JP3119000B2 - 車両用ヘッドランプの取付構造 - Google Patents
車両用ヘッドランプの取付構造Info
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- JP3119000B2 JP3119000B2 JP31627892A JP31627892A JP3119000B2 JP 3119000 B2 JP3119000 B2 JP 3119000B2 JP 31627892 A JP31627892 A JP 31627892A JP 31627892 A JP31627892 A JP 31627892A JP 3119000 B2 JP3119000 B2 JP 3119000B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両組立て時にヘッド
ランプの取付け作業が容易に行なわれるようにした、車
両用ヘッドランプの取付構造に関するものである。
ランプの取付け作業が容易に行なわれるようにした、車
両用ヘッドランプの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車の前部には、走行路を照らすヘッ
ドランプと方向転換時にその方向を照らすコーナーラン
プとが設けられている。そして、図9に示すように自動
車1の前部角にヘッドランプ2とコーナーランプ3とを
連設したものがある。自動車1の組立工程では、重量の
あるヘッドランプ2をコーナーランプ3と別体にして組
み立てたり、また、ヘッドランプ2を一旦、用具を用い
て仮止めしてから締付け固定したりしている。その後、
仮止めした用具は外される。
ドランプと方向転換時にその方向を照らすコーナーラン
プとが設けられている。そして、図9に示すように自動
車1の前部角にヘッドランプ2とコーナーランプ3とを
連設したものがある。自動車1の組立工程では、重量の
あるヘッドランプ2をコーナーランプ3と別体にして組
み立てたり、また、ヘッドランプ2を一旦、用具を用い
て仮止めしてから締付け固定したりしている。その後、
仮止めした用具は外される。
【0003】仮止めのための用具を用いない場合、例え
ば、図10,11 に示すように、ヘッドランプ2の後部にス
タッドボルト4を設け、パネル5に開けた取付孔6に挿
入して裏側からナット7で締付けるものにおいては、ス
タッドボルト4を取付孔6に挿入することでヘッドラン
プ2が係止される。また、図12ないし図14に示すよう
に、ヘッドランプ2の側面に挿入孔8およびボス9を有
するブラケット10を取付け、その反対側側面にスタッド
ピン11を設け、パネル5の一方側にボス孔12および取付
孔13を設け、パネル5の他方側の孔14にファスナ15を取
付けたものがある。このヘッドランプ2を取付け固定し
ようとする場合、ボス9およびスタッドピン11で仮止め
することができる。なお、ヘッドランプをスタッドピン
で支持する構造のものは実開昭4-59545 号公報にも開示
されている。
ば、図10,11 に示すように、ヘッドランプ2の後部にス
タッドボルト4を設け、パネル5に開けた取付孔6に挿
入して裏側からナット7で締付けるものにおいては、ス
タッドボルト4を取付孔6に挿入することでヘッドラン
プ2が係止される。また、図12ないし図14に示すよう
に、ヘッドランプ2の側面に挿入孔8およびボス9を有
するブラケット10を取付け、その反対側側面にスタッド
ピン11を設け、パネル5の一方側にボス孔12および取付
孔13を設け、パネル5の他方側の孔14にファスナ15を取
付けたものがある。このヘッドランプ2を取付け固定し
ようとする場合、ボス9およびスタッドピン11で仮止め
することができる。なお、ヘッドランプをスタッドピン
で支持する構造のものは実開昭4-59545 号公報にも開示
されている。
【0004】また、図15および図16に示すように、フェ
ンダ16に固着したブラケット17に孔18を開け、ヘッドラ
ンプ2の位置する下方のパネル5にファスナ19を取付け
たものがある。ヘッドランプ2のブラケット17に近い側
には、スタッドボルト4が取付けられ、ヘッドランプ2
の下端に円柱状のガイド棒20が設けられている。ヘッド
ランプ2を仮止めする場合は、その重量をガイド棒20で
支持するので容易である。
ンダ16に固着したブラケット17に孔18を開け、ヘッドラ
ンプ2の位置する下方のパネル5にファスナ19を取付け
たものがある。ヘッドランプ2のブラケット17に近い側
には、スタッドボルト4が取付けられ、ヘッドランプ2
の下端に円柱状のガイド棒20が設けられている。ヘッド
ランプ2を仮止めする場合は、その重量をガイド棒20で
支持するので容易である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図10で
示すヘッドランプ2ではスタッドボルト4を取付孔6に
挿入するだけなので、取付孔6の緩みによりヘッドラン
プ2の重量でスタッドボルト4がずれてヘッドランプ2
が傾くので、締付け時に位置を注意するか、用具を用い
て固定する必要がある。図12に示すヘッドランプ2では
ボス9とボス孔12とによる周囲のクリアランスにより緩
みが生じ、完全な位置決めは出来ない。また、使用され
るスタッドボルト4、スタッドピン11、および樹脂ナッ
ト7がコストアップの要因となる。
示すヘッドランプ2ではスタッドボルト4を取付孔6に
挿入するだけなので、取付孔6の緩みによりヘッドラン
プ2の重量でスタッドボルト4がずれてヘッドランプ2
が傾くので、締付け時に位置を注意するか、用具を用い
て固定する必要がある。図12に示すヘッドランプ2では
ボス9とボス孔12とによる周囲のクリアランスにより緩
みが生じ、完全な位置決めは出来ない。また、使用され
るスタッドボルト4、スタッドピン11、および樹脂ナッ
ト7がコストアップの要因となる。
【0006】また、図15に示すヘッドランプ2では、仮
止めは容易であるが、ブラケット17にヘッドランプ2を
押し当てなければ位置が出せず、左右方向の位置決めに
不確定な部分が残り、さらに、この構造では別物のブラ
ケット17を必要とするのでコストアップになる。
止めは容易であるが、ブラケット17にヘッドランプ2を
押し当てなければ位置が出せず、左右方向の位置決めに
不確定な部分が残り、さらに、この構造では別物のブラ
ケット17を必要とするのでコストアップになる。
【0007】本発明は、車両の部品の組立て時に、別途
用具を使わずに的確に仮止め、位置決めことのできる、
安価な構成の車両用ヘッドランプの取付構造を提供する
ことを目的とする。
用具を使わずに的確に仮止め、位置決めことのできる、
安価な構成の車両用ヘッドランプの取付構造を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、車体前部のパネルに前方に突出したほぼ水
平な突出パネルと、その下方位置にほぼ垂直な延出パネ
ルを形成し、前記突出パネルおよび延出パネルに取付孔
を設けると共に、前記突出パネルにフック用孔を設け、
当箇所に取付けるヘッドランプの上部に、前記突出パネ
ルに当接可能なねじ止め用のブラケット部を形成すると
共に、前記突出パネル側に向かう逆L字状の突出部を形
成し、突出部の下面を平面にすると共に、該平面から下
方に向けて前記フック用孔に挿入するフックを形成し、
前記ヘッドランプの下部に前記延出パネルに当接可能な
ねじ止め用のブラケット部を形成したことを特徴とす
る。
するために、車体前部のパネルに前方に突出したほぼ水
平な突出パネルと、その下方位置にほぼ垂直な延出パネ
ルを形成し、前記突出パネルおよび延出パネルに取付孔
を設けると共に、前記突出パネルにフック用孔を設け、
当箇所に取付けるヘッドランプの上部に、前記突出パネ
ルに当接可能なねじ止め用のブラケット部を形成すると
共に、前記突出パネル側に向かう逆L字状の突出部を形
成し、突出部の下面を平面にすると共に、該平面から下
方に向けて前記フック用孔に挿入するフックを形成し、
前記ヘッドランプの下部に前記延出パネルに当接可能な
ねじ止め用のブラケット部を形成したことを特徴とす
る。
【0009】
【作用】本発明は上記のように構成したものであるの
で、ヘッドランプの突出部の下面をパネルの突出パネル
に当接させ、かつ、フックをフック用孔に挿入すること
で前後方向および左右方向に不動に固定される。また、
フックを支点としてヘッドランプが回動可能にされるが
自重により下部のブラケット部が延出パネルを圧接し静
止するので仮止めと共に位置が決定される。この状態の
まま、ねじ締めを行うことでヘッドランプをパネルの適
正な位置に固定することができる。
で、ヘッドランプの突出部の下面をパネルの突出パネル
に当接させ、かつ、フックをフック用孔に挿入すること
で前後方向および左右方向に不動に固定される。また、
フックを支点としてヘッドランプが回動可能にされるが
自重により下部のブラケット部が延出パネルを圧接し静
止するので仮止めと共に位置が決定される。この状態の
まま、ねじ締めを行うことでヘッドランプをパネルの適
正な位置に固定することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。図1は本発明によるヘッドランプ2とその取
付部を示すものである。車体前部のパネル5の上側に前
方に突出したほぼ水平な突出パネル21が形成され、突出
パネル21の基部から下方に延びたパネル5は下方位置で
一旦前方に曲がり、その先部にほぼ垂直な延出パネル22
を形成している。また、パネル5に配線用の孔23が開け
られ、突出パネル21および延出パネル22に取付孔24が開
けられており、突出パネル21には横方向の長さを規制し
た矩形状のフック用孔25が開けられている。
説明する。図1は本発明によるヘッドランプ2とその取
付部を示すものである。車体前部のパネル5の上側に前
方に突出したほぼ水平な突出パネル21が形成され、突出
パネル21の基部から下方に延びたパネル5は下方位置で
一旦前方に曲がり、その先部にほぼ垂直な延出パネル22
を形成している。また、パネル5に配線用の孔23が開け
られ、突出パネル21および延出パネル22に取付孔24が開
けられており、突出パネル21には横方向の長さを規制し
た矩形状のフック用孔25が開けられている。
【0011】ヘッドランプ2はハウジングによってラン
プ室26を構成しの前面にレンズ27を取付けたもので(図
2および図4参照)、ヘッドランプ2の上部には、その
両側に突出パネル側に向かう逆L字状のブラケット部28
が形成され、取付用の孔29が開けられている。同様に、
ヘッドランプ2の下部には垂下したブラケット部30が設
けられ、取付用の孔29が開けられている。
プ室26を構成しの前面にレンズ27を取付けたもので(図
2および図4参照)、ヘッドランプ2の上部には、その
両側に突出パネル側に向かう逆L字状のブラケット部28
が形成され、取付用の孔29が開けられている。同様に、
ヘッドランプ2の下部には垂下したブラケット部30が設
けられ、取付用の孔29が開けられている。
【0012】そして、ヘッドランプ2の上部の中央には
突出パネル側に向かう逆L字状の突出部31が形成され、
曲部の中央は内側に凹んで枠32が形成されている。枠32
のパネル側は孔33が開けられ、孔33のパネル側は突出部
31から下方に延びたフック34が位置しており、フック34
は孔33の側に位置される部材と係合するようになってい
る。また、孔33、フック34の周縁の下面は平面にされて
いる。
突出パネル側に向かう逆L字状の突出部31が形成され、
曲部の中央は内側に凹んで枠32が形成されている。枠32
のパネル側は孔33が開けられ、孔33のパネル側は突出部
31から下方に延びたフック34が位置しており、フック34
は孔33の側に位置される部材と係合するようになってい
る。また、孔33、フック34の周縁の下面は平面にされて
いる。
【0013】パネル5にヘッドランプ2を取付ける場
合、パネル5の突出パネル21と延出パネル22とにヘッド
ランプ2の各ブラケット部28、30を当てがい、下方に少
し押し下げてやれば突出部31のフック34がフック用孔25
に挿入して突出パネル21と係合する(図3、図5および
図6参照)。また、この状態ではヘッドランプ2が自重
により下部のブラケット部30を延出パネル22に圧接す
る。さらに、フック34の横幅がフック用孔25に嵌合し、
フック34が突出パネル21の一部を把持することになるの
で、ヘッドランプ2は前後方向および左右方向に不動に
固定される。また、フック34を支点としてヘッドランプ
2が延出パネル22に向かって回動し自重により延出パネ
ル22を圧接し静止するので仮止めと共に位置が決定され
る。この状態のまま、ねじ締めを行う(図7参照)こと
でヘッドランプ2をパネル5の適正な位置に固定するこ
とができる。なお、フック34により、突出パネル21の厚
み方向で把持することでヘッドランプ2を上下方向に不
動に仮止めできる。
合、パネル5の突出パネル21と延出パネル22とにヘッド
ランプ2の各ブラケット部28、30を当てがい、下方に少
し押し下げてやれば突出部31のフック34がフック用孔25
に挿入して突出パネル21と係合する(図3、図5および
図6参照)。また、この状態ではヘッドランプ2が自重
により下部のブラケット部30を延出パネル22に圧接す
る。さらに、フック34の横幅がフック用孔25に嵌合し、
フック34が突出パネル21の一部を把持することになるの
で、ヘッドランプ2は前後方向および左右方向に不動に
固定される。また、フック34を支点としてヘッドランプ
2が延出パネル22に向かって回動し自重により延出パネ
ル22を圧接し静止するので仮止めと共に位置が決定され
る。この状態のまま、ねじ締めを行う(図7参照)こと
でヘッドランプ2をパネル5の適正な位置に固定するこ
とができる。なお、フック34により、突出パネル21の厚
み方向で把持することでヘッドランプ2を上下方向に不
動に仮止めできる。
【0014】また、左右方向を不動にして仮止めするの
は、フック用孔25とフック34の幅とが嵌合することで規
制されており、図8に示すように、フック用孔25の横幅
を広げることで取付けに余裕を持たせることもできる。
は、フック用孔25とフック34の幅とが嵌合することで規
制されており、図8に示すように、フック用孔25の横幅
を広げることで取付けに余裕を持たせることもできる。
【0015】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成したもので
あるから、ヘッドランプの上部に設けたフックがパネル
の突出パネルに係着するので、ヘッドランプの下部は自
重で延出パネルに圧接し静止する。そして、フックが左
右方向に不動であるので仮止めと共に位置が決定され、
簡単にヘッドランプをパネルの適正な位置に固定するこ
とができる。したがって、仮止め用の用具を必要とせ
ず、作業性が向上し工程数や作業時間を短縮することが
でき、また、スタッドボルト等別部品を使用しないので
コストを下げることができる。
あるから、ヘッドランプの上部に設けたフックがパネル
の突出パネルに係着するので、ヘッドランプの下部は自
重で延出パネルに圧接し静止する。そして、フックが左
右方向に不動であるので仮止めと共に位置が決定され、
簡単にヘッドランプをパネルの適正な位置に固定するこ
とができる。したがって、仮止め用の用具を必要とせ
ず、作業性が向上し工程数や作業時間を短縮することが
でき、また、スタッドボルト等別部品を使用しないので
コストを下げることができる。
【図1】本発明による実施例のヘッドランプの取付け部
の展開図である。
の展開図である。
【図2】図1に示すヘッドランプの正面図である。
【図3】図1に示すヘッドランプの上部の取付構造を示
す断面図である。
す断面図である。
【図4】図1に示すヘッドランプの断面図である。
【図5】図1に示すヘッドランプの突出部の係合状態を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図6】図5に示す突出部のA−A断面図である。
【図7】図1に示すヘッドランプの下部の断面図であ
る。
る。
【図8】図1に示すヘッドランプの取付け部の他の突出
パネルを示す斜視図である。
パネルを示す斜視図である。
【図9】従来のヘッドランプを装備した自動車の斜視図
である。
である。
【図10】図9に示すヘッドランプの取付構造を示す斜
視図である。
視図である。
【図11】図10に示すヘッドランプの取付構造を示す
側面図である。
側面図である。
【図12】従来の他のヘッドランプの斜視図である。
【図13】図12に示すヘッドランプのスタッドピン側
の側断面図である。
の側断面図である。
【図14】図12に示すヘッドランプのボス側の側断面
図である。
図である。
【図15】従来の他のヘッドランプの取付構造の斜視図
である。
である。
【図16】図15に示すヘッドランプの下部の断面図で
ある。
ある。
5 パネル 21 突出パネル 22 延出パネル 24 取付孔 25 フック用孔 2 ヘッドランプ 31 突出部 34 フック 28 ブラケット部 30 ブラケット部
Claims (1)
- 【請求項1】 車体前部のパネルに前方に突出したほぼ
水平な突出パネルと、その下方位置にほぼ垂直な延出パ
ネルを形成し、前記突出パネルおよび延出パネルに取付
孔を設けると共に、前記突出パネルにフック用孔を設
け、当箇所に取付けるヘッドランプの上部に、前記突出
パネルに当接可能なねじ止め用のブラケット部を形成す
ると共に、前記突出パネル側に向かう逆L字状の突出部
を形成し、突出部の下面を平面にすると共に、該平面か
ら下方に向けて前記フック用孔に挿入するフックを形成
し、前記ヘッドランプの下部に前記延出パネルに当接可
能なねじ止め用のブラケット部を形成したことを特徴と
する車両用ヘッドランプの取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31627892A JP3119000B2 (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | 車両用ヘッドランプの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31627892A JP3119000B2 (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | 車両用ヘッドランプの取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06144106A JPH06144106A (ja) | 1994-05-24 |
JP3119000B2 true JP3119000B2 (ja) | 2000-12-18 |
Family
ID=18075329
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31627892A Expired - Fee Related JP3119000B2 (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | 車両用ヘッドランプの取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3119000B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3983381B2 (ja) * | 1998-06-16 | 2007-09-26 | 富士重工業株式会社 | フォグランプ取付構造 |
DE102007062135A1 (de) * | 2007-12-21 | 2009-06-25 | Hella Kgaa Hueck & Co. | Befestigungsvorrichtung für einen Scheinwerfer in einem Kraftfahrzeug |
-
1992
- 1992-10-30 JP JP31627892A patent/JP3119000B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06144106A (ja) | 1994-05-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |