JP2010267323A - 光ピックアップ - Google Patents

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正一 入江
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Abstract

【課題】受光素子の熱を効率よく放熱して、熱暴走や劣化を防ぐとともに受光素子の変位やフレキシブルプリント基板と受光素子の剥離のない信頼性の高い光ピックアップを提供する。
【解決手段】受光素子21と、受光素子21に接続されるフレキシブルプリント基板23と、受光素子21を保持する受光素子ホルダー22と、受光素子ホルダー22を保持する光学基台11とを備え、光学基台11に保持枠体11aを設けるとともに、保持枠体11aに受光素子ホルダー22、受光素子21、フレキシブルプリント基板23を順に内挿配置して固定している。
【選択図】図2

Description

本発明は、光学式情報記録媒体に情報信号を記録もしくは再生するための光ピックアップに関するものである。
光学式情報記録媒体である光ディスクなどにオーディオ信号、文字信号、映像信号などの情報を記録または再生する光学式情報記録再生装置には、光ピックアップが搭載されている。光ピックアップの主な構成は、レーザー光を発する光源とレーザー光の反射光を受光する受光素子である。光源から放射されるレーザー光が、光ディスクなどの情報記録面に照射されることで記録マークが記入されて情報の記録が行われる。また、光ピックアップから情報記録面に照射されたレーザー光の反射光を受光素子で受光することで、情報の再生が行われる。光ピックアップは、レーザー光を出射する半導体レーザー素子とそれを受光するための受光素子が光学基台に搭載されていて、それらを光ディスクの情報記録面に追従させるための駆動ユニットを有している。
近年、情報の高密度化が進むにしたがって記録再生の高速化が要求されている。記録再生の高速化のためには、出力の高い半導体レーザー素子を用いてレーザー光のエネルギー密度を高める必要がある。そのため、高出力の半導体レーザー素子から放射されたエネルギー密度の高いレーザー光を受光する受光素子も、その動作時に高温となり、例えば、現在の光ピックアップに使用されている受光素子では、受光時の温度が約80℃程度に達する。
また、近年、光学式情報記録再生装置は、薄型ノートパソコンなどに用いられるため、光ピックアップも含めて光学式情報記録再生装置の小型化および高密度化が進んでいる。それにより、光ピックアップは、高いエネルギー密度のレーザー光の影響を強く受け、さらなる高温条件下で動作している。
それゆえ、このような光学式情報記録再生装置では、受光素子で発生する熱を冷却するために、受光素子の周辺は受光素子ホルダーに固定され放熱される構造になっている(例えば特許文献1参照)。これら受光素子と受光素子を保持する受光素子ホルダーと受光素子に接続されるフレキシブルプリント基板などを以下受光部と称するが、この受光部を高精度に安定して保持することは光ピックアップの信頼性を高めるのに非常に重要である。
図4は特許文献1に示されるような従来の光ピックアップの受光部40の構造を示す断面図である。光学基台41は情報を記録または再生する際に駆動機構(図示せず)により光ディスクの半径方向に自在に駆動される。受光素子21はハンダ45によりフレキシブルプリント基板43に接続され、フレキシブルプリント基板43は接着剤46により、凹部を設けた受光素子ホルダー42の内側に接着固定されている。さらに受光素子ホルダー42は光学基台41の側面に接着剤47で接着固定されている。
特開2005−115985号公報
しかしながら、このような従来の光ピックアップでは、受光素子21がフレキシブルプリント基板43を介して受光素子ホルダー42に固定されている。そのため、受光素子21からの熱が直接には受光素子ホルダー42に伝わらないために放熱効率が悪く、受光素子21が熱暴走を起こし早期に劣化するという課題があった。
さらに、フレキシブルプリント基板43と受光素子21がハンダ45のみで固定されているため、温度変化やフレキシブルプリント基板43の曲げにより発生する応力で受光素子が変位して剥離するという課題もあった。
本発明は上記課題を解決するためになされたもので、受光素子からの熱を効率よく放熱して、熱暴走や劣化を防ぐとともに受光素子の変位やフレキシブルプリント基板と受光素子との剥離のない信頼性の高い光ピックアップを提供することを目的とする。
上述したような目的を達成するために、本発明の光ピックアップは、受光素子と、受光素子に接続されるフレキシブルプリント基板と、受光素子を保持する受光素子ホルダーと、受光素子ホルダーを保持する光学基台とを備え、光学基台に保持枠体を設けるとともに、保持枠体に受光素子ホルダー、受光素子、フレキシブルプリント基板を順に内挿配置して固定している。
このような構成によれば、受光素子が直接受光素子ホルダーに固定されていて受光素子の熱を効率的に放熱することができるので、受光素子の熱暴走や劣化を防ぎ信頼性の高い光ピックアップを実現できる。
さらに、受光素子ホルダーに形成した第1凹部に受光素子を収納して接着固定するとともに、受光素子ホルダーに形成した第2凹部にフレキシブルプリント基板を収納して受光素子とフレキシブルプリント基板とを接合固定し、かつ、フレキシブルプリント基板を受光素子ホルダーに接着固定してもよい。
このような構成によれば、フレキシブルプリント基板と受光素子が受光素子ホルダーによって位置規制されるとともにフレキシブルプリント基板が受光素子だけでなく受光素子ホルダーによっても接着固定されるので、温度変化などによる受光素子の変位や接続部の剥離のおそれがない信頼性の高い光ピックアップを実現できる。
さらに、第1凹部に収納された受光素子と受光素子ホルダーとを熱伝導性弾性部材で接着固定してもよい。このような構成によれば、熱伝導性弾性部材が受光素子と受光素子ホルダーとの隙間をなくし密着度が高まるので、受光素子の熱をより効果的に放熱させることができる。
本発明の光ピックアップによれば、受光素子の熱を効率よく放熱して熱暴走や劣化を防ぐとともに受光素子の変位やフレキシブルプリント基板と受光素子の剥離のおそれがない信頼性の高い光ピックアップを実現することができる。
本発明の実施の形態における光ピックアップを用いた光学式情報記録再生装置の全体構成を示す斜視図である。 本発明の実施の形態における光ピックアップの受光部を垂直面で切断して示した断面斜視図である。 図2におけるA−A断面図である。 従来の光ピックアップの受光部の断面図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態)
本発明の実施の形態における光ピックアップについて図1、図2、図3を用いて説明する。図1は、本発明の実施の形態における光ピックアップを用いた光学式情報記録再生装置の全体構成を示す斜視図である。ここで光ピックアップ内部の光学部品は位置関係を分かりやすくするために実線で表示している。
図1において、光学式情報記録再生装置としての光学式ディスクドライブである記録再生装置30は、トラバースベース31と、トラバースベース31上に設置された駆動台32と、駆動台32に固定された2本のシャフト33a、33bと、2本のシャフト33a、33bに貫通され軸方向に移動可能に構成された光ピックアップ10と、トラバースベース31に設置されたスピンドルモーター34と、スピンドルモーター34により回転するモーターシャフト35とを備えている。モーターシャフト35の端部はカートリッジ36に内蔵された光ディスク37の中心部に連結されていて、スピンドルモーター34の回転により光ディスク37が回転する構成となっている。光ディスク37はカートリッジ36により保護されているが、カートリッジ36には開口部36aが形成されていて、開口部36aでは光ディスク37が外部に露呈されている。
光ピックアップ10は、光学基台11と、光学基台11に支持された半導体レーザー素子(図示せず)を内包する光学パッケージ13と、半導体レーザー素子からの出射レーザー光19aと光ディスク37からの反射レーザー光19bとを分離するビームスプリッター14と、出射レーザー光19aを平行光にするコリメーターレンズ15と、コリメーターレンズ15を通り立上げミラー16により上方に折り曲げられたレーザー光を光ディスク37の情報記録面に焦点を合わせるための対物レンズ17と、対物レンズ17を光ディスク37に対してフォーカス方向またはトラッキング方向に駆動させるアクチュエーター18と、光ディスク37で反射され立上げミラー16、コリメーターレンズ15を経由してビームスプリッター14で分離された反射レーザー光19cを検出するよう光学基台11に実装された受光部20とを備えている。
駆動台32に固定された2本のシャフト33a、33bのうちの1つのシャフト33aは、光ピックアップ10のベースとなる光学基台11を軸方向に案内するものである。また、もう1つのシャフト33bは、支持台のモーター38により、その軸を中心として回転する構成となっている。シャフト33bには、光学基台11に係合する送りネジが形成されており、シャフト33bが回転することで、光ピックアップ10が光ディスク37の半径方向に移動する。光ディスク37の回転をスピンドルモーター34で調整し、光ピックアップ10を光ディスク37の半径方向に移動する。その結果、対物レンズ17を介して出射される出射レーザー光19aを、光ディスク37の情報記録面における所定の位置に照射することができる。出射レーザー光19aを、光ディスク37の情報記録面に照射することで光ディスク37に記録マークを記入し情報の記録を行う。また、出射レーザー光19aを情報記録面に照射し、これから反射した反射レーザー光19cを受光部20で検出することにより情報の再生を行う。
図2は本発明の実施の形態における光ピックアップ10の受光部20を垂直面で切断して示した断面斜視図であり、図3は図2におけるA−A断面図である。
図2、図3において、受光部20は、受光素子21と、受光素子21に接続されるフレキシブルプリント基板23と、受光素子21を保持する受光素子ホルダー22と、受光素子ホルダー22を保持する光学基台11とを備えている。光学基台11の側面にはコの字形の保持枠体11aが形成されている。本実施の形態では保持枠体11aを光学基台11と一体的に形成した構造を示しているが、それぞれを別部品として形成したものをネジや接着剤で接合固定してもよい。保持枠体11aの内側には受光素子ホルダー22が接着剤28により固定されている。
受光素子ホルダー22には受光素子21とほぼ同じ大きさの第1凹部22aが形成され、第1凹部22a内に受光素子21が位置規制されて収納されている。第1凹部22aと受光素子21との間には熱伝導性に優れた熱伝導性弾性部材27が充填され、受光素子21と受光素子ホルダー22の隙間をなくして密着性を高めた状態で固定されている。熱伝導性に優れた熱伝導性弾性部材27としては、例えばシリコンゴムにカーボンや金属粉末などを多量に含有させたものなどが用いられる。
また、受光素子ホルダー22の反射レーザー光19c側から見て手前側には、フレキシブルプリント基板23とほぼ同じ幅の第2凹部22bが形成され、フレキシブルプリント基板23が第2凹部22bに位置規制されて収納されている。フレキシブルプリント基板23と第2凹部22bは熱膨張率が小さい接着剤26で周囲を固定されている。フレキシブルプリント基板23は受光素子21とハンダ25により接続されている。このように、保持枠体11aの内側に、受光素子ホルダー22、受光素子21、フレキシブルプリント基板23が順に隙間なく配置されて固定されている。
反射レーザー光19cは、光学基台11に設けられた貫通穴11bおよびフレキシブルプリント基板23に開けられた貫通穴23aを通って受光素子21に達する。
次に、受光部20の組み立て調整方法について説明する。まず、フレキシブルプリント基板23に受光素子21をハンダ25により接続し合体する。次に受光素子ホルダー22の第1凹部22aに熱伝導性に優れた熱伝導性弾性部材27を塗布するとともに受光素子ホルダー22の第2凹部22bに熱膨張率が小さい接着剤26を塗布する。その後、前述の合体されたフレキシブルプリント基板23と受光素子21を第1凹部22a、第2凹部22bに挿入し接着剤26を硬化させる。これによりフレキシブルプリント基板23、受光素子21、受光素子ホルダー22の3部品が一体的に固定される。
次に、一体的に固定された受光素子ホルダー22の背面に接着剤28を塗布し、保持枠体11aの内側に貼り合わせ、接着剤28が硬化する前に受光素子ホルダー22と光学基台11との光軸を調整する。この際、受光素子ホルダー22の両側面に設けたV字形の溝22cを光軸調整用の治具(図示せず)で挟んで受光素子ホルダー22を光軸と直交する方向に微調整することが可能となる。したがって、受光素子ホルダー22は保持枠体11aの面に沿って動くので、従来のように光軸に対して傾きを生じることなく容易に調整ができる。調整が終わり接着剤28を硬化させることで組み立て調整が完了する。
反射レーザー光19cが、受光素子21に照射されると受光素子21には熱が発生する。本発明の実施の形態においては、受光素子21に発生した熱は、その背面および側面と接する受光素子ホルダー22にすみやかに伝熱する。このとき、受光素子21と受光素子ホルダー22の間には熱伝導性に優れた熱伝導性弾性部材27を充填して隙間をなくし密着度を高めているのでより伝熱効果を高めることができる。さらに受光素子ホルダー22に伝熱された熱は光学基台11を構成する保持枠体11aに伝わり外部に放熱される。これにより受光素子21の温度上昇を効果的に低減し、受光素子21が熱暴走し早期に劣化することを防ぐことができる。
また、フレキシブルプリント基板23と受光素子21とは、第1凹部22a、第2凹部22bによって位置規制されて受光素子ホルダー22に固定されている。そのため、フレキシブルプリント基板23の曲げにより発生する応力や温度変化により発生する応力などの影響を受けて、フレキシブルプリント基板23が受光素子21から剥離することや、受光素子21が変位することを防ぐことができる。
以上述べたように、本発明の光ピックアップによれば、受光素子の熱を効率よく放熱して熱暴走や劣化を防ぐとともに、受光素子の変位やフレキシブルプリント基板と受光素子の剥離がない信頼性の高い光ピックアップを実現することができる。
本発明の光ピックアップは、放熱効率が高く信頼性が高いので、高熱化しやすい大容量の記録媒体からの読み出しや高倍速記録を行う光学式情報記録再生装置などに広く有用である。
10 光ピックアップ
11 光学基台
11a 保持枠体
11b,23a 貫通穴
13 光学パッケージ
14 ビームスプリッター
15 コリメーターレンズ
16 立上げミラー
17 対物レンズ
18 アクチュエーター
19a 出射レーザー光
19b,19c 反射レーザー光
20 受光部
21 受光素子
22 受光素子ホルダー
22a 第1凹部
22b 第2凹部
22c 溝
23 フレキシブルプリント基板
25 ハンダ
26,28 接着剤
27 熱伝導性弾性部材
30 記録再生装置
31 トラバースベース
32 駆動台
33a,33b シャフト
34 スピンドルモーター
35 モーターシャフト
36 カートリッジ
36a 開口部
37 光ディスク
38 モーター

Claims (3)

  1. 受光素子と、前記受光素子に接続されるフレキシブルプリント基板と、前記受光素子を保持する受光素子ホルダーと、前記受光素子ホルダーを保持する光学基台とを備え、前記光学基台に保持枠体を形成するとともに、前記保持枠体に前記受光素子ホルダー、前記受光素子、前記フレキシブルプリント基板を順に内挿配置して固定したことを特徴とする光ピックアップ。
  2. 前記受光素子ホルダーに形成した第1凹部に前記受光素子を収納して接着固定するとともに、前記受光素子ホルダーに形成した第2凹部に前記フレキシブルプリント基板を収納して前記受光素子と前記フレキシブルプリント基板とを接合固定し、かつ、前記フレキシブルプリント基板を前記受光素子ホルダーに接着固定したことを特徴とする請求項1に記載の光ピックアップ。
  3. 前記第1凹部に収納された前記受光素子と前記受光素子ホルダーとを熱伝導性弾性部材で接着固定したことを特徴とする請求項2に記載の光ピックアップ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012119015A (ja) * 2010-11-29 2012-06-21 Hitachi Media Electoronics Co Ltd 光ピックアップ装置及びその製造方法

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