JP2844434B2 - がいし等の取り付け構造 - Google Patents

がいし等の取り付け構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は腕金等の適宜の支持体
に固定した固定座とこの固定座の外側に被冠固定する、
がいし等を固定した取り付け具とから成る、がいし等の
取り付け構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来D型腕金の垂直部にがいしを取り付
ける場合、特にがいしを腕金に対して傾斜させて取り付
ける場合は、上記垂直部に取り付け座を固定してこの取
り付け座にがいしを傾斜して取り付けている。しかしな
がらこの様に傾斜してがいしを取り付け座に固定する作
業は柱上での場合が多く、極めて煩雑であり手間のかか
るものである。そこで傾斜した外面を持つ取り付け座を
用意し、予めがいしを固定した取り付け座を設け、この
取り付け座を腕金等に固定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこれらの
取り付け座を腕金等に取り付けるのは、上述の如く傾斜
状態で取り付けるよりは簡単であるが、やはりボルトを
通したりこれにナットを螺着したりする手間がかかり、
依然として作業は煩雑なものである。とくにマニピュレ
ーター等のロボットでの作業はなおさらである。
【0004】そこでこの発明は、がいしを取り付け座に
固定しておき、この取り付け座を腕金等の支持体に予め
固定した固定座に単純な動作で極めて容易に固定できる
がいし等の取り付け構造を提供し、上記課題を解決する
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1項の発明は、腕
金等の適宜の支持体に固定した横断面コ字型の固定座と
この固定座の外側に被冠固定する、がいし等を固定した
取り付け座とから成る。上記固定座は相対向する各側板
の上縁から下方に向けて切り込み孔を設け、これらの各
切り込み孔の下端は上記切り込み孔の巾より大きい水平
巾を有する角形孔としている。また上記取り付け座は横
断面がコの字型で相対する側板が上記固定座の相対向す
る側板の外面に当接自在な形状とし、これらの相対する
一方の側板に角形ボルト孔を設け、また他方の側板の、
上記角形ボルト孔に相応する位置にボルト孔を設けてい
る。
【0006】そしてこれらの角形ボルト孔とボルト孔に
ボルトの両端を貫通させて相対する側板間にボルトをわ
たしている。また一方の側板の外側に突出したボルト端
にボルト頭体を設け、このボルト頭体につづく、上記角
形ボルト孔を貫通するボルトの一定巾を断面角形部と
し、他方の側板の外側に突出したボルト端にはナットを
螺着している。またこれらの側板間のボルトの一部を一
定巾にわたって断面角形部とし、上記ナットを緩めて上
記各断面角形部を各側板の内側近接箇所から外れる位置
になるようにボルトをその頭体方向にずらした状態で、
上記取り付け座を固定座に被冠し、その後上記ナットを
締め付けて、上記固定座の相対する各側板の角形孔に上
記ボルトの各断面角形部を嵌合させる構成とした。
【0007】また請求項2項の発明は固定座と取り付け
座とから成り、固定座は請求項1項のものと同一構造で
あるが、取り付け座が異なる。即ち取り付け座は横断面
がコの字型で相対する側板が上記固定座の相対向する側
板の外面に当接自在な形状とし、これらの相対する各側
板の角形ボルト孔にボルトの両端を貫通させて相対する
側板間にボルトをわたしている。一方の側板の外側に突
出したボルト端にはボルト頭体を設け、他方の側板の外
側に突出したボルト端にはナットを螺着して成り、この
ナットは一側にフランジ部を有し、このフランジ部を回
動自在に保持したポケット部を他方の側板に設けてい
る。
【0008】上記ボルト頭体につづく、上記角形ボルト
孔を貫通するボルトの一定巾を断面角形部とし、またこ
れらの側板間のボルトの一部を一定巾にわたって断面角
形部とし、上記ナットを緩めた状態で、当該取り付け座
を固定座に被冠し、その後上記ナットを締め付けて、固
定座の相対する各側板の角形孔に取り付け座のボルトの
各断面角形部が嵌合させることとした。
【0009】
【作用】請求項1項の発明においてナットを締付け、固
定座の相対する各側板の角形孔に、取り付け座のボルト
の各断面角形部が嵌合している状態では、取り付け座を
上方に引っ張っても固定座の各角形孔に取り付け座のボ
ルトの各断面角形部が引っ掛かって上がらない。この取
り付け座を固定座から外す場合はナットを緩めれば、各
断面角形部をボルトの長手方向にづらして固定座の各角
形孔から外すことができる。そこで取り付け座のボルト
を固定座の各切り込み孔内に通して、取り付け座を引き
上げることができる。また当該取り付け座には予めがい
し等の器具を取り付けてある。
【0010】また請求項2項の発明では、ナットを締付
け、固定座の相対する各側板の角形孔に、取り付け座の
ボルトの各断面角形部が嵌合している状態では、取り付
け座を上方に引っ張っても固定座の各角形孔に取り付け
座のボルトの各断面角形部が引っ掛かって上がらない。
この取り付け座を固定座から外す場合はナットを緩めれ
ば、ナットはポケット部に保持されているため、側板脇
から離れず、反対にボルトが長手方向に動き、各断面角
形部が固定座の各角形孔から外れる。そこで取り付け座
のボルトを固定座の各切り込み孔内に通して、取り付け
座を引き上げることができる。また当該取り付け座には
予めがいし等の器具を取り付けてある。
【0011】
【実施例】以下この発明の実施例を図について説明す
る。図1乃至図3に示すごとく、電柱(図示省略)等に
固定したD型アームの垂直部1にその側縁を固定した、
水平断面がコ字型の固定座2を設け、この固定座2は相
対する側板2a及び前板2bから構成されている。また
これらの各側板2aの相対する上縁から下方に向けて切
り込み孔3を夫々穿ち、これらの切り込み孔3の下端を
断面菱形孔4とし、これらの各菱形孔4の水平対角線の
巾を上記各切り込み孔3の水平巾より大きくしている。
またこの固定座2の相対する側板2aの上記各切り込み
孔3の開口部脇の上縁に断面鍵型のガイド体5を設けて
いる。
【0012】また上記固定座2に被冠、固定する取り付
け座6は、横断面がコの字型で相対する各側板6aが上
記固定座2の相対向する各側板2aの外面に当接自在な
形状とし、またこれらの側板6aの端部には傾斜した二
枚の平行な係止板7を一体に設け、これらのうちの内側
の係止板7の上端から折曲ガイド板8を一体に突出させ
ている。またこれらの係止板7の相対する位置にボルト
孔9を設けている。上記相対する各側板6aには菱形ボ
ルト孔10を設け、これらの菱形ボルト孔10にボルト
11の両端を貫通させて相対する側板6a間にボルト1
1をわたしている。また上記一方の側板6aの外面に肉
厚部12を設け、一方の菱形ボルト孔10を長孔として
いる。
【0013】また上記肉厚部12を有する一方の側板6
aの外側に突出したボルト11端にボルト頭体11aを
設け、他方の側板6aの外側に突出したボルト11端に
はナット13を螺着している。このナット13は一側に
円形のフランジ部13aを有しており、側板6aの外側
に設けたポケット部14に回動自在に収納されている。
このポケット部14の外面には中央切欠き部14aを有
し、上記ナット13のフランジ部13aはポケット部1
4内に保持されているが、ナット13はこの中央切欠き
部14aから外方に突出している。また上記ナット13
より外側のボルト端にはナット13の外れ止めピン11
bを有している。
【0014】また上記ボルト頭体11aにつづく、上記
菱形ボルト孔10を貫通するボルト11の一定巾を断面
角形部15とし、また上記側板6a間のボルト11の一
部を一定巾にわたって断面角形部16とし、上記ナット
13を緩めた際は各側板6aの内側近接箇所には断面角
形部15、16が夫々位置しておらず、上記ナット13
を締め付けた際各側板6aの内側近接箇所に上記各断面
角形部15、16が位置するように配置されている。ま
たこれらの断面角形部15、16の断面外形は上記固定
座2の各菱形孔4に嵌合する大きさ及び形状を有してお
り、またボルト11の径は上記固定座2の各切り込み孔
3を通る大きさとなっている。なお取り付け座6の係止
板7とボルト11との間の各側板6aの相応する下端に
は内方に向けて折曲片6bを夫々設けている。これらの
折曲片6bは固定座2への取り付け座6の被冠の際のガ
イドである。
【0015】そして予め上記取り付け座6の傾斜した二
枚の係止板7の各ボルト孔9にがいし17のピン18を
通してピン18の端部にナット19を螺着し、がいし1
7を取り付け座6に固定する(図12参照)。そして取
り付け座6のナット13を緩めると、ボルト11が長手
方向にずれて上記相対する側板6aの間のボルト11の
断面角形部16は他方の側板6aの内側脇から外れ、ま
たボルト頭体11a脇の断面角形部15も一方の側板6
aの内側脇から外れる。従って各側板6aの内側脇はこ
れらの断面角形部15、16以外の通常のボルト径のボ
ルト11が位置している。そこで当該取り付け座6の各
側板6aを固定座2の各側板2aの外側に重ねて取り付
け座6を固定座2に被冠する。その際取り付け座6のボ
ルト11を固定座2のガイド体5に当てながら降下させ
るとボルト11は固定座2の各切り込み孔3に入りやす
い。
【0016】この状態で図10に示すごとく、取り付け
座6を固定座2に被冠する際取り付け座6の各側板6a
内側脇のボルト11を、固定座2の相対する各側板2a
の切り込み孔3に入れて被せていき、当該ボルト11を
各切り込み孔3下端の菱形孔4に入れる。そして上記取
り付け座6のナット13を回すと、図11に示す如くボ
ルト11が長手方向に動き、ボルト11の各断面角形部
15、16が固定座2の各菱形孔4に嵌入され、これに
より取り付け座6を固定座2に固定する。
【0017】この実施例の場合この様に固定されると、
取り付け座6を上方に引き上げる力が働いても、ボルト
11の各断面角形部15、16が固定座2の各菱形孔4
に嵌入されており、各菱形孔4の水平対角線の巾より各
切り込み孔3の水平巾が小さいため、各断面角形部1
5、16はこれらの各菱形孔4にひっかかり、取り付け
座6は固定座2から外れない。従ってがいし17は強固
に支持体たるD型アームの垂直部1に固定される。また
この取り付け座6を固定座2から外す場合は、上記と逆
の手順をふめば容易に取り付け座6を固定座2から外し
て引き上げることができる。
【0018】なお上記実施例では取り付け座の相対する
各側板に菱形ボルト孔を設けたが、外面脇でナットを螺
着する側板のボルト孔はボルトの外形と合わせたものと
しても良い。その場合、ボルトは相対する側板の一方は
菱形ボルト孔を摺動し、他方は円形のボルト孔を摺動
し、ボルトの長手方向の摺動に際してもガタつかない。
またこれらの菱形ボルト孔、ボルトの断面角形部及び固
定座の菱形孔は夫々固定座の各切り込み孔の巾より大き
な適宜の角形孔または断面角形部であればよい。また上
記実施例ではナットをポケット部で回動自在に保持して
いるが、この発明ではナットを保持しなくともよい。ナ
ットをポケット部で保持した場合は、ナットを回転させ
ればボルトが長手方向に摺動するが、ナットを保持しな
い場合はナットを緩めてさらにボルトを摺動させなけれ
ばならない。また上記実施例ではがいしを取り付け座に
取り付ける例を示したが、この取り付け座に取り付ける
ものは他の機具でも良い。
【0019】
【発明の効果】請求項1項の発明では、がいし等の機具
を予め取り付けた取り付け座を、ナットを緩めてボルト
をその頭体方向にずらした状態で、適宜の支持体に設け
た固定座に被冠し、その後ボルトナットを締め付けて、
固定座の相対する各側板の角形孔に上記ボルトの各断面
角形部を嵌合させれば、取り付け座は固定座に強固に固
定される。また取外しもナットを緩めてボルトを頭体方
向にずらせば、容易に取り付け座を固定座から外すこと
ができる。従って取り付け座の固定座への上からの被冠
又は上への引き抜き、ボルトの長手方向へのずらし及び
ナットの回転という極めて単純な作業で固定又は取外し
ができ、柱上での作業が簡易かつ確実となる。それ故マ
ニピュレータ等のロボットによる作業に最適である。
【0020】また請求項2項の発明では上記請求項1項
の発明の効果に加え、ナットを回せば、ボルトが長手方
向に摺動し、取り付け座のボルトの断面角形部の固定座
の角形孔への脱着がより簡単で、さらにがいし等の器具
の取り付け作業が簡素化される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例の固定座の正面図である。
【図2】この発明の実施例の固定座の平面図である。
【図3】この発明の実施例の固定座の側面図である。
【図4】この発明の実施例の取り付け座の正面図であ
る。
【図5】この発明の実施例の取り付け座の平面図であ
る。
【図6】この発明の実施例の取り付け座の側面図であ
る。
【図7】この発明の実施例のボルト及びナットを外した
状態の取り付け座の正面図である。
【図8】この発明の実施例のボルト及びナットを外した
状態の取り付け座の背面図である。
【図9】この発明の実施例の取り付け座の要部断面側面
図である。
【図10】この発明の実施例の固定座に取り付け座を被
冠する途中の状態を示す断面側面図である。
【図11】この発明の実施例の固定座に取り付け座を被
冠、固定した状態を示す断面側面図である。
【図12】この発明の実施例の使用状態を示す正面図で
ある。
【符号の説明】
1 D型アームの垂直部 2 固定座 2a 側板 3 切り込み孔 4 菱形孔 6 取り付け座 6a 側板 7 係止板 10 菱形ボルト孔 11 ボルト 11a ボルト頭体 13 ナット 13a フランジ部 14 ポケット
部 15 断面角形部 16 断面角形
部 17 がいし

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 腕金等の適宜の支持体に固定した横断面
    コ字型の固定座とこの固定座の外側に被冠固定する、が
    いし等を固定した取り付け座とから成り、上記固定座は
    相対向する各側板の上縁から下方に向けて切り込み孔を
    設け、これらの各切り込み孔の下端は上記切り込み孔の
    巾より大きい水平巾を有する角形孔とし、上記取り付け
    座は横断面がコの字型で相対する側板が上記固定座の相
    対向する側板の外面に当接自在な形状とし、これらの相
    対する一方の側板の角形ボルト孔及び他方の側板のボル
    ト孔にボルトの両端を貫通させて相対する側板間にボル
    トをわたし、一方の側板の外側に突出したボルト端にボ
    ルト頭体を設け、このボルト頭体につづく、上記角形ボ
    ルト孔を貫通するボルトの一定巾を断面角形部とし、他
    方の側板の外側に突出したボルト端にはナットを螺着し
    て成り、またこれらの側板間のボルトの一部を断面角形
    部とし、上記ナットを緩めて上記各断面角形部を各側板
    の内側近接箇所から外れる位置になるようにボルトをそ
    の頭体方向にずらした状態で、上記取り付け座を固定座
    に被冠し、その後上記ナットを締め付けて、上記固定座
    の相対する各側板の角形孔に上記ボルトの各断面角形部
    を嵌合させる構成としたことを特徴とする、がいし等の
    取り付け構造。
  2. 【請求項2】 腕金等の適宜の支持体に固定した横断面
    コ字型の固定座とこの固定座の外側に被冠固定する、が
    いし等を固定した取り付け座とから成り、上記固定座は
    相対向する各側板の上縁から下方に向けて切り込み孔を
    設け、これらの各切り込み孔の下端は上記切り込み孔の
    巾より大きい水平巾を有する角形孔とし、上記取り付け
    座は横断面がコの字型で相対する側板が上記固定座の相
    対向する側板の外面に当接自在な形状とし、これらの相
    対する各側板の角形ボルト孔にボルトの両端を貫通させ
    て相対する側板間にボルトをわたし、一方の側板の外側
    に突出したボルト端にボルト頭体を設け、他方の側板の
    外側に突出したボルト端にはナットを螺着して成り、こ
    のナットは一側にフランジ部を有し、このフランジ部を
    回動自在に保持したポケット部を他方の側板に設け、上
    記ボルト頭体につづく、上記角形ボルト孔を貫通するボ
    ルトの一定巾を断面角形部とし、また上記側板間のボル
    トの一部を断面角形部とし、上記ナットを緩めた状態
    で、当該取り付け座を固定座に被冠し、その後上記ナッ
    トを締め付けて、固定座の相対する各側板の角形孔に取
    り付け座のボルトの各断面角形部を嵌合させる構成とし
    たことを特徴とする、がいし等の取り付け構造。
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