JP3144249B2 - 自動車の車体構造 - Google Patents

自動車の車体構造

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JP3144249B2 JP30627694A JP30627694A JP3144249B2 JP 3144249 B2 JP3144249 B2 JP 3144249B2 JP 30627694 A JP30627694 A JP 30627694A JP 30627694 A JP30627694 A JP 30627694A JP 3144249 B2 JP3144249 B2 JP 3144249B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車の車体構造、とり
わけ、ルーフパネルの骨格部材であるルーフボウと、ル
ーフサイド骨格部材であるルーフサイドレールとの接続
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のルーフパネルにはその内側面に
沿って断面逆ハット形のルーフボウを車幅方向に配設し
て、該ルーフパネルの面剛性を確保するようにしてい
る。
【0003】このルーフボウの端部の接続構造として
は、例えば実開昭62−36968号公報に示されてい
るように、ルーフサイドレールインナに連結部を開設し
て、ルーフボウ端部を該連結部から挿入してルーフサイ
ドレールの閉断面内に嵌合させて該ルーフサイドレール
に接合したものや、実開昭61−7473号公報に示さ
れているように、ルーフボウをセンターピラーの上端部
と前後方向位置を揃えて配置して、該ルーフボウの端部
をルーフサイドレールとセンターピラーの上端部との接
続部分に跨って突合わせて接合したもの等が知られてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の接続構造の前者
にあっては、ルーフボウの端部をルーフサイドレールの
閉断面内に嵌合させて該ルーフサイドレールに接合し
て、骨格部材同志を直結することにはなるが、ルーフサ
イドレールインナにルーフボウ端部に適合する断面形状
で該ルーフボウ端部を挿入する連結部を比較的大きな開
口面積で開設してあるため、ルーフサイドレールインナ
の強度が低下して期待する程高い捩れ剛性を得ることは
できない。
【0005】また、後者の構造にあってはルーフボウと
ルーフサイドレールおよびセンターピラーの3つの骨格
部材同志が直結することになるが、ルーフボウの端部を
ルーフサイドレールとセンターピラーとの接合部に跨っ
て突合わせて接合してあるため、車体の捩れ荷重がルー
フボウ端部の接合部に剥離方向に作用する傾向が強く、
この場合も期待する程高い捩れ剛性を得ることができな
いと共に、ルーフボウの端部が車室内側へ突出するため
乗員の頭部空間が狭くなってしまう。
【0006】自動車でも特にワゴン車の場合はセダンタ
イプの車両と異なって車幅方向強度部材となるリヤパー
セルパネルがなく、ルーフサイドレールやリヤピラーと
の接続部に捩り荷重が集中するため、前記何れの構造を
適用したとしても効果的でないことは否めない。
【0007】そこで、本発明はルーフサイドレールとそ
の前後方向中間部位に配設されるピラーとの接続部分の
捩れ剛性を一段と高めることができて、品質感および信
頼性を向上することができる自動車の車体構造を提供す
るものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1にあっては、ル
ーフパネルの内側面に沿って車幅方向に配設されるルー
フボウを、ルーフサイドレールの前後方向中間部位に配
設したピラーの上端部と前後方向位置を揃えて配置する
一方、ルーフサイドレールインナのルーフボウ端部に対
応する部位に、該ルーフボウ端部に適合する断面形状に
形成されたソケット部を開設し、該ソケット部にルーフ
ボウの端部を嵌合して接合すると共に、前記ピラーのピ
ラーインナの内側面に接合されて該ピラーインナとの間
に閉断面を形成するピラーレインフォースに、ルーフサ
イドレールの閉断面内に突出する延設部を形成し、該延
設部の上端をルーフサイドレールインナのソケット部開
設部分に突合わせて接合して、該延設部の上端により前
記ソケット部の開設部を閉塞したことを特徴としてい
る。
【0009】請求項2にあっては、請求項1に記載のソ
ケット部を車室側に突出して形成したことを特徴として
いる。
【0010】請求項3にあっては、請求項1、2に記載
のソケット部とルーフボウ端部の両側壁との間に閉断面
部を形成したことを特徴としている。
【0011】
【作用】請求項1によれば、ルーフボウとピラーとが車
幅方向に一線上に揃って、該ルーフボウの端部がルーフ
サイドレールインナのソケット部に嵌合して接合され
て、ルーフサイドレールおよびピラーに直結して結合剛
性が高められ、しかも、該ルーフサイドレールの閉断面
内にはピラーレインフォースの延設部を突出配置してあ
って、該延設部の上端で前記ソケット部の開設部を閉塞
して補強してあるため、ルーフボウ端部とルーフサイド
レールとの嵌合接続による捩れ剛性の向上と、該接続部
分の補強による捩れ剛性の向上との相乗効果が得られ、
ルーフサイドレールとピラーとの接続部分の捩れ剛性を
著しく高めることができる。
【0012】また、ピラーがルーフボウと車幅方向に一
線上に揃って直結し、しかも、該直結部分にはピラーレ
インフォースの延設部が接合されているため、車両の前
後方向衝突時におけるピラーの前後方向の倒れ剛性およ
び車両の側面衝突時におけるピラーの車室方向の倒れ剛
性を高めることができる。
【0013】請求項2によれば、ソケット部を車室側に
突出して形成してあるため、ルーフボウ端部とルーフサ
イドレールとの嵌合接続のラップ代を拡大できて、該ル
ーフボウ端部の結合剛性を高められ、ルーフサイドレー
ルとピラーとの接続部分の捩れ剛性およびピラーの倒れ
剛性をより一層高めることができる。
【0014】請求項3によれば、ソケット部とルーフボ
ウ端部の両側壁との間には閉断面部を形成してあるた
め、これらソケット部とルーフボウ端部との接合部分の
曲げ剛性、捩れ剛性を高めることができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例をワゴン車のリヤピ
ラー周りの構造を例に採って詳述する。
【0016】図1〜4において、1はリヤピラーインナ
2とリヤルーフサイドレールインナ3とを一体成形した
リヤサイドインナパネル、4はリヤピラーアウタ5とリ
ヤルーフサイドレールアウタ6とを一体成形したリヤフ
ェンダを示し、これらリヤサイドインナパネル1とリヤ
フェンダ4との接合に際して、リヤピラーインナ2とリ
ヤピラーアウタ5、およびリヤルーフサイドレールイン
ナ3とリヤルーフサイドレールアウタ6とを、各周縁フ
ランジ1a,4aを重合してスポット溶接により接合し
て、閉断面のリヤピラー7とリヤルーフサイドレール8
とを連設してある。
【0017】フロントルーフサイドレールインナ9とフ
ロントルーフサイドレールアウタ10とを、それらの周
縁フランジ9a,10aを重合してスポット溶接により
接合して閉断面に形成したフロントルーフサイドレール
11は、フロントルーフサイドレールインナ9の後端を
リヤピラーインナ2の上端部の前端に室内側から重合し
てスポット溶接により接合すると共に、フロントルーフ
サイドレールアウタ10の後端をリヤピラーアウタ5の
上端部の前端に車外側から重合してスポット溶接により
接合して、該フロントルーフサイドレール11の閉断面
を前記リヤピラー7およびリヤルーフサイドレール8の
閉断面に連続させ、これらフロントルーフサイドレール
11とリヤルーフサイドレール8とで前後方向に一連に
連続するルーフサイドレール12を構成している。
【0018】13は断面略L字状に形成したピラーレイ
ンフォースで、前縁のフランジ13aをリヤピラーイン
ナ2の内側面の中央部分にスポット溶接により接合する
と共に、後縁をリヤピラーインナ2の後縁のフランジ1
aにスポット溶接により接合して、該リヤピラーインナ
2との間に閉断面を形成している。
【0019】ルーフパネル14はその側縁のフランジ1
4aをルーフサイドレール12の上縁側のフランジ、具
体的にはフランジ10aから4aに亘って重合してスポ
ット溶接により接合してある。
【0020】このルーフパネル14にはその内側面に沿
って断面逆ハット形のルーフボウ15を車幅方向に配設
してあり、該ルーフボウ15は前記リヤピラー7の上端
部と前後方向位置を揃えて配置してある。
【0021】一方、ルーフサイドレールインナのルーフ
ボウ15の端部に対応する位置、つまり、本実施例では
リヤピラーインナ2の上端部とリヤルーフサイドレール
インナ3の前端部とが連設する部分の上縁側の部位に、
ルーフボウ15の端部に適合する断面形状、即ち、逆ハ
ット形断面形状に形成されたソケット部16を開設して
ある。
【0022】本実施例にあってはこのソケット部16を
ルーフボウ15の端部を迎え入れるように車室側に突出
して形成してあり、該ルーフボウ15の端部をソケット
部16に嵌合して嵌合部周りをスポット溶接により接合
してある。
【0023】また、ルーフボウ15の端部の前後両側壁
は内側に傾斜成形して、ソケット部16とルーフボウ1
5の端部の両側壁との間に略三角形状の閉断面部17を
形成してある。
【0024】また、前記リヤピラーインナ2の内側面に
接合したピラーレインフォース13には、ルーフサイド
レール12の閉断面内に突出する延設部13Aを形成し
て、該延設部13Aの上端のフランジ13aを前記ルー
フサイドレールインナのソケット部16の開設部分に突
合わせて接合し、該延設部13Aの上端のフランジ13
aによってソケット部16の開設部を閉塞してある。
【0025】図4中、17はセンターピラー、18はフ
ロントピラー19はサイドシルを示す。
【0026】以上の実施例構造によれば、ルーフパネル
14の骨格部材のルーフボウ15とリヤピラー7とが車
幅方向に一線上に揃って、該ルーフボウ15の端部をル
ーフサイドレールインナとなるリヤピラーインナ2の上
端部とリヤルーフサイドレールインナ3の前端部とが連
設する部分に設けたソケット部16に嵌合して接合し、
ルーフサイドレール12およびリヤピラー7に直結して
結合剛性を高めており、しかも、該ルーフサイドレール
12の閉断面内にはピラーレインフォース13の延設部
13Aを突出配置してあって、該延設部13Aの上端の
フランジ13aで前記ソケット部16の開設部を閉塞し
て補強してあるため、ルーフボウ15の端部とルーフサ
イドレール12との嵌合接続による捩れ剛性の向上と、
該接続部分の補強による捩れ剛性の向上との相乗効果が
得られ、ルーフサイドレール12とリヤピラー7との接
続部分の捩れ剛性を著しく高めることができる。
【0027】しかも、前述のようにリヤピラー7がルー
フボウ15と車幅方向に一線上に揃って直結し、該直結
部分にはピラーレインフォース13の延設部13Aが接
合配置されているため、車両の前後方向衝突時における
リヤピラー7の前後方向の倒れ剛性および車両の側面衝
突時におけるリヤピラー7の車室方向の倒れ剛性を高め
ることができる。
【0028】特に本実施例にあっては、前述のソケット
部16をルーフボウ15の端部を迎え入れるように車室
側に突出して形成してあるため、ルーフボウ15の端部
とルーフサイドレール12との嵌合接続のラップ代を拡
大できて、該ルーフボウ15の結合剛性を高められ、ル
ーフサイドレール12とリヤピラー7との接続部分の捩
れ剛性およびリヤピラー7の倒れ剛性をより一層高める
ことができる。
【0029】また、ソケット部16とルーフボウ15の
端部の両側壁との間に略三角形状の閉断面部17を形成
してあるため、これらソケット部16とルーフボウ15
の端部との接合部分の曲げ剛性および捩れ剛性を高める
ことができる。
【0030】なお、前記実施例ではワゴン車のリヤピラ
ー7とルーフサイドレール12との接続部分について説
明したが、センターピラー17とルーフサイドレール1
2との接続部分に適用して前述と同様の効果を得ること
ができる。
【0031】更に、前記実施例ではフロントルーフサイ
ドレールアウタ10をリヤフェンダ4と別体に形成した
が、これら両者が一体となった構造にも同様に適用でき
る。
【0032】また、ワゴン車の他セダンタイプの車両に
も適用できることは勿論である。
【0033】
【発明の効果】以上、本発明によれば次に述べる効果を
奏せられる。
【0034】請求項1によれば、ルーフパネルの骨格部
材であるルーフボウとピラーとが車幅方向に一線上に揃
って、該ルーフボウの端部がルーフサイドレールに設け
たソケット部に嵌合して接合されて、ルーフサイドレー
ルおよびピラーに直結して結合剛性が高められ、しか
も、該ルーフサイドレールの閉断面内にはピラーレイン
フォースの延設部を突出配置してあって、該延設部の上
端で前記ソケット部の開設部を閉塞して補強してあるた
め、ルーフボウ端部とルーフサイドレールとの嵌合接続
による捩れ剛性の向上と、該接続部分の補強による捩れ
剛性の向上との相乗効果が得られ、ルーフサイドレール
とピラーとの接続部分の捩れ剛性を著しく高めることが
できる。
【0035】また、ピラーがルーフボウと車幅方向に一
線上に揃って直結し、しかも、該直結部分にはピラーレ
インフォースの延設部が接合されているため、車両の前
後方向衝突時におけるピラーの前後方向の倒れ剛性およ
び車両の側面衝突時におけるピラーの車室方向の倒れ剛
性を高めることができる。
【0036】請求項2によれば、ルーフサイドレールイ
ンナのソケット部を車室側に突出して形成してあるた
め、ルーフボウ端部とルーフサイドレールとの嵌合接続
のラップ代を拡大できて、該ルーフボウ端部の結合剛性
を高められ、ルーフサイドレールとピラーとの接続部分
の捩れ剛性およびピラーの倒れ剛性をより一層高めるこ
とができる。
【0037】請求項3によれば、ソケット部とルーフボ
ウ端部の両側壁との間には閉断面部を形成してあるか
ら、これらソケット部とルーフボウ端部との接合部分の
曲げ剛性および捩れ剛性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の要部を示す分解斜視図。
【図2】図1のA−A線に沿う断面図。
【図3】図1のB−B線に沿う断面図。
【図4】同実施例の対象とする自動車の斜視図。
【符号の説明】
2 ピラーインナ 3 リヤルーフサイドレールインナ(ルーフサイドレー
ルインナ) 9 フロントルーフサイドレールインナ(ルーフサイド
レールインナ) 12 ルーフサイドレール 13 ピラーレインフォース 13A ピラーレインフォースの延設部 14 ルーフパネル 15 ルーフボウ 16 ソケット部
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−286656(JP,A) 実開 昭63−53875(JP,U) 実開 平4−112175(JP,U) 実開 平6−18157(JP,U) 実開 平4−13474(JP,U) 実開 昭59−110774(JP,U) 実開 昭60−115176(JP,U) 実開 昭62−36968(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 25/04 - 25/06

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ルーフパネルの内側面に沿って車幅方向
    に配設されるルーフボウを、ルーフサイドレールの前後
    方向中間部位に配設したピラーの上端部と前後方向位置
    を揃えて配置する一方、ルーフサイドレールインナのル
    ーフボウ端部に対応する部位に、該ルーフボウ端部に適
    合する断面形状に形成されたソケット部を開設し、該ソ
    ケット部にルーフボウの端部を嵌合して接合すると共
    に、前記ピラーのピラーインナの内側面に接合されて該
    ピラーインナとの間に閉断面を形成するピラーレインフ
    ォースに、ルーフサイドレールの閉断面内に突出する延
    設部を形成し、該延設部の上端をルーフサイドレールイ
    ンナのソケット部開設部分に突合わせて接合して、該延
    設部の上端により前記ソケット部の開設部を閉塞したこ
    とを特徴とする自動車の車体構造。
  2. 【請求項2】 ソケット部を車室側に突出して形成した
    ことを特徴とする請求項1記載の自動車の車体構造。
  3. 【請求項3】 ソケット部とルーフボウ端部の両側壁と
    の間に閉断面部を形成したことを特徴とする請求項1、
    2記載の自動車の車体構造。
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