JP2005313728A - 自動車の車体後部構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】車体後部に斜め上方へ向けて開口する開口部を備えたハッチバック車の車体後部を強化して車体外板の振動を低減して走行ノイズの発生を抑えること。
【解決手段】ハッチバック車のルーフの側縁から車体後部の荷室側壁の上縁に沿って緩やかに斜め下向きに延び、車体の後部開口の側縁をなす閉断面構造のルーフレール1が設置され、ルーフレール1の上面を覆う車体外側面のクォータアウタパネル5の上端部55とルーフレール1の上縁部12とを結合せしめた自動車の車体後部構造において、ルーフレール1の下縁部13とリヤクロスメンバ63とを接続するガセット21の中間部とルーフレール1の上縁部12とを連結部材4により縦方向に連結してルーフレール1の上縁部12を支え、ルーフレール1の上縁部12およびこれに結合されたクォータアウタパネル5の車両走行時等の振動を低減してクォータアウタパネル5の走行ノイズの発生を低減した。
【選択図】 図1
【解決手段】ハッチバック車のルーフの側縁から車体後部の荷室側壁の上縁に沿って緩やかに斜め下向きに延び、車体の後部開口の側縁をなす閉断面構造のルーフレール1が設置され、ルーフレール1の上面を覆う車体外側面のクォータアウタパネル5の上端部55とルーフレール1の上縁部12とを結合せしめた自動車の車体後部構造において、ルーフレール1の下縁部13とリヤクロスメンバ63とを接続するガセット21の中間部とルーフレール1の上縁部12とを連結部材4により縦方向に連結してルーフレール1の上縁部12を支え、ルーフレール1の上縁部12およびこれに結合されたクォータアウタパネル5の車両走行時等の振動を低減してクォータアウタパネル5の走行ノイズの発生を低減した。
【選択図】 図1
Description
本発明は自動車、特にハッチバック車の車体後部構造に関する。
図6に示すように、ルーフ後端から車体後端にかけて緩やかな傾斜のバックドアBにより開閉される大型の開口部Kを備えたハッチバック車は、客室とその後部の荷室とが仕切られておらず、セダンのように車体後部の左右のサイドボデーをつなぐシェルフパネルやリヤシートバックサポートブレース等がない分、車体後部の強度を確保する剛性部材として、開口部Kの左右の両側縁に沿ってルーフの側縁から車体後端へルーフレール1を延長させている。
図7は図6のVII −VII 線に沿う断面図で従来のハッチバック車の車体後部構造を示し、ルーフレール1はレールインナ10とレールアウタ11とで構成され、両者10,11の上縁同士および下縁同士が結合された閉断面構造をなす。レールインナ10は荷室側壁を形成するクォータインナパネル2と一体に形成されている。クォータインナパネル2の下縁はリヤホイールハウス3のホイールハウスインナパネル30とホイールハウスアウタパネル31との結合部と一体に結合されている。クォータインナパネル2およびリヤホイールハウス3にはクォータインナパネル2の内面および外面に沿ってそれぞれ縦方向に延び、上記内面および外面とでそれぞれ閉断面を構成する補強部材たるガセット21、22を設けている。ガセット21は下端が図示しないリヤフロアの上側に取付けられたリヤクロスメンバに結合され、上端がルーフレール1の下縁部に結合されている。また、ガセット22は下端がホイールハウスアウタパネル31に結合され、上端がルーフレール1に結合されている。
車体外板を構成するクォータアウタパネル5は、その上端部がルーフレール1の上方を覆うように車両中心側へ緩やかに湾曲し、かつ端縁には下方へ曲げたフランジを備え、該フランジに断面ほぼL字形の端末プレート55が結合されている。クォータアウタパネル5は端末プレート55を介してルーフレール1の上記上縁部の上面に結合されている。
ところで上述の構造では、ルーフレール1がその下縁部でクォータインナパネル2の内面に沿って設けられたガセット21の上端に結合されているので、図7の矢印のように車両走行時にルーフレール1が上下方向に変形し易く、この変形により仮想線で示すようにクォータアウタパネル5が振動して走行ノイズを発するおそれがあった。
そこで従来構造では、クォータアウタパネル5の振動を防ぐために、クォータアウタパネル5の内面に制振材50(図6)を貼着することがなされていたが、制振材50は比較的に重量が重く大型で部品コストがかかり、車体製造ラインにおいて保管スペースを必要とするうえ、車体に貼着する作業に手間がかかり生産性がよくない。また、ルーフレール1やガセット21,22等の板厚を厚くして剛性を強化することも考えられるが、生産コストや車体重量が増えるので実用的とはいえない。
また、ワゴン車やバン型車の車体後部構造では、車体の後面開口部の側縁を構成するリヤピラー等、閉断面をなす剛性部材がほぼ垂直に起立し、該剛性部材の閉断面が上下方向に続いているので、下記特許文献1に記載されたように上記剛性部材の内部に、ホイールハウス等のアンダーボデー側から連なる補強部材を内設して剛性部材を強化することが提案されている。しかしながら上記ハッチバック車では、剛性部材たるルーフレール1の閉断面が緩やかな傾斜状に続いているので、ルーフレール1の内部にアンダーボデー側から連なる補強部材を内設することは実質的に困難である。
実開平7−31573号公報
実開平7−47978号公報
実開平6−30605号公報
そこで本発明は、構造簡素かつ低コストですむ補強構造により、ハッチバック車の車体後部に設けられた傾斜状のルーフレールの車両走行時における変形を効果的に抑制し、以てルーフレールに結合された車体外板の振動を低減して車両走行時の走行ノイズの発生を抑える自動車の車体後部構造を提供することを課題として成されたものである。
本発明は、ハッチバック車のルーフの左右側縁から車体後部の荷室側壁上縁に沿って斜め下向きに延び、車体後部開口の左右の側縁をなす閉断面構造のルーフレールと、左右両側にホイールハウスインナパネルとホイールハウスアウタパネルとからなるホイールハウスが形成されたリヤフロアと、該リヤフロアの上側に取付けられたリヤクロスメンバと、該リヤフロアの両端において、上記ホイールハウスインナパネルおよび荷室側壁を形成するクォータインナパネルに沿って設けられ、リヤクロスメンバと上記ルーフレール下縁部とを接続するガセットと、上部が上記ルーフレール上縁部に接合され、下部が上記ホイールハウスアウタパネルに接合されたクォータパネルとを備える自動車の車体後部構造において、上記ガセットの中間部と上記ルーフレールの上縁部とを連結部材により連結する(請求項1)。連結部材によりルーフレールの上縁部が連結され、車両走行時のルーフレールの上縁部の変形が抑制される。これによりクォータアウタパネルの振動が低減され、走行ノイズの発生を抑えることができる。また連結部材を設置するのみの構造簡素な補強構造であり、大幅な重量増加もなく、生産性に優れる。
上記連結部材を、縦長帯状で幅方向の断面を凹凸状とした金属板で形成する(請求項2)。連結部材として十分な強度を有するものを安価に製造できる。
本発明によれば、ハッチバック車の車体後部に設けられた傾斜状のルーフレールの上縁部と、リヤクロスメンバとルーフレール下縁部とを接続するガセットの中間部とを連結部材により連結したので、ルーフレールの車両走行時における変形が抑制され、これによりルーフレールに結合された車体外板の振動が低減されて走行ノイズの発生を抑えることができる。また連結部材を設置するのみの簡素な補強構造であり、かつ連結部材は小型かつ低コストのものでよく、大幅な重量増加もなく生産性が良好となる。
図2および図3に示すように、ハッチバック車の車体後部には、ルーフR後端から車体後端にかけて斜め上方へ向けて開口する大型の開口部Kを備え、開口部Kの左右両側には、ルーフRの後端から荷室側壁の上縁に沿って、後方かつ下方へ緩やかな傾斜のルーフレール1が延設してある。以下、本発明にかかる開口部Kの左右両側の車体後部構造を説明する。尚、左右の車体後部は同一構造で、一方の側の構造を中心に説明する。
図1ないし図3に示すように、ルーフレール1は、断面ほぼ逆く字形のレールインナ10と断面逆L字形のレールアウタ11との車内側に位置する上縁同士および車外側に位置する下縁同士を結合した閉じ断面構造をなす。レールインナ10は、荷室側壁を形成するクォータインナパネル2と一体に形成されている。ルーフレール1の延長部の前半部はクォータウィンドウWの開口上縁を構成する。ルーフレール1の上縁部12は下縁部13よりも上方かつ車内側の位置に張り出している。
ルーフレール1の後端は車体側部と車体後面とのコーナー部に沿って車体中心側へ屈曲し、車体後面の側部に設けられテールランプが取付けられた縦壁状の後面パネル61(図3)の上縁および該後面パネル61の車両中心側の側縁に沿って延び、端末がリヤフロアFの後縁に沿って車幅方向に延在する閉断面のテールクロスメンバ62に結合される。
クォータインナパネル2は、前端縁がフロントドア開口後縁のピラ−Pに結合してあり、クォータインナパネル2の前半部の上縁がクォータウィンドウWの開口下縁を構成している。
クォータインナパネル2の後半部はリヤフロアFの左右両側に形成されたリヤホイールハウス3とルーフレール1とを上下方向に架けわたすように設けてあり、下縁を、リヤホイールハウス3のホイールハウスインナパネル30とホイールハウスアウタパネル31との上縁同士を結合した前後方向にアーチ状に延びる結合部と一体に結合するとともに、上縁が上記ルーフレール1の下縁部13と結合されている。
図1ないし図4に示すように、クォータインナパネル2の後半部およびリヤホイールハウス3には、車室側の内面に沿って縦方向に延びるガセット21が設けてある。補強部材たるガセット21は車外側へ向けて開口する断面ハット形をなし、両側縁フランジをクォータインナパネル2およびリヤホイールハウス3の内面に結合してクォータインナパネル2およびリヤホイールハウス3とで閉断面をなす。閉断面の高さは上方へ向けて次第に低くなり、ガセット21の上端がルーフレール1の下縁部13と一体に結合してある。
ガセット21の下端は、リヤフロアFの上面に沿って車幅方向に延設されリヤフロアFとで閉断面を構成するフロアクロスメンバ63に結合してある。
クォータインナパネル2の車外側の外面には、内面側のガセット21と対称位置にアウタガセット22が設けてある。アウタガセット22はガセット21と対称な断面ハット形をなし、クォータインナパネル2の外面と閉断面を形成するとともに、上端がルーフレール1の外面に結合され、下端がホイールハウスアウタパネル31に結合されている。
図1ないし図5に示すように、ルーフレール1の長手方向のほぼ中間の上縁部12と、それよりもやや車外側下方に位置するガセット21の上部とは、連結部材4により連結せしめてある。連結部材4は、縦長帯状の金属板の両側縁に屈曲フランジ42を設け、中心線に沿って長手方向に延びるビード43を形成して幅方向の断面を凹凸状とし、縦方向および幅方向の剛性を強化している。
連結部材4の上端と下端にはルーフレール1の上縁部12およびガセット21に重ね合わせる平坦な取付部が設けてあり、各取付部にはボルトを貫通せしめる貫通穴44、45が形成してある。上端の貫通穴44は若干、連結部材4の長手方向に沿って長径の長穴状としてある。また連結部材4の下端の取付部には、ガセット21側へ突出する舌片状の突起41が設けてある。
連結部材4は、突起41をガセット21に形成された位置決め穴23(図1)に嵌入せしめ、各貫通穴44,45をそれぞれ、ウェルドナットを備えたルーフレール1の上縁部12のネジ穴、およびガセット21のネジ穴に合わせて位置決めし、各貫通穴44,45に挿通せしめたボルト部材bを各ネジ穴に締結固定してガセット21とルーフレール1とを連結している。連結部材4を取付ける場合、突起41を位置決め穴23に嵌入するようにしたので、連結部材4の位置決めが容易にでき、かつ連結部材4の上端を最初に相手方に締結するときに連結部材4の回り止めの役割をなす。また一方の貫通穴44を長穴としたのでルーフレール1とガセット21のネジ穴のピッチの多少のバラツキに対応できる。
このように構成した荷室の側壁には、ルーフレール1、クォータインナパネル2、ガセット21およびホイールハウス3を覆い隠す合成樹脂のトリムGが設けられ、トリムGはルーフレール1の上縁部12からほぼ垂直下方に設けられる。尚、図例のトリムGは上下2分割構造をなす。
車体外面をなすクォータアウタパネル5は、その上端部が車体中心側へ向けて緩やかに湾曲しており、上記ルーフレール1の上面を覆うように形成してある。上端部の端縁には下方へ突出する結合フランジを備え、該結合フランジに断面ほぼL字形の端末プレート55が結合してある。そして、端末プレート55の車内側の端末縁がルーフレール1の上縁部12のレールインナ10とレールアウタ11との結合部に一体に結合されている。クォータアウタパネル5の下端はロッカレール60の下縁およびホイールハウスアウタパネル31の車外側の外端縁等に結合されている。
本実施形態によれば、ルーフレール1の上縁部12が連結部材4により下方から支えられ、かつルーフレール1の下面側は、ルーフレール1の下縁部13とリヤクロスメンバ63とを接続するガセット21の中間部と、連結部材4とで三角形状の閉断面を形成しているから、車両走行時にルーフレール1の上下方向の変形を大幅に低減することができる。従って、ルーフレール1の変形に基因するクォータアウタパネル5の振動も軽減され、クォータアウタパネル5の振動により発生する走行ノイズを低減することができる。
連結部材4は小型かつ低コストのものでよく、従来のように制振材を貼着する構造や、板厚を上げる構造に比べ、大幅に重量およびコストを低減できる。また車体の製造ラインにおいて連結部材4を保管するスペースは小さくてすみ、連結部材4を車体へ取付ける作業性も良好である。また、連結部材4はルーフレール1やガセット21とトリムG間のデッドスペースを利用して取付けでき、荷室を狭くすることがない。
1 ルーフレール
12 上縁部
13 下縁部
2 クォータインナパネル
21 ガセット(補強部材)
3 ホイールハウス
30 ホイールハウスインナパネル
31 ホイールハウスアウタパネル
4 連結部材
41 屈曲フランジ
5 クォータアウタパネル
63 リヤクロスメンバ
F リヤフロア
12 上縁部
13 下縁部
2 クォータインナパネル
21 ガセット(補強部材)
3 ホイールハウス
30 ホイールハウスインナパネル
31 ホイールハウスアウタパネル
4 連結部材
41 屈曲フランジ
5 クォータアウタパネル
63 リヤクロスメンバ
F リヤフロア
Claims (2)
- ハッチバック車のルーフの左右側縁から車体後部の荷室側壁上縁に沿って斜め下向きに延び、車体後部開口の左右の側縁をなす閉断面構造のルーフレールと、
左右両側にホイールハウスインナパネルとホイールハウスアウタパネルとからなるホイールハウスが形成されたリヤフロアと、
該リヤフロアの上側に取付けられたリヤクロスメンバと、
該リヤフロアの両端において、上記ホイールハウスインナパネルおよび荷室側壁を形成するクォータインナパネルに沿って設けられ、リヤクロスメンバと上記ルーフレール下縁部とを接続するガセットと、
上部が上記ルーフレール上縁部に接合され、下部が上記ホイールハウスアウタパネルに接合されたクォータパネルとを備える自動車の車体後部構造において、
上記ガセットの中間部と上記ルーフレールの上縁部とを連結部材により連結したことを特徴とする自動車の車体後部構造。 - 上記連結部材を、縦長帯状で幅方向の断面を凹凸状とした金属板で形成した請求項1に記載の自動車の車体後部構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004132565A JP2005313728A (ja) | 2004-04-28 | 2004-04-28 | 自動車の車体後部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Family Applications (1)
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Country Status (1)
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Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010241293A (ja) * | 2009-04-07 | 2010-10-28 | Honda Motor Co Ltd | 車体後部構造 |
DE102006015415B4 (de) * | 2006-04-03 | 2015-02-05 | Audi Ag | Karosserie für einen Personenkraftwagen |
JPWO2015076023A1 (ja) * | 2013-11-19 | 2017-03-16 | 本田技研工業株式会社 | 車体後部構造 |
CN106627775A (zh) * | 2016-11-29 | 2017-05-10 | 上汽通用五菱汽车股份有限公司 | 一种c柱传力回路结构 |
US11008046B2 (en) * | 2018-05-10 | 2021-05-18 | Mazda Motor Corporation | Vehicle body structure |
-
2004
- 2004-04-28 JP JP2004132565A patent/JP2005313728A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN106627775B (zh) * | 2016-11-29 | 2023-07-25 | 上汽通用五菱汽车股份有限公司 | 一种c柱传力回路结构 |
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