JP3293355B2 - 自動車のフード構造 - Google Patents
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Description
するもので、詳しくはフードのストライカ周りの補強構
造に関する。
フードアウタ1とフードインナ2により外形が形成され
ている。このフードインナ2の中央部先端には図5に示
すように平坦部21が形成され、ストライカ3が配設さ
れている。このストライカ3は、ラジエータグリル5の
孔51に挿入され、孔51内に配設されたロック部材
(図示せず)によりロックされている。ストライカ3周
りのフード構造の詳細を図5および図6に示す。ストラ
イカ3はフランジ部31aを備えたブラケット31と、
丸棒等で構成される取付用の基部32aを備えたU字状
のストライカ片32により構成され、ブラケット31に
ストライカ片32の基部32aを溶接して形成される。
また、ストライカ3はフードアウタ1とフードインナ2
の間に配設され、ブラケット31のフランジ部31aが
フードインナ2の平坦部21内面に溶接により固着さ
れ、ストライカ片32をフードインナ2から下方に突出
させている。
量化に伴い、フードインナ2の板厚を薄くすると、フー
ドの閉動作時に過大な力が掛かるストライカ3周りの強
度が特に不足してしまい、フードインナ2の変形、スト
ライカ3の変形あるいは脱落が発生することがあった。
このため、フードインナ2の剛性を高めるための形状の
複雑化、あるいはストライカ3の取付強度を高めるため
にストライカ片32の基部32aの径を大きくする必要
があった。
雑化、あるいはストライカ基部の径を大型化することな
く強度を高め、フードインナの薄板化を可能にした自動
車のフード構造を提供することにある。
に、フードアウタとフードインナの間にリーンホースメ
ントおよびストライカを配設した自動車のフード構造に
おいて、前記リーンホースメントを頂部平面部およびフ
ランジ部から構成し、該頂部平面部を3分割する溝をリ
ーンホースメントに形成し、前記リーンホースメントの
フランジ部と前記ストライカのフランジ部を重ね合わせ
て両フランジを固着し前記リーンホースメントと前記ス
トライカにより閉断面構造を形成し、前記リーンホース
メントのフランジ部と前記フードインナを固着し、溶接
具を前記溝から挿入して前記閉断面構造内で前記ストラ
イカのフランジ部と前記フードインナを固着すると共
に、前記頂部平面部をフードアウタの内面に接着固定し
た。
スメントの頂部平面部をフードアウタの内面に接着固定
したので、ストライカからの力がフードアウタにも分散
されて強度が増すと共に、リーンホースメントとストラ
イカのブラケットにより閉断面構造が形成されるので、
ストライカの取付強度が増加する。
する。自動車のフードは、フードアウタ1とフードイン
ナ2とによって外形が形成され、開閉部材6を介して車
体7に取り付けられている。フードインナ2の中央部先
端にはストライカ3が配設されており、走行時等にはラ
ジエータグリル5に設けられた孔51に挿入され内部の
ロック部材によりロックされている。図3は、図2のX
−X線による断面図であり、フードの中央部先端のスト
ライカ3周りの構造を示している。フードインナ2の中
央先端部には平坦部21が形成され、平坦部21中央に
はストライカ3を下方に突出させて配設するための開口
部21aが穿設されている。ストライカ3は、ブラケッ
ト31とストライカ片32により構成され、ブラケット
31はフランジ部31aと、その中央に設けたストライ
カ片32支持用の壁部31bからなる。U字状の丸棒等
により形成されるストライカ片32は、その上端が、ブ
ラケット31の壁部31bに溶接等により支持固定され
ている。このストライカ3は、フランジ部31aを介し
てフードインナ2およびリーンホースメント4にそれぞ
れ溶接により固着されている。リーンホースメント4
は、板金プレス加工により両端のフランジ部42と中央
に隆起した頂部平面部41が形成され、頂部平面部41
は溝43により3分割されている。両フランジ部42の
中央にはストライカ3のフランジ部31aを重ね合わせ
るための段部42aがそれぞれ形成されている。
参照して説明する。先ず、ストライカ片32を下方に向
けた状態で、ストライカ片32をブラケット31の壁部
31bに溶接して取り付け、このストライカ3のフラン
ジ部31aをリーンホースメント4の下方からフランジ
部42の段部42aに重ね合わせる。重ね合わせた状態
で、両フランジ部31a,42aを溶接(A)して固着
し、ストライカ3とリーンホースメント4とにより閉断
面構造を形成する。次に、フードインナ2の平坦部21
に穿設された開口部21aにストライカ3を嵌入し、リ
ーンホースメント4のフランジ部42をフードインナ2
1に溶接(B)し固着する。さらに、ストライカ3のフ
ランジ部31aをフードインナ2の平坦部21に溶接
(C)する。その際、スポット等の溶接具は、リーンホ
ースメント4の頂部平面部41に設けられた溝43から
溶接箇所(C)に挿入される。最後に、リーンホースメ
ント4の頂部平面部41に接着剤44を塗布し、フード
アウタ1の内面に接着した状態で、フードインナ2をフ
ードアウタ1に装着し、フードアウタ1の周囲部11で
フードインナ2の周囲部22を巻き込み溶接する。
スメント4に重ね合わせて閉断面構造を形成しているの
で、剛性が増し変形が防止される。また、ストライカ3
はフランジ部31aを介してフードインナ2に固着され
ると共にリーンホースメント4を介してフードアウタ1
にも固着されているので、フード閉動作時等の衝撃はフ
ードインナ2およびフードアウタ1に分散されて、フー
ドインナ2およびストライカ3の変形量が減少するの
で、フードの板厚を薄くしてもフードインナ2の変形、
ストライカ3の変形あるいは脱落が発生することがな
い。さらに、フード形状が異なる他の車両で、ストライ
カ3周りのでフードアウタ1とフードインナ2との間隔
が違う場合でも、加工の容易なリーンホースメント4の
高さ等を変更すればストライカ3の形状を変更すること
なく使用可能で、部品の共通化が容易に実施できる。
発明は上記形態にのみ限定されるものではなく、各構成
要素の形状等に種々の変更を加えることが可能である。
イカからの力がフードアウタにも分散されて強度が増す
と共に、リーンホースメントとストライカにより閉断面
構造が形成されるので、フードインナの形状を複雑化、
あるいはストライカを大型化することなく強度を高め、
フードインナの薄板化を可能にした自動車のフード構造
を提供することができる。
図である。
図である。
る。
した斜視図である。
ある。
カの斜視図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 フードアウタとフードインナの間にリー
ンホースメントおよびストライカを配設した自動車のフ
ード構造において、前記リーンホースメントを頂部平面
部およびフランジ部から構成し、該頂部平面部を3分割
する溝をリーンホースメントに形成し、前記リーンホー
スメントのフランジ部と前記ストライカのフランジ部を
重ね合わせて両フランジを固着し前記リーンホースメン
トと前記ストライカにより閉断面構造を形成し、前記リ
ーンホースメントのフランジ部と前記フードインナを固
着し、溶接具を前記溝から挿入して前記閉断面構造内で
前記ストライカのフランジ部と前記フードインナを固着
すると共に、前記頂部平面部をフードアウタの内面に接
着固定したことを特徴とする自動車のフード構造。
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