JP3475918B2 - ドラムセット用連結具 - Google Patents

ドラムセット用連結具

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    • G10D13/10Details of, or accessories for, percussion musical instruments
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    • G10D13/00Percussion musical instruments; Details or accessories therefor
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    • G10D13/06Castanets, cymbals, triangles, tambourines without drumheads or other single-toned percussion musical instruments
    • G10D13/063Cymbals
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明はドラムセット用連結
具に関し、特にハイハットスタンドとフットペダルを連
結する連結具に関する。 【0002】 【従来の技術】通常、ドラム奏者は、シンバル、バスド
ラム、スネアドラム等の種類の異なる複数の打楽器を担
当することが多い。シンバルは手と足で演奏する場合が
あり、足で演奏する場合はハイハットスタンドにシンバ
ルを取付け、スタンドの下部に設けたフットボードを足
で踏込操作することによりシンバルの演奏を可能にして
いる(特開平05−297863号公報等)。バスドラ
ムの場合は、ドラム用フットペダルによって演奏され
る。このフットペダルは、フットボードを足で踏込操作
することによりビータを回動させ、これによりバスドラ
ムのドラムヘッドを打撃するものである(例:実公昭5
8−43035号公報等)。このため、ハイハットスタ
ンドとフットペダルは近接してセッティングされること
が多い。その場合、演奏中にハイハットスタンドとフッ
トペダルが相対的に位置ずれしてバスドラムとハイハッ
トスタンドのセッティング角度が変化すると演奏し難く
なるため、これら両者を連結具によって連結することに
より、セッティング角度が変化しないようにしている。 【0003】従来、ドラム用フットペダルとハイハット
スタンドを連結するこの種の連結具としては、第1、第
2の連結具を備え、第1の連結具の一端側をボルトによ
ってハイハットスタンドのフレームに固定し、他端側を
第2の連結具に同じくボルトによって固定するようにし
たものが知られている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の連結具は、構造的に複数個(具体的には3個)
のボルトを緩めないとハイハットスタンドとドラム用フ
ットペダルのセッティング角度を変更することができ
ず、セッティング作業が煩わしく長時間を要するという
問題があった。 【0005】本発明は上記した従来の問題を解決するた
めになされたもので、その目的とするところは、唯1本
の締結手段を緩めるだけでハイハットスタンドとドラム
用フットペダルの平面内における相対的な位置、向きを
自由に変更することができ、セッティング時間を短縮し
得るようにしたドラムセッティング用連結具を提供する
ことにある。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、ハイハットスタンドとドラム用フットペダ
ルを連結するドラムセット用連結具において、前記ハイ
ハットスタンドに固定される第1の連結具と、前記ドラ
ム用フットペダルに固定される第2の連結具とを備え、
前記第1の連結具が第1、第2の固定部を有し、第1の
固定部を第1の締結手段によって前記ハイハットスタン
ドのフレームに固定し、前記第2の固定部と前記第2の
連結具に互いに交差して重なり合う長孔をそれぞれ形成
し、これらの長孔に挿通される第2の締結手段によって
前記第2の固定部と前記第2の連結具を連結したもので
ある。 【0007】本発明においては、第1の連結具の第2の
固定部と第2の連結具に互いに重なり合う長孔を形成
し、これらの長孔に第2の締結手段を挿通して第2の固
定部と第2の連結具を連結するように構成したので、第
2の締結手段を緩めて2つの長孔の交差角度および交差
位置を変えると、ハイハットスタンドとドラム用フット
ペダルの平面内における相対的な位置、向きを自由に設
定することができる。締結手段としては、ボルトが用い
られる。 【0008】 【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施の
形態に基づいて詳細に説明する。図1(a)、(b)、
(c)は本発明に係る連結具の一実施の形態を示す平面
図、正面図および右側面図、図2は本発明に係る連結具
によってハイハットスタンドとドラム用フットペダルを
連結した状態の要部の平面図、図3は前方から見たフッ
トペダルの要部の斜視図である。図2および図3におい
て、1は、フットボードの踏込操作によって図示しない
シンバルの演奏を行うハイハットスタンドである。この
ハイハットスタンド1は、フットボード2、金属製(ア
ルミニウム合金等)のフレーム3、ヒール4、前記フレ
ーム3とヒール4を連結する連結棒5等を備えている。 【0009】前記フレーム3は、床面に設置されるフレ
ーム本体3Aと、このフレーム本体3A上に立設された
門形の支持部3Bとを一体に備え、この支持部3Bの上
面中央に図示しないエクステンションロッドが上下動自
在に貫通するパイプ6を設置している。また、このパイ
プ6の上端側には、下部シンバルが取付けられ、内部に
はエクステンションロッドを上方に付勢するばねが込み
込まれている。前記エクステンションロッドの上端側に
は、上部シンバルが前記下部シンバルに対向して取付け
られ、下端が前記フットボード2の前端にベルト等の伝
達手段7によって連結されている。したがって、フット
ボード2の踏込操作によってエクステンションロッドを
引き下げると、上部シンバルによって下部シンバルを衝
打することができる。なお、このようなハイハットスタ
ンド1は、従来周知である。 【0010】10は、フットボードの踏込操作によって
図示しないバスドラムの演奏を行うドラム用フットペダ
ルである。このドラム用フットペダル10は、フレーム
11とフットボード12を備えている。フレーム11
は、床面に設置されるフレーム本体11Aと、フレーム
本体11Aの上面両端部にそれぞれ一体に立設された2
本の支柱11B,11Bとからなり、フレーム本体11
Aにヒール13が図示しない連結部材を介して連結され
ている。 【0011】また、フレーム本体11Aの上面には、図
示を省略したバスドラムの締め枠(フープ)を咬持する
クランプ金具14が取付けられている。2本の支柱11
B,11Bの上端部は軸受部を構成し、回動軸15の端
部を回動自在に軸支している。回動軸15の中央にはロ
ッカ16が取付けられており、またこのロッカ16には
バスドラムのドラムヘッドを打撃するビータ17がビー
タロッド18を介して取付けられるとともに、フットボ
ード12の踏込操作力を前記回動軸15に伝達するチェ
ーン等の伝達部材19の上端が固定されている。この伝
達部材19の下端は、フットボード12の前端に連結さ
れている。前記回動軸15は復帰用ばね20によって復
帰方向の回動習性が付与されており、これによって通常
フットボード12の前端を上方に持ち上げている。復帰
用ばね20の上端は、前記回動軸15にカムプレートを
介して連結され、下端が一方の支柱11Bの下端部に設
けたばね受部材21に接続されている。したがって、フ
ットボード12の踏込操作によって伝達部材19を引き
下げると、ビータロッド18が回動軸15とともに回動
し、ビータ17がバスドラムのドラムヘッドを打撃す
る。このようなドラム用フットペダル10は、従来周知
である。 【0012】図1〜図3において、30は前記ハイハッ
トスタンド1と前記ドラム用フットペダル10を連結す
る連結具である。この連結具30は、第1、第2の連結
具31,32と、第1の連結具31を前記ハイハットス
タンド1のフレーム3に固定する2本のボルト(第1の
締結手段)33と、第1の連結具31と第2の連結具3
2を連結する1本のボルト(第2の締結手段)34等を
備えている。 【0013】前記第1の連結具31は、金属板によって
L字状に形成されることにより略垂直な第1の固定部3
1Aと、水平な第2の固定部31Bとからなり、第1、
第2の固定部31A,31Bに前後方向に長い水平な長
孔35,36がそれぞれ形成されている。第1の固定部
31Aは、プレート37とともにハイハットスタンド1
のフレーム3のドラム用フットペダル10側に位置する
支柱3Bを挟み込み、前記長孔35および前記プレート
37の両端部に形成したボルト用挿通孔に前記2本のボ
ルト33を挿通してナット38を締結することにより、
前記支柱3Bの外側面に固定される。この場合、長孔3
5は第1の連結具31のフレーム3に対する前後方向の
位置調整を可能にしている。 【0014】前記第2の連結具32は、左右方向に長い
矩形の金属板からなり、長手方向の一端部に左右方向に
長い長い長孔40が形成されている。そして、この第2
の連結具32は、ドラム用フットペダル10のフレーム
本体11A上に載置され、前記クランプ金具14によっ
て咬持される。また、クランプ金具14は、前記第2の
連結具32の上に載置されるバスドラムの締め枠をも咬
持し、これら両部材をフレーム本体11A上に固定す
る。 【0015】前記第1の連結具31と第2の連結具32
を連結する際には、先ず第2の連結具32をフレーム本
体11A上に載置してクランプ金具14により咬持し、
所望の位置に固定する。 【0016】次に、ハイハットスタンド1のドラム用フ
ットペダル10に対する位置および向きを決め、第2の
固定部31Bを第2の連結具32の上に長孔36が長孔
40と重なり合うように載置する。次に、第1の連結具
31の第1の固定部31Aとプレート37によってフレ
ーム3の一方の支柱3Bを挾み、ボルト33をプレート
37に形成したボルト挿通孔および第1の固定部31A
の長孔35に挿通し、ナット38を螺合することにより
第1の固定部31Aを前記支柱3Bに固定する。次い
で、ボルト34を第2の固定部31Bの長孔36と第2
の連結具32の長孔40に上方から挿通してナット41
を螺合することにより、第2の固定部31Bと第2の連
結具32を連結する。前記ボルト33,34の締結作業
に際しては、バスドラムのチューニングキー42が用い
られる。 【0017】第1、第2の連結具31,32を連結した
後、ハイハットスタンド1のドラム用フットペダル10
に対するセッティング角度、ドラム用フットペダル10
のバスドラムに対するセッティング角度等を奏者の好み
に合わせて調節する場合は、チューニングキー42によ
ってボルト34を緩めて、フレーム3,11を図3に示
すように矢印A,B方向に移動させたり、矢印C方向に
回動させると、ハイハットスタンド1とフットペダル1
0の平面内における相対的位置および向きを自由に可変
設定することができる。また、唯1つのボルト34を緩
めるだけでよいので、セッティング作業が容易で、短時
間に行うことができる。 【0018】また、フレーム3に対する第1の連結具3
1の取付けは、第1の固定部31Aとプレート37とで
支柱3Bを挾み込み、ボルト33によって第1の固定部
31Aとプレート37を連結するようにしているので、
フレーム3に第1の連結具31を固定するための特別な
加工等を施する必要がなく、既存のハイハットスタンド
1をそのまま使用することができる。同様に、フレーム
11に対する第2の連結具32の取付けも、クランプ金
具14によって咬持するようにしているので、フレーム
11に第2の連結具32を固定するための特別な加工等
を施する必要がなく、既存のドラム用フットペダル10
をそのまま使用することができる。 【0019】 【発明の効果】以上説明したように本発明に係るドラム
セット用連結具は、第1、第2の連結具を備え、第1の
連結具に形成した長孔と第2の連結具に形成した長孔を
互いに重ね合わせ、これらの長孔に挿通される1本の締
結手段によって第1、第2の連結具を連結するように構
成したので、前記締結手段を緩めるだけでハイハットス
タンドとドラム用フットペダルの平面内における相対的
位置および向きを自由に変更することができ、セッティ
ング作業が容易で、短時間に行うことができる。また、
ハイハットスタンドとドラム用フットペダルに特別な加
工や部品を加える必要がなく、既存のものをそのまま使
用することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】 (a)、(b)、(c)は本発明に係る連結
具の一実施の形態を示す平面図、正面図および右側面図
である。 【図2】 本発明に係る連結具によってハイハットスタ
ンドとフットペダルを連結した状態の要部の平面図であ
る。 【図3】 前方から見たフットペダルの要部の斜視図で
ある。 【符号の説明】 1…ハイハットスタンド、2…フットボード、3…フレ
ーム、10…ドラム用フットペダル、11…フレーム、
11A…フレーム本体、11B…支柱、12…フットボ
ード、30…連結具、31…第1の連結具、31A…第
1の固定部、31B…第2の固定部、33…ボルト(第
1の締結手段)、34…ボルト(第2の締結手段)、3
5〜37…長孔。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G10D 13/00 511 G10D 13/02 G10D 13/06 G10G 5/00

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 ハイハットスタンドとドラム用フットペ
    ダルを連結するドラムセット用連結具において、 前記ハイハットスタンドに固定される第1の連結具と、
    前記ドラム用フットペダルに固定される第2の連結具と
    を備え、前記第1の連結具が第1、第2の固定部を有
    し、第1の固定部を第1の締結手段によって前記ハイハ
    ットスタンドのフレームに固定し、前記第2の固定部と
    前記第2の連結具に互いに交差して重なり合う長孔をそ
    れぞれ形成し、これらの長孔に挿通される第2の締結手
    段によって前記第2の固定部と前記第2の連結具を連結
    したことを特徴とするドラムセット用連結具。
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