JP2565678Y2 - 自動車におけるルーフレールの取付構造 - Google Patents

自動車におけるルーフレールの取付構造

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JP2565678Y2
JP2565678Y2 JP1991020553U JP2055391U JP2565678Y2 JP 2565678 Y2 JP2565678 Y2 JP 2565678Y2 JP 1991020553 U JP1991020553 U JP 1991020553U JP 2055391 U JP2055391 U JP 2055391U JP 2565678 Y2 JP2565678 Y2 JP 2565678Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はルーフパネル上の車幅方
向両側部に取付けるルーフレールの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に自動車のルーフの車幅方向両側部
に取付けるルーフレールは、例えば実開昭61−243
36号公報に示されているごとく、レール本体に複数の
取付脚を設けて、該取付脚を前記ルーフパネルに取付け
るようにしている。
【0003】ところで従来、以上のルーフレールの取付
構造として、例えば図9に概略的に示すように、前後方
向に延びるレール本体Aに、ルーフパネルに対する取付
脚Bを設けて、該取付脚BをボルトCを介してルーフパ
ネルに固定すると共に、該取付脚Bに上面乃至車幅方向
外方側側面に開口する凹所Dを形成して、該凹所Dに前
記ボルトCの頭部を収めるようにしている。そして前記
凹所Dの開口に別途形成したカバーEを嵌合させて、該
開口を該カバーEで閉鎖するようにしている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところで以上の構造の
ものでは、前記取付脚Bの上面に、前記カバーEと該取
付脚Bとの境界の見切り線が矩形状に現れて、ルーフレ
ールの外観を損なう不具合があるし、また前記カバーE
の前記脚部個に対する取付も不安定であって、ともする
と不用意に前記カバーEが外れる不具合もある。
【0005】本考案は以上の実情に鑑みて開発したもの
であって、目的とするところは、前記取付脚とカバーと
の見切り線が見え難くて、しかも前記カバーを前記取付
脚に確実に組付けることの出来る自動車におけるルーフ
レールの取付構造を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】しかして本考案は、ルー
フレールの取付脚2cを、ルーフパネルに固定する固定
壁4と該固定壁の車幅方向内方側端部に立設してレール
本体1を取付ける取付壁5とから形成し、前記取付壁5
には、前記固定壁4の車幅方向内方側側縁から立設する
第1縦壁5aと、該第1縦壁5aの上端から車幅方向内
方側に屈曲してレール本体1を取付ける上壁5bと、該
上壁5bの車幅方向内方側側縁から下方に延びて前記第
1縦壁と対向する第2縦壁5cとを備える一方、前記固
定壁における車幅方向外方側端縁に沿って立設する側壁
6aと該側壁の前後方向両端から屈曲して前記固定壁の
前後方向端縁に沿って立設すると共に前記レール本体と
前記ルーフパネルとの間に嵌合する前壁6b及び後壁6
cとを備えたカバー6を形成して、該カバーの前壁及び
後壁の遊端に、前記第2縦壁5cに係合して前記取付壁
に対する前後方向の位置決めをする位置決め片64・6
5を設け、この位置決め片64・65の近傍において前
記前壁及び後壁の内側面を前記第1縦壁5aの前後方向
端縁に当接させると共に、車幅方向の止め具62・63
を設けていることを特徴とするものである。
【0007】
【作用】本考案によれば、前記カバー6の前記取付脚2
cへの組付に伴い、前記カバー6は前記レール本体1と
ルーフパネルPAとで上下方向が規制され、また前記第
1、第2止め具62・63により車幅方向への離脱が阻
止され、更に前記前部位置決め片64及び後部位置決め
片65により、前記カバー6における前壁6b及び後壁
6cの前記取付脚に対する前後方向の位置が規制される
ので、該カバーが前記取付脚にガタ付くことなく取付け
ることができる。しかも前記前壁6b及び後壁6cは、
前記レール本体1とルーフパネルPAとの間において前
記固定壁4の前後端縁に沿って立設し、また前記側壁6
aは前記レール本体1の下面と前記ルーフパネルPAと
の間において前記固定壁4における車幅方向外方側端縁
に沿って立設するので、前記取付脚2cの車幅方向外方
及び前後が前記カバー6で一体に覆われ、従って車両の
車幅方向外方側からでは、カバー6と前記取付脚2cと
の境界の見切り線が見えるようなことはない。さらに
は、前壁6bと後壁6cとを備えてカバー6と前記取付
脚2cとの境界の見切り線を見えるなくなるように形成
されたカバー6は、大形であるために、とりわけ前壁6
bと後壁6cとの遊端部においては変形し易く、そのた
めカバー6が外れる虞があるが、位置決め片64・65
の近傍において前記前壁6b及び後壁6cの内側面を前
記第1縦壁5aの前後方向端縁に当接させているので、
前壁6b及び後壁6cが変形しようとしても、前記第1
縦壁5aにより、かかる変形を抑制できて、カバー6が
不用意に外れることを確実に防止できる。
【0008】
【実施例】図に示すルーフレールは、基本的には、ルー
フパネルPAの車幅方向両側部において前後方向に延び
るレール本体1と、該レール本体1の長さ方向両端部及
び長さ方向中央部にそれぞれに組付けられる前後取付脚
2a・2b及び中央取付脚2cとから成り、図に示す実
施例では、本考案を前記中央脚部2cに適用している。
【0009】この中央取付脚2cは、アルミ材料から成
り、基本的には、前記ルーフパネルPAにパッキング3
を介して固定する固定壁4と、前記レール本体1の取付
壁5とを備え、該中央取付脚2cにおける車幅方向外方
側側部にカバー6を取付けるようにしているのであっ
て、前記固定壁4の中央部には、ボルト70の挿通孔4
1を形成すると共に、該固定壁4の車幅方向外方側側縁
部には、水抜き用の切欠42を形成している。
【0010】また前記取付壁5は、前記固定壁4の車幅
方向内方側側縁から立設する第1縦壁部5aと、該縦壁
部5aの上端から車幅方向内方側に屈曲して前記レール
本体1にボルト10止めする上壁部5bと、該上壁部5
bの車幅方向内方側側縁から下方に延びて前記第1縦壁
部5aと対向する第2縦壁5cとから成り、前記第1縦
壁部5aの前縁部に上下一対の前部切欠51を、また後
縁部に後部切欠52をそれぞれ形成している。
【0011】また前記上壁部5bには、ボルト10の挿
通孔53を形成すると共に、前記レール本体1に形成し
た透孔11に嵌合可能な周り止め突起54を突設してい
るのであって、更に前記第2縦壁部5cの前後両端部に
は、車幅方向外方に向かって湾曲状に屈曲する前後屈曲
壁55・56を一体形成している。
【0012】一方、前記カバー6は、合成樹脂材料から
成り、図7に示すように、前記固定壁4における車幅方
向外方側端縁に沿って立設する側壁6aと、該側壁6a
の前後方向両端から車幅方向内方に湾曲状に屈曲して前
記固定壁4の前端縁及び後端縁に沿って立設すると共に
前記レール本体1の下面と前記ルーフパネルPAの上面
との間に嵌合可能な前壁6b及び後壁6cと、前記レー
ル本体1の下面に沿う上壁6dとを備えている。
【0013】そして前記側壁6aの内面には、前記取付
壁5における第1縦壁部5aの後端部内側面に前記後部
切欠52を介して係合して、該第1縦壁部5aに対する
車幅方向外方への離脱を阻止する第1止め具62を突設
している。
【0014】また前記前壁6bの内側面には、前記第1
縦壁部5aの前端部内側面に係合して、該第1縦壁部5
aに対する車幅方向外方への離脱を阻止する第2止め具
63を突設すると共に、この前壁6bの遊端には、前記
第2縦壁部5cの前端部に一体形成した前記前部屈曲壁
55の内側面に係合して、該前部屈曲壁55に対する前
後方向の位置決めをする上下一対の前部位置決め片64
を突設している。
【0015】また前記後壁6cの遊端には、前記第2縦
壁部5cの後部屈曲壁56の内側面に係合して、該後部
屈曲壁56に対する前後方向の位置決めをする後部位置
決め片65を突設している。
【0016】尚、図中7は前記ルーフパネルPAの下方
に配設したリインホースメントであって、該リインホー
スメント7に前記ボルト70を取付けて、そのねじ軸部
71を前記ルーフパネルPAに形成した透孔72を介し
て該パネルPAの上方に突出させている。
【0017】以上の構造から成る前記中央取付脚2c
は、図4に示すように前記レール本体1の長さ方向中央
部の下面に、前記上壁部5bを重合して、前記位置決め
突起54を前記レール本体1の透孔11に嵌合させた上
で、ボルト10を前記上壁部5bの挿通孔53に挿通し
て、その挿通端部を前記レール本体1のねじ孔12に螺
締することで、前記中央取付脚2cを前記レール本体1
の下面に取付けるのであって、しかる後、前記中央取付
脚2cにおける固定壁4の挿通孔41に、前記ルーフパ
ネルPA上に突出する前記ボルト70のねじ軸部を挿通
して、該ねじ軸部の挿通端部にナット73を螺締するこ
とで、ルーフレールを前記ルーフパネルPAに固定する
のである。
【0018】しかして以上のごとくルーフレールをルー
フパネルPA上に固定したならば、前記カバー6の前壁
6b及び後壁6cを、前記固定壁4の前端縁及び後端縁
に沿わせながら前記レール本体1の下面ど前記ルーフパ
ネルPAの上面との間に嵌合させて、前記前壁6bの前
部位置決め片64を前記第2縦壁部5cにおける前記前
部屈曲壁55の内側面に、前記第2止め具63を前記第
1縦壁部5aの前端部内側面にそれぞれ係合させ、また
後壁6cの後部位置決め片65を前記第2縦壁部5cに
おける後部屈曲壁56の内側面に係合させ、更に側壁6
aの第1止め具62を前記第1縦壁部5aの後端部内側
面に前記後部切欠52を介して係合させると共に、前記
前部位置決め片64及び後部位置決め片65の近傍にお
いて前記前壁及び後壁の内側面を前記第1縦壁5aの前
後方向端縁に当接させるのである。これに伴い、前記カ
バー6は前記レール本体1とルーフパネルPAとで上下
方向の位置が規制されて、前記第1、第2止め具62・
63により車幅方向への離脱が阻止され、また前記前部
位置決め片64及び後部位置決め片65により、前記カ
バー6の前壁6b及び後壁6cの遊端部外面が、前記第
2縦壁部5cの前部屈曲壁55及び後部屈曲壁56外面
に沿うのである。
【0019】斯くして、前記前壁6bは前記固定壁4の
前端縁に沿って立設し、また前記後壁6cは前記固定壁
4の後端縁に沿って立設し、更に前記上壁6dは前記レ
ール本体1の下面に沿い、前記側壁6aは前記レール本
体1の下面ど前記ルーフパネルPAとの間において前記
固定壁4における車幅方向外方側端縁に沿って立設し、
前記中央取付脚2cの車幅方向外方及び前後が前記カバ
ー6で一体に覆われることとなり、従って車両の車幅方
向外方側からでは、カバー6と中央取付脚2cとの境界
の見切り線が見えるようなことはないのである。さら
に、このように、前壁6bと後壁6cとを備えてカバー
6と前記取付脚2cとの境界の見切り線を見えるなくな
るように形成されたカバー6は、大形であるために、と
りわけ前壁6bと後壁6cとの遊端においては変形し易
く、そのためカバー6が外れる虞があるが、前部位置決
め片64及び後部位置決め片65の近傍において前記前
壁6b及び後壁6cの内側面を前記第1縦壁5aの前後
方向端縁に当接させているので、前壁6b及び後壁6c
が変形しようとしても、前記第1縦壁5aにより、かか
る変形を抑制できて、カバー6が不用意に外れることを
確実に防止できるのである。
【0020】
【考案の効果】以上のごとく、本考案は、ルーフレール
の取付脚2cを、ルーフパネルに固定する固定壁4と該
固定壁の車幅方向内方側端部に立設してレール本体1を
取付ける取付壁5とから形成し、前記取付壁5には、前
記固定壁4の車幅方向内方側側縁から立設する第1縦壁
5aと、該第1縦壁5aの上端から車幅方向内方側に屈
曲してレール本体1を取付ける上壁5bと、該上壁5b
の車幅方向内方側側縁から下方に延びて前記第1縦壁と
対向する第2縦壁5cとを備える一方、前記固定壁にお
ける車幅方向外方側端縁に沿って立設する側壁6aと該
側壁の前後方向両端から屈曲して前記固定壁の前後方向
端縁に沿って立設すると共に前記レール本体と前記ルー
フパネルとの間に嵌合する前壁6b及び後壁6cとを備
えたカバー6を形成して、該カバーの前壁及び後壁の
端に、前記第2縦壁5cに係合して前記取付壁に対する
前後方向の位置決めをする位置決め片64・65を設
け、この位置決め片64・65の近傍において前記前壁
及び後壁の内側面を前記第1縦壁5aの前後方向端縁に
当接させると共に、車幅方向の止め具62・63を設け
たことにより、前記カバー6の前記取付脚2cへの組付
に伴い、前記カバー6は前記レール本体1とルーフパネ
ルPAとで上下方向の位置が規制され、また前記第1、
第2止め具62・63により車幅方向への離脱が阻止さ
れ、更に前記前部位置決め片64及び後部位置決め片6
5により、前記カバー6における前壁6b及び後壁6c
の前記取付脚に対する前後方向の位置が規制されること
から、該カバーを前記取付脚にガタ付くことなく取付け
ることができる。しかも前記前壁6b及び後壁6cは、
前記レール本体1とルーフパネルPAとの間において前
記固定壁4の前後端縁に沿って立設し、また前記側壁6
aは前記レール本体1の下面と前記ルーフパネルPAと
の間において前記固定壁4における車幅方向外方側端縁
に沿って立設することから、前記取付脚2cの車幅方向
外方及び前後が前記カバー6で一体に覆われることとな
り、従って車両の車幅方向外方側からでは、カバー6と
前記取付脚2cとの境界の見切り線が見えるようなこと
はなく、ルーフレールの外観が向上するのである。さら
には、前壁6bと後壁6cとを備えてカバー6と前記取
付脚2cとの境界 の見切り線を見えるなくなるように形
成されたカバー6は、大形であるために、とりわけ前壁
6bと後壁6cとの遊端においては変形し易く、そのた
めカバー6が外れる虞があるが、位置決め片64・65
の近傍において前記前壁6b及び後壁6cの内側面を前
記第1縦壁5aの前後方向端縁に当接させているので、
前壁6b及び後壁6cが変形しようとしても、前記第1
縦壁5aにより、かかる変形を抑制できて、カバー6が
不用意に外れることを確実に防止できるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】ルーフレールを取付けた車両の概略側面図
【図2】ルーフレールの要部の拡大側面図
【図3】図2におけるM−M線拡大断面図
【図4】図2におけるN−N線拡大断面図
【図5】図2におけるO−O線拡大断面図
【図6】図2におけるP−P線拡大断面図
【図7】カバーを底面側から見た斜視図
【図8】取付脚の斜視図
【図9】従来のルーフレールの取付脚の分解斜視図
【符号の説明】
1 レール本体 2c 取付脚 4 固定壁 5 取付壁 6 カバー 6a 側壁 6b 前壁 6c 後壁 62・63 止め具 64・65 位置決め片 PA ルーフパネル

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ルーフパネルPAの車幅方向側部に取
    付脚2cを介して取付けるルーフレールの取付構造であ
    って、前記取付脚2cを、前記ルーフパネルに固定する
    固定壁4と該固定壁の車幅方向内方側端部に立設してレ
    ール本体1を取付ける取付壁5とから形成し、前記取付
    壁5には、前記固定壁4の車幅方向内方側側縁から立設
    する第1縦壁5aと、該第1縦壁5aの上端から車幅方
    向内方側に屈曲してレール本体1を取付ける上壁5b
    と、該上壁5bの車幅方向内方側側縁から下方に延びて
    前記第1縦壁と対向する第2縦壁5cとを備える一方、
    前記固定壁における車幅方向外方側端縁に沿って立設す
    る側壁6aと該側壁の前後方向両端から屈曲して前記固
    定壁の前後方向端縁に沿って立設すると共に前記レール
    本体と前記ルーフパネルとの間に嵌合する前壁6b及び
    後壁6cとを備えたカバー6を形成して、該カバーの前
    壁及び後壁の遊端に、前記第2縦壁5cに係合して前記
    取付壁に対する前後方向の位置決めをする位置決め片6
    4・65を設け、この位置決め片64・65の近傍にお
    いて前記前壁及び後壁の内側面を前記第1縦壁5aの前
    後方向端縁に当接させると共に、車幅方向の止め具62
    ・63を設けていることを特徴とする自動車におけるル
    ーフレールの取付構造。
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JPH0724740B2 (ja) * 1985-07-02 1995-03-22 株式会社日本触媒 排ガス浄化用触媒およびその製法

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