JP3812153B2 - 車体のフロア構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、四輪自動車等における車体のフロア構造に関し、さらに詳しくは、四輪自動車等のフロアパネルへのシートベルトアンカの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図4及び図5は、従来における四輪自動車のフロア構造を示すものであって、このフロア構造にあっては、リヤシート用シートベルトの端部を係着するためのシートベルトアンカ1が車体のフロアパネル2に取付けられている。従来においては、シートベルトアンカ1の取付部に対応するフロアパネル2の裏面箇所に溶接ナット3付きパッチ部材4(図5参照)を当てがうと共に、シートベルトアンカ1の取付片部1aを前記パッチ部材4に対応するフロアパネル2の表面箇所に当てがい、取付ボルト5を前記溶接ナット3にねじ込むことによりシートベルトアンカ1の取付片1aをフロアパネル2及びパッチ部材4にボルト締めするようにしている。ところで、フロアパネル2へのシートベルトアンカ1の取付けのために上述の如きパッチ部材4を用いるようにしているのは、フロアパネル2の板厚が比較的薄いので、フロアパネル2のシートベルトアンカ取付部分の強度をパッチ部材4にて補強する必要があるからである。
【0003】
なお、図4及び図5において、6はフロアパネル2の側縁部の裏面にスポット溶接された断面コ字形状のサイドフレーム、7はこのサイドフレーム6にスポット溶接されて垂下状態で配設されたトレーリングアームハンガ、8はこのトレーリングアームハンガ7に取付けられた支軸9に回動自在に装着されたトレーリングアーム(サスペンションアーム)、10はサイドボディアウタパネル11とサイドシルインナパネル12とを閉断面形状に接合して成るサイドシルである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述のような従来のフロア構造では、板厚が薄いフロアパネル2のシートベルトアンカ取付部を補強するためには、可成り大きな寸法(接合面積)を有しかつ十分な厚さを有するパッチ部材4を用いる必要がある。また、シートベルトアンカ1の取付のために別個独立のパッチ部材4を用意しなければならず、部品点数が多くなって部品管理が面倒であるという問題点がある。
【0005】
本発明は、このような実状に鑑みてなされたものであって、その目的は、シートベルトアンカ取付部補強用のパッチ部材を省略することができ、しかもシートベルトアンカ取付部、サスペンションアーム取付部、及びサイドボディの強度の向上、ひいては車体フロアの剛性の向上を図ることができるような構成の車体のフロア構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために、本発明では、車体のフロアパネルの側縁部の裏面にサイドフレームを配置し、前記サイドフレームに垂下状態でサスペンション取付用ハンガを配設し、車体のサイドボディを構成する閉断面形状のサイドシルを配設して成る車両において、前記サスペンション取付用ハンガを補強するハンガリーンフォースメントを、前記サスペンション取付用ハンガの前記サイドシル側の部分に結合すると共に、前記フロアパネルに接合し、前記サスペンション取付用ハンガと前記サイドシルとの間であって前記フロアパネルと前記ハンガリーンフォースメントとの重ね合わせ部にシートベルトアンカを固定するようにしている。
また、本発明では、前記ハンガリーンフォースメントを前記サイドシルに結合し、前記ハンガリーンフォースメントを介して前記フロアパネルと前記サイドシルとを互いに連結するようにしている。
また、本発明では、前記ハンガリーンフォースメントは、略L字状に屈曲成形されたリーンフォースメント本体部と、前記リーンフォースメント本体部の上端側に屈曲成形されかつ溶接ナットが取付けられた屈曲片部と、前記リーンフォースメント本体部の左右両端縁にそれぞれ形成されたフランジ部と、を有し、一端側の前記フランジ部を前記サスペンション取付用ハンガの前記サイドシル側の部分に結合すると共に、他端側の前記フランジ部を前記サイドシルの前記サスペンション取付用ハンガ側の部分に結合し、前記屈曲片部を、前記フロアパネルの下面に当てがって溶接結合することによって、前記ハンガリーンフォースメントを前記車体に固定し、前記溶接ナットにボルトを締め込むことにより、前記シートベルトアンカをフロアパネル上に締付け固定するようにしている。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態について図1〜図3を参照して説明する。なお、図1〜図3において、図4及び図5と同様の部分には同一の符号を付することとする。
【0008】
図1は、本発明に係るフロア構造を備えた四輪自動車の車体後部を後輪のない状態で下側から見たものであって、同図において、14は車体側部のリヤドア、15は車体後部箇所に配設されたリヤバンパ、16は後輪駆動用アクスル(図示せず)を収容するリヤアクスルハウジングである。
【0009】
図1に示すように、サイドフレーム6に取付けられたトレーリングアームハンガ(サスペンション取付用ハンガ)7と上述のリヤアクスルハウジング16との間にはサスペンション機構のトレーリングアーム8が回動自在の状態で架設されると共に、本実施形態においては前記トレーリングアームハンガ7がトレーリングアームハンガリーンフォースメント(ハンガリーンフォースメント)17にて補強されている。これに関連する構成について詳述すると、次の通りである。まず、図2及び図3に示すように、車体の一側部を構成する断面コ字形状のサイドフレーム6上にフロアパネル2がスポット溶接S1 ,S2 にて溶接結合され、トレーリングアームハンガリーンフォースメント17をスポット溶接S3 にて一体に溶接結合したトレーリングアームハンガ7が上述のサイドフレーム6に取付けられている。
【0010】
すなわち、トレーリングアームハンガ7は互いに対向する対向板部7a,7bを有するボックス形状部材として構成される一方、トレーリングアームハンガリーンフォースメント17は図3に示す如くL字状に屈曲成形されたリーンフォースメント本体部17aと、このリーンフォースメント本体部17aの左右両端縁にそれぞれ屈曲成形されたフランジ部17b,17cとから構成されている。かくして、トレーリングアームハンガリーンフォースメント17の内側のフランジ部17cがトレーリングアームハンガ7の外側の対向板部7aにスポット溶接S3 にて一体的に溶接結合されており、これによりトレーリングアームハンガ7の補強がなされている。なお、上述のリーンフォースメント本体部17aの上端側に屈曲成形された屈曲片部18には、図2に示すように、溶接ナット19が溶接結合にて予め取付けられている。
【0011】
また、トレーリングアームハンガリーンフォースメント17の本体部17aの屈曲片部18が、サイドフレーム6上に既述の如く溶接結合されたフロアパネル2の下面に当てがわれてスポット溶接S4 ,S5 にて溶接結合されると共に、トレーリングアームハンガリーンフォースメント17の外側のフランジ部17bがサイドシルインナパネル12にスポット溶接S6 ,S7 にて溶接結合されている。従って、トレーリングアームハンガリーンフォースメント17は車体のサイドボディを構成するサイドシル10に結合され、これによりトレーリングアームハンガリーンフォースメント17を介してフロアパネル2とサイドシル10とが互いに連結されている。さらに、トレーリングアームハンガ7の外側の対向板部7aがサイドフレーム6の外側の対向壁部6aにスポット溶接S8 にて溶接結合されると共に、トレーリングアームハンガ7の内側の対向板部7bがサイドフレーム6の内側の対向壁部6bにスポット溶接S9 ,S10にて溶接結合されている。そして、サイドフレーム6から垂下されたトレーリングアームハンガ7の左右一対の対向板部7a,7bの下端間に固着された支軸9と、既述のリヤアクスルハウジング16との間に、トレーリングアーム8が回動自在の状態で架設されている。
【0012】
なお、既述のスポット溶接S1 〜S10は、図2及び図3において各1箇所しか図示していないが、それぞれの箇所の接合部分に沿って複数箇所でスポット溶接が施されるようになっている。
【0013】
また、リヤシート用シートベルトの一端に取付けられた係着具が係着されるシートベルトアンカ1が、次のようにしてフロアパネル2上に取付けられている。すなわち、フロアパネル2の側縁箇所であってかつ前記トレーリングアームハンガリーンフォースメント17の本体部17aの屈曲片部18が接合されているフロアパネル部分において、L字形状のシートベルトアンカ1の取付片部1aをフロアパネル2上に当てがった状態とし、前記取付片部1a,フロアパネル2及び屈曲片部18にそれぞれ形成されたボルト挿通孔20(図2参照)に締付ボルト21を挿通させて、前記屈曲片部18の裏面に溶接結合されている溶接ナット19に締付ボルト21を締め込むことにより、シートベルトアンカ1がフロアパネル2上に締付け固定されている。従って、シートベルトアンカ1の取付部はフロアパネル2の側縁部とトレーリングアームハンガリーンフォースメント17の屈曲片部18との重ね合わせ部W(図2及び図3参照)となされ、この重ね合わせ部Wにおいてシートベルトアンカ1の取付片部1aがフロアパネル2及びトレーリングアームハンガリーンフォースメント17に共締め固定されて三者一体に結合されている。
【0014】
このような構成のフロア構造によれば、トレーリングアームハンガリーンフォースメント17をトレーリングアームハンガ7に取付けるようにしたので、トレーリングアームハンガ7を補強することができると共に、シートベルトアンカ1の取付部をフロアパネル2とトレーリングアームハンガリーンフォースメント17との重ね合わせ部Wとしてこれらに共締め固定するようにしたので、シートベルトアンカ1の取付部の強度・剛性の向上を図ることができる。しかも、シートベルトアンカ1の取付部は、サイドフレーム6、フロアパネル2及びサイドシル10に連結された構造となるので、ベルトアンカ1の取付部の強度・剛性をより一層増大させることができる。さらに、トレーリングアームハンガリーンフォースメント17はサイドシルインナパネル12を介してサイドシル10に連結されることとなるので、サイドシル10を含むサイドボディの強度の向上を図ることができる。
【0015】
以上、本発明の一実施形態につき述べたが、本発明はこの実施形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想に基づいて各種の変形及び変更が可能である。例えば、トレーリングアームハンガ7及びトレーリングアームハンガリーンフォースメント17の形状や、スポット溶接の箇所等は必要に応じて適宜に変更可能である。また、本発明の一実施形態としてトレーリングアーム方式の場合を説明したが、本発明は、リヤアクスルハウジング16とサスペンション取付用ハンガ(既述のトレーリングアームハンガ7に相当)との間にリーフスプリングを架設するようにしたリーフスプリング方式の場合にも適用可能である。
【0016】
【発明の効果】
請求項1に記載の本発明は、サスペンション取付用ハンガを補強するハンガリーンフォースメントを車体のフロアパネルに接合し、前記フロアパネルとハンガリーンフォースメントとの重ね合わせ部にシートベルトアンカを共締め固定するようにしたものであるから、ハンガリーンフォースメントにてサスペンション取付用ハンガ自体の強度の向上を図ることができる上に、シートベルトアンカの取付部がフロアパネルとハンガリーンフォースメントとの重ね合わせ部となるため、シートベルトアンカの取付部の強度・剛性の向上を図ることができる。また、ハンガリーンフォースメントを従来用いていたパッチ部材として兼用できることとなるので、パッチ部材を省略することが可能となる。
【0017】
また、請求項2に記載の本発明は、ハンガリーンフォースメントを車体のサイドボディを構成するサイドシルに結合し、ハンガリーンフォースメントを介してフロアパネルとサイドシルとを互いに連結するようにしたものであるから、サスペンション取付用ハンガ自体の強度の向上を図ることができるだけでなく、トレーリングアーム取付部(サスペンションアーム取付部)並びにサイドボディの強度の向上も図ることができ、ひいては、車体剛性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るフロア構造を備えた四輪自動車の車体後部を下側から見た斜視図である。
【図2】図1におるA−A線拡大断面図である。
【図3】図2において矢印Xで示す方向から見た斜視図である。
【図4】従来の車体のフロア構造を示す斜視図である。
【図5】図4におるB−B線拡大断面図である。
【符号の説明】
1 シートベルトアンカ
1a 取付片部
2 フロアパネル
6 サイドフレーム
7 トレーリングアームハンガ
8 トレーリングアーム
9 支軸
10 サイドシル
11 サイドボディアウタパネル
12 サイドシルインナパネル
17 トレーリングアームハンガリーンフォースメント
17a 本体部
17b,17c フランジ部
18 屈曲片部
19 溶接ナット
20 ボルト挿通孔
21 締付ボルト
W 重ね合わせ部

Claims (3)

  1. 車体のフロアパネルの側縁部の裏面にサイドフレームを配置し、前記サイドフレームに垂下状態でサスペンション取付用ハンガを配設し、車体のサイドボディを構成する閉断面形状のサイドシルを配設して成る車両において、
    前記サスペンション取付用ハンガを補強するハンガリーンフォースメントを、前記サスペンション取付用ハンガの前記サイドシル側の部分に結合すると共に、前記フロアパネルに接合し、
    前記サスペンション取付用ハンガと前記サイドシルとの間であって前記フロアパネルと前記ハンガリーンフォースメントとの重ね合わせ部にシートベルトアンカを固定するようにしたこと、
    を特徴とする車体のフロア構造。
  2. 前記ハンガリーンフォースメントを前記サイドシルに結合し、
    前記ハンガリーンフォースメントを介して前記フロアパネルと前記サイドシルとを互いに連結するようにしたこと、
    を特徴とする請求項1に記載の車体のフロア構造。
  3. 前記ハンガリーンフォースメントは、
    略L字状に屈曲成形されたリーンフォースメント本体部と、
    前記リーンフォースメント本体部の上端側に屈曲成形されかつ溶接ナットが取付けられた屈曲片部と、
    前記リーンフォースメント本体部の左右両端縁にそれぞれ形成されたフランジ部と、
    を有し、
    一端側の前記フランジ部を前記サスペンション取付用ハンガの前記サイドシル側の部分に結合すると共に、他端側の前記フランジ部を前記サイドシルの前記サスペンション取付用ハンガ側の部分に結合し、前記屈曲片部を、前記フロアパネルの下面に当てがって溶接結合することによって、前記ハンガリーンフォースメントを前記車体に固定し、
    前記溶接ナットにボルトを締め込むことにより、前記シートベルトアンカをフロアパネル上に締付け固定するようにしたこと、
    を特徴とする請求項1に記載の車体のフロア構造。
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