JP3543394B2 - ドラム用フットペダル - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
この発明は、足の踏込操作によってバスドラムのドラムヘッドを打撃するドラム用フットペダルに関し、特にドラムセットのセッティングおよび演奏上の自由度を増大させ得るようにしたドラム用フットペダルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
フットボードの踏込操作によってビータを回動させ、これによりバスドラムのドラムヘッドを打撃するこの種のドラム用フットペダルとしては従来から種々提案されている(例:実公昭58−43035号公報等)。
【0003】
図9および図10はドラム用フットペダルの従来例を示す斜視図および概略平面図である。これを概略説明すると、このドラム用フットペダル1は、床面に設置されるフレーム2を備えている。フレーム2は、フレーム本体2Aと、フレーム本体2Aの上面に立設された左右一対の支柱部2Bと、フレーム本体2Aに連結部材3を介して連結されたヒール2C等で構成され、フレーム本体2Aにはバスドラム4の締め枠(フープ)5を保持固定するクランプ金具6が取り付けられている。一対の支柱部2B,2Bの上端間には回動軸7が軸受を介して回転自在に配設されており、この回動軸7の中央にはロッカ8が取り付けられ、またロッカ8にはバスドラム4のドラムヘッドを打撃するビータ9がビータロッド10を介して配設されると共に、フットボード11の踏込力を前記ビータ9に伝達する踏力伝達部材12の一端が接続されている。踏力伝達部材12としては、タイミングベルト、可撓性を有する皮革または樹脂製のバンド、チェーン等が用いられる。フットボード11は、足を載せるに十分な大きさの平板状に形成され、前端が前記踏力伝達部材12の他端に連結され、後端が前記ヒール2Cに上下方向に回動自在に連結されている。前記回動軸7の一端には前記フットボード11に復帰方向の回動習性を付与する復帰ばね(図2では省略)13の上端がカムプレート14を介して連結されており、この復帰ばね13の下端は一方の支柱部2Bの下端部に設けられたばね受部材15に連結されている。
なお、16はラグ、17は締めボルト、18は掛金である。
【0004】
このような構成からなるドラム用フットペダル1において、フットボード11は前記復帰ばね13のばね力によって通常図9に示す如く前上がりに所定角度傾斜した状態に保持されており、この状態より踏込操作されると、踏力伝達部材12が引き下げられ、これによりビータ9が回動軸7と一体に回動してバスドラム4のドラムヘッドを打撃する。このときのフットボード11の最大踏込角度は、15°程度である。打撃後、フットボード11から踏込力を取り除くと、フットボード11は復帰ばね13のばね力によって上昇回動し、初期位置に復帰する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のドラム用フットペダル1はいずれもバスドラム4と正対するようしっかりと固定されているので、演奏者のバスドラム4に対する向き、言い換えればバスドラム4のセッティング角度が制約され、向きもしくはセッティング角度が悪いと、フットボード11上に足をしっかり載せて演奏することができず、ドラムセットのセッティングおよび演奏上の自由度が少ないという問題があった。それでも実際は足を斜めにしてフットボード11からはみ出たままの状態で演奏することもあるが、その場合は踏込力の伝達ロスが大きく、必要以上に大きさ踏込力を必要とする。
また、フットボード11がドラムヘッドの中央下部にあって演奏者側に突出しているので、ドラムのセッティング時にフットボード11が邪魔になったりすることがある。
【0006】
したがって、この発明は上記したような従来の問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、フットボードおよびまたはバスドラムを演奏者の最も演奏し易い角度にセットすることができ、ドラムセットのセッティングおよび演奏上の自由度を増大させ得、またドラムのセッティング時にフットボードが邪魔にならないようにしたドラム用フットペダルを提供することにある。
【0007】
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、フレームに配設されたフットボードの踏込操作によってビータを回動させ、ドラムヘッドを打撃するドラム用フットペダルにおいて、前記フレームのフレーム本体と、前記フットボードの後端に取付けられるヒールとを連結する連結板を備え、前記フットボードは前記連結板が前記フレーム本体に対して水平方向に相対回動自在に取付けられることにより、前記連結板と一体に回動するように構成されていることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、前記フットボードの踏込力をビータに伝達する踏力伝達部材の一端が前記フットボードに捩れ防止機構を介して連結されていることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、前記捩れ防止機構が、フットボードに対して回転自在に配設された回転板からなり、この回転板に前記踏力伝達部材の一端が連結されていることを特徴とする。
【0008】
【作用】
請求項1に記載の発明において、フットボードは連結板と共にフレームに対して左右方向に回動自在で、演奏者の演奏し易い角度にセットされる。また、バスドラムに固定されるフレーム本体と連結板とは相対回動自在なため、フレーム本体を連結板に対して回動させると、フットボードに対するドラムのセッティング角度を変更し得る。
請求項2,3に記載の発明において、捩れ防止機構は、フットボードもしくはドラムセットのセッティング角度を演奏者の演奏し易い角度に変えた際、踏力伝達部材が捩れるのを防止し、フットボードの踏込力をビータ側に確実に伝達し、踏力伝達部材の破断等を防止する。
【0009】
【実施例】
以下、この発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明する。
図1〜図6はこの発明に係るドラム用フットペダルの一実施例を示すもので、図1は同ペダルの分解正面図、図2は同じく分解側断面図、図3は要部の一部破断側面図、図4はフットボードの平面図、図5は同ボードの一部破断側面図、図6は捩れ防止機構の分解図である。なお、図中図9および図10と同一構成部品のものに対しては同一符号をもって示し、その説明を省略する。これらの図において、本実施例はフレーム2の下方に連結板20を配設し、この連結板20の前端部上面にフレーム本体2Aを回転自在に配設し、後端部上面にヒール2Cを設置固定し、フットボード11の前端に踏力伝達部材12を捩れ防止機構22を介して連結したものである。連結板20の前端部幅方向中央にはねじ取付孔23が形成されており、このねじ取付孔23にはビス24が下方から挿入されてフレーム本体2Aの下面中央に形成されたねじ孔25にねじ込まれることにより、前記ビス24がフレーム本体2Aの回転軸を形成している。ヒール2Cは連結板20の後端部上面に複数個のビス26によって強固に固定されている。このため、連結板20を前記ビス24を中心として回動させると、フットボード11もこれと一体に回動し、後端(ヒール側)が左右に振られる。そして、連結板20の下面前後端部には滑りを防止する複数個の突状体27が連結板20の長手方向に適宜間隔をおいて突設されている。
【0010】
前記捩り防止機構22は、フットボード11の前端部下面に設けられたねじ孔32にねじ込まれるボルト31によってフットボード11の下面に回転自在に配設された回転板30を備えている。また、回転板30の下面には踏力伝達部材12の下端に設けた固定金具33が前記ボルト31によって固定されている。踏力伝達部材12としては、本実施例の場合チェーンを用いたが、これに限らず皮革、樹脂製のベルト、タイミングベルト等を使用してもよいことは勿論である。前記フットボード11の後端は、前記ヒール2Cに枢軸35を介して上下方向に回動自在に連結されている。
なお、図3において36はクランプ金具6をフープに押し付ける固定ねじ、37はフットボード11を踏み込んだ際の衝撃でドラム用フットペダル1とバスドラムが動くのを防止するアンカースクリューである。
【0011】
かくしてこのような構成からなるドラム用フットペダル1においては、バスドラムに対するフットボード11の向きを自由に変更することができる。すなわち、フレーム本体2Aと連結板20は相対回動自在であるため、図7に示すようにフレーム本体2Aをクランプ金具6によってバスドラムのフープに固定した状態で、連結板20を例えば矢印方向38に回動させると、これと一体にフットボード11も回動し、バスドラム4に対してフットボード11を斜めにセッティングすることができる。この時、フレーム本体2Aはドラムヘッドと正対するようバスドラム4のフープ5に固定されているので、フットボード11を踏込操作しても、ビータ9は正しくドラムヘッドを打撃することができる。
また、図8に示すようにフットボード11自体の向きは変えずフレーム本体2Aをフットボード11に対して矢印方向39方向に回動させると、バスドラム4も同方向に回動するため、バスドラム4のセッティング角度を変更することができる。
【0012】
ここで、フットボード11もしくはバスドラム4の向きを変えると、踏力伝達部材12のフットボード11との連結端部が捩れて踏込力を正しく伝達する事ができなくなるが、この発明においては捩れ防止機構22を介してフットボード11と踏力伝達部材12を連結しているので、フットボード11を回動させてその向きを変えても、回転板30自体は回転せず、したがって、踏力伝達部材12が捩れたりせず、フットボード11の踏込力をビータ9に確実に伝達することができる。また、踏力伝達部材12としてバンド、タイミングベルト等を用いた場合は、その破断を防止することができる。
【0013】
なお、上記実施例は左右一対の支柱2Bを有するフレーム2を備えたドラム用フットペダル1に適用した場合について説明したが、この発明はこれに何等特定されるものではなく、支柱2Bの数は任意で、1本もしくは2本以上の支柱を有するフレームを備えたドラム用フットペダルにも適用実施し得ることは勿論である。
【0014】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1に記載の発明に係るドラム用フットペダルは、フレームに対してフットボードを左右方向に回動自在に配設したので、バスドラムに対するフットボードの向きまたはドラムセットのセッティング角度を自由に変更することができる。したがって、演奏者は身体および足の向きを最も演奏し易い向きにして演奏することができ、演奏上の自由度を増大させることができる。また、フットボードを左右に振ってセットすると、ドラムセッティング時にフットボードが邪魔にならず、セッティング操作が容易である。
【0015】
また、請求項2,3に記載の発明に係るドラム用フットペダルは、フットボードの踏込力をビータに伝達する踏力伝達部材とフットボードとを捩れ防止機構を介して連結しているので、フットボードの向きを変更したり、ドラムセットのセッティング角度を変更しても、踏力伝達部材の捩れを防止することができ、フットボードの踏込力をビータに確実に伝達することができる。さらに、捩れが発生しなければ踏力伝達部材の破断を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るドラム用フットペダルの一実施例を示す分解正面図である。
【図2】同ペダルの分解側断面図である。
【図3】要部の一部破断側面図である。
【図4】フットボードの平面図である。
【図5】同ボードの一部破断側面図である。
【図6】捩れ防止機構の分解図である。
【図7】フットボードの向きを変えた状態を示す平面図である。
【図8】バスドラムのセッティング角度を変えた状態を示す平面図である。
【図9】ドラム用フットペダルの従来例を示す斜視図である。
【図10】同フットペダルの概略平面図である。
【符号の説明】
1…ドラム用フットペダル、2…フレーム、2A…フレーム本体、2B…支柱、2C…ヒール、4…バスドラム、5…フープ、7…回動軸、8…ロッカ、9…ビータ、10…ビータロッド、11…フットボード、12…踏力伝達部材、20…連結板、22…捩れ防止機構、24…ビス、30…回転板。
Claims (3)
- フレームに配設されたフットボードの踏込操作によってビータを回動させ、ドラムヘッドを打撃するドラム用フットペダルにおいて、
前記フレームのフレーム本体と、前記フットボードの後端に取付けられるヒールとを連結する連結板を備え、前記フットボードは前記連結板が前記フレーム本体に対して水平方向に相対回動自在に取付けられることにより、前記連結板と一体に回動するように構成されていることを特徴とするドラム用フットペダル。 - 請求項1記載のドラム用フットペダルにおいて、
前記フットボードの踏込力をビータに伝達する踏力伝達部材の一端が前記フットボードに捩れ防止機構を介して連結されていることを特徴とするドラム用フットペダル。 - 請求項2記載のドラム用フットペダルにおいて、
前記捩れ防止機構が、フットボードに対して回転自在に配設された回転板からなり、この回転板に前記踏力伝達部材の一端が連結されていることを特徴とするドラム用フットペダル。
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