JP4161442B2 - 自動車の車体構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は自動車の車体構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
ハッチバックタイプやワンボックスタイプの自動車においては、左右のリアピラーに跨がるようにしてバックドア開口部を形成してある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このようなタイプの自動車では、バックドア開口部の付近に後輪が配置されているため、後輪が縁石などに乗り上げると、バックドア開口部に大きな突き上げ荷重が作用し、バックドアの閉まり性が悪くなる虞れがある。従来は、リアピラーやリアルーフレールの板厚を大きくして対処していたため、車体重量の増加は避けられなかった。
【0004】
本発明は、このような事情に鑑み、構造的な改良によってバックドア開口部の剛性を高めた自動車の車体構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための本発明は、左右のリアピラー間にバックドア開口部を備えてなる自動車において、断面略ハット形のリアピラーレインフォースメントの側縁をリアピラーインナパネルのバックドア開口部周縁に沿って接合してリアピラーの閉断面を形成する一方、上記リアピラーインナパネルの外面とリアホイルハウスのアウタパネルの外面に断面略ハット形のレインフォースメントを接合することにより、上記リアピラーのバックドア開口部周縁の上下方向略中間部からリアホイルハウスに跨がる閉断面構造部を設け、上記レインフォースメントは、上記リアホイルハウスアウタパネルから立ち上がって上記リアピラーインナパネルのサイドウインド開口部まで達する縦壁部と、該縦壁部の上端から略後方へ延出して上記リアピラーレインフォースメントまで達する横壁部とで構成し、上記レインフォースメントの横壁部を上記リアピラーレインフォースメントと一体成形するとともに、該横壁部の前端縁を上記縦壁部に接合したことを特徴とする。
【0009】
上記リアピラーインナパネルの内面に上記レインフォースメントの縦壁部に対向させて他のレインフォースメントを接合してもよい。
【0010】
上記リアピラーの閉断面をルーフサイドレールの閉断面とリアルーフレールの閉断面との接合部に連接させてもよい。
【0011】
上記リアピラーの閉断面は三又状のブレースを介してルーフサイドレールの閉断面とリアルーフレールの閉断面に連結してもよい。
【0012】
上記リアピラーレインフォースメント、ブレース及びルーフサイドレールレインフォースメントを一体成形してもよい。
【0013】
【発明の効果】
本発明によれば、後輪が縁石などに乗り上げた際の突き上げ荷重はレインフォースメントを介してリアピラーに伝達されるので、バックドア開口部の剛性が飛躍的に向上する。このため、リアピラーやルーフサイドレール,ルーフレールなどの板厚を大きくしなくても、バックドアの閉まり性が悪くなることはなく、車体の軽量化に役立つばかりでなく、リアアクスル後方の車体剛性が飛躍的に向上するのにともなって、操縦安定性も良くなる。
【0014】
また、レインフォースメントとリアピラーレインフォースメントの接合部に対してリアピラーの捩り荷重が剪断方向に作用し、強度的に有利になる。
【0015】
さらに、リアピラーインナパネルのサイドウインドウ開口部廻りの剛性が高くなるとともに、単にレインフォースメントの縦壁部と横壁部をリアピラーレインフォースメントと別個に成形する場合に較べて、部品点数が少なくて済む。
【0016】
請求項2のような構成にすると、リアサスペンションからの突き上げ荷重に対するリアピラーインナパネルのサイドウインドウ開口部廻りの剛性がさらに高くなる。
【0017】
請求項3のような構成にすると、レインフォースメントからリアピラーの閉断面に伝達された突き上げ荷重をルーフサイドレール側およびリアルーフレール側にも分散させることができ、バックドア開口部の剛性がさらに向上する。
【0018】
請求項4のような構成にすると、リアピラーレインフォースメントやリアサイドレールの上面を構成するルーフサイドレールレインフォースメント,リアルーフレールアウタパネルを別々に成形することができ、成形が極めて容易になる。
【0019】
請求項5のような構成にすると、部品点数が少なくなり、コスト的に有利になる。
【0020】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の基本となる技術を添付図面を参照しながら詳細に説明する。
【0021】
図2は図1の車体構成部材を分解して示している。同図において、1はリアピラーインナパネルで、そのバックドア開口部2側の周縁に沿って断面略ハット形のリアピラーレインフォースメント3を接合してリアピラー4を構成してある。さらに、リアピラーインナパネル1の上端から前方へ延出する部分1aには、ルーフサイドレールレインフォースメント5を接合してルーフサイドレール6を構成してある。リアルーフレール7はインナ,アウタパネル7a,7bを接合して構成してあり、該リアルーフレール7は三又状のブレース8を介してリアピラー4とルーフサイドレール6に連結してある。
【0022】
リアピラー4の下端には、インナ,アウタパネル9a,9bを接合してなるバックドア開口部ロアレール9が連結してある。さらに、リアピラーインナパネル1の下端にはリアホイルハウスアウタパネル10が接合してあり、該アウタパネル10と同インナパネル11とでリアホイルハウス12を隔成してある。なお、本実施例においては、リアピラーアウタパネルやルーフパネルなどの図示は省略してある。
【0023】
リアピラーインナパネル1とリアホイルハウスアウタパネル10の外面には断面略ハット形のレインフォースメント13が接合してあり、該レインフォースメント13内の閉断面14はリアホイルハウス12からリアピラー4の上下方向略中間部に跨がるように配置してある(図3,図4参照)。すなわち、レインフォースメント13は、リアホイルハウスアウタパネル10の膨出部10aから略垂直に立ち上がってリアピラーインナパネル1のサイドウインド開口部15まで達する縦壁部16と、該縦壁部16の上端から緩やかに立ち上がりながら後方へ延出してリアピラーレインフォースメント3まで達する横壁部17とで構成してある。
【0024】
レインフォースメント13には横壁部17の後端を残してフランジ18が周設してあり、該フランジ18をリアピラーインナパネル1とリアホイルハウスアウタパネル10に接合するとともに、横壁部16の後端から車体内方に向けて延出させた舌片19をリアピラーレインフォースメント3の頂面3aに接合してある。一方、リアピラーインナパネル1の内面には、レインフォースメント13の縦壁部16に対向させて略同長のレインフォースメント20が接合してある。
【0025】
この基本技術の構造によれば、後輪が縁石などに乗り上げた際の突き上げ荷重はレインフォースメント13を介してリアピラー4に伝達され、さらにルーフサイドレール6とリアルーフレール7を通してルーフ全体に分散されるので、バックドア開口部2の剛性が飛躍的に向上する。このため、リアピラー4やルーフサイドレール6,ルーフレール7などの板厚を大きくしなくても、バックドアの閉まり性が悪くなることはなく、車体の軽量化に役立つばかりでなく、リアアクスル後方の車体剛性が飛躍的に向上するのにともなって、操縦安定性も良くなる。
【0026】
また、レインフォースメント13は横壁部17の後端から舌片19を車体内方に向けて延出させ、該舌片19をリアピラーレインフォースメント3の頂面3aに接合してあるので、該接合部に対してリアピラー4の捩り荷重が剪断方向に作用し、強度的に有利になる。
【0027】
さらに、レインフォースメント13は縦壁部16をリアホイルハウスアウタパネル10から立ち上がらせてリアピラーインナパネル1のサイドウインド開口部15まで到達させるとともに、該縦壁部16の上端から横壁部17を後方へ延出してリアピラーレインフォースメント3まで到達させてあるので、リアピラーインナパネル1のサイドウインドウ開口部15廻りの剛性が高くなる。また、縦壁部16と横壁部17を一体成形してあるので、部品点数も少なくて済む。
【0028】
さらにまた、リアピラーインナパネル1の内面にレインフォースメント13の縦壁部16に対向させて他のレインフォースメント20を接合してあるので、リアサスペンションからの突き上げ荷重に対するサイドウインドウ開口部15廻りの剛性がさらに高くなる。
【0029】
ところで、従来、リアピラー4の上端はルーフレール7とだけ連結されてバックドア開口部2の骨格を構成していたが、この基本技術では、リアピラー4の上端をルーフサイドレール6にも連結してあるので、バックドア開口部2の剛性が上述のように向上するわけである。
【0030】
特に、これら閉断面部材の連結を三又状のブレース8を用いて行っているので、リアピラーレインフォースメント3やルーフサイドレールレインフォースメント5,ルーフレールアウタパネル7bを別々に成形することができ、成形が極めて容易になる。また、リアピラーレインフォースメント3とブレース8とルーフサイドレールレインフォースメント5を一体成形してもよい。このようにすると、部品点数が少なくなり、コスト的に有利になる。
【0031】
そして、この基本技術では、縦壁部16と横壁部17を一体成形したレインフォースメント13を使用しているが、図5に示す本発明の実施例では、横壁部17をリアピラーレインフォースメント3に一体成形し、該横壁部17の前端縁17aを縦壁部16の頂面16aに接合している。したがって、本実施例では、単に縦壁部16と横壁部17を別個に成形する場合に較べて、部品点数が少なくて済むし、上述した基本技術と同様にリアピラーインナパネル1のサイドウインド開口部15廻りの剛性が高くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の基本技術における車体構造を示す斜視図。
【図2】図1の分解斜視図。
【図3】図1のA−A線による断面図。
【図4】図1のB−B線による断面図。
【図5】 本発明の実施例を示す図。
【符号の説明】
1・・・リアピラーインナパネル
2・・・バックドア開口部
3・・・リアピラーレインフォースメント
4・・・リアピラー
12・・・リアホイルハウス
14・・・閉断面
Claims (5)
- 左右のリアピラー間にバックドア開口部を備えてなる自動車において、
断面略ハット形のリアピラーレインフォースメントの側縁をリアピラーインナパネルのバックドア開口部周縁に沿って接合してリアピラーの閉断面を形成する一方、
上記リアピラーインナパネルの外面とリアホイルハウスのアウタパネルの外面に断面略ハット形のレインフォースメントを接合することにより、上記リアピラーのバックドア開口部周縁の上下方向略中間部からリアホイルハウスに跨がる閉断面構造部を設け、
上記レインフォースメントは、上記リアホイルハウスアウタパネルから立ち上がって上記リアピラーインナパネルのサイドウインド開口部まで達する縦壁部と、該縦壁部の上端から略後方へ延出して上記リアピラーレインフォースメントまで達する横壁部とで構成し、
上記レインフォースメントの横壁部を上記リアピラーレインフォースメントと一体成形するとともに、該横壁部の前端縁を上記縦壁部に接合したことを特徴とする自動車の車体構造。 - 上記リアピラーインナパネルの内面に上記レインフォースメントの縦壁部に対向させて他のレインフォースメントを接合したことを特徴とする請求項1に記載の自動車の車体構造。
- 上記リアピラーの閉断面をルーフサイドレールの閉断面とリアルーフレールの閉断面との接合部に連接させたことを特徴とする請求項1または2に記載の自動車の車体構造。
- 上記リアピラーの閉断面は三又状のブレースを介してルーフサイドレールの閉断面とリアルーフレールの閉断面に連結したことを特徴とする請求項3に記載の自動車の車体構造。
- 上記リアピラーレインフォースメント、ブレース及びルーフサイドレールレインフォースメントを一体成形したことを特徴とする請求項4に記載の自動車の車体構造。
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