JPH049270Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH049270Y2 JPH049270Y2 JP16652486U JP16652486U JPH049270Y2 JP H049270 Y2 JPH049270 Y2 JP H049270Y2 JP 16652486 U JP16652486 U JP 16652486U JP 16652486 U JP16652486 U JP 16652486U JP H049270 Y2 JPH049270 Y2 JP H049270Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- corner
- joined
- lamp bracket
- reinforcement
- lower corner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 claims description 31
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、自動車の車体構造に関し、より詳し
くは、バツクドア開口下隅のコーナ部における補
強構造に関する。
くは、バツクドア開口下隅のコーナ部における補
強構造に関する。
(従来技術)
バツクドアを備えた自動車では、バツクドア開
口下隅のコーナ部における剛性が要求され、この
ため適当なる補強部材を施して所望の剛性を得て
いるのが現状である。
口下隅のコーナ部における剛性が要求され、この
ため適当なる補強部材を施して所望の剛性を得て
いるのが現状である。
一例として、実公昭56−24144号公報に見られ
るように、バン型車両にあつては、バツクピラー
を挟んで、リヤフエンダとクロスメンバとを接合
することによりバツクドア開口下隅のコーナ部が
形成され、このコーナ部を補強すべく、上記バツ
クピラーの下端部に補強板が配設されている。
るように、バン型車両にあつては、バツクピラー
を挟んで、リヤフエンダとクロスメンバとを接合
することによりバツクドア開口下隅のコーナ部が
形成され、このコーナ部を補強すべく、上記バツ
クピラーの下端部に補強板が配設されている。
ところで、バツクドアを備えた自動車のなかに
は、車体内方側に突出して配設されたランプブラ
ケツトでバツクドア開口下隅のコーナ部が形成さ
れているものがある。この種の車両にあつては、
ランプブラケツトそのもので上記コーナ部が形成
されているため、該コーナ部の補強には、より剛
性度の高い補強構造が必要となる。
は、車体内方側に突出して配設されたランプブラ
ケツトでバツクドア開口下隅のコーナ部が形成さ
れているものがある。この種の車両にあつては、
ランプブラケツトそのもので上記コーナ部が形成
されているため、該コーナ部の補強には、より剛
性度の高い補強構造が必要となる。
そこで、本考案の目的は、車体内方側に突出し
たランプブラケツトでバツクドア開口下隅のコー
ナ部が形成された自動車において、そのコーナ部
の剛性を高めるようにした自動車の車体構造を提
供することにある。
たランプブラケツトでバツクドア開口下隅のコー
ナ部が形成された自動車において、そのコーナ部
の剛性を高めるようにした自動車の車体構造を提
供することにある。
(技術的課題を達成するための手段、作用)
上記技術的課題を達成すべく、本考案にあつて
は、クロスメンバの一端に接合されたリヤフエン
ダと接合されると共に、車体内方側に突出して前
記クロスメンバの上端縁と接合されたランプブラ
ケツトで、バツクドア開口下隅のコーナ部を形成
し、該コーナ部は、 上下方向に延び、前記ランプブラケツトと前記
リヤフエンダとに接合されて、前記コーナ部に上
下方向に延びる閉断面を形成するロアコーナレイ
ンフオースメントと、 前後方向に延び、後端が前記ランプブラケツト
と接合され、前端部が前記リヤフエンダと接合さ
れると共に、その中間部が前記ロアコーナレイン
フオースメントの上端部と接合されて、該ロアコ
ーナレインフオースメントと一体化されたアツパ
コーナレインフオースメントと、 右コーナ部と左コーナ部とに渡つて延び、一端
が前記ロアコーナレインフオースメントと接合さ
れると共に、その一端部が前記ランプブラケツト
と接合されたリヤエンドコーナメンバと、で補強
するようにしてある。
は、クロスメンバの一端に接合されたリヤフエン
ダと接合されると共に、車体内方側に突出して前
記クロスメンバの上端縁と接合されたランプブラ
ケツトで、バツクドア開口下隅のコーナ部を形成
し、該コーナ部は、 上下方向に延び、前記ランプブラケツトと前記
リヤフエンダとに接合されて、前記コーナ部に上
下方向に延びる閉断面を形成するロアコーナレイ
ンフオースメントと、 前後方向に延び、後端が前記ランプブラケツト
と接合され、前端部が前記リヤフエンダと接合さ
れると共に、その中間部が前記ロアコーナレイン
フオースメントの上端部と接合されて、該ロアコ
ーナレインフオースメントと一体化されたアツパ
コーナレインフオースメントと、 右コーナ部と左コーナ部とに渡つて延び、一端
が前記ロアコーナレインフオースメントと接合さ
れると共に、その一端部が前記ランプブラケツト
と接合されたリヤエンドコーナメンバと、で補強
するようにしてある。
すなわち、上記コーナ部を、ロアコーナレイン
フオースメントとアツパコーナレインフオースメ
ントとで形成されるT字形状のレインフオースメ
ントと、左右コーナ部に渡つて延びるリヤエンド
コーナメンバと、で補強するようにしてある。
フオースメントとアツパコーナレインフオースメ
ントとで形成されるT字形状のレインフオースメ
ントと、左右コーナ部に渡つて延びるリヤエンド
コーナメンバと、で補強するようにしてある。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は自動車の後部を示すもので、同図に示
す自動車は乗用車にバツクドアを配した、いわゆ
るハツチバツク型自動車とされて、そのバツクド
ア開口2の下端縁は、リヤエンドパネル4と、そ
の両端に接合されたランプブラケツト6とで形成
されている。このリヤエンドパネル4とランプブ
ラケツト6との下端部には、車体前方に折り曲げ
られた後、下方に垂下するフランジ8が形成され
て(第3図参照)、このフランジ8を利用して、
リヤエンドパネル4とランプブラケツト6との下
端は、車幅方向に延びる板状のクロスメンバ10
と接合されており、クロスメンバ10には、第4
図に示すように、フロアパネル11が接合されて
いる。
す自動車は乗用車にバツクドアを配した、いわゆ
るハツチバツク型自動車とされて、そのバツクド
ア開口2の下端縁は、リヤエンドパネル4と、そ
の両端に接合されたランプブラケツト6とで形成
されている。このリヤエンドパネル4とランプブ
ラケツト6との下端部には、車体前方に折り曲げ
られた後、下方に垂下するフランジ8が形成され
て(第3図参照)、このフランジ8を利用して、
リヤエンドパネル4とランプブラケツト6との下
端は、車幅方向に延びる板状のクロスメンバ10
と接合されており、クロスメンバ10には、第4
図に示すように、フロアパネル11が接合されて
いる。
一方バツクドア開口2の側縁はリヤフエンダ1
2で形成され、このリヤフエンダ12の後端は上
記ランプブラケツト6とクロスメンバ10とに接
合されている。そして、バツクドア開口2の下隅
のコーナ部14は、車体内方側に突出するランプ
ブラケツト6によつて形成され、コーナ部14に
は、後に詳しく説明するロアコーナレインフオー
スメント16とアツパコーナレインフオースメン
ト18とが配設されている。
2で形成され、このリヤフエンダ12の後端は上
記ランプブラケツト6とクロスメンバ10とに接
合されている。そして、バツクドア開口2の下隅
のコーナ部14は、車体内方側に突出するランプ
ブラケツト6によつて形成され、コーナ部14に
は、後に詳しく説明するロアコーナレインフオー
スメント16とアツパコーナレインフオースメン
ト18とが配設されている。
上記ロアコーナレインフオースメント16は、
ランプブラケツト6の外側部において上下に添設
され、その後端に形成された後フランジ16aが
ランプブラケツト6と接合されている。一方ロア
コーナレインフオースメント16の前端に形成さ
れた前フランジ16bは、ランプブラケツト6を
挟んでリヤフエンダ12のアウタと重ね合せて接
合されており、このロアコーナレインフオースメ
ント16によつて上記コーナ部14には上下方向
に延びる閉断面20が形成されている。またロア
コーナレインフオースメント16の上端部16c
は、車体内方側に延びて、ランプブラケツト6の
上端部と接合されている。
ランプブラケツト6の外側部において上下に添設
され、その後端に形成された後フランジ16aが
ランプブラケツト6と接合されている。一方ロア
コーナレインフオースメント16の前端に形成さ
れた前フランジ16bは、ランプブラケツト6を
挟んでリヤフエンダ12のアウタと重ね合せて接
合されており、このロアコーナレインフオースメ
ント16によつて上記コーナ部14には上下方向
に延びる閉断面20が形成されている。またロア
コーナレインフオースメント16の上端部16c
は、車体内方側に延びて、ランプブラケツト6の
上端部と接合されている。
上記アツパコーナレインフオスメント18は車
体前後方向に配設され、アツパコーナレインフオ
スメント18の後端部18aは車体内方側に屈曲
する形状とされて、この後端部18aが前記ロア
コーナレインフオースメント16の上端部16c
に重ね合されて、ランプブラケツト6の上端部と
接合されている。またアツパコーナレインフオス
メント18はリヤフエンダ12の後部上端部に沿
つて延びて、リヤフエンダ12のインナ(図示省
略)と接合されており、該リヤフエンダ12のイ
ンナとアツパコーナレインフオスメント18とで
前後方向に延びる閉断面が形成されている。この
ようなアツパコーナレインフオスメント18は、
その中間部18bに、第3図にも示すように、下
方に垂下するフランジ18cが設けられ、このフ
ランジ18cは、上記ロアコーナレインフオース
メントの中間部16dに形成されている平坦面と
接合されている。これにより、アツパコーナレイ
ンフオスメント18と、ロアコーナレインフオー
スメント16とが一体とされている。
体前後方向に配設され、アツパコーナレインフオ
スメント18の後端部18aは車体内方側に屈曲
する形状とされて、この後端部18aが前記ロア
コーナレインフオースメント16の上端部16c
に重ね合されて、ランプブラケツト6の上端部と
接合されている。またアツパコーナレインフオス
メント18はリヤフエンダ12の後部上端部に沿
つて延びて、リヤフエンダ12のインナ(図示省
略)と接合されており、該リヤフエンダ12のイ
ンナとアツパコーナレインフオスメント18とで
前後方向に延びる閉断面が形成されている。この
ようなアツパコーナレインフオスメント18は、
その中間部18bに、第3図にも示すように、下
方に垂下するフランジ18cが設けられ、このフ
ランジ18cは、上記ロアコーナレインフオース
メントの中間部16dに形成されている平坦面と
接合されている。これにより、アツパコーナレイ
ンフオスメント18と、ロアコーナレインフオー
スメント16とが一体とされている。
上記フロアパネル11の上方にはリヤエンドコ
ーナメンバ26が配設され、このリヤエンドコー
ナメンバ26は断面ハツト状とされて、車幅方向
に左右コーナ部14に渡つて延び、その各端部2
6aは上記ランプブラケツト6に接合され、また
リヤエンドコーナメンバ26の各端にはフランジ
26bが形成されてこのフランジ26bは前記ロ
アコーナレインフオースメント16に接合されて
いる。
ーナメンバ26が配設され、このリヤエンドコー
ナメンバ26は断面ハツト状とされて、車幅方向
に左右コーナ部14に渡つて延び、その各端部2
6aは上記ランプブラケツト6に接合され、また
リヤエンドコーナメンバ26の各端にはフランジ
26bが形成されてこのフランジ26bは前記ロ
アコーナレインフオースメント16に接合されて
いる。
以上の構成において、上記実施例によれば、ラ
ンプブラケツト6で形成されるバツクドア開口2
のコーナ部14が、上下方向に閉断面を形成する
ロアコーナレインフオースメント16と、前後方
向に閉断面を形成するアツパコーナレインフオス
メント18と、車幅方向に閉断面を形成するリヤ
エンドコーナメンバ26とで補強されることとな
る。
ンプブラケツト6で形成されるバツクドア開口2
のコーナ部14が、上下方向に閉断面を形成する
ロアコーナレインフオースメント16と、前後方
向に閉断面を形成するアツパコーナレインフオス
メント18と、車幅方向に閉断面を形成するリヤ
エンドコーナメンバ26とで補強されることとな
る。
(考案の効果)
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、車体内方側に突出したランプブラケツトで形
成されるバツクドア開口下隅のコーナ部が、ロア
コーナレインフオースメント、アツパコーナレイ
ンフオスメント、リヤエンドコーナメンバ26と
で補強されるため、このコーナ部の剛性を十分に
確保することができる。
ば、車体内方側に突出したランプブラケツトで形
成されるバツクドア開口下隅のコーナ部が、ロア
コーナレインフオースメント、アツパコーナレイ
ンフオスメント、リヤエンドコーナメンバ26と
で補強されるため、このコーナ部の剛性を十分に
確保することができる。
第1図は、実施例が適用された車体後部を部分
的に示す斜視図、第2図は、リヤフエンダのアウ
タを取り外して示す要部拡大斜視図、第3図は第
2図の分解図、第4図は第1図に示す−断面
図、第5図は第1図に示す−断面図、第6図
は第1図に示す−断面図である。 2……バツクドア開口、6……ランプブラケツ
ト、10……クロスメンバ、12……リヤフエン
ダ、14……コーナ部、16……ロアコーナレイ
ンフオースメント、18……アツパコーナレイン
フオスメント、24……閉断面、26……リヤエ
ンドコーナメンバ、16d……中間部、18b…
…中間部、18c……フランジ、26a……端
部、26b……フランジ。
的に示す斜視図、第2図は、リヤフエンダのアウ
タを取り外して示す要部拡大斜視図、第3図は第
2図の分解図、第4図は第1図に示す−断面
図、第5図は第1図に示す−断面図、第6図
は第1図に示す−断面図である。 2……バツクドア開口、6……ランプブラケツ
ト、10……クロスメンバ、12……リヤフエン
ダ、14……コーナ部、16……ロアコーナレイ
ンフオースメント、18……アツパコーナレイン
フオスメント、24……閉断面、26……リヤエ
ンドコーナメンバ、16d……中間部、18b…
…中間部、18c……フランジ、26a……端
部、26b……フランジ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 クロスメンバの一端に接合されたリヤフエンダ
と接合されると共に、車体内方側に突出して前記
クロスメンバの上端縁と接合されたランプブラケ
ツトで、バツクドア開口下隅のコーナ部が形成さ
れ、該コーナ部は、 上下方向に延び、前記ランプブラケツトと前記
リヤフエンダとに接合されて、前記コーナ部に上
下方向に延びる閉断面を形成するロアコーナレイ
ンフオースメントと、 前後方向に延び、後端が前記ランプブラケツト
と接合され、前端部が前記リヤフエンダと接合さ
れると共に、その中間部が前記ロアコーナレイン
フオースメントの上端部と接合されて、該ロアコ
ーナレインフオースメントと一体化されたアツパ
コーナレインフオースメントと、 右コーナ部と左コーナ部とに渡つて延び、一端
が前記ロアコーナレインフオースメントと接合さ
れると共に、その一端部が前記ランプブラケツト
と接合されたリヤエンドコーナメンバと、で補強
されている、 ことを特徴とする自動車の車体構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16652486U JPH049270Y2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16652486U JPH049270Y2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6372285U JPS6372285U (ja) | 1988-05-14 |
JPH049270Y2 true JPH049270Y2 (ja) | 1992-03-09 |
Family
ID=31097584
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16652486U Expired JPH049270Y2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH049270Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1985004156A1 (en) * | 1984-03-15 | 1985-09-26 | Hiroshi Shimatani | Rope take-up apparatus |
-
1986
- 1986-10-31 JP JP16652486U patent/JPH049270Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1985004156A1 (en) * | 1984-03-15 | 1985-09-26 | Hiroshi Shimatani | Rope take-up apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6372285U (ja) | 1988-05-14 |
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