JP2516212Y2 - バンパ用グリルの取付構造 - Google Patents

バンパ用グリルの取付構造

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JP2516212Y2
JP2516212Y2 JP1991008483U JP848391U JP2516212Y2 JP 2516212 Y2 JP2516212 Y2 JP 2516212Y2 JP 1991008483 U JP1991008483 U JP 1991008483U JP 848391 U JP848391 U JP 848391U JP 2516212 Y2 JP2516212 Y2 JP 2516212Y2
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locking
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動車のバンパに形成
されるバンパ用グリルの取付構造に係り、特に、該グリ
ルを容易に、かつ確実に取り付け得ると共に、冷却風の
導入性を向上し得るバンパ用グリルの取付構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図16に示すように、自動車の前面下方
側にはバンパ5が形成される。バンパ5には、図略のエ
ンジン側に空気を導入するための長方形状のグリル取付
孔21が穿孔される。グリル取付孔21にはデザイン上
の要請からバンパ用グリル22が装着される。バンパ用
グリル22は当接部材23と、その両側に一体的に連結
する中空輪郭部24,24とから形成される。当接部材
23は、グリル取付孔21内に臨んで形成される当接面
25と当接係合してバンパ用グリル22の前後方向の取
り付け位置を規制するためのものである。また、中空輪
郭部24は、グリル取付孔21内に嵌まり込む形状に形
成される。外気は、中空輪郭部24内を通ってエンジン
側に導入される。そのため、中空輪郭部24には空気の
流れ方向に沿う開口部26が形成される。図17はかか
るバンパ用グリル22をグリル取付孔21に装着した従
来のバンパ用グリルの取付構造を示すものである。図1
6,図17に示すように、中空輪郭部24には開口部2
6内に向かって張り出すフランジ部27が形成され、そ
れと相対向するグリル取付孔21の縁部には同じく開口
部26側に張り出すフランジ面28が形成される。バン
パ用グリル22の当接部材23がグリル取付孔21の当
接面25に当接した状態でフランジ部27とフランジ面
28とはほぼ当接係合する位置に配置される。フランジ
部27のフランジ面28への係合は、図17,図18に
示すように、止めねじ29等により行われる。すなわ
ち、フランジ面28側にスプリングナット30を挿着
し、ワッシャ付きの止めねじ29をスプリングナット3
0に螺合し、フランジ部27をフランジ面28に圧着し
て固定する。
【0003】グリルを車両の前面に前方側から取り付け
るグリル取付構造の公知技術の一例として実開昭57ー
19148号公報に開示する技術が上げられる。該従来
技術において、前記グリルは、車体との取付部の付近に
載置面部を形成するものからなり、前記車体側には前記
載置面部を支承して前記グリルを保持する棚部が形成さ
れる。なお、該グリルはファスナにより車体側に取り付
けられる。前記載置面部を前記棚部で支承することによ
り、前記グリルの上方から荷重が掛った場合でも十分な
取付強度を発揮し、前記ファスナおよびグリルの脱落,
破損が防止される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】図16等に示した従来
のバンパ用グリル22の場合には、止めねじ29によっ
てバンパ用グリル22をバンパ5側に固定保持すること
が出来る。しかしながらバンパ用グリル22のフランジ
部27とバンパ5のフランジ面28との取付孔の位置合
わせが難しく位置合わせに多くの時間を要し、作業性が
低下するという問題点がある。更に、前記したように両
者を固定するために止めねじ29やスプリングナット3
0等の部品が必要であり、部品コストが大となるという
問題点がある。また、前記したように、フランジ部27
およびフランジ面28が開口部26内に張り出して形成
されるため、開口部26の空気通過面積がその分だけ小
さくなり、エンジン側への冷却風の取り込み量が少なく
なると共に、冷却風の流れを阻害し、冷却風の導入性を
低下させるという問題点がある。また、フランジ部2
7,フランジ面28および止めねじ29等が車両の前方
から見えるため、外観美を損なうという問題点もある。
更に、止めねじ29の締め込み具等により、バンパ5や
バンパ用グリル22およびその周辺部等を傷つけること
もあるという問題点もある。
【0005】一方、実開昭57ー19148号公報に開
示する従来のグリル取付構造の場合には、前記載置面部
とそれを支承する棚部とによりグリルの保持強度は向上
するが、依然としてグリルの取り付けにファスナ等を使
用し、部品点数が多くなると共に、前記ファスナおよび
その取り付けのための取付部等が前面から丸見えとな
り、外観美を損なうという問題点がある。
【0006】本考案は、以上の問題点を解決するもの
で、取り付け用工具を何等使用することなく、バンパ用
グリルの取り付けが容易、かつ確実に出来、グリル取
り付けの作業性を向上すると共に、止めねじおよびファ
スナ等の余分な取り付け用部品を必要とせずコスト的
に安価に実施出来、更に、グリル取付孔の空気の通過面
積を縮減しないようにグリル取付孔に係着されるバンパ
用グリルの係止具をバンパ用グリルの中空輪郭部の外方
に張り出して形成し、冷却風の導入量の縮減を防止し
かつ外観美を損なわないバンパ用グリルの取付構造を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案は、以上の目的を
達成するために、バンパのグリル取付孔に装着されるバ
ンパ用グリルであって、該バンパ用グリルは、該バンパ
用グリルの前後方向の取り付け位置を規制すべく前記グ
リル取付孔の略中央に形成される当接面に当接係合する
当接部材と、該当接部材の両側に一体的に形成され前記
当接面の両側に形成される前記グリル取付孔の空間部内
に嵌まり込む中空輪郭部とを有するものからなり、前記
当接面と前記当接部材との間には両者を密接係合する係
合手段が介設され、前記中空輪郭部には、該中空輪郭部
を形成する枠体のまわりに外方側に向かって張り出す係
止具が一体的に形成され、該係止具は、前記中空輪郭部
が嵌まり込む前記グリル取付孔の空間部の縁部および側
面に設けられた係着用の溝に嵌まり込むバンパ用グリル
の取付構造を構成するものである。
【0008】
【作用】バンパ用グリルの当接部材をバンパのグリル取
付孔の略中央に形成される当接面に当接させ、かつ係合
手段により両者を固定することにより、バンパ用グリル
は前後方向の取り付け位置規制される一方バンパ
用グリルの中空輪郭部の枠体から外方側に向かって張り
出している係止具をグリル取付孔の空間部の縁部および
側面の溝に係着して中空輪郭部をグリル取付孔に挿着す
ることによりバンパ用グリルは上下左右方向の位置決め
が行なわれて装着される。なお、前記係止具が外方側に
張り出して形成されるため、グリル取付孔内への係止具
の張り出しがなく、グリル取付孔の空気通過面積は減少
されない。また、バンパ用グリルは前記のように係合手
段の係合と係止具の係着のみによりグリル取付孔側に固
持され、止めねじ等を一切使用しないで確実に装着され
る。
【0009】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面に基づき説明
する。図1に示すように車両の前面にはバンパ5が形成
され、バンパ5にはエンジン側(図略)に外気を導入す
るためのグリル取付孔4が開口形成される。グリル取付
孔4内には後に説明するバンパ用グリル1が装着され
る。図5,図6は、それぞれグリル取付孔4のAーA線
断面,BーB線断面を示す。図5に示すようにグリル取
付孔4の中央部にはグリル取付孔4内に臨んで前方側に
張り出す当接面6が形成される。当接面6を除くグリル
取付孔4は図6に示すように空間部7を形成し、外気を
エンジン側に導入し得るように形成される。空間部7は
エンジン側に突出し、その周縁に縁部9を形成する。図
7は図1のグリル取付孔4をG矢視方向から見た図であ
り、図8は図7のH矢視図であり、図9は図7のCーC
線断面図である。図7および図8に示すように空間部7
のエンジン側の縁部9には後に説明する係止具16が嵌
まり込む切り欠き溝31が凹設される。また、グリル取
付孔4の側面8には係止溝10が凹設される。
【0010】次に、バンパ用グリル1の構造を説明す
る。図1はその全体構造の概要を示し、図2乃至図4は
その左半分をそれぞれ示したものである。右半分も左半
分と同一構造であり、その説明を省略する。また、図1
0,図11および図12は、図3のDーD線断面,Eー
E線断面およびFーF線断面をそれぞれ示したものであ
る。バンパ用グリル1は中央部に配置される当接部材2
と、その左右に連結する同一形状の中空輪郭部3とから
形成される。当接部材2はリブ11を有するコ字状断面
形状のものから形成され、グリル取付孔4の当接面6に
当接係合する当接部12を形成する。一方、中空輪郭部
3はグリル取付孔4の当接面6を除く空間部7に嵌まり
込むもので、本実施例では開口部17を有するグランド
形状の枠体13および枠体13の強度保持のための補強
リブ14を有するものから形成される。枠体13は装着
時にグリル取付孔4に嵌まり込み一方の側端を当接部材
2に連結すると共に、左右方向の移動を規制するために
他方の側端15をグリル取付孔4の側面8に当接して配
置される。枠体13の図の上下にはL形状の係止具16
が枠体13から外方側に向かって張り出して一体的に形
成される。本実施例では上下に2個の係止具16が形成
されるがそれに限定するものでない。係止具16には、
バンパ用グリル1をグリル取付孔4内に装着した際に、
丁度グリル取付孔4の切り欠き溝31(図7,図8)に
係合する係合部32と、縁部9の上下面に係着する引っ
掛け部18とが形成される。また、図12に示すように
中空輪郭部3の側端15には係止具19が突出形成され
る。係止具19はバンパ用グリル1がグリル取付孔4内
に装着された際にグリル取付孔4の側面8の係止溝10
に丁度嵌まり込み、バンパ用グリル1の前後方向の挿入
位置を規制する。本実施例ではバンパ用グリル1の当接
部材2とグリル取付孔4の当接面6とを連結する係合手
段として図13に示すように両面接着テープ20が採用
される。両面接着テープ20の一面側を当接面6に接着
させ、他の一面側を当接部12に接着することにより両
者は密接係合される。
【0011】次に、本実施例の作用を説明する。前記し
た形状のバンパ用グリル1を車両の前面側からグリル取
付孔4内に挿入する。係止具16,19は中空輪郭部3
の枠体13から外方に張り出しているため、バンパ用グ
リル1の挿入時にグリル取付孔4の空間部7に当るが、
枠体13および係止具16,19は可撓性のため内方側
に変形し、係止具16,19は比較的円滑に空間部7内
に挿入される。前記したように、当接部材2の当接部1
2が両面接着テープ20を介して当接面6に密接係合す
ると共に、バンパ用グリル1の側端15の係止具19が
図15に示すように係止溝10に嵌まり込み、バンパ用
グリル1の前後方向が規制される。同時に図14に示す
ように、係止具16の係合部32が切り欠き溝31に嵌
まり込むと共に引っ掛け部18がグリル取付孔4の縁部
9の上下面に引っ掛り、バンパ用グリル1は上下左右
向に規制されて保持される。更に、バンパ用グリル1は
枠体13の側端15をグリル取付孔4の側面8に当接す
ることにより左右方向が規制される。以上により、バン
パ用グリル1はグリル取付孔4内に前後,左右および上
下方向を規制されて装着される。係止具16が切り欠き
溝31を介して縁部9の上下面に係着すると共に係止具
19が係止溝10に引っ掛け係合するため、バンパ5の
上下壁が熱変形したり、車両の軽衝突等によりグリル取
付孔4が上下,左右方向に広がったりしてもバンパ用グ
リル1が脱落することはない。
【0012】本実施例において、当接面6と当接部材2
との係合手段として両面接着テープ20を採用したが、
それに限定するものでなく、例えば当接面6側に係止孔
を設け、該係止孔に嵌まり込む係止具を当接部材2側に
一体的に設ける等のものであってもよい。また、係止具
16,19の形状も本実施例のものに限定するものでな
い。
【0013】
【考案の効果】本考案によれば、次のような顕著な効果
を奏する。 (1)バンパ用グリルをグリル取付孔内に挿入するだけ
で工具を使用することなく極めて容易、かつ確実にバン
パ用グリルを装着することが出来、作業性が良好であ
る。 (2)バンパ用グリルとグリル取付孔との固定は当接部
材の当接面への係合と、係止具とにより行われ、確実な
固定保持が可能となる。そのため、バンパの熱変形や軽
衝突等によりバンパが上下左右方向に変形してもバンパ
用グリルが脱落することがない。 (3)係止具はバンパ用グリルの中空輪郭部の開口部内
に張り出さずに外方に向かって形成されるため見栄えが
よく、かつ開口部の空気通過面積が縮小されず、エンジ
ン側への冷却風の導入性が向上する。 (4)当接部材と当接面との係合および係止具の係着に
より、バンパ用グリルの前後,上下および左右の位置決
めが確実に行われる。 (5)バンパ用グリルの係止具および枠体等が一体構造
に形成されるため、余分な部品がなく、部品コストの低
減が図れる。 (6)バンパ用グリルが一体的構造のものから形成され
るため、取り扱いが容易で、かつ低コストで製作するこ
とが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例のバンパ用グリルの概要全体
構造とそれが装着されるバンパのグリル取付孔とを示す
部分斜視図である。
【図2】本実施例のバンパ用グリルの詳細構造を示す拡
大部分斜視図である。
【図3】本実施例のバンパ用グリルの部分正面図であ
る。
【図4】図3の上面図である。
【図5】図1のAーA線断面図である。
【図6】図1のBーB線断面図である。
【図7】図1のG矢視の裏面図である。
【図8】図7のH矢視の一部上面図である。
【図9】図7のCーC線部分断面図である。
【図10】図3のDーD線断面図である。
【図11】図3のEーE線断面図である。
【図12】図3のFーF線断面図である。
【図13】本実施例の当接面と当接部材との係合状態を
示す断面図である。
【図14】本実施例のバンパ用グリルとグリル取付孔と
の上下方向の係合状態を示す断面図である。
【図15】本実施例のバンパ用グリルとグリル取付孔の
側面との係合状態を示す断面図である。
【図16】従来のバンパ用グリルとそれが装着されるグ
リル取付孔とを示す部分斜視図である。
【図17】従来のバンパ用グリルの取付構造を示す部分
断面図である。
【図18】図17におけるねじ取付部の詳細構造を示す
部分拡大断面図である。
【符号の説明】
1 バンパ用グリル 2 当接部材 3 中空輪郭部 4 グリル取付孔 5 バンパ 6 当接面 7 空間部 8 側面 9 縁部 10 係止溝 11 リブ 12 当接部 13 枠体 14 補強リブ 15 側端 16 係止具 17 開口部 18 引っ掛け部 19 係止具 20 両面接着テープ 31 切り欠き溝 32 係合部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バンパのグリル取付孔に装着されるバン
    パ用グリルであって、該バンパ用グリルは、該バンパ用
    グリルの前後方向の取り付け位置を規制すべく前記グリ
    ル取付孔の略中央に形成される当接面に当接係合する当
    接部材と、該当接部材の両側に一体的に形成され前記当
    接面の両側に形成される前記グリル取付孔の空間部内に
    嵌まり込む中空輪郭部とを有するものからなり、前記当
    接面と前記当接部材との間には両者を密接係合する係合
    手段が介設され、前記中空輪郭部には、該中空輪郭部を
    形成する枠体のまわりに外方側に向かって張り出す係止
    具が一体的に形成され、該係止具は、前記中空輪郭部が
    嵌まり込む前記グリル取付孔の空間部の縁部および側面
    に設けられた係着用の溝に嵌まり込むことを特徴とする
    バンパ用グリルの取付構造。
JP1991008483U 1991-01-31 1991-01-31 バンパ用グリルの取付構造 Expired - Lifetime JP2516212Y2 (ja)

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