JPH11245845A - キャブオーバ型トラックのキャブ構造 - Google Patents

キャブオーバ型トラックのキャブ構造

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JPH11245845A
JPH11245845A JP7351498A JP7351498A JPH11245845A JP H11245845 A JPH11245845 A JP H11245845A JP 7351498 A JP7351498 A JP 7351498A JP 7351498 A JP7351498 A JP 7351498A JP H11245845 A JPH11245845 A JP H11245845A
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JP
Japan
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cab
panel
floor
side panel
fixed
Prior art date
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Pending
Application number
JP7351498A
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English (en)
Inventor
Masao Inoue
雅夫 井上
Kazuo Shinoda
一夫 篠田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hino Motors Ltd
Original Assignee
Hino Motors Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フロアパネルの下側面にフロアフレームを固
着し、フロアパネルのキャブ幅方向側縁にサイドパネル
の上縁部を固着し、そのサイドパネルの下部にアウタパ
ネルの下部を固着して成るキャブオーバ型トラックのキ
ャブ構造において、キャブが前後方向に大きな圧縮荷重
を受けたとき、そのキャブが大きく永久変形することを
阻止する。 【解決手段】 フロアパネル4とサイドパネル15と
に、補強部材17を固着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車室の床面を構成
するフロアパネルの下側面に、キャブのほぼ前後方向に
延びるフロアフレームが固着され、前記フロアパネルの
キャブ幅方向側縁に、キャブの前後方向に延びるサイド
パネルが固着されていると共に、該サイドパネルに、キ
ャブの外板を構成するアウタパネルが固着されているキ
ャブオーバ型トラックのキャブ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】キャブオーバ型トラックにおいては、そ
の他の車両と同様に、キャブに対して前後方向に大きな
外力が加えられたとき、そのキャブが永久変形する量が
できるだけ少なくなるようにキャブを構成する必要があ
る。このため、従来は、キャブを構成するフロアパネル
やサイドパネルなどの各要素の板厚を大きく設定した
り、両要素間のスポット溶接の打点数を増加させてその
剛性と強度を高め、外力を加えられたときのキャブの変
形を抑えている。
【0003】ところが、上述のようにキャブを構成する
各要素の板厚を大きく設定すると、そのコストが上昇す
るだけでなく、キャブの重量が増大する欠点を免れな
い。また、スポット溶接の打点数を増やせば、キャブの
生産性が低下し、そのコストが上昇する。キャブに対し
て外力が加えられたときのキャブの永久変形を確実に抑
え、しかもキャブを構成する各要素の板厚をできるだけ
薄く設定し、スポット溶接の打点数をできるだけ少なく
できるようにキャブを構成することが理想である。
【0004】このような観点から、本発明者は、従来の
キャブ構造に関し詳細に検討したところ、次の事実を明
らかにすることができた。
【0005】冒頭に記載した形式のキャブ構造において
は、フロアパネルの下側面に、キャブの骨格を構成する
フロアフレームが固着され、このフロアフレームが、キ
ャブに対して前後方向に大きな外力が加えられたとき、
キャブの変形を抑える働きをなしている。一方、この形
式のキャブ構造においては、フロアパネルとアウタパネ
ルを連結するサイドパネルが設けられているが、このサ
イドパネルの板厚を薄く設定し、各要素間のスポット溶
接の打点数を少なくすると、キャブに対して前後方向の
外力が加えられたとき、このサイドパネルがキャブの幅
方向に大きく膨らんだ状態に永久変形し、これが原因と
なってキャブ全体の変形量が増大する。サイドパネルが
大きく永久変形することによって、フロアフレームがそ
の本来の機能を充分に果すことができなくなるのであ
る。
【0006】従来は、上述した事実が明らかにされてい
なかったため、専ら、サイドパネルやフロアパネルの板
厚を厚く設定すると共に、各要素間のスポット溶接の打
点数を増加させてその剛性と強度を高めることによっ
て、キャブの永久変形を抑えていたのであるが、これに
よってキャブの重量とそのコストが上昇する欠点を免れ
なかった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した新
規な認識に基づきなされたものであって、その目的とす
るところは、サイドパネルやフロアパネルの板厚を特に
大きく設定したり、スポット溶接の打点数を特に増大さ
せずとも、キャブに対して前後方向に外力が加えられた
ときのキャブの永久変形を確実に抑えることのできる冒
頭に記載した形式のキャブ構造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、冒頭に記載した形式のキャブ構造におい
て、前記フロアパネルとサイドパネルに架け渡されて、
該フロアパネルとサイドパネルに固定された補強部材を
設けたことを特徴とするキャブオーバ型トラックのキャ
ブ構造を提案する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態例を図面
に従って説明し、併せて前述の従来の欠点を図面に即し
てより具体的に明らかにする。
【0010】図1は、キャブオーバ型トラックのキャブ
の一例を示す側面図であり、図2はキャブ1の外形輪郭
を鎖線で表わし、その一部の要素だけを実線で示した平
面図、図3は図1のIII−III線拡大断面図である。な
お、本明細書において使用する「前」、「フロント」又
は「後」、「リヤ」なる文言は、自動車の前進方向Fを
基準とした前後を意味し、その前後方向に対して直交し
た方向がキャブの幅方向Wである。
【0011】図1において、キャブ1は、車室の上部を
区画するルーフパネル2、キャブ1の側部の外板を構成
するアウタパネル3、車室の床面を構成するフロアパネ
ル4、車室の後部を区画するバックパネル5、キャブの
前部に位置するフロントパネル6を有している。また、
図1における符号7はフロントピラー、8は車室前部に
設けられたフロントガラスをそれぞれ示している。
【0012】図3に示すように、フロアパネル4のキャ
ブ幅方向側縁に形成されたフランジ部4Aには、キャブ
の前後方向に延びるサイドパネル15の上縁部15A
と、前述のアウタパネル3よりも車内側に位置するイン
ナパネル16の下縁部16Aがスポット溶接によって固
着され、このサイドパネル15の下部15Bは、前述の
アウタパネル3の下部にスポット溶接によって一体に固
着されている。このように、サイドパネル15は、フロ
アパネル4とアウタパネル3を連結する用をなす。な
お、図3における×印は、スポット溶接の打痕を模式的
に示すものである。
【0013】図3は、キャブ1の前進方向に見て、その
左側の部分の構造だけを示しているが、これとは反対側
の右側部分も、図3とは対象ではあるが、全く同様に構
成されている。
【0014】一方、フロアパネル4の下側面には、図2
に実線で示すように、キャブ1のほぼ前後方向に延びる
適数のフロアフレーム9が固着され(図1及び図3も参
照)、本例のキャブ構造においては、キャブ1の幅方向
Wの中心CLに対してほぼ対称に一対のフロアフレーム
9が設けられている。また、図2に実線で示すように、
フロアフレーム9の後端部にキャブ1の幅方向に延びる
リヤクロスメンバ14が設けられている。
【0015】図3から判るように、各フロアフレーム9
は、底壁10と、この底壁10のキャブ幅方向Wの各側
縁から上方に立上がった一対の側壁11と、その各側壁
11の上端縁から水平方向外方に張り出した一対のフラ
ンジ12によって構成され、底壁10、両側壁11及び
両フランジ12が一体となってキャブ1のほぼ前後方向
に長く延びている。これらのフランジ12が、フロアパ
ネル4の下側面にスポット溶接によって固着されてい
る。
【0016】リヤクロスメンバ14も、図1から判るよ
うに、フロアフレーム9と同様な横断面形状を有し、そ
の各フランジがフロアパネル4の下側面にスポット溶接
により固着されている。かかるリヤクロスメンバ14
に、各フロアフレーム9の後端部が固着されている。
【0017】上述のフロントピラー7、フロアパネル
4、フロアフレーム9、リヤクロスメンバ14及びその
他のパネル2,3,5,6,15,16は、例えば鋼板
などの高強度材料によって構成され、これらの要素によ
り構成されたキャブ本体に対してドア21が開閉自在に
枢支されている。またキャブ1のフロアフレーム9とリ
ヤクロスメンバ14は、図示していない中間部材を介し
てシャシフレーム13に支持され、これによってキャブ
1がシャシフレーム13に搭載される。キャブ1の後方
のシャシフレーム部分には、図示していない荷台が支持
されている。またキャブ内部の車室内には、フロアパネ
ル4に支持された運転席と助手席の各座席20が配置さ
れている。
【0018】上述のように、図示したキャブオーバ型ト
ラックのキャブ構造においては、車室の床面を構成する
フロアパネル4の下側面に、キャブのほぼ前後方向に延
びるフロアフレーム9が固着され、フロアパネル4のキ
ャブ幅方向Wの側縁に、キャブ1の前後方向に延びるサ
イドパネル15が固着されていると共に、該サイドパネ
ル15に、キャブ1の外板を構成するアウタパネル3が
固着されている。
【0019】ところで、図1に示したキャブオーバ型ト
ラックに対して、図1に矢印Pで示すように大きな外力
が加えられるなどして、キャブ1に対し前後方向の外力
が加えられたとき、キャブ1の永久変形量ができるだけ
少なくなるようにキャブ1を構成する必要がある。この
ため、従来は、キャブ1を構成する各要素の板厚を大き
く設定したり、各要素間のスポット溶接の打点数を増加
するなどして、キャブ1の剛性と強度を高めていたので
あるが、これによってキャブ1の重量とコストが上昇す
る欠点を免れなかった。
【0020】このような欠点を除去するため、図示した
キャブ構造においては、図3及び図4に示すように、フ
ロアパネル4とサイドパネル15を強固に連結する補強
部材17が設けられている。従来は、このような補強部
材が設けられていなかったのであるが、かかる従来のキ
ャブ構造において、そのサイドパネル15の板厚を薄く
設定したとすると、キャブ1に対して前後方向の大きな
外力Pが加えられ、キャブ1が大きな圧縮荷重を受けた
とき、先にも説明したように、サイドパネル15の上縁
部15Aと下部15Bの間の中間部が、図3に鎖線矢印
Aで示すように、キャブ幅方向外側に向かって膨らむよ
うに永久変形する。このようにサイドパネル15が大き
く永久変形すると、キャブ全体の所定の形態が崩れ、こ
れをきっかけとして、フロアパネル4も大きく永久変形
し、キャブ全体の永久変形量が大きくなる。また、サイ
ドパネル15の永久変形量が特に大きくなると、その上
縁部15Aとフロアパネル4のフランジ部4Aとのスポ
ット溶接部が剥離し、キャブ全体の永久変形がさらに進
むおそれがある。前述のフロアフレーム9は、キャブ全
体の剛性と強度を高める骨格をなすものであるが、上述
のようにサイドパネル15が大きく永久変形すると、フ
ロアフレーム9がその本来の機能を充分に果し得なくな
る。
【0021】従来は、上述した事実が明らかにされてい
なかったため、専ら、フロアパネル4やサイドパネル1
5の板厚を大きく設定したり、両者間のスポット溶接の
打点数を増加させ、これらの剛性と強度を高めることに
よって、キャブ1に対して前後方向の大きな外力が加え
られたとき、サイドパネル15が大きく永久変形するこ
とを阻止していたのであるが、これによって、キャブ1
の重量とコストが上昇する欠点を免れなかった。
【0022】本例のキャブ構造においては、上述した新
規な認識に基づき、前述のように、フロアパネル4とサ
イドパネル15に架け渡されて、そのフロアパネル4と
サイドパネル15に固定された補強部材17が設けられ
ている。
【0023】図3及び図4に例示した補強部材17は、
鋼板などの高強度材料から構成された板材より成り、そ
の長手方向各端部17A,17Bに取付孔18,19が
形成されている。かかる補強部材17が、図3に示すよ
うにフロアパネル4とサイドパネル15の下側に配置さ
れ、その各取付孔18,19にボルト24,25が通さ
れ、その各ボルト24,25が、各パネル4,15の上
面に溶接により固着されたナット22,23に螺着され
ることにより、補強部材17の各端部がフロアパネル4
とサイドパネル15に強固に固定されている。
【0024】上述のように、フロアパネル4とサイドパ
ネル15を補強部材17により強固に結合することによ
って、その両パネル4,15の板厚を特に厚くしたり、
両者間のスポット溶接の打点数を特に増加させずとも、
キャブ1に対して前後方向に大きな外力が加えられたと
き、サイドパネル15が大きく永久変形することを阻止
できる。これによってフロアパネルの永久変形、ひいて
はキャブ全体の永久変形を効果的に抑えることができ、
フロアフレーム9の機能を最大限に発揮することができ
る。
【0025】前述のように、サイドパネル15は、その
上縁部15Aと下部15Bの間の中間部が大きく変形し
ようとするので、補強部材17のキャブ幅方向外側の端
部17Bを、図3に示すようにサイドパネル15の上記
中間部に固定し、これによってサイドパネル15の永久
変形をより効果的に抑えるように構成することが望まし
い。
【0026】また、補強部材17を1つ設けるだけであ
ってもよいが、当該補強部材17を、キャブの前後方向
に或る間隔をあけて複数個設けると、サイドパネル15
の永久変形抑制効果をより一層高めることができる。ま
た、キャブ1の前進方向に見て、その右側の部分にも、
上述したところと同様にして、1又は複数の補強部材を
設けることが望ましいが、その右側の部分と図3に示し
た左側の部分の少なくとも一方の側にだけ、補強部材を
設けるようにしてもよい。
【0027】さらに、板材より成る補強部材に代え、又
はこれと共に、例えば高強度材料より成るパイプより成
る補強部材などを用いることもできる。また補強部材1
7を、溶接によってインナパネルとサイドパネル15に
固定してもよい。
【0028】本発明は、図1に示したトラック以外の各
種型式のキャブオーバ型トラックのキャブ構造にも広く
適用できるものである。
【0029】
【発明の効果】請求項1に記載のキャブ構造によれば、
そのサイドパネルの板厚を特に厚くしたり、サイドパネ
ルと他の要素間のスポット溶接の打点数を特に増加させ
ずとも、キャブに対して前後方向に大きな外力が加えら
れて、当該キャブが大きな圧縮荷重を受けたとき、サイ
ドパネルがキャブ幅方向外方に大きく永久変形すること
を阻止でき、キャブ全体の永久変形量を小さく留めるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】キャブオーバ型トラックのキャブを示す側面図
である。
【図2】図1に示したキャブとシャシフレームの輪郭を
鎖線で表わし、一部の要素だけを実線で示した概略平面
図である。
【図3】図1のIII−III線拡大断面図である。
【図4】図3に示した補強部材の斜視図である。
【符号の説明】
3 アウタパネル 4 フロアパネル 9 フロアフレーム 15 サイドパネル 17 補強部材 W キャブ幅方向

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室の床面を構成するフロアパネルの下
    側面に、キャブのほぼ前後方向に延びるフロアフレーム
    が固着され、前記フロアパネルのキャブ幅方向側縁に、
    キャブの前後方向に延びるサイドパネルが固着されてい
    ると共に、該サイドパネルに、キャブの外板を構成する
    アウタパネルが固着されているキャブオーバ型トラック
    のキャブ構造において、 前記フロアパネルとサイドパネルに架け渡されて、該フ
    ロアパネルとサイドパネルに固定された補強部材を設け
    たことを特徴とするキャブオーバ型トラックのキャブ構
    造。
JP7351498A 1998-03-06 1998-03-06 キャブオーバ型トラックのキャブ構造 Pending JPH11245845A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009018811A (ja) * 2008-10-27 2009-01-29 Isuzu Motors Ltd キャブボディの製造方法
US8157317B2 (en) 2006-11-27 2012-04-17 Isuzu Motors Limited Cab body structure
JP2018002092A (ja) * 2016-07-07 2018-01-11 いすゞ自動車株式会社 キャブの底面部構造
CN111994175A (zh) * 2020-08-30 2020-11-27 东风商用车有限公司 一种汽车地板与侧围的连接结构

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