが含まれる。したがって、レーザーダイオード191から出射された光は内部光路を経た後、対物レンズ170を通じてディスクDの記録面に照射され、それから反射された光は再び光ピックアップユニット100の内部光路を経てフォトディテクター192に到達する。参照符号180は対物レンズホルダーを、131、132はスペーサを示す。
一方、本発明では、放熱板160を光ピックアップユニット100の最上面に設け、その上方に位置するディスクDを放熱板160にすぐ隣接して配置している。これは、ディスクDの回転時に発生する風が放熱板160に当たるようにするための構造である。すなわち、レーザーダイオード191で発生した熱はそのレーザーダイオード191が付着されているシリコンウエハー150を通じて放熱板160に伝熱された後、外気に放出されるが、上記の通りに放熱板160がディスクDと対向すべく隣接配置されれば、ディスクDの回転時に発生する風が放熱板160に直接接触するので、放熱板160がその風によって急冷される。したがって、単純な放熱にのみ依存する方式に比べて放熱効率が急上昇する。そして、本実施例では放熱板160の上面に複数の放熱フィン161を備え、風との接触面積をさらに広げた。
前記構成において、ディスクが回転すれば、図5に概念的に示したように空気の流れ、すなわち、風(W)が発生し、この風が放熱板160に直接当りつつ通る。これにより、レーザーダイオード191から放熱板160に伝熱された熱が前記風Wとの接触により非常に速かに放熱され、したがってレーザーダイオード191が過熱される可能性はほとんどなくなる。
次いで、図6は本発明の第2実施例に係る光ピックアップ装置のうち光ピックアップユニットを示す図である。
本実施例の構成は前述した第1実施例の構成とほぼ同一であるが、ディスクDと隣接した光ピックアップユニット100’の放熱板160’に第1実施例の放熱フィン161の代りに複数の貫通ホール162を形成した点が異なる。この貫通ホール162は図7に示されたように流入口162a側から流出口162b側に行くほど断面積が次第に狭まる形状よりなっている。これにより、流入口162a側と流出口162b側間に流速が変わり、したがって両側間に圧力差が生じる。したがって、ディスクDの回転時に発生した風が放熱板160の表面と接触されると共に、貫通ホール162内にも呼び込まれつつ放熱板160の内外への冷却が同時に行われる。
前記構成において、ディスクが回転すれば、図8に概念的に示されたように風Wが発生し、この風が放熱板160’の表面及び貫通ホール162の内部に直接接触されつつ通る。これにより、レーザーダイオード191から放熱板160’に伝熱された熱が前記風Wとの接触により非常に速かに放熱され、結果的にレーザーダイオード191が効率よく冷却される。
一方、レーザーダイオード191で発生した熱の大部分は放熱板160、160’を通じて放熱されるが、一部はボビン110にも伝熱される。したがって、このボビン110もアルミニウムやマグネシウムのように熱伝導性に優れた金属材料で構成すれば放熱効率をさらに向上させうる。
次いで、実施例について実験及び測定結果を示す。図9は、従来の光ピックアップユニットと本発明の光ピックアップユニットとに対して経時的な発熱上昇速度を比較して示したグラフである。
ここで、Aが示すグラフは従来例において、経時的な発熱上昇速度を示したものである。そして、Bが示すグラフは本発明の実施例において、経時的な発熱上昇速度を示したものである。すなわち、Bが示すグラフは近接したディスクの回転による発明の推移を示したものである。
約30秒の時間が経過した後で指示線A及びBが示すグラフの発熱上昇速度差△Tを見れば、約0.3[deg/sec]の差を有することが分かる。
図10は、本発明の実施例について光ディスクの線速度変化による温度低減程度を示すグラフである。図面において、C、D及びEが各々示すグラフは記録時に発熱パワー、中間程度の任意の発熱パワー及び再生時の発熱パワーにおける線速度変化による温度低減程度を示すものである。
Cが示すグラフを見ると、本発明への適用時の光ディスクの線速度約5.3[mm/sec]での温度は20℃以下を有することが分かる。これは光ディスクが回転しない時の温度の35℃に比べて約57%程度と大きな冷却効果があることが分かる。これは他の発熱パワーにおいても同様である。
放熱板は発熱体であるレーザーダイオードとシリコンウエハーとを挟んで当接して伝熱され、放熱板またはヒートシンクは伝熱された熱を放熱させる役割をすることによって、レーザーダイオードの特性変化及びシステムのエラーを防止することになる。
本発明に係る光ピックアップ装置は、記録媒体と光ピックアップアクチュエータ間の作動距離が約0.5mm以下を保つドライブ装置に適用されうる。
従来の光ピックアップ装置を示す図である。 図1に示された光ピックアップ装置のうち光ピックアップユニットを示す図である。 本発明の第1実施例に係る光ピックアップ装置を示す図である。 図3に示された光ピックアップ装置のうち光ピックアップユニットを示す分離斜視図である。 図3に示された光ピックアップユニットの結合斜視図である。 本発明の第2実施例に係る光ピックアップ装置の光ピックアップユニットを示す図である。 図6に示された光ピックアップユニットのうち放熱板を示す断面図である。 図6に示された光ピックアップユニットの結合斜視図である。 従来の光ピックアップユニット及び本発明の光ピックアップユニットについて経時的な変化による発熱上昇速度を比較して示すグラフである。 本発明の実施例について光ディスクの線速度変化による温度低減程度を示すグラフである。
符号の説明
1 ベース
100 光ピックアップユニット
110 ボビン
120 偏光ビームスプリッタ/プリズムブロック
131、132 スペーサ
140 波長板/ホログラム素子
150 シリコンウエハー
160 放熱板
162 貫通ホール
162a 流入口
162b 流出口
170 対物レンズ
180 対物レンズホルダー
191 レーザーダイオード
192 フォトディテクター
200 スイングアーム
300 ボイスコイルモータ
400 板バネ
D ディスク
F フォーカス方向
T トラッキング方向

Claims (1)

  1. ディスクに対するトラッキング方向に回動自在に設けられたスイングアームと、前記スイングアームに支持されてフォーカシング方向に駆動される光ピックアップユニットを含む光ピックアップ装置において、
    前記光ピックアップユニットは、
    レーザーダイオードと、
    前記レーザーダイオードから出射された光を前記ディスクの記録面に集束させる対物レンズと、
    そのディスクと隣接して配置してあり、前記ディスクの回転時に発生する風が通過できる貫通ホールが形成してあり、前記レーザーダイオードの熱を放熱させる放熱板とを含み、
    前記貫通ホールは、前記スイングアームの長手方向と同じ向きであり、且つ、流入口側から流出口側に行くほど断面積が狭まる形状であり、
    前記ディスクの回転時に発生する風が前記放熱板と直接接触し、且つ該風が前記貫通ホール内に呼び込まれて通過し、前記放熱板の内外の冷却が同時に行われる構成としたことを特徴とする光ピックアップ装置。
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