JP3380450B2 - ドラム用器具接続アダプタ - Google Patents

ドラム用器具接続アダプタ

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JP3380450B2 JP34418097A JP34418097A JP3380450B2 JP 3380450 B2 JP3380450 B2 JP 3380450B2 JP 34418097 A JP34418097 A JP 34418097A JP 34418097 A JP34418097 A JP 34418097A JP 3380450 B2 JP3380450 B2 JP 3380450B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ドラム用器具接
続アダプタに関し、特にはドラムフープに係着されて各
種器具を接続できるようにしたアダプタに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば特開平7−210154号公報に
開示されたドラムの支持構造は、添付の図面の図7に図
示したように、ドラム60のトップ側ドラムヘッド61
を締着するドラムフープ62に複数のフープ側取付部6
5,65,65を一体に設け、この各フープ側取付部6
5に対して、ドラム支持具70のアーム部71のアーム
側取付部75をそれぞれボルトナットで固定してドラム
60を支持具70に取り付けるものである。このよう
に、支持具をドラムフープに複数の取付部を介して取り
付ける構造は、従来のドラム胴に直接支持具を取り付け
る構造に比し、ドラム荷重が分散して安定支持されると
ともに、ドラム胴の振動が支持部材側に伝わるのを防ぎ
ドラム本来の共鳴機能を高めることができるという、こ
の種ドラム楽器における優れた効果を有する。なお、図
7の符号63はドラムフープ62のドラム胴への固定部
である。
【0003】しかしながら、上記構造はドラムフープに
予め取付部を一体に設けたドラムに関するものであっ
て、そのような取付部を備えない通常のドラムに対して
は適用することができない。また、上記構造はドラム支
持に関するものであるが、支持具のみならず他の器具、
例えばマイクロフォンやアクセサリー類を取り付ける場
合においても、同様の安定支持および共鳴機能の向上を
図ることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明はこのような
点に鑑み提案されたものであって、取付部を備えない通
常のドラムに対しても、そのドラムフープに支持具ある
いは各種器具を取り付けることができる新規な構造のド
ラム用器具接続アダプタを提供しようとするものであ
る。また、この考案は、細いリング状のドラムフープに
対して、簡単にしかも確実に固定でき、各種器具を安定
して保持することができるドラム用器具接続アダプタを
提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、請求項1の発
明は、上の課題を解決するために、ドラムのフープ外側
に着脱自在に係着して器具を接続するための部材であっ
て、座面にねじ当て部を有する第1座板と、前記第1座
板前端に一体に立設され下端縁部を備えた中央開口部を
有する前板部と、前記前板部上部に設けられドラムフー
プ上側に係着する上側係着部とを有する第1部材と、座
面を貫通して垂直方向に進退してその先端が前記第1座
板のねじ当て部に当接する取付ねじが螺着された第2座
板と、前記第2座板の前端の中央部分に一体に垂設され
その後面が前記第1部材の中央開口部の下端縁部に係着
する中央垂下部と、前記中央垂下部の両側に立設され前
記第1部材の前板部後面に摺動自在に係着する側板部
と、前記中央垂下部の下部に設けられたドラムフープ下
側に係着する下側係着部とを有する第2部材とからな
り、前記第1部材の前板部の中央開口部に前記第2部材
の中央垂下部を係着し、前記第1部材の前板部後面に第
2部材の側板部を係着するとともに、前記第2部材の第
2座板に螺着した取付ねじを第1座板のねじ当て部に当
てて前進して、もって第1部材の第1座板と第2部材の
第2座板との間を離間させ、これによって第1部材の上
側係着部と第2部材の下側係着部とをドラムフープに係
着させ一体に固定するようにしたことを特徴とするドラ
ム用器具接続アダプタに係る。
【0006】また、請求項2の発明は、請求項1におい
て、前記第1座板および第2座板に器具接続のための取
付孔が形成されたドラム用器具接続アダプタに係る。
【0007】以下添付の図面に従ってこの発明を詳細に
説明する。図1はこの発明のドラム用器具接続アダプタ
の一実施例を示す分解斜視図、図2は接続アダプタの組
合わせた状態におけるその一部を切欠断面とした正面
図、図3各図は接続アダプタをドラムフープに係着させ
る状態を順に示した断面図、図4は接続アダプタをドラ
ムフープに取り付けた状態を示す側面図、図5はさらに
接続アダプタを介して支持部材を取り付けた状態を示す
平面図、図6は図5の6−6線における断面図である。
【0008】この発明のドラム用器具接続アダプタ10
は、前記のように、ドラム支持部材等の各種器具をドラ
ムのドラムヘッドを締着するドラムフープを介して取り
付けるための接続具であって、図1および図2に図示し
たように、ドラムフープの外側に着脱自在に係着する第
1部材20および第2部材40の組合わせよりなる。
【0009】前記第1部材20は、図1の左下側に図示
されるように、第1座板21と前板部25と上側係着部
30の各部を有する。第1座板21は左右両側の座面に
ねじ当て部22,22を有する。ねじ当て部22は後述
する第2部材40の取付ねじ42が当接する部分で、座
面と面一であってもよいが、実施例のようにわずかな窪
みとしてもよい。符号23は第1座板21に形成された
器具接続用の取付孔である。前板部25は、前記第1座
板21前端に一体に立設されており、図示のように、そ
の中央に垂直端縁部27を備えた中央開口部26を有す
る。符号28は前板部25の後面を表わす。上側係着部
30は、前記前板部25上部に設けられてドラムフープ
上側に係着する。符号31は係着爪である。
【0010】第2部材40は、同じく図1の右上側に図
示したように、第2座板41と中央垂下部45と側板部
50と下側係着部55とを有する。第2座板41はその
座面を貫通して垂直方向に進退する取付ねじ42,42
が螺着されていて、該取付ねじ42,42はその先端が
前記第1座板21のねじ当て部22,22に当接するよ
うになっている。符号43は第2座板41に形成された
器具接続用の取付孔である。中央垂下部45は第2座板
41の前端の中央部分に一体に垂設されていて、該中央
垂下部45の後面46が前記第1部材20の中央開口部
26の下端縁部27に係着するようになっている。ま
た、側板部50は前記中央垂下部45の両側に立設され
ていて、前記第1部材20の前板部25の後面28に摺
動自在に係着する。下側係着部55は前記中央垂下部4
5の下部に設けられてドラムフープ下側に係着する。符
号56は係着爪である。
【0011】上記した第1部材20および第2部材40
は、図2のように組合わせられる。すなわち、第1部材
20の前板部25の中央開口部26に第2部材40の中
央垂下部45を係着し、第1部材20の前板部25の後
面28に第2部材40の側板部50を係着する。ととも
に、第2部材40の第2座板41に螺着した取付ねじ4
2を第1座板21のねじ当て部22に当てて前進して、
もって第1部材20の第1座板21と第2部材40の第
2座板41との間dを離間させる。これによって第1部
材20の上側係着部30と第2部材40の下側係着部5
5とをドラムフープの上下に係着させ一体に固定する。
【0012】図3に従って、ドラムフープHにドラム用
器具接続アダプタ10を取り付ける状態を説明する。ま
ず、図3(A)に示すように、第1部材20の前板部2
5の中央開口部26に第2部材40の中央垂下部45を
挿入して組合わせた状態で、ドラムフープHの所定取付
位置に接続アダプタ10を配置する。第2部材40の取
付ねじ42はあらかじめ後退されている。
【0013】次いで、図3(B)のように、第1部材2
0の前板部25上部の上側係着部30をドラムフープH
の上側部分Huに、第2部材40の中央垂下部45下部
の下側係着部55をドラムフープHの下側部分Hdに、
それぞれ係着させる位置に配置する。このとき、第2部
材40の中央垂下部45の後面46が第1部材の中央開
口部26の下端縁部27に係着し(図示符号E1)、か
つ第2部材40の側板部50が第1部材20の前板部2
5の後面28に係着する(図示符号E2)ので、第1部
材20および第2部材40は、この2ケ所の係着部E
1,E2により、少なくとも、その前後方向(図の左右
方向)には移動不可能な状態となる。
【0014】そして、第2部材40の第2座板41に螺
着されている取付ねじ42を、第1部材20の第1座板
21方向へ前進させてそのねじ当て部22に当接させ
る。当接後、さらに取付ねじ42を前進させると、図3
の(C)のように、第1座板21と第2座板41とが離
間し両者の間隔dが押し広げられる。第1部材20と第
2部材40とは、前記のようにその前後方向への移動は
規制されているが、その上下方向には摺動可能であるの
で、第1座板21と第2座板41との間隔dが押し広げ
られると、第1部材20の上側係着部30と第2部材4
0の下側係着部55とは、図示符号f1,f2のよう
に、互いに内側方向へ接近移動する。この接近移動によ
って、上側係着部30と下側係着部55とはドラムフー
プHの上側部分Huおよび下側部分Hdにそれぞれしっ
かりと係着される。
【0015】すなわち、この取付ねじ42の前進による
第1座板21と第2座板41を離間する外向きの力によ
って、ドラムフープHを挟む上側係着部30と下側係着
部55とに内向きの力を付与するのである。このこと
は、同時に、その中間に位置する前記係着部E1および
E2にも強い係着力を付与する。その結果、第1部材2
0と第2部材40とは強い結合力を生じ、ドラム側およ
びアダプタ側に生ずる負荷を確実に支承するとともに、
振動やびびり等のの発生を防止する。
【0016】このようにして、接続アダプタ10のドラ
ムフープHに対する確実な取り付けがなされる。なお、
取り外しの際には、上と反対に、取付ねじ42を逆転し
て後退させて、第1座板21と第2座板41との間隔を
狭めると、第1部材20の上側係着部30と第2部材4
0の下側係着部55とは、互いにドラムフープHに対し
て外側方向へ離間して、係着が解かれる。
【0017】次に、この器具接続アダプタ10を介して
器具を取り付ける状態について説明する。図4ないし図
6は、先に述べたドラム支持具Sを取り付ける例を示す
ものである。図4はドラムフープHの3ケ所にこの器具
接続アダプタ10を取り付けた例で、これらのアダプタ
10に対して、図5のように、支持具Sのアーム部Aが
取り付けられる。符号Dはドラム本体(ドラム胴)を表
わす。接続アダプタ10と支持具Sのアーム部Aの取付
は、図6に示すような取付ボルト100および締付ナッ
ト110によって行われる。この例では、請求項2の発
明として規定したように、第1部材20の第1座板21
および第2部材40の第2座板41に器具(ドラム支持
具S)接続のための取付孔23,43が形成されてい
て、これらの孔23,43に取付ボルト100が挿通さ
れる。取付ボルト100は、図示のように、ゴム等の振
動吸収体101の上下にねじ部102、103が突設さ
れた防振ゴム構造を有していて、下ねじ部103がアー
ム部Aにナット104によって固着されている。上ねじ
部102は第2座板40の取付孔43と接する部分に振
動吸収体が被覆され、該取付孔43から突出する部分に
ねじ部が露出している。この上ねじ部102に、同様に
振動吸収体によって被覆された締付ナット110を螺合
してドラム支持具Sの着脱がなされる。なお、このドラ
ム用器具接続アダプタ10には前記ドラム支持具Sのほ
か、マイクロホンやアクセサリー等を取り付けることも
できる。
【0018】
【発明の効果】以上図示し説明したように、この発明の
ドラム用器具接続アダプタによれば、取付部を備えない
通常のドラムに対しても、そのドラムフープに支持部材
あるいは各種器具を取り付けることができる。特に、こ
の考案のドラム用器具接続アダプタによれば、細いリン
グ状のドラムフープに対して、簡単にしかも確実に固定
でき、各種器具を安定して保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のドラム用器具接続アダプタの一実施
例を示す分解斜視図である。
【図2】接続アダプタの組合わせた状態におけるその一
部を切欠断面とした正面図である。
【図3】接続アダプタをドラムフープに係着させる状態
を順に示した断面図である。
【図4】接続アダプタをドラムフープに取り付けた状態
を示す側面図である。
【図5】さらに接続アダプタを介して支持部材を取り付
けた状態を示す平面図である。
【図6】図5の6−6線における断面図である。
【図7】従来のドラム支持具の取付構造を示す平面図で
ある。
【符号の説明】
10 ドラム用器具接続アダプタ 20 第1部材 21 第1座板 22 ねじ当て部 25 前板部 30 上側係着部 40 第2部材 41 第2座板 42 取付けねじ 45 中央垂下部 50 側板部 55 下側係着部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドラムのフープ外側に着脱自在に係着し
    て器具を接続するための部材であって、 座面にねじ当て部を有する第1座板と、前記第1座板前
    端に一体に立設され垂直端縁部を備えた中央開口部を有
    する前板部と、前記前板部上部に設けられドラムフープ
    上側に係着する上側係着部とを有する第1部材と、 座面を貫通して垂直方向に進退してその先端が前記第1
    座板のねじ当て部に当接する取付ねじが螺着された第2
    座板と、前記第2座板の前端の中央部分に一体に垂設さ
    れその後面が前記第1部材の中央開口部の下端縁部に係
    着する中央垂下部と、前記中央垂下部の両側に立設され
    前記第1部材の前板部後面に摺動自在に係着する側板部
    と、前記中央垂下部の下部に設けられたドラムフープ下
    側に係着する下側係着部とを有する第2部材とからな
    り、 前記第1部材の前板部の中央開口部に前記第2部材の中
    央垂下部を係着し、前記第1部材の前板部後面に第2部
    材の側板部を係着するとともに、前記第2部材の第2座
    板に螺着した取付ねじを第1座板のねじ当て部に当てて
    前進して、もって第1部材の第1座板と第2部材の第2
    座板との間を離間させ、これによって第1部材の上側係
    着部と第2部材の下側係着部とをドラムフープに係着さ
    せ一体に固定するようにしたことを特徴とするドラム用
    器具接続アダプタ。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記第1座板および
    第2座板に器具接続のための取付孔が形成されたドラム
    用器具接続アダプタ。
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