JP2563466Y2 - 自動車のトランクリッド構造 - Google Patents
自動車のトランクリッド構造Info
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- JP2563466Y2 JP2563466Y2 JP5961892U JP5961892U JP2563466Y2 JP 2563466 Y2 JP2563466 Y2 JP 2563466Y2 JP 5961892 U JP5961892 U JP 5961892U JP 5961892 U JP5961892 U JP 5961892U JP 2563466 Y2 JP2563466 Y2 JP 2563466Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- mounting
- inner panel
- trunk
- stop lamp
- trunk lid
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- Expired - Lifetime
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本考案は、自動車のトランクリッ
ド、特にハイマウントストップランプ取付けタイプのト
ランクリッドの構造に関するものである。
ド、特にハイマウントストップランプ取付けタイプのト
ランクリッドの構造に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】自動車のトランクリッドは、通常例えば
実開平３−１２１１８４号公報に開示されているよう
に、外面を構成するアウタパネルとこのアウタパネルを
補強するインナパネルとから構成され、図３に示すよう
に上記インナパネルａにはその前方左右のヒンジアーム
取付部から後端中央下部のトランクロック装置取付部へ
かけて通るビードｂ，ｂと前端中央部からトランクロッ
ク装置取付部へかけて前後方向に直線的に通るビードｃ
との３本の太いビードが設けられ、これによってトラン
クリッドの剛性を確保しているのが普通である。
実開平３−１２１１８４号公報に開示されているよう
に、外面を構成するアウタパネルとこのアウタパネルを
補強するインナパネルとから構成され、図３に示すよう
に上記インナパネルａにはその前方左右のヒンジアーム
取付部から後端中央下部のトランクロック装置取付部へ
かけて通るビードｂ，ｂと前端中央部からトランクロッ
ク装置取付部へかけて前後方向に直線的に通るビードｃ
との３本の太いビードが設けられ、これによってトラン
クリッドの剛性を確保しているのが普通である。
【０００３】
【考案が解決しようとする課題】上記のようなトランク
リッドの後面上部の中央部に横長のハイマウントストッ
プランプを装着するタイプの自動車の場合は、アウタパ
ネルに該ハイマウントストップランプ取付穴を設けなけ
ればならないことは当然として、該アウタパネルの補強
用のインナパネルにも艤装時におけるハイマウントスト
ップランプ差込用の大きな作業穴を設ける必要があり、
その作業穴により剛性確保に有効な上記ビードが途中で
途切れてしまい、トランクリッドの剛性が低下し、特に
後面部がリヤバンパの上部近くまで垂下するほぼＬ字型
断面のトランクリッドの場合は該トランクリッド閉時の
ロック機構からの突き上げ荷重に充分に耐えることが難
しいという課題と、トランク分割段差が安定しにくいと
いう課題が生じる。
リッドの後面上部の中央部に横長のハイマウントストッ
プランプを装着するタイプの自動車の場合は、アウタパ
ネルに該ハイマウントストップランプ取付穴を設けなけ
ればならないことは当然として、該アウタパネルの補強
用のインナパネルにも艤装時におけるハイマウントスト
ップランプ差込用の大きな作業穴を設ける必要があり、
その作業穴により剛性確保に有効な上記ビードが途中で
途切れてしまい、トランクリッドの剛性が低下し、特に
後面部がリヤバンパの上部近くまで垂下するほぼＬ字型
断面のトランクリッドの場合は該トランクリッド閉時の
ロック機構からの突き上げ荷重に充分に耐えることが難
しいという課題と、トランク分割段差が安定しにくいと
いう課題が生じる。
【０００４】本考案は上記のような課題に対処すること
を主目的とするものである。
を主目的とするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本考案は上記のようにア
ウタパネルとインナパネルとからなるトランクリッドで
あって、アウタパネルとインナパネルにハイマウントス
トップランプの取付穴と取付用の作業穴をそれぞれ設け
たものにおいて、該作業穴の左右を跨ぐ上辺部近くにハ
イマウントストップランプの取付面を有し下端の頂点部
近くにトランクロック装置の取付面を有するほぼ逆三角
形状のリンフォースメントを上記インナパネルに接合固
定し、該インナパネルとそれに接合固定したリンフォー
スメントとにより、左右のヒンジアーム取付部近傍から
作業穴の左右両サイドを通り後面下部中央部のトランク
ロック装置取付部近傍に至る左右の閉断面部を構成した
ことを特徴とするものである。
ウタパネルとインナパネルとからなるトランクリッドで
あって、アウタパネルとインナパネルにハイマウントス
トップランプの取付穴と取付用の作業穴をそれぞれ設け
たものにおいて、該作業穴の左右を跨ぐ上辺部近くにハ
イマウントストップランプの取付面を有し下端の頂点部
近くにトランクロック装置の取付面を有するほぼ逆三角
形状のリンフォースメントを上記インナパネルに接合固
定し、該インナパネルとそれに接合固定したリンフォー
スメントとにより、左右のヒンジアーム取付部近傍から
作業穴の左右両サイドを通り後面下部中央部のトランク
ロック装置取付部近傍に至る左右の閉断面部を構成した
ことを特徴とするものである。
【０００６】
【作用】上記のようにインナパネルにほぼ逆三角形状の
比較的大型のリンフォースメントを接合固定して作業穴
の左右両サイドを通る左右の閉断面部をヒンジアーム取
付部近傍からトランクロック装置取付部近傍にかけて構
成したことにより、トランクリッドの強度，剛性は充分
に確保でき、且つ該リンフォースメントにハイマウント
ストップランプとトランクロック装置の取付面を設定し
たことにより、これら艤装部品の取付構造の簡略化及び
取付作業性の向上をはかり得る。
比較的大型のリンフォースメントを接合固定して作業穴
の左右両サイドを通る左右の閉断面部をヒンジアーム取
付部近傍からトランクロック装置取付部近傍にかけて構
成したことにより、トランクリッドの強度，剛性は充分
に確保でき、且つ該リンフォースメントにハイマウント
ストップランプとトランクロック装置の取付面を設定し
たことにより、これら艤装部品の取付構造の簡略化及び
取付作業性の向上をはかり得る。
【０００７】
【実施例】以下本考案の実施例を図１及び図２を参照し
て説明する。
て説明する。
【０００８】図１，図２において、１はアウタパネルア
ッパ１１とアウタパネルロア１２とからなるアウタパネ
ル、２はインナパネル、３は該インナパネル２の補強用
のリンフォースメントであり、これらアウタパネル１，
インナパネル２及びリンフォースメント３によって後面
部がリヤバンパの上部近くまで垂下したほぼＬ字型断面
のトランクリッドが構成される。
ッパ１１とアウタパネルロア１２とからなるアウタパネ
ル、２はインナパネル、３は該インナパネル２の補強用
のリンフォースメントであり、これらアウタパネル１，
インナパネル２及びリンフォースメント３によって後面
部がリヤバンパの上部近くまで垂下したほぼＬ字型断面
のトランクリッドが構成される。
【０００９】アウタパネル１の後面上部の中央部にはハ
イマウントストップランプの取付穴１ａが設けられ、又
インナパネル２の後面上部の中央部にも上記取付穴１ａ
に対向する作業穴２ａが設けられ、ハイマウントストッ
プランプの艤装時、該作業穴２ａからハイマウントスト
ップランプ５を図１（Ｂ）の鎖線示から実線示のように
差込み取付けることができるようになっている。
イマウントストップランプの取付穴１ａが設けられ、又
インナパネル２の後面上部の中央部にも上記取付穴１ａ
に対向する作業穴２ａが設けられ、ハイマウントストッ
プランプの艤装時、該作業穴２ａからハイマウントスト
ップランプ５を図１（Ｂ）の鎖線示から実線示のように
差込み取付けることができるようになっている。
【００１０】又インナパネル２には、前方左右のヒンジ
アーム取付部付近から上記作業穴２ａの左右両サイドを
通り後面下部中央のトランクロック装置取付部付近に至
る左右の凹ビード部２１，２１が形成されている。
アーム取付部付近から上記作業穴２ａの左右両サイドを
通り後面下部中央のトランクロック装置取付部付近に至
る左右の凹ビード部２１，２１が形成されている。
【００１１】リンフォースメント３は図２に示すように
上辺と左右の斜辺とからなるほぼ逆三角形状の板材にて
構成され、上辺近傍の中央部には前記取付穴１ａ及び作
業穴２ａにほぼ対向する穴３ａが設けられ、左右の斜辺
にほぼ沿って上記インナパネル２の凹ビード部２１，２
１に対応する左右の凸ビード部３１，３１が形成されて
おり、又三角形の頂点に相当する下端部にはトランクロ
ック装置の取付面３２が構成されている。尚上記穴３ａ
の周辺左右部はハイマウントストップランプ５の取付面
３ｂとなっている。
上辺と左右の斜辺とからなるほぼ逆三角形状の板材にて
構成され、上辺近傍の中央部には前記取付穴１ａ及び作
業穴２ａにほぼ対向する穴３ａが設けられ、左右の斜辺
にほぼ沿って上記インナパネル２の凹ビード部２１，２
１に対応する左右の凸ビード部３１，３１が形成されて
おり、又三角形の頂点に相当する下端部にはトランクロ
ック装置の取付面３２が構成されている。尚上記穴３ａ
の周辺左右部はハイマウントストップランプ５の取付面
３ｂとなっている。
【００１２】上記リンフォースメント３をインナパネル
２上に重ね凹ビード部２１，２１と凸ビード部３１，３
１とを突き合わせそれらビード部の各両側縁部をスポッ
ト溶接等にて結合固定することにより、凹ビード部２１
と凸ビード部３１とでヒンジアーム取付部の近傍からト
ランクロック装置取付部の近傍にかけて左右の閉断面部
４，４が構成される。
２上に重ね凹ビード部２１，２１と凸ビード部３１，３
１とを突き合わせそれらビード部の各両側縁部をスポッ
ト溶接等にて結合固定することにより、凹ビード部２１
と凸ビード部３１とでヒンジアーム取付部の近傍からト
ランクロック装置取付部の近傍にかけて左右の閉断面部
４，４が構成される。
【００１３】このようにリンフォースメント３の接合固
定にて補強されたインナパネル２の周辺部をアウタパネ
ル１の周辺部に接合固着することによりトランクリッド
が構成され、前述したようにハイマウントストップラン
プ５を作業穴２ａ及び穴３ａから差込み取付穴１ａの周
縁内側に当ててリンフォースメント３に設けた取付面３
ｂにボルト，ナットの締付けにて取付固定し、又インナ
パネル２の後面下端部の中央部に設けた作業穴２２から
トランクロック装置６を差込んでリンフォースメント３
に設けたトランクロック装置取付面３２にボルト，ナッ
トの締付けにて取付固定するものである。
定にて補強されたインナパネル２の周辺部をアウタパネ
ル１の周辺部に接合固着することによりトランクリッド
が構成され、前述したようにハイマウントストップラン
プ５を作業穴２ａ及び穴３ａから差込み取付穴１ａの周
縁内側に当ててリンフォースメント３に設けた取付面３
ｂにボルト，ナットの締付けにて取付固定し、又インナ
パネル２の後面下端部の中央部に設けた作業穴２２から
トランクロック装置６を差込んでリンフォースメント３
に設けたトランクロック装置取付面３２にボルト，ナッ
トの締付けにて取付固定するものである。
【００１４】このようにして構成したトランクリッド
は、インナパネル２にハイマウントストップランプ取付
用の大きな（取付穴１ａ及び穴３ａより大きな）作業穴
２ａを設けてはいるが、その大きな作業穴２ａを跨ぎ後
面下部中央部のトランクロック装置取付部に至る比較的
大型のリンフォースメント３の接合固着にて補強され、
且つ該作業穴２ａの左右両サイドを通る２本の閉断面部
４，４にて補剛されているので、トランクリッドの強
度，剛性は充分に確保できる。更にインナパネル２の補
強用のリンフォースメント３にハイマウントストップラ
ンプ５の取付面３ｂ及びトランクロック装置６の取付面
３２を設定したことにより、従来必要であったハイマウ
ントストップランプ専用の取付ブラケット及びトランク
ロック装置専用の取付ブラケットが不要となり、構成の
簡略化及び取付作業性の向上をはかることができる。
は、インナパネル２にハイマウントストップランプ取付
用の大きな（取付穴１ａ及び穴３ａより大きな）作業穴
２ａを設けてはいるが、その大きな作業穴２ａを跨ぎ後
面下部中央部のトランクロック装置取付部に至る比較的
大型のリンフォースメント３の接合固着にて補強され、
且つ該作業穴２ａの左右両サイドを通る２本の閉断面部
４，４にて補剛されているので、トランクリッドの強
度，剛性は充分に確保できる。更にインナパネル２の補
強用のリンフォースメント３にハイマウントストップラ
ンプ５の取付面３ｂ及びトランクロック装置６の取付面
３２を設定したことにより、従来必要であったハイマウ
ントストップランプ専用の取付ブラケット及びトランク
ロック装置専用の取付ブラケットが不要となり、構成の
簡略化及び取付作業性の向上をはかることができる。
【００１５】尚、上記実施例では、インナパネル２に設
けた凹ビード部２１とリンフォースメント３に設けた凸
ビード部３１との突き合わせによって閉断面部４を構成
した例を示しているが、インナパネル２とリンフォース
メント３の何れか一方のみにビード部を形成してその一
方のビード部と他方の平面部とで閉断面部４を構成した
構造としても良い。
けた凹ビード部２１とリンフォースメント３に設けた凸
ビード部３１との突き合わせによって閉断面部４を構成
した例を示しているが、インナパネル２とリンフォース
メント３の何れか一方のみにビード部を形成してその一
方のビード部と他方の平面部とで閉断面部４を構成した
構造としても良い。
【００１６】
【考案の効果】以上のように本考案によれば、ハイマウ
ントストップランプを後面上部の中央部に取付けるタイ
プの自動車用トランクリッドにおいて、インナパネルに
設けられるハイマウントストップランプ取付用の大きな
作業穴の左右両側部を通り左右のヒンジアーム取付部近
傍から後面下部中央部のトランクロック装置取付部近傍
に至る左右の閉断面部を該インナパネルへのリンフォー
スメントの接合固定にて構成したことにより、トランク
リッドの充分な強度，剛性を確保することができると共
に、該リンフォースメントにハイマウントストップラン
プの取付面とトランクロック装置の取付面を設けたこと
により、艤装部品の取付構造の簡略化及び取付作業性の
向上をはかることができるもので、実用上多大の効果を
もたらし得るものである。
ントストップランプを後面上部の中央部に取付けるタイ
プの自動車用トランクリッドにおいて、インナパネルに
設けられるハイマウントストップランプ取付用の大きな
作業穴の左右両側部を通り左右のヒンジアーム取付部近
傍から後面下部中央部のトランクロック装置取付部近傍
に至る左右の閉断面部を該インナパネルへのリンフォー
スメントの接合固定にて構成したことにより、トランク
リッドの充分な強度，剛性を確保することができると共
に、該リンフォースメントにハイマウントストップラン
プの取付面とトランクロック装置の取付面を設けたこと
により、艤装部品の取付構造の簡略化及び取付作業性の
向上をはかることができるもので、実用上多大の効果を
もたらし得るものである。
【図１】本考案の実施例を示すもので、（Ａ）は自動車
のトランクリッド部の外観斜視図、（Ｂ）は（Ａ）のＸ
−Ｘ断面図である。
のトランクリッド部の外観斜視図、（Ｂ）は（Ａ）のＸ
−Ｘ断面図である。
【図２】（Ａ）は図１に示すトランクリッドの分解斜視
図、（Ｂ）はトランクリッドのハイマウントストップラ
ンプ取付部よりやや下方部分即ち（Ａ）のＹ−Ｙに相当
する部分の部分横断平面図である。
図、（Ｂ）はトランクリッドのハイマウントストップラ
ンプ取付部よりやや下方部分即ち（Ａ）のＹ−Ｙに相当
する部分の部分横断平面図である。
【図３】従来のトランクリッドのインナパネルの一例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
１ アウタパネル １ａ ハイマウントストップランプの取付穴 ２ インナパネル ２ａ ハイマウントストップランプの取付用作業穴 ３ リンフォースメント ３ａ 穴 ３ｂ ハイマウントストップランプの取付面 ４ 閉断面部 ５ ハイマウントストップランプ ６ トランクロック装置 ２１ 凹ビード部 ２２ トランクロック装置の取付用作業穴 ３１ 凸ビード部 ３２ トランクロック装置の取付面
Claims (1)
- 【請求項１】 アウタパネルとそれを補強するインナパ
ネルとからなるトランクリッドであって、該アウタパネ
ルの後面上部の中央部にハイマウントストップランプの
取付穴を有し、インナパネルにハイマウントストップラ
ンプ取付用の作業穴を上記取付穴に対向して設けたもの
において、上辺部近くの中央部に上記作業穴に対向する
穴とハイマウントストップランプの取付面とを有し下端
の頂点部近くにトランクロック装置の取付面を有するほ
ぼ逆三角形状のリンフォースメントを上記インナパネル
に接合固定し、該インナパネルとそれに接合固定したリ
ンフォースメントとにより左右のヒンジアーム取付部近
傍から上記作業穴の左右両サイドを通り後面下部中央部
のトランクロック装置取付部近傍に至る左右の閉断面部
を構成したことを特徴とする自動車のトランクリッド構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5961892U JP2563466Y2 (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 自動車のトランクリッド構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5961892U JP2563466Y2 (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 自動車のトランクリッド構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0616177U JPH0616177U (ja) | 1994-03-01 |
| JP2563466Y2 true JP2563466Y2 (ja) | 1998-02-25 |
Family
ID=13118417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5961892U Expired - Lifetime JP2563466Y2 (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 自動車のトランクリッド構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2563466Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4575939B2 (ja) * | 2007-07-27 | 2010-11-04 | 本田技研工業株式会社 | トランクリッド骨格構造 |
| JP5310779B2 (ja) * | 2011-04-28 | 2013-10-09 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用ラゲージドア構造 |
| JP5240353B2 (ja) * | 2011-12-06 | 2013-07-17 | 三菱自動車工業株式会社 | トランクリッドの骨格構造 |
-
1992
- 1992-07-31 JP JP5961892U patent/JP2563466Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0616177U (ja) | 1994-03-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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